コロナウイルスのパンデミックによって今までのように自由にショッピングに出かけられない昨今、インターネットフリマアプリの人気が世界中で高まっています。
そこで今回は、今海外で人気のあるフリマアプリについてまとめてみました。
アメリカで人気のあるフリーマーケットアプリケーションに注目
日本で人気のあるフリーマーケットアプリと言えばメルカリですね。
利用者が多いこと、出品されているアイテムがバラエティに富んでいること、匿名で出品者と値下げ交渉ができることなどが人気の理由です。
実はアメリカにもメルカリがあるのをご存じでしたか?
Mercari(アメリカ版メルカリ)
まずはアメリカ版の「Mercari=メルカリ」に注目しましょう。
- 利用者数:月間平均420万人以上
- 扱う製品の種類:洋服やガジェット、家電、ゲーム、雑貨など多岐
- 検索方法:ブランドや価格帯、サイズ、色などのカテゴリーから検索が可能
- 決済方法:PayPalかクレジットカード、Apple Pay、Zip、メルカリクレジット
- 特徴:バイヤーが希望購入価格を申告できるオファー機能あり。また、コメント欄が利用できるのも特徴。
参考:アメリカ版Mercari
Poshmark
次に「Poshmark」について説明します。
- 利用者数:500万人超
- 扱う製品の種類:衣類、バッグ等ファッションアイテム
- 検索方法:洋服のサイズや色、価格帯、ブランドのカテゴリから検索が可能
- 決済方法:PayPal、クレジットカード、デビットカード、Affirm、Apple Pay、Google Pay、Venmo
- 決済方法:PayPalかクレジットカード
- 特徴:洋服、バック等に特化しているので、その方面のアイテムの種類が豊富。メルカリと同じように、バイヤーが希望購入価格を申告できるオファー機能もあり。またSNSのようなフォロー機能があり、指定したお気に入り出品者ページを一覧表示することが可能。
- 送料:均一
Poshmarkアプリケーションは、その基本的な操作方法がメルカリと大差がないため、メルカリに慣れている方ならすぐに利用できます。
Poshmarkでは、有名なブランド品を日本で購入する半額、もしくは三分の一程度の値段で購入できると注目を集めています。
参考:Poshmark
VarageSale
「VarageSale」は、ガレージセールからヒントを得て作られています。
- 利用者数:270万人超
- 扱う製品の種類:利用者が出品したいものであれば何でもOK(車が出品されていることもある)
- 検索方法:任意のキーワードで検索
- 決済方法:取引成立後、セラーとバイヤーとの間で個人的に支払い方法を相談する
- 特徴:自分のロケーションから近い商品が検索に引っかかるため、まさにガレージセールのWeb版
なお、セラーとバイヤー個人同士の取引となるため、トラブルが起こりやすいのがネックです。しかし、商品の実物を見て購入できるのが大きな魅力の一つです。
参考:VarageSale
letgo
「letgo」は、VarageSaleとよく似た対面式のフリマアプリです。
- 利用者数:2,000万人以上
- 扱う製品の種類:オールジャンル
- 検索方法:任意のキーワードで検索
- 決済方法:セラーとバイヤー間で相談して決定
- 特徴:自宅から近いロケーションの商品が掲載されるため、気に入った商品があれば連絡を取り実物を見て購入するかを判断することが可能
利用者数が非常に多いフリマアプリのため、目当ての商品を見つけすいのがメリットです。しかし、個人間のやり取りになるため、詐欺に引っかからないように気をつける必要はあります。
参考:letgo
eBay
世界最大級のインターネットオークションサイトといえるのが、「eBay」です。
- 利用者数:18億人超
- 扱う製品の種類:ガジェットや衣類、ブランド品、車、バイク、自転車等
- 検索方法:任意のキーワードで検索が可能
- 決済方法:PayPalやクレジットカード決済、デビットカード、Apple Pay、Google Pay
- 特徴:eBayには圧倒的な数の利用者がいるので、希望の商品が見つかりやすい
参考:eBay アメリカ
アメリカのフリマサイトで高い人気!OfferUp
アメリカのフリマアプリの中でもとても人気の高い「OfferUp」についても見ておきましょう。
- 利用者数:4,400万人
- 扱う製品の種類:オールジャンル
- 検索方法:任意のキーワードから検索。各カテゴリから商品を探すことも可能。
