本の仕入れは基礎知識が大切!ライバルに差をつけ確実に稼ぐ

最近は流行の移り変わりも激しく、少し前に流行っていたものが、もう通用しなかったりとついていけないことも多いですね。転売ビジネスでもある「せどり」もそうです。安く仕入れて利益を乗せて売るのですが、本業というより、会社員や主婦、学生たちの副業として人気です。

最近は企業の方針転換やライバルたちの急増により、なかなか難しいビジネスになりつつありますが、もう稼げないのでしょうか。しかし今でも、「せどらー」として稼いでいる人がいるのは事実ですよね。今の時代でも、試行錯誤しながら工夫をしていけば稼げるということなのです。

ではズバリ、本のせどりを考えている人に「ライバルたちと差をつける仕入れのコツ」をご紹介していきましょう。ライバルたちに勝てるような仕入れ方法で、確実に利益を出せるようにしてください。

目次

本の仕入れを考えるなら知るべき3つの基礎知識

ライバルたちが多すぎて、なかなか稼ぎにくいイメージがどうしてもぬぐえない本の転売。最近では様々なジャンルでトライする人も多く、以前ほど「本の転売」が主流というわけではありません。しかしまだまだ稼げるジャンルであることに間違いありません。稼げるポイントをおさえていきましょう。

1.本を仕入れる前に!転売のメリットとデメリットを把握

【メリット1】本の転売はリスクが低い

転売ビジネスは、1度目からすぐに儲ける人の方が圧倒的に少ないです。みんな失敗を繰り返しながら根気よく継続していくことで結果に繋げるのです。しかし多額の資金が必要なビジネスだと破産しかねません。その点、本の転売は資金も少なくて済み、リスクがかなり少ないと言えます。初心者であればあるほど、慣れるまでは他のジャンルにいかない方が得策です。

【メリット2】本は転売で結果を出しやすい

ネットビジネスには色々あります。「アフィリエイト」「YouTuber」「FX」など、人気があるもののスキルもリスクもかなり高いため、失敗したり敬遠したりする人が多いです。その中でも本の転売ビジネスは、リスクが低く、さらに少額でも結果を出しやすいと言えます。薄利多売方式にはなりますが、コツコツやるタイプの人には超おすすめとも言えるのです。

【デメリット1】価格競争が起こりがちな本の転売

やはり参入する人が後を絶たないので、他と差別化しようとすると、お決まりの「価格競争」が起こりがちです。こうなると利益を乗せられないので、本は売れても稼げない現象が起こってしまうのですね。

【デメリット2】数をこなさないと本は利益が出ない

1つ売るのに苦労するくらいなのに、1つの利益が少ないと辛いですね。利益が薄いとその分多く売らないといけません。これが「薄利多売方式」です。高額のものを扱うよりも手間暇がかかりますが、これを面倒だと感じるようでは、なかなか利益に繋げることが出来ません。

【デメリット3】本は梱包・出荷が大変

1つ5,000円の利益のものを4つ扱うと20,000円の利益です。しかし1つ200円ではどうですか?20,000円の利益を出そうとすると100冊売らなければなりません。いくら本は小さい商品だと言っても、これだけの梱包・出荷を1人ですべてするとなると、かなりの労力になってしまいます。この労力と利益とのバランスも見極める必要があります。

2.仕入れをする本の種類を見極める

本の転売と言っても、本にはジャンルがたくさんあります。ジャンルごとにターゲットも違いますし、値段設定も違います。まずは本のジャンルを見ていきましょう。

単行本
コミック
雑誌
洋書
児童書
写真集

などなど、キリがないほどあります。1~10巻など、コミックには全巻コンプリート出来るセット売りなどもあり、また児童書であれば人気の図鑑などもありますが、大きいので他のジャンルと比較しても送料がかかります。写真集は特定の層に向けたものであり、プレミアがつくこともあります。

