メルカリをはじめとしたフリマアプリには、様々なものが出品できます。しかし、中にはいくら出品しても売れないものも少なくありません。
商品自体に魅力がないケースももちろんありますが、だれも欲しがらない商品は少ないです。そのため、大抵の場合は売り方に問題があるケースも少なくありません。
今回は、フリマアプリで売れない商品を売るために気をつけるべきポイントや、売れにくい商品について紹介します。今現在売れずに悩んでいる人はもちろん、これから出品を検討している人もぜひ目を通してください。
出品した商品が売れない理由
商品が売れないのは、いくつかの理由が考えられます。単一の理由であるケースもあれば、複数の理由が合わさって売れなくなってしまっている場合も少なくありません。
商品を売るためには、まず売れない理由を明確にする必要があります。理由さえ判明すれば、改善して売れるようにすることは難しくありません。
ここでは、商品が売れない主な理由について紹介します。心当たりがある場合は、すぐに改善しましょう。
価格設定が相場とずれている
どんな商品にも、相場となる価格はある程度決まっています。相場とずれた価格設定をした商品は、よほどのことがなければ売れません。
高すぎる場合は当然として、低すぎる価格も購入者が警戒してしまい、購入に踏み切ってもらえないケースがあります。商品の価格設定をする際は、必ず相場となる価格を確認し、大きく外れないようにすることが大切です。
商品の説明不足
フリマアプリでは商品を直接確認できないため、購入者はページ内の情報から商品の情報を把握します。そのため、情報が不足していると安心できず、購入されない確率が高いです。
たとえば商品説明が不足していると、正確な商品情報が把握できず購入に踏み切ってもらえません。また、掲載している写真の数や種類が少ないと、写真に写っていない部分に対して不安を持たれてしまいます。
プラスの情報はもちろん、傷や汚れなどのマイナスな情報も漏れなく記載することが重要です。これらの情報を隠したままだと売れにくいですし、売れてもトラブルになりやすいと言えます。
商品自体の需要が少ない
価格や商品情報に問題がない場合、商品自体に需要がない可能性があります。たとえば誰しも手軽に入手できるものや、近所でも売っているようなものであれば、わざわざフリマアプリで購入する人はいません。
過去に需要が高かった商品であっても、時代の流れや代替品の有無などによって、需要を失ってしまうケースも多いです。出品前には商品の需要がどの程度あるのかを確認し、需要がないのであれば相場より価格を下げるといった工夫をする必要があります。
売れない商品を売るための改善点
原因が判明したら、早急に改善をおこなっていきます。需要の有無や価格などを改善していけば、大抵の商品はすぐに売れる確率が高いです。
ここでは、商品を売るための改善点について紹介します。ちなみに、改善点が不明瞭な場合は、手当たり次第に試してみましょう。改善していく過程で売れていく可能性があります。
価格の再設定
価格設定をする際は、相場に合わせた金額にすることが大切です。相場から大きく外れた商品は、基本的に売れません。
他の人がどのくらいの価格にしているのかを調査して、同じくらいの価格に再設定しましょう。利益を確保できるなら、相場より若干安めにするとよく売れます。
掲載写真の再考
フリマアプリの商品は、直接見られない分写真で判断されます。そのため、写真の数が不足していたり、欲しい角度からの写真がなかったりすると、購入を躊躇われてしまいます。
写真の質も重要です。できるだけ明るい場所で撮影したり、背景を白くして商品を強調する写真を撮ったりすることで、よりきれいな写真が撮影できます。
写真の枚数ですが、基本的には商品が余すことなく確認できるだけの量が望ましいです。可能であれば実際に使用している写真も掲載すると、より購入時のイメージがわきやすく、購入に繋がりやすいです。
商品説明を詳しく記載する
商品説明は、写真と並んで商品の情報を把握するのに重要な要素なため、ここが不足してしまうと基本的に売れません。
購入日や使用状態はもちろん、保管方法や傷などの有無、発送方法などを漏れなく記載してください。
