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AmazonFBAの納品に使うダンボールの入手方法。受領拒否されないために注意すべきポイントを徹底解説!

AmazonのFBAは非常に便利なサービスです。納品方法も簡単で、ダンボールに商品を入れてFBA倉庫に送るだけです。しかしながら、実は色々と細かなルールがあるのをご存知でしょうか?ルールを守らないとAmazonから受領を拒否されることもあります。

この記事では、受領を拒否されるケース、納品時のルール、梱包用のダンボールの入手方法等についてご紹介します。

受領を拒否される3つの原因

お手軽に商品を納品できるFBAですが、実は納品用のダンボール箱の種類には細かなルールがあります。定められた方法で納品しないと受領を拒否されてしまいます。

ここからは、AmazonのFBA倉庫に商品を送ったにもかかわらず、受領を拒否される原因を3つご紹介します。

ダンボールや商品の破損

1つ目の原因は、ダンボール自体の破損、または中の商品の破損です。

しかし、破損が見つかり受領拒否されるならまだいい方です。商品が破損したまま販売してしまうとクレームになるのは避けられませんし、最悪の場合、アカウント停止になることもあります。

注意すべきはダンボールの強度です。強度が弱いと、中に入れた商品の重さによっては破損してしまいます。

また、商品の梱包も重要です。特に、小さい商品を大きいダンボールで送付する場合は、中で商品が転倒したり、転がったりしないよう緩衝材を入れるなどの対策を取りましょう。

ダンボールのサイズが規定を超過している

FBAには納品する箱について細かな規定があります。

■小型サイズ及び標準サイズ商品
3辺が50cm x 60cm x 50cmより小さく、重量が30kg以内。
ただし、メーカー専用箱の場合、3辺が95cm x 69.9cm x 50.9cmより小さく重量が40kg未満。

■大型サイズ及び特殊大型サイズ商品
3辺の寸法の合計が216cmより小さく、重量が40kg以内。
ただし、メーカー専用箱の場合、3辺が95cm x 69.9cm x 50.9cmより小さく重量が40kg未満。

参考:各種輸送箱のサイズ・重量制限

このサイズをオーバーしていると受領拒否になる可能性があります。

自分で加工したダンボール

少しでも送料を安くしたいからといって、既存のダンボールを切ったり、2つのダンボールを合体させたりして、丁度いいサイズのダンボールを自作するのはNGです。

具体的には、以下のようなダンボールです(AmazonHPより)。

改造したダンボールで納品しても受領してもらえません。既存のダンボール箱を使用するようにしましょう。

FBA納品時の注意点

それでは、受領を拒否されないようにするには、どのような点に注意すればいいのでしょうか?主な注意点は以下の4つです。

・ダンボールのサイズ
・ダンボールの重量
・緩衝材の材質
・ダンボールの破損

ダンボールのサイズ

もう一度、ダンボールのサイズに関するルールを確認してみましょう。

■小型サイズ及び標準サイズ商品
3辺が50cm x 60cm x 50cmより小さい。
ただし、メーカー専用箱の場合、3辺が95cm x 69.9cm x 50.9cmより小さい。

■大型サイズ及び特殊大型サイズ商品
3辺の寸法の合計が216cmより小さい。
ただし、メーカー専用箱の場合、3辺が95cm x 69.9cm x 50.9cmより小さい。

このルールを見る限り、たとえば小型サイズや標準サイズの場合は160サイズのダンボール(55 × 55 × 高さ40cm)を使うのが良さそうに思えますが、実際には80~120サイズがおすすめです。160サイズにいっぱいに商品を入れてしまうと重量オーバーになる可能性があるからです。

これに加え、小型サイズ及び標準サイズの場合は、合計だけでなく1辺のサイズにも制限があります。細長いダンボールは使えない点にも注意してください。

大型サイズと特殊大型サイズの商品は1辺のサイズに関する規定はありませんが、やはり重量に気をつけたほうがいいです。家電などは1つ1つの重量が重いため、120~160サイズの箱に少しずつ入れるのがおすすめです。なお、メーカーの純正箱であれば、そのまま送ることも可能です。

ダンボールの重量

これも上で紹介しましたが、FBAにはダンボールのサイズだけでなく荷物の重量にもルールがあります。

■小型サイズ及び標準サイズ商品
重量が30kg以内。ただし、メーカー専用箱の場合なら40kg未満。

■大型サイズ及び特殊大型サイズ商品
重量が40kg以内。ただし、メーカー専用箱の場合なら40kg未満。

これに加えて、重量が15kgを超える場合は、天面と側面に「重量超過」と書くか、シールを貼るというルールがあります。

もう1つ気をつけたいのは、FBA倉庫まで送る際に使う配送業者です。たとえばヤマト運輸やゆうパックの場合は、重さは25kgまでという制限があります。

参考:宅急便のサイズについて(ヤマト運輸)

参考:25kgぴったりの重さの物を送ることができますか?(郵便局)

佐川急便の制限重量は30kgです。

参考:飛脚宅配便

これらの制限を超える物を送るサービスもありますが、それなりに料金がかかってしまいます。Amazonだけでなく配送業者の重量制限も意識して荷造りをしましょう。

緩衝材の材質

緩衝材として使う素材はできるだけ安いものを使いたいところですが、実は緩衝材の素材にもルールがあります。

使用可能な緩衝材は、クッション、エアピロー、紙に限られています。生物分解可能な梱包材(とうもろこしの梱包材)、クリンクル(しわ加工)ラップ、シュレッダー済みペーパーは使用できないので注意してください。