どうすれば売れるのか、どのように売ればさらに付加価値がつくのか、仕入れをするのは簡単かなど様々な角度から吟味していきましょう。

3.本の転売に必要な古物商許可証とは

古物商許可証という言葉、なかなか聞きなれないと思います。最近ではメルカリやヤフオクなどがブームとなり、安く仕入れて高く売る転売をする人が増えています。新品ならともかく中古品を扱うなら「古物商許可証」が必要になってきます。古物商許可証は、盗品等を転売することのないようにつくられたもので、中古品を扱う業者などが取り付けるものです。

警察署で申請を行うのですが、書類を集めたり、申請が通るまでに40日ほどかかったりと面倒でもあります。費用は19,000円かかり「軌道に乗って来たらにしよう」と考えてしまいがちですが、中古品を扱うなら最初から必要なものだと認識しておきましょう。

どこから本を仕入れる?仕入先ごとに解説

いざ本を仕入れるとなった場合、どこから仕入れるかを検討しなくてはなりません。仕入れ先は様々ですが、それぞれにメリットがありますので、上手く使い分けて仕入れていきましょう。

実店舗で本を仕入れる

本の仕入れと言えば、基本的に実店舗仕入れが根強い人気です。

・ブックオフ
・TSUTAYA

などが主にせどらーが必ずチェックする店舗になりますが、リサイクルショップなら上記以外でもワゴンセールなどがある場合もあります。自宅近辺をくまなくチェックしておきましょう。実際に商品を手に取って確認できますし、予想外の掘り出し物に出会うこともありますので、仕入れ方法の中でも楽しめる方法でもあります。

ネットで本を仕入れる

時間がない、店舗まで遠いなどの事情があると、やはりネット仕入れは外せません。

・メルカリ
・ヤフオク
・タオバオ
・Amazon

仕入専門サイトなどもあり、ネット仕入れは意外と簡単に出来ます。自宅近辺でなくても、全国、または海外から仕入れることも出来ますので、商品も迷うほどあります。商品選びに飽きることはありません。

穴場の図書館で本を仕入れる

お住いの市町村に必ずあるはずの図書館も、実は仕入れ先として候補に入れることが出来ます。図書館では保管期限が過ぎたもの、利用者から寄贈されたものなど、無料または格安で置いている時があります。イベントで「リサイクル本市」などを定期的に開催している場合もありますので、チェックしておきましょう。

お住いの市町村でなくても利用は可能ですから、ネットなどで調べてみることをおすすめします。

本の仕入れで注目するべきポイントは3つ!

せっかく仕入れた本が不良在庫になってしまうと、利益にならないうえに非常に悲しいですよね。利益が薄くても売れる方がやる気も出ます。やはり仕入れは大事なのです。仕入れを失敗しないように「仕入れで注目すべきポイント」を3つ解説していきましょう。

【ポイント1】専門的なタイトルの本を仕入れる

最新のランキングで上位に入っているような本であれば、すぐに売り切ることは容易です。流行の本は、確実に売れますが、逆に言うと旬を過ぎればなかなか売れません。また、売れ過ぎた本も、転売となると市場に大量に出回っているため需要が少ないとも言えます。

逆に専門的な本は流行ることはなくても、平均的に需要は継続されます。よほどの汚れや破損がない限り、中古でも売れるのです。

・テクノロジー
・医学
・思想
・子育て
・絵本
・語学系

マニアックなものは、その分野のファンにとっては必要なものですし、テーマが普遍的なものであれば、時期は関係なく売れやすいのです。

・大量に売れなくても需要が確実に継続され続けるもの
・流行のものなど、薄利ながら確実に売れるもの

などを上手に組み合わせながら安定的に収入が得られるように工夫してください。仕入れる時はファルコンなどで、レビューやランキングを必ず確認しましょう。直近の売れ行きや過去1年間の売れ行き、またランキングのグラフがギザギザになっているかなどを参考にして下さい。(ファルコンのランキンググラフは売れる度に上下に揺れてギザギザに表示されます)

