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AmazonでANAマイルを貯める方法~ポイントサイトは使えない?

普段よくAmazonで買い物をする方なら、同時にANAマイルまで貯められちゃうとすごくうれしいですよね。

でも、AmazonのショッピングからANAマイルまでたどり着くには、様々なポイントやルートを経由していかねばなりません。

今回は、AmazonのショッピングからANAマイルにたどり着くまでの方法をお話していきます。

ANAマイルはどうやって貯めるの?

ANAマイルは様々な方法で貯めることができます。

もちろん、ANAの飛行機を利用する、ホテルに宿泊する、国内ツアーに参加するなどして貯めることもできますし、決済に使用することでANAマイルを貯められるカードも存在します。

他にも、飛行機に乗ったり宿泊したりなどはせず、コツコツ地道にポイント活動をしてANAマイルを貯める陸(りく)マイラーと呼ばれる人たちもいます。

陸マイラーってなに?

陸マイラーとは、飛行機に乗ることなくマイルを貯める活動をしている人たちのことです。

ANA飛行機のマイルなのに、飛行機に乗らずにどうやってマイルを貯めるのでしょうか。

陸マイラー達は、普段の買い物にポイントサイトを活用してポイントを貯めるポイ活をしています。マイルは各種ポイントを交換して入手することも可能ですので、ポイ活で貯めたポイントでANAマイルをゲットしているわけですね。

とても地道な作業ですが、陸マイラーの中には飛行機を何十回利用したのと同等のマイルを稼いでしまう強者もいます。

ポイ活ってなに?

ポイ活とは、ポイントサイトを利用して様々なコンテンツに交換できるポイントを貯めることです。ポイントサイトには、ネットショップの広告やアンケートなど様々なコンテンツが設置してあり、それを利用することでポイントがゲットできます。

ポイ活をすればネットショップの利用とポイントサイトの利用の両方でポイントを得ることができるので、ポイントを貯める効率が非常に良くなります。

さらに、クレジットカードで決済することで、クレジットカードのポイントもゲットしてしまえばさらにお得ですよね。

Amazonではポイ活できない

ポイントサイトは、そのサイトを通じてネットショッピングをすることでどんどんポイントが貯まっていきます。

普段Amazonで買い物をしている人は、Amazonでの買い物でポイントも貯めたいと思いますよね。ですが、残念なことに現在それは難しいでしょう。

Amazonのショッピングでポイントが貯まるポイントサイトは少なく、どれもこれも還元率が非常に低くなっています。ポイントサイトの還元率を比較できるどこ得を使ってみても、どのサイトもAmazonの還元率は低く、0%のところも多いです。

参考:どこ得

どうやってAmazonでポイントを貯める?

ポイントサイトが通用しないならば、どうやってAmazonでポイントを貯めればよいのでしょうか。

Amazonでクレジットカード決済をすれば、カードのポイントを貯めることは可能です。ですが、どうせならポイントサイトのようにさらに効率よくポイントを貯めたいですよね。

実は、クレジットカードのポイントはカードを使わないと貯まらないわけではありません。どのカード会社も、利用することでポイントを貯められるショップサイトを運営しています。

このショップサイトはポイントサイトと同じような仕組みで、ショップサイトに載っている広告に従って商品を購入することでカード決済+ショップサイト利用のポイントがもらえるようになっています。

Amazonで利用可能なショッピングモール

Amazonで買い物をすることでポイントが貯まるショップサイトをご紹介しておきます。

・三井住友VISAカードのポイントUPモール
・JCBカードのOkiDokiランド
・セゾンカードのSAISON POINT MALL

これらのショップサイトを経由すれば、Amazonの買い物でポイントがゲットできます。持っているカードのショップサイトを利用しましょう。

ANAマイレージモールはAmazon対象外

ANAも、他社のクレジットカード会社と同じようにショップサイトを持っています。

ANAマイレージモールといい、ショッピングやサービスを利用することでANAマイルが貯まります。ANAマイルを貯めることが目的であるならば、このショップサイトを利用するのが一番いいように思えますよね。

ところが、Amazonの買い物でポイントを貯めたいのであれば、ANAマイレージモールの利用はお勧めできません。ANAマイレージモールには、Amazonの一部のカテゴリーでの買い物しかポイントがゲットできないからです。

注意!メトロルートは使えない!