- 決済方法:基本的にはセラーとバイヤーの個人的なやり取りで支払い方法を決定
- 特徴:取引したい商品の写真を撮ってシェアするだけで簡単に売買ができる
基本的には自宅近辺の商品が優先的に表示されるので、気に入った商品があれば現物を確認しにいくことができます。郵送以外は手渡しで商品の受け渡しがされるので、販売手数料は基本無料。またアプリ上で簡単に価格交渉を行うこともできます。個人間で交渉や取引を行う関係上値引き交渉が多いのが、セラー側からすればデメリットになります。
参考:OfferUp
Kidizen
子供用フリマアプリ兼子育て中のママのためのコミュニティツールが「Kidizen」です。
- 利用者数:不明
- 扱う製品の種類:子供用衣類全般と子育て中のママ用の衣類
- 検索方法:検索タグから任意のキーワードで検索。その他にも、「BABY」「GIRL」「BOY」「FOR MAMA」といったカテゴリからの検索も可能。
- 決済方法:PayPalやクレジットカード決済
- 特徴:子供用のアイテムに特化したフリマアプリなので、子供用衣類の種類が豊富。アプリ上で子供のファッションスタイルの写真をシェアしたり、FacebookやInstagramにアップしたりできる。
参考:Kidizen
アメリカの若者が集まるフリマサイト!Depop
Depopは、アメリカの若者を中心に人気のあるフリマアプリです。
- 利用者数:世界中で1,500万人。アメリカだけでも500万人以上。
- 扱う製品の種類:ファッション全般
- 検索方法:「Explore」と「Feed」の2つの方法で検索が可能。「Explore」は、任意のキーワードで検索を行う一般的な方法。一方「Feed」はユーザー自身がフォローしたユーザーだけを表示できるDepopならではの検索方法。
- 決済方法:PayPalやクレジットカード決済
- 特徴:DepopのUIはまるでInstagramのようにおしゃれで、気に入ったユーザーをフォローできたり、コメントを送れたりと、SNSに慣れている若者世代にとってとても使いやすい仕様。SNSを閲覧する感覚で商品を検索し、気に入ったものがあればそのまま購入手続きを行うことのできる。利用者の大半は25歳以下。
参考:Depop
THREDUP
「THREDUP」は、古着専門のフリマアプリです。
- 利用者数:非公開
- 扱う製品の種類:古着全般やアクセサリー、バッグ等のファッションアイテム
- 検索方法:任意のキーワードから検索可能。各カテゴリから希望の商品を探すこともできる。
- 決済方法:PayPalやクレジットカード決済、もしくはAmazonpay
- 特徴:商品の梱包や発送業務をTHREDUPがセラーに代わって行ってくれる
参考:THREDUP
CarDaddy
「CarDaddy」は中古車を売ったり買ったりできるサイトです。
- 利用者数:非公開
- 登録料・会費:無料
- 扱う製品の種類:海外メーカーや日本メーカーの中古乗用車やトラック・クラシックカーなど
- 検索方法:サイトにログインして「カテゴリ」「メーカー」「モデル」などを選択して検索できる
- 特徴:中古車の購入から売却までをこのサイトで行える
参考:CarDaddy
Vestiaire Collective
「Vestiaire Collective」は出品のしやすさが魅力のフリマサイトです。
- 利用者数:2,300万人近く
- 登録料・会費:無料
販売手数料:商品の価格に応じて約15ドル。
検索方法:サイトにログインし探している商品を検索窓に入力して検索するか、カテゴリーから気になる商品を閲覧する
- 決済方法:クレジットカード、PayPal、アップルペイ、GooglePay、アリペイ、アリペイ香港
- 特徴:売りたい商品の写真を送るだけで、Vestiaire Collectiveが販売価格を提案してくれる。実際の出品はVestiaire Collectiveから送られてくる箱に商品を詰めて送り返すだけなので簡単
Gone
「Gone」は中古の電子機器などを取り扱う海外のフリマサイトです。
- 利用者数:非公開
- 登録料・会費・手数料:無料
- 検索方法:サイトのホーム画面に表示されている検索窓に任意のキーワードを入力する
- 決済方法:PayPal、デビットカード、Amazonギフトカード
- 注意点:アメリカ国内の購入・販売に限られている
- 特徴:販売商品を自宅に直接とりに来てくれるため、価格を調べたり梱包したりする必要がない
参考:Gone
Swappa