【ポイント2】本はランキングよりも過去の実績で仕入れる

本に限らず転売ビジネスをする際、必ずと言って参考にするのがランキングです。もちろん、ランキングを参考にするのはおかしなことではありませんが、ランキングだけにとらわれすぎると仕入れが偏ってしまう可能性があります。

例えばCDでいうとクラシックなどもそうですね。必ず需要があるものですが、ランキングのトップ10に入ってくることはほとんどありません。逆に人気アイドルの新曲CDはバカ売れしますが、一瞬で終わってしまいます。これは本でも同じなのです。

ランキングももちろん参考にしながら、ファルコンなどで、過去1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年でどれだけ売れているか、また値段はいくらくらいで売れているかなどを確認します。初心者ほどランキングにこだわってしまい、仕入れを失敗してしまうことがあります。長期的に見て、ある一定数需要があるなら仕入れをしても問題ないでしょう。

【ポイント3】本の仕入れリサーチはファルコンだと簡単

仕入れするにあたってリサーチは重要な作業です。有料リサーチツールなど様々なものがありますが、本の転売においてはファルコンでもかなり参考になります。無料で手軽に利用できますので早速今日から使ってみましょう。

参考:ファルコン(Falcon)

Amazonでいくらくらいで売られているか、Amazonランキングはどのくらいに位置するのか、直近でどのくらい売れているかなど、仕入れの可否や価格設定などの参考になります。

マイナーな本でも仕入れ損にはなりにくい

マイナーなジャンルだと、需要が少なすぎて売れにくいと考えがちですが、そうでもありません。バカ売れするわけではありませんが、流行のものよりも高値を付けられる場合が多く、ある一定数需要があるので仕入れ損にはなりにくいのです。例を3つ挙げていきましょう。

仕入れにおすすめ!バンドのスコア本は不動の人気

例えばFPの検定参考書など規定の改定があるものは、改定ごとに古いものとなってしまい売れにくいです。その点バンドスコアは古くても内容が普遍的に変わりません。さらに使用する年齢層も幅広く、趣味で使う人・仕事で使う人など、欲しいと思う層が幅広いので売れやすいのです。

バンドスコア ビートルズ レットイットビー
メルカリ仕入れ 500円
Amazon中古販売 1,877円

バンドスコア マルーン5ベスト
メルカリ仕入れ 900円
Amazon中古販売 2,057円

比較的安い値段で仕入れが出来るメルカリを参考にして調査しました。自己発送にしても、本ですから送料もあまりかからないため、十分な利益になってくれます。

受験対策用の本は需要があるので仕入れ候補に

受験対策用の書籍でも、毎年発行されるものと5年ごとに改定されるものなど色々あります。過去問などは毎年必ず発行されるものであり、去年のものは「古いもの」として価値が下がってしまいます。しかし、例えば「私立大 医学部 小論文対策」のような書籍であると、需要が必ずあるのに毎年発行される方が珍しく、実際に本屋でも頻繁に入荷されるものではないので、中古本でも利益が出やすいものになります。

私立大の医学部希望で小論文の対策を強化したいと考えている受験生」という、特定の人がターゲットであり、市場に数多く出回っていないものですから、価格競争にも巻き込まれにくいですね。そこそこの価格を設定しても必要としている人がいれば売れるのです。

特定の人だけがターゲットだと、なかなか売れないイメージがどうしてもぬぐえないのですが、逆に言うとすぐ売れなくても需要は必ずあるものだと言えるのです。

写真集は外国でも売れる本なので仕入れに最適

日本語の書籍を海外で売るのは至難の業でもありますが、あるジャンルだけは違います。それは「写真集」。目で見る本ですから言語は関係ありません。日本のアイドルやセクシー女優など、意外に高値で取引されていたりします。