2019年末まで、各種ポイントからANAマイルへ交換するルートの主流はLINEポイントからメトロポイントに交換するルートでした。

このルートが終了してしまった現在、次のルートを探しあぐねて彷徨っている方も多いのではないでしょうか。

なぜ終了なのか?次のおすすめルートは何なのか?内容を確認していきましょう。

LINEポイントの改変が引き金

そもそも、2019年12月までのLINEポイントは、メトロポイントをはじめ、dポイントやnanacoポイントなど、様々な各種ポイントへ交換できる優秀なポイントシステムでした。

ところが、2019年の12月27日時点の改変で多くのポイントへの交換が廃止されてしまいました。

これにより、90%の高レートを誇るメトロポイント→ANAマイルへつながるルートがなくなってしまいました。現在でもメトロポイント→ANAマイルの交換は可能ですが、ポイ活などで貯めた各種ポイントをメトロポイントにすることができません。実質、メトロルートの終了です。

今後お得なのはTOKYUルート!

そのメトロルートの代わりに注目されているのが、TOKYU(東急)ルートです。

TOKYU(東急)ルートでは、1,000TOKYUポイントを750ANAマイルに交換できます。

高レートで非常に魅力的ですが、このルートには注意していただきたい点があります。それは、カードを持っている必要があるということです。

このTOKYUルートではTOKYUが発行するカード保持者でなければなりません。

TOKYUポイントをANAマイルへ交換するのに必要なカードは以下の通りです。

・ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
・TOKYU CARD ClubQ
・その他TOKYU CARD
・スーパーICカード TOKYU POINT PASMO 三菱UFJ-VISA
・TOKYU POINT CARD

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは年会費が2,000円(税抜)かかるカードですが、TOKYUポイントからANAマイルへ75%の高還元率で交換できます。しかし、その他のTOKYUカードでは還元率も下がりますし、JALとの併用ができないなどのルールも存在していますので注意してください。

Amazonで永久不滅ポイントを貯めてTOKYUポイントに交換しよう

先述したように、LINEポイントからメトロポイントへの交換ができなくなったことで、AmazonからANAマイルまでの道のりにLINEポイントは使えなくなってしまいました。さらに、LINEポイントではTOKYUポイントへの交換もできません。つまり、せっかくAmazonで貯めたポイントをLINEポイントに交換しても意味がなくなってしまったのです。

それでは、LINEポイントではなく何のポイントを貯めればANAマイルまでたどり着けるのでしょうか。

それは、永久不滅ポイントです。

先に紹介したAmazonの買い物でポイントを貯められるショップサイトの中にセゾンカードの『SAISON POINT MALL』がありました。これを利用してAmazonで買い物し、永久不滅ポイントを貯めましょう。

しかし、2020年2月25日より永久不滅ポイントをANAマイルに直接替えられることができなくなってしまいました。

少しわかりづらいかと思いますので、次からTOKYUルートの詳しい手順を見ていきましょう。

AmazonでANAマイルを貯めよう!TOKYUルート編

それでは、実際にAmazonでポイントを貯めていく方法を見ていきましょう。

ルートをザックリ説明すると、Amazonで買い物→永久不滅ポイント→.money(ドットマネー)→TOKYUポイント→ANAマイルとなります。

1、SAISON POINT MALLを経由してAmazonで買い物する

SAISON POINT MALL(セゾンポイントモール)は、クレジットカード会社である株式会社クレディセゾンが運営するポイントサイトです。

参考:セゾンポイントモール

こちらのサイトを経由してAmazonで商品を購入することで永久不滅ポイントがもらえます。

1,000円の買い物をするごとに2ポイントの永久不滅ポイントがもらえますが、これはセゾンカード・UCカードを持っているか、mijica会員になっていることが条件となっているので注意が必要です。