また、購入後のトラブルを防ぐためにも、マイナスの要素は確実に記載が必要です。
需要の高くなる時期を狙って出品する
出品時期によって需要が大きく変わる商品はたくさんあります。たとえば冬のコートなどは、秋から冬にかけて需要が高まり、春になれば需要が一気に減少します。
需要が高い時期に出品したほうが売れやすいことはもちろん、高値でも売れていくため、メリットが大きいです。商品の需要が高まるタイミングに合わせての出品が、効率的に売るためには重要と言えます。
付加価値をつける
単品で売れない商品については、付加価値をつけることで売れる確率を高められます。たとえばセット売りにしてみたり、購入者にもう一つおまけでプレゼントしたりといった具合です。
単体では大した価値がない商品でも、まとめて売ることである程度まとまった価値を生み出せるケースは少なくありません。まとめ売りによるまとまった利益の確保にもつながるため、売れなそうな商品には積極的に活用してみましょう。
値引きする
メルカリをはじめとしたフリマアプリでは、たびたび値引き交渉を迫られることがあります。値引きは出品者にとってメリットがないため応じない人も多いですが、売れない商品に関しては値引き交渉に応じて売ってしまったほうがよいケースも多いです。
値引き交渉をしてくる購入者は、交渉がうまくいけば買ってくれる確率が非常に高いです。そのため、少し利益率を落としてでも早めに売りたい商品については、積極的に交渉を受け入れていくことで、販売の回転率を高められます。
メルカリで売るためのポイント
代表的なフリマアプリと言えば、メルカリが挙げられます。大抵の商品はメルカリで売れるため、利用している人も多いです。
ここでは、メルカリで売るために押さえておくべきポイントについて紹介します。フリマアプリにメルカリを使おうと考えている人は、ぜひ頭に入れておきましょう。
売れやすいジャンル
メルカリは年齢を問わず多くの人が利用していることから、比較的ジャンルを問わず多くの商品が売れます。
衣類やアクセサリー、香水などはもちろん、本やおもちゃ、古いレトログッズなどもたくさん売れています。また、家電などの大きなものも売れるため、不要品の処分にもおすすめです。
一般的に需要が低いものでも、利用者の多いメルカリなら欲しがる人もいるため、最初は需要の有無を考えずとにかく出品してみましょう。
売れるまでの時間を短縮するポイント
メルカリでは商品を売る際に、発送までの日数を設定できます。この日数は早ければ早いほど売れやすくなるため、極力最短で設定することが大切です。
最短の設定は「1~2日で発送」なため、出品側も多少忙しくなる可能性があります。しかし、この設定をするのとしないのでは売れ行きに大きな差がつくことがわかっているため、必ず最短設定で出品してください。
売れやすい時間帯に出品する
メルカリの利用者が最も多くなるのは、夕方の18時~24時の間です。仕事や学校が終わってから寝るまでの間にメルカリをチェックする人が多いため、この時間に出品することで売れる確率を高められます。
出品したての商品は検索上位に表示されやすいため、なるべく多くの人が利用している時間帯を狙って出品するだけでも、商品の売れ行きは大きく変わってきます。
反対に、早朝や深夜に出品しても、多くの人が見ていないため埋もれてしまう確率が高いです。
メルカリでも売れにくいもの
メルカリでは大抵のものが売れますが、その中にもなかなか売れない商品は存在します。売れない商品をずっと出品していても、ほかの出品に埋もれてどんどん売れなくなっていくため、早急に再出品をおこなうか、別の商品を出品することが重要です。
ここでは、メルカリでも売れにくい商品について紹介します。これから出品を検討している人は、参考にしてください。
ただし、これらの商品でも必ず売れないわけではありません。利用者の中にはこういった商品を好んで購入する人もいるため、根気強く出品していればいつか売れていく可能性は十分にあります。
昔の漫画単品
漫画自体は、昔のものであっても需要があります。しかしここでネックになるのは、メルカリの最低販売価格が300円であるという点です。