山本彩 写真集 「 SY 」

日本Amazon 1,800円
米Amazon 31.38ドル

AKB48グループ オフィシャルカレンダー2018

日本Amazon 2,980円
米Amazon 60ドル

日本女性は欧米の女性にはない魅力があり、海外の人にとって非常に価値ある写真であることがうかがえます。日本Amazonの倍ほどの値段がついているのが驚きです。

本を仕入れる際に注意してほしいこと

いざ本を仕入れると、想像していたより状態が悪くてがっかりすることが必ずと言っていいほどあります。出品者にはその意図がなくても個人の感覚の差がありますから、ある程度は仕方ないのかも知れません。しかし転売するからには仕入れをしっかりしたいところ。どんなところに注意して仕入れをするべきか考えていきましょう。

1円の本は簡単に仕入れない

安く仕入れて高く売る」が基本の転売ですから、1円で仕入れられるのは非常に魅力です。しかし自分だったら売れる商品を1円で売りますか?やはり、1円の本は「売れない本」だと考えて問題ありません。同じように1円で売るなら売れるかも知れませんが、これでは意味がありませんね。

Amazonランキングで上位であっても、1円の本であれば、格安だから売れているという可能性があります。注意すべきはAmazonランキングが上位であり、かつ最安値が高めのものを探すということです。ある一定以上の価格設定で売れる本は「本当に売れる本」なのです。

本の仕入れで必ずチェックしておきたいポイント

【書き込みが本にないか】

中古本は誰かが一定期間使用していたものです。参考書や問題集などは書き込みがある場合も多いですが、本の性質上、出品する側も書き込みがなかったか注意することが多いです。しかし、それ以外の例えばコミックだったり、エッセイだったり、書き込みをすることがあまりなさそうな本はどうだと思いますか?

本の所有者も書き込みをしていたことをすっかり忘れているかも知れないですね。検品する側も見落としていれば「書き込みあり」の表示はされずに出品され、仕入れてしまう場合も考えられます。書き込みがあると当然商品価値が下がってしまうので、これは仕入れる側としてしっかりチェックしておかなければならないのです。

【本のにおいは大丈夫か】

においには様々なものがありますが、私が以前仕入れたものはタンスの防腐剤のにおいがしていました。恐らくタンスに保管していたのかと思います。本としては問題がないのですが、やはりページをめくるたびに独特のにおいがするのはあまり良い気がしないですね。その他タバコのにおいもよくあります。ヘビースモーカーであるほど気づきにくい点です。

【本に背割れがないか】

中古本ならではの「背割れ」。本は1ページずつ用紙をくっつけて製本になっていますが、用紙をくっつけている接着剤部分が、本を開いた時に縦に割れてしまう状態を言います。この背割れもかなり価値が下がってしまうので、仕入れの際は十分注意してください。

【付属品が欠品している本ではないか】

今や語学系の本には発音が確認できるCDが、トレーニング本には正しい姿勢が確認できるDVDが、手芸本には実際に使える型紙などが付属していることが多いです。これが欠品していると本としての価値は大きく下がり、この手の分野の本は売れにくくなります。付属品がついていない本はあまり転売には向きませんので、仕入れの際必ずチェックしておきましょう。

その他、本の仕入れで注目してほしいポイント

無くても問題ないと見落としがちなポイントにも注目してほしいと思います。例えば新品書籍についている帯ですが、無くても売れると言えば売れますが、やはりある方が売れるのは事実です。さらに付録や特典などがついているはずのものであれば、欠品していると購入率はかなり下がってしまいます。出来るだけ新品に近い条件で仕入れるようにしてください。

また、かなり分厚い本であると送料が想像以上にかかる場合があります。図鑑など人気があって需要もあるものなら問題なさそうですが、あまり利益をとれない本であれば避けた方が無難であると言えます。

常に開拓するべし!本の仕入れ先は複数が鉄則

1つ良い仕入れ先を見つけたからと言って、仕入れ先を開拓しないでいると失敗します。情報はあちこちにあり、そして仕入れ先の良しあしも常に変化しています。リサーチは最初にすれば終わりではなく、継続的に行うものなのですね。