また、永久不滅という名の通り、ポイントに期限がないのも魅力的です。

2、永久不滅ポイントを.money(ドットマネー)にする

永久不滅ポイントをドットマネーに変えるにはドットマネー by Amebaというサイトを利用します。

参考:ドットマネー by Ameba

各種ポイントを現金や電子マネーへ交換する仲介をしてくれるのがドットマネーです。永久不滅ポイント以外にも交換可能なポイントがあります。ポイントインカムやポイントタウンmoppy(モッピー)などの大手ポイントサイトのポイントも交換可能ですので、お持ちの方はそれらもドットマネーに交換してしまいましょう。

ドットマネー by Amebaでは、200永久不滅ポイントからドットマネーに交換することができます。交換は即日対応で、手数料もかかりません。

200永久不滅ポイントは900ドットマネーになりますので、1ポイント=4.5マネーということですね。

3、ドットマネーをTOKYUポイントに、そこからANAマイルへ交換しよう

永久不滅ポイントから得たドットマネーを、次はTOKYUポイントに替えましょう。

これは、ドットマネー by Amebaからもできますし、TOKYU POINT / TOKYU CARDのサイトからも可能です。

参考:TOKYU POINT / TOKYU CARD

ドットマネーからTOKYUポイントへの交換は等倍ですので、1マネー=1ポイントです。最低交換額の300ドットマネーであれば300TOKYUポイントとなります。

交換までにはだいたい半月かかり、月の下旬に交換申請すると、対応は翌月になります。

TOKYUポイントをANAマイルに交換するのも、TOKYU POINT / TOKYU CARDからできます。

交換には1週間かかり、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの所有者であれば75%の還元率で交換できます。

AmazonでANAマイルを貯めよう!JCBカード編

先ほどご紹介したのはセゾンカードとANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを所有している方向けの方法でした。

しかし、「どっちのカードも持ってないし、今から作るのも面倒だよ」という方もいらっしゃるでしょう。そこで、今度はJCBカードを持っている方におすすめのルートをご紹介します。

ルートをザックリ説明すると、Amazonで買い物→OkiDokiポイント→ANAマイルという流れになります。

ANA JCBカードを用意する

ANAマイルを貯めるのであれば、何かしらのANAカードは必須です。

ANA JCBカードには一般カードから学生カードまで様々な種類があります。カードの種類によってポイントの交換レートや手数料などに違いが出てきますのでしっかりと選びましょう。

参考:JCBカード:ANA JCBカードの基本情報

ここでは、一般カードの場合で説明していきます。

ANA JCB一般カード

・年会費2,200円(税込)
・10マイルコース…マイルへ移行する際の手数料が年間で5,500円(税込) 1ポイント=10マイル。
・5マイルコース…手数料無料 1ポイント=5マイル。

OkiDokiランド経由でポイントを貯める

ANA JCBカードなら、普通にAmazonの買い物に使用するだけでもポイントが貯まりますが、「Amazonデバイス」や「Amazon Fashion」の商品を、JCBが運営するショップサイト(Oki Dokiランド)を経由すれば、より効率的にポイントを貯めることもできます。

参考:Oki Dokiランド

JCBカードを使用して決済した際の還元率は1,000円で1ポイントです。

ですが、OkiDokiランドを経由することでさらにボーナスポイントが「Amazonデバイス」なら2倍、「Amazon Fashion」なら9倍のポイントが追加されます。通常のカード使用で得られるポイントは1OkiDokiポイント、OkiDokiランド経由で追加されるポイントは「Amazonデバイス」なら2OkiDokiボーナスポイント、「Amazon Fashion」なら9OkiDokiボーナスポイントです。(2021年6月30日発送分まで。倍率は毎月変更されます。)
ただし、このボーナスポイントが加算されるのは商品到着から約4か月後なので注意が必要です。

通常のOkiDokiポイントとOkiDokiボーナスポイントは、ANAマイルに交換する際の価値が違います。

1ポイントで5マイルに交換できるOkiDokiポイントに対して、OkiDokiボーナスポイントは3マイル分の価値があります。OkiDokiランドを経由してAmazonで買い物をすると、カテゴリーによっては6マイルから18マイル分ポイントがお得にゲットできるというわけですね。