「Swappa」は、中古のスマートフォンやタブレットを販売したり購入したりできるフリマサイトです。
- 利用者数:非公開
- 登録料・会費:無料
- 手数料:出品は無料(取引成立後に売り手と買い手の双方に3%の手数料が発生する)
- 検索方法:サイトのホーム画面に表示されている検索窓に任意のキーワードを入力する
- 決済方法:PayPal
- 注意点:1、アメリカ国外のセラーは登録できない
2、購入する場合はアメリカの配送先住所が必要 - 特徴:iPhoneやスマートフォン・タブレットなど、中古電子機器に特化している
参考:Swappa
ValoreBooks
「ValoreBooks」は、いらなくなった教科書や参考書を販売できる海外のフリマアプリです。
- ダウンロード数:5万件
- 登録料・会費:無料
- 検索方法:サイトのホーム画面に表示されている検索窓に任意のキーワードを入力する
- 決済方法(購入者):クレジットカード(Visa、AmericanExpress、MasterCard、、Discover)
- 決済方法(販売者):PayPal、小切手
- 特徴:必要なくなった教科書や参考書の売買がアプリに登録するだけで簡単にできる
参考:ValoreBooks
日本国内のおすすめフリマアプリも紹介
ここまで、海外のフリマサイト&フリマアプリを紹介してきましたが、日本にもたくさんおサイトやアプリが存在しています。ここでは、日本国内にあるフリマサイト&フリマアプリを見ていきましょう。
メルカリ
「メルカリ」は国内最大手のフリマサイトです。
- ダウンロード数:世界1億以上
- 登録料・年会費:無料
- 販売手数料:販売価格の10%
- 購入手数料:基本無料(コンビニ、銀行(ATM)、キャリア決済のみ100円)
- 検索方法:サイトのホーム画面に表示されている検索窓に任意のキーワードを入力する
- 決済方法:クレジットカード、コンビニ払い、ATM払い、キャリア決済、FamiPay、ポイントまたは売上金払い、メルペイスマート払い、Apple pay
- 特徴:出品したら24期間以内に売れてしまうほど利用者が多い
参考:メルカリ
ラクマ(旧フリル)
「ラクマ」は楽天が運営するフリマサイトで、2018年に同じく楽天が運営する「フリル」から名前が変更されています。
- ダウンロード数:3,000万件
- 登録料・年会費:無料
- 販売手数料:販売価格の6%(税抜)
- 購入手数料:基本無料(Paydy、郵便局/銀行ATM:100円、d払い、携帯キャリア払い: 150円, コンビニ :商品価格により変動)
- 検索方法:サイトのホーム画面に表示されている検索窓に任意のキーワードを入力する
- 決済方法:コンビニ払い、郵便局/銀行ATM、クレジットカード、楽天ペイ、d払い、Paidy、楽天ポイント、LINE Pay(アプリのみ)、auかんたん決済(アプリのみ)、ソフトバンクまとめて払い(アプリのみ)、楽天ポイント、ラクマポイント
- 特徴:販売手数料が安い
参考:ラクマ(旧フリル)
minne(ミンネ)
「minne(ミンネ)」は、ハンドメイドやクラフト・手作り作品のフリマサイトです。
- ダウンロード数:1,000万件
- 登録料・年経費:無料
- 販売手数料:作品価格+購入オプション価格+送料の10.56%(税込)
- 購入手数料:基本無料(d払い、auかんたん決済165円、コンビニ決済220円、後払い決済370円)
- 検索方法:サイトのホーム画面に表示されている検索窓に任意のキーワードを入力する
- 決済方法(ゲスト購入):クレジットカード、d払い、auかんたん決済、Apple Pay、Google Pay(現在停止中)、Amazon Pay、
- 決済方法(会員):上記の決済方法、後払い決済、コンビニ払い、ゆうちょ振替(電信振替)、銀行振込
- 特徴:作家さんが一つひとつ手作りした「作品」を掲載し、その作品を買いたい人と繋げている
参考:minne(ミンネ)
SHOPPIES(ショッピーズ)
「SHOPPIES」は、レディースファッションを中心とした女性向けのフリマサイトです。バッグやアクセサリーなどのファッション雑貨や、ワンピースやカーディガンなどのファッションアイテムが豊富に揃っています。
- ダウンロード数:120万件
- 登録料・年会費:無料
- 販売手数料:販売価格の10%(取引成立時)
- 購入手数料:200円(全額ポイント/ショピG払いは無料)
- 検索方法:サイトのホーム画面に表示されている検索窓に任意のキーワードを入力する