古い漫画の場合、単体で300円を超える価値のあるものはほとんどありません。加えて、そこから送料や手数料なども引かれれば、利益を出すのはほぼ不可能です。
昔の漫画を売る場合は、セット販売するなどしてある程度まとまった金額で売るようにしましょう。
昔のゲームソフト
昔のゲームソフトも、漫画と同じ理由でなかなか売れません。ゲームは漫画と違ってプレイ用の本体が必要ですが、古いゲーム本体を持っている人は限られるため、さらに売れるためのハードルが高いと言えます。
そもそも遊べない環境の人が多いため、セット売りなどを駆使しても売れないケースが多いです。よほどプレミア価値のあるソフトでもない限り、利益には期待できないと思っておいたほうがいいです。
ぬいぐるみ
ぬいぐるみが売れない理由は、盗聴や盗撮のリスクがあるからです。サイズの大きいぬいぐるみには簡単に盗聴器やカメラをセットできるため、購入者の個人情報が漏洩してしまうリスクがあります。
また、ぬいぐるみ自体販売単価が高くないため、メルカリで売っても利益にならないケースがほとんどです。特別な事情がない限りは、出品対象にはしないほうがよいと言えます。
需要の低いグループのグッズ
メルカリでは、人気アイドルのグッズが頻繁に取引されています。一方、不人気アイドルや昔のグループなどのグッズは、出品してもなかなか売れません。
これらのグッズはどうしても旬があるため、一度売れる旬が過ぎてしまうと一気にすたれてしまい、売れなくなってしまいます。そのグループに特別な思い入れがない限りは、利益目的で出品するのはお勧めできません。
状態の悪い商品
傷だらけだったり汚れがひどかったりする商品は、たとえブランド品であっても売れる確率は非常に低いです。
出品時に傷や汚れを隠して売ったとしても、商品が到着してからトラブルになる確率が非常に高いため、リスクが大きすぎます。
状態が分かるように出品するフリマアプリの性質上、状態の悪い商品が売れにくいのは当然と言えます。
どうしてもフリマアプリで売りたい場合の方法
今回紹介した商品以外でも、需要がなかったり商品に魅力がなかったりといった理由で、全然売れない商品は多々あります。利益目的であれば早々に出品を打ち切るのが得策ですが、どうしてもフリマアプリで売りたいのならある程度長期戦を見据えて出品していくことが大切です。
ここでは、売れにくい商品を売るための方法について紹介します。この方法で必ず売れるとは限りませんが、少しでも売れる確率を上げたい人は、参考にしてください。
売れるまでひたすら待つ
単純な対策として、売れるまで出品し続ければいつかは売れます。出品から日数が経つほど上位検索には表示されにくくなりますが、ピンポイントな検索であればいずれヒットする可能性があります。
出品自体には費用がかからないため、あえて管理や売るための努力を諦めて、売れるまで放置し続けることも立派な戦略です。
ただし、売れるまでに長い時間がかかってしまう点と、何時まで待っても売れない可能性がそれなりに高い点は、留意しておく必要があります。
再出品を駆使する
再出品のメリットとして、新着商品として検索結果の上位に表示されやすくなる点が挙げられます。
メルカリではとにかく購入者の目に留まらなければ売れないため、再出品を繰り返して常に認知してもらえるようにすれば、いずれは売れていきます。
ただし、過度な再出品をすると運営からペナルティを受ける点には、注意が必要です。
まとめ
フリマアプリで商品が売れない理由は、価格や写真、商品説明など様々な要因が考えられます。単純に需要がないだけのケースも多いため、まずは売れない理由を分析して、改善していくことが大切です。
単に価格を安くするだけでなく、付加価値をつけて価格を維持する方法もあります。商品によっては値下げにも限界があるため、あまり高値で売れないものはセット販売をして売値を維持しましょう。
また、どれだけ努力しても売れない商品は、売れるまで放置するのも一つの方法です。売れる商品にだけ尽力し、売れない商品はいつか売れればいいくらいの気持ちで臨んだほうが、結果的に多くの利益を得られる確率が高いです。
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