ちなみに、OkiDokiランドはMyJCBというサービスを利用できるJCBカードでしか使用できませんので注意してください。

参考:JCBカード:MyJCBへ登録・利用ができるカードについて

OkiDokiボーナスポイントの注意点

OkiDokiボーナスポイントは、OkiDokiランド関連のショッピングやキャンペーンで入手できます。

基本的には通常のOkiDokiポイントと変わらないのですが、ANAマイルに移行する際は違いが出てきます。

先ほど述べた1ポイント=3マイルという交換率の違いもそうですが、500ポイント以上保有しなければ交換不可能というルールもあります。

それ以外は、取得時から2年間という保有期間も通常OkiDokiポイントと変わりません。

2年間で500ボーナスポイントを保有するのは、実にAmazonで25万円分ものお買い物をする必要があります。ショッピングだけで稼ぐのは難しいかもしれませんので、ポイントアップのキャンペーンや各種サービスを上手に利用して貯めていきましょう。

なお、ANAマイルに移行する以外の使用では通常OkiDokiポイントと変わらず使えますので、500ポイントたまる前に期限が来てしまいそうな場合は、ANAマイル以外の使用法で使ってしまいましょう。

ちなみに、Amazonでは1OkiDokiボーナスポイントを3.5円として使用できます。

最重要!OkiDokiボーナスポイントは3,000円以上のお買い物から!

OkiDokiボーナスポイントは、還元率としては1,000円(消費税・配送料別)の買い物で1ポイントです。

ですが、ショップによって倍付けポイントの設定が異なるものの最少3倍、最大20倍となっているため、実際は3,000円以上の買い物からしかOkiDokiボーナスポイントが付与されません。最低還元額は3,000円の買い物で3ポイントからですので注意してください。

AmazonでANAマイルを貯めよう!三井住友VISAカード編

今度は、三井住友VISAカードをお持ちの方向けの方法です。

ANA VISAカードを用意する

JCBの時と同じように、ANA VISAカードを用意しましょう。

ANA VISAカードにも、一般やプレミアムなどの種類が存在します。今回も、ANA VISA一般カードを例に見ていきましょう。

参考:三井住友VISAカード:ANA VISAカードの基本情報

ANA VISA一般カードは、年会費が2,200円(税込)で最初の年度は年会費がかかりません。

JCBと同じように10マイルコースと5マイルコースがあります。ほとんどJCBのコース内容と同じですが、10マイルコースのマイルへの交換手数料が年間6,600円(税込)という点だけが異なります。

交換レートも同じ以上、手数料の安いJCBの方がお得に思えますね。これは、すでにVISAカードを持っていて、他のカードを作りたくない方向けといえるかもしれません。

ポイントUPモール経由でポイントを貯める

JCBと同様に、三井住友VISAカードもポイントUPモールという独自のショップサイトをもっています。

参考:ポイントUPモール

ANA VISAカードを用いた通常の買い物ではワールドプレゼントのポイントを1,000円につき1ポイント入手できますが、ポイントUPモールを経由することでさらに1ポイント付与されます。

どこかで聞いたような内容ですよね。実は、JCBカードのOkiDokiランドとポイントの仕組みは全く同じですのでわかりやすいかと思います。

ワールドプレゼントのポイントも5ポイントで3マイルに交換することができますので、ANA VISAカードを持っている方はぜひポイントUPモールを利用しましょう。

AmazonショッピングでANAマイルを効率よく貯めよう!

今回はANAマイルに交換できるポイントをAmazonのショッピングで貯める方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。ポイントからポイントへの交換も多く、最終的にANAマイルまでたどり着く流れがややこしくなりがちな昨今のポイ活ですが、流れはつかんでいただけたかと思います。

大事なのは、ポイントの貯まるクレジットカードやショッピングモールをうまく使うことです。普段からよく利用するカードやショッピングモールをよく考え、自分にとって最もポイントを貯めやすいルートを確立しましょう!

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