- 決済方法:コンビニ支払い、ATM(郵便局・銀行)支払い、クレジットカード、全額ポイント/ショピG払い
- 特徴:実際にファッションアイテムを着用してコーディネートしているSHOPPIESユーザーの投稿が見られるので、コーディネートの参考になる
Creema(クリーマ)
「Creema」は、日本最大級のハンドメイド製品のフリマサイトです。アクセサリーからファッション・家具まで、ハンドメイド製品を中心に売ったり買ったりできます。
- ダウンロード数:1,000万件
- 登録料・年会費:無料
- 販売手数料:作品・素材の場合は商品金額の一律11%(税込)、フードの場合は決済総額の一律15.4%(税込)、台湾・香港サイトでの販売は21%(税込)+1取引あたり42円
- 購入手数料:基本無料(コンビニ決済のみ191円(税込)、キャリア決済165円(税込))
- 検索方法:サイトのホーム画面に表示されている検索窓に任意のキーワードを入力する
- 決済方法:クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、auかんたん決済、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、Google pay
- 特徴:「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで大規模な新しい経済圏を作る」という理念のもと、作り手と買いたい人をつないでいる
参考:Creema(クリーマ)
アメリカ版Mercariの使用感をチェック
ここからは、アメリカ版のMercariについて解説しましょう。
参考:アメリカ版Mercari
宅配コストの負担者は誰?
アメリカ版Mercariでは、宅配コストの負担者を出品者のほうで決定できるようになっています。
ここで出品者負担としておけば、日本のメルカリ同様、購入してもらえる確率がアップします。
アメリカ版Mercariでの出品方法
アメリカ版Mercariに出品する方法について説明します。
まずは、Mercariアプリを立ち上げ「Sell」をクリックします。そうするとカメラ機能が立ち上がるので、出品する商品を撮影しましょう(事前に撮影している写真を利用することも可能)。
次に、商品のカテゴリーや色、ブランドや商品の状態など、取扱商品に関する説明を入力するページに移動するので、必要な情報を入力していきます(アメリカ版なので英語表記です)。
商品の発送方法(商品の重量と利用する運送会社)を選択し、「Save」をクリック。
最後に商品価格を入力すれば出品手続きは完了です。
商品出品後は、バイヤーからの連絡を待つことになります。
この際もMercariアプリ内のチャット機能でやり取りを行うことができます。
では、注文を受けた時はどうすればいいのでしょうか?
商品が購入されるとMercariから連絡が来るので、アプリ画面に従って出荷作業を行っていきます。
まず、アプリ画面の指示に応じて「Create Shipping Label」をクリックします。そうすると発送用伝票が登録済みのEメールに届くので、届いたメールを開きプリントアウトしましょう。
次いで、プリントアウトした発送伝票を梱包した商品に貼り付けて選択した運送会社まで持っていき、所要の手続きを行います。
商品の発送が終われば、アプリ上で「Confirm Shipment」をクリック。
以上で発送業務は完了です。
商品が取引相手に届き、相手方が商品を確認してくれれば、商品代金がアカウントに入金される運びとなります。
商品の配送追跡もアプリ上で確認できます。
アメリカ版Mercariの補償制度
ネット取引では、時折、商品配送中に商品が破損したり紛失したりといったトラブルに見舞われることがあります。
しかし、Mercariなら損害額を補償してくれるため、心配する必要はありません。
具体的には、Mercariから、「商品が配送中に紛失or破損したので注文がキャンセルされました。」「保険によりあなたが本来受け取るべき金額(商品代から運送にかかる費用と、メルカリ売買手数料10%を差し引いたもの)が入金されます」という内容のメールが届き、その翌日には入金されることになります。
このように補償制度もしっかりしているのでアメリカ版Mercariも安心して利用できますね。
転送サービスを利用しよう
アメリカのフリマアプリを使う場合は、転送サービスを利用することをおすすめします。
転送サービスって何?