1つの場所だけでは掘り出し物に出会うタイミングも少なくなってしまいます。地域の仕入れ先を開拓していますか?ブックオフなど有名どころだけではありません。【地域+本屋】などのワードで検索してみましょう。まわれる範囲でいくつか開拓して、定期的にチェックしにいくことをおすすめします。

仕入れ先での本の販売パターンをつかむ

それぞれの仕入れ先で販売方法などは少しずつ違います。販売パターンなどをつかみ仕入れるようにしましょう。

中古本仕入れ先で外せないブックオフにもパターンはあります。
・定期的に半額セールなどのイベントがある
・108円均一コーナーがある

その他TSUTAYAなどでも何%オフセールなど実施している時がありますので、定期的にまわって店舗ごとの特徴をつかむようにしましょう。

5つの意外な仕入れ先で本に差をつける

【病院や市役所内にあるコンビニで本を仕入れる】

通常の本屋、またはコンビニにはライバルたちもチェックしに来るはずです。しかし、病院内にあるコンビニにまで来るせどらーはあまりいません。プレミアがついている、またはつくであろう雑誌などは、まだ残っている可能性が大きいのです。場所が場所だけに大量仕入れには向きませんが、どうしても欲しいものがあれば、チェックしにいくことをおすすめします。

【アミューズメント施設で本を仕入れる】

その施設の限定品など、ネット需要が大きいものがあります。遠方の人はわざわざ時間や費用をかけて行くよりも、少しばかりの送料を上乗せしたところでネットで購入しようとする場合も多いです。

【空港で本を仕入れる】

近隣の空港がある場合は、是非利用してみましょう。空港は地域限定商品が置かれていることが多く、プレミア雑誌などが売れ残っている場合もあります。空港ですから配送業者や郵便局が併設されているので、大量仕入れをした場合は自宅へ送ることも簡単です。

【家電量販店で本を仕入れる】

あまり知られていませんが、家電量販店でも本を扱っている場合があります。家電量販店は当然家電をメインで探す人が多いのですが、これがポイントです。ライバルが多い転売ビジネスにおいて、家電量販店に置かれている本はライバルが少なく穴場でもあるのです。

【映画館で本を仕入れる】

パンフレットなどは後々プレミアがつくこともあります。さらに劇場限定版グッズなどがあれば、これも価値が上がる可能性が高いですね。

本の仕入れ先を1つにすると大抵失敗する!

1つのジャンルに絞って、商品の種類も少なくすれば、効率よくビジネスを展開できそうに思います。これは「いつまでも・必ず・売れ続ける」のなら問題ありません。しかし転売ビジネスはそんな甘いものではありません。今売れている商品でも、もう売れなくなったということが普通に起こります。

失敗する人は仕入れ先が決まっている、仕入れる商品が決まっている人が多いです。その商品が売れなくなったら、また仕入先が頼れなくなったらたちまち困ってしまうのですね。1つにこだわるのではなく、仕入れ先を幅広くとらえ、ブックオフからリサイクルショップ、家電量販店など様々なジャンルを開拓するべきなのです。

これを売りたい!と固執することが悪ではありませんが、やはりリスクを伴うことは間違いありません。常に仕入れ先を開拓しながら、他のジャンルにも興味を持って見て回ることをおすすめします。

基礎知識を理解した本の仕入れが成功への道!

本の仕入れをどうすれば良いのか分からない、また仕入れが上手くいかない人に仕入れの基礎知識やコツを解説してきました。仕入れはビジネスを軌道に乗せるにあたって非常に重要な作業です。それなのに成功したいと思っていながら基礎が分かっていないため、失敗する人が後を絶ちません。

基礎知識やコツを分かっていない人にとって、仕入れは大変難しい作業になってしまいます。今一度仕入れ方法などを見直して、失敗のない良いビジネスを展開できるようにしてくださいね。

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この記事を監修した人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

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