なぜ転送サービスを利用したほうが良いのでしょうか?
アメリカのフリマアプリを利用して商品を購入するということは、国際配送を利用するということです。複雑な国際配送手続きを自分で行うとなると商品の購入が億劫になるものです。その点、転送サービスを利用すれば国際配送に関する手続きをすべて代行してもらえるので、安心して購入することができるのです。
以下で、転送サービスを利用するいくつかのメリットをご紹介しましょう。
メリット1 英語ができなくても大丈夫
転送サービスを利用する大きなメリットは、配送手続きをすべて日本語で行うことができる点にあります。
英語でうまくコミュニケーションができない場合、国際配送手続きを行う際にアクシデントや間違いが生じやすくなります。
しかし、転送サービスを利用すれば、業者と日本語でやり取りでき、後の配送手続きをすべて代行してもらえるので、以上のようなトラブルが起こることがなくなります。
メリット2 商品の配送コストを抑えることができる
転送サービスを利用する二つ目のメリットは、複数の商品を配送する場合の配送コストが削減できることです。
複数の商品を配送する場合に転送サービスを利用すれば、一度にまとめて配送することが可能になります。そうすれば、商品一個ずつにかける商品コストを削減することができます。
おすすめの転送サービス業者
おすすめの転送サービス業者は、「Planet Express」です。
Planet Expressは、基本料金無料で利用できます。ただし、送料として段ボール一つにつき2ドルが必要です。どれだけ荷物を入れても、1つの段ボールの中に納まるのであれば料金は2ドルのままです。
したがって、複数商品を配送する際は特に配送料のコストを削減することができるでしょう。
もちろん日本語にも対応していますし、カスタマーサポートのサービス評価も最高評価です。したがって、迷った時はPlanet Expressを利用しておけば間違いないでしょう。
Planet Expressの利用方法
Planet Expressの利用方法を見ておきましょう。
まずPlanet Expressのサイトに入り会員登録を行いましょう。
登録方法は以下の通りです。
サイト上の「アカウント新規作成」をクリック。
表示された画面で「名前」「名字」を入力し、「国=Japan」を選択。次いでEメールを入力。最後に確認用も含めてパスワードを2回入力し、間違いがないか確認した後で「CREATE ACCOUNT」をクリックしてください。
以上でアカウント登録は完了。
次に、Planet Expressの利用方法を説明します。
まず商品配送で利用するアメリカの住所を取得しましょう(Planet Expressからの指示通りに行えば取得できます)。
住所取得のために預かり金として5ドルを支払います(この預かり金は配送料として転用されるので実質は無料です)。
住所が取得出来たら、商品を取得したアメリカの住所へ配送します。
商品がアメリカの住所に届けばPlanet Expressから連絡が来るので、日本への配送手続きを行いましょう。
アメリカで人気のフリマアプリ まとめ
今回はアメリカで人気のあるフリマアプリをまとめてみました。
アメリカのフリマアプリは種類も様々です。利用者も多いため思わぬ掘り出し物が見つかることもあります。
転送サービスを利用すれば、アメリカのフリマアプリで購入したものを日本に送ってもらうことも可能です。
今回ご紹介したアプリのなかで興味のあるものがあれば、是非一度利用してみてください。
ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。
ここではアクシグ編集部が予め登録した上で責任者に直接取材をし、有用性を確認した教材やサービスのみを厳選してご紹介します。無料ですのでお気軽にご登録またはご相談ください。
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日本未上陸のノウハウで先行者利益が得られる大チャンス到来!
日本ではまだ知られていない秘密の情報をお届けします。
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インターネットの買い物に慣れてくると、アメリカのアマゾンやeBayで購入したり出品したりしたくなるでしょう。英語ができなくてもGoogle翻訳やDeepLなどのツールを使えば始めるのは簡単です。
ところがクレームや返金などが発生すると機械翻訳では上手く交渉できません。金額が大きくなりビジネスレベルになるとなおさらリスクが高くなります。
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