ダンボールの破損

サイズや重量に関するルールをすべて守ったとしても、ダンボール箱自体が破損していた場合は受領を拒否されます。

ダンボール箱の強度にも気をつけましょう。

FBA納品に使うダンボールの入手方法

以上の注意点を守るには、ダンボールの入手方法にも気を配らなければなりません。ここでは買ったほうがいい場合と無料で手に入れたほうがいい場合をそれぞれご紹介します。

複数の小さなダンボールよりも大きなダンボール1つの方がお得

スーパーやドラッグストアには無料でもらえるダンボールが置いてあります。「無料なので経費削減にうってつけ」と言いたいところですが注意点もあります。それは、無料で配布されているダンボールには小さいものが多いことです。

一般的に、小さい荷物を2つ送るよりも大きい荷物を1つ送るほうが運送料は安くなります。たとえば、ヤマト運輸で関東→関東で調べると、

サイズ料金
60930円
801150円
1001390円
1201610円
1401850円
160
2070円

となっており、60サイズの箱を2つ使って送る場合を除いて、160サイズのダンボール1つでまとめて送ったほうが安いことがわかります。

参考:宅急便運賃一覧表:全国一覧

ダンボールの価格によっては、大きなダンボールを買ったほうが安くなるケースもありえます。ダンボール代を出し惜しみせず、送料も含めたトータルで損得を計算しましょう。

詰め込みやすい商品や重量が重くなる場合は無料のダンボール

一方、スーパーやドラッグストアで無料のダンボールをもらったほうがいいケースもあります。

まず、本やCDなどの詰め込みやすい商品を送るために使うケースです。これらの商品は同じ形をしているものが多く、1つの箱にしっかり詰め込めます。このため、大きな箱を使わなくても多くの商品を送れるため、小さいダンボールを無料で入手したほうが得になります。

また、これらの商品は詰め込むことで重量が重くなりがちです。上でも紹介したとおり、FBAへの納品には重量に関するルールもありますので、大きめのダンボール箱だと重量超過してしまう可能性があります。

FBA納品用の無料ダンボールの入手先

それでは、無料のダンボールはどのように入手すればいいのでしょうか。入手先としては、スーパーやホームセンター、ドラッグストアを挙げることができます。

「ご自由にお持ちください」というコーナーがあればそこから持っていけばいいですし、店員さんにお願いすると裏から出してきてくれるケースもあります。

注意したいのは、トイレットペーパーやキッチンペーパーが入っていたダンボールです。一見すると、この手のダンボールはきれいなものが多くサイズも大きいため、FBA納品に適しているように思えます。しかしながら、長細くなっているものが多く、小型サイズ及び標準サイズの場合は制限を超過してしまう可能性があります。

制限を超過したものは100%受領を拒否されるわけでもないようですが、安全に納品したいのであればこのような長細い箱は避けたほうが無難です。

また、スーパーでダンボールを入手する際は、中の汚れにも注意してください。野菜用のダンボールは、水分を吸って弱くなっていることもあります。

買ったほうが時間の節約になる

ダンボールを入手する際に考慮しなければならないのは、費用だけではありません。入手に掛かる時間にも配慮すべきです。

無料で入手するには、スーパーやドラッグストアなどに足を運ばなければならず、その分時間がかかります。さらに、箱のサイズが規定通りかどうか計測するにも時間がかかります。

したがって、時間の節約という点からは、買ったほうが有利であるといえます。最近はネットショップでもダンボールが売られており、その場合はサイズが明確に書かれています。配送してくれるので、持って帰る手間もかかりません。

節約できた時間を商品の調査などに当てたほうが、結果的には金銭面でも得しているかもれません。

ヤマト運輸を使って納品する際のダンボール

運送業者にはさまざまありますが、FBA倉庫に納品するならヤマト運輸を使うのがおすすめです。大手ですし、運送料もリーズナブルです。

ここでは、ヤマト運輸を使ってFBA納品する際のダンボールについて説明します。

ヤマト運輸のダンボール箱のルール

ヤマト運輸の宅急便で荷物を送る際のルールは以下のようになっています:

・重量が25kg以下
・サイズの3辺の合計が160cm以下

参考:宅急便のサイズについて

このサイズを超える荷物の場合は、ヤマト便というサービスを利用することになります。料金は高くなりますが、もう少し大きくて重い荷物を発送することができます。

参考:ヤマト便

ヤマト便の送料は?

ヤマト便は、箱数ではなく荷物の総重量を基準に送料が決まるのが特徴です。具体的には、総重量と以下で計算される容積換算重量のうち、重い方の送料が適用されます。

容積換算重量(kg)= 縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)×280

ただし、お届日数が宅急便お届日数+1になる点と、あくまでヤマト運輸の重量やサイズの制限なので、FBA納品のルールについては別途確認する必要がある点には注意が必要です。

ヤマト便を使う際はできるだけ大きい箱を使うべきか?

重量によって送料が決まるなら、大きい箱で送ったほうがいいかと思いきやそうでもありません。

重量制限が30kg!?

まず注意しなくてはならないのが、荷物1個あたりの重量が30kg以下という規定です。FBAの大型及び特殊大型サイズの重量は40kgが制限なので、できるだけ大きい箱に詰め込みたいところですが、実はヤマト便の方で頭打ちになります。

箱が大きいと破損の恐れも…

また、大きい箱に入れてしまうと中の商品が動きやすくなり、破損の危険もあります。

このため、必ずしも大きい箱を使ったほうがいいというわけではなく、小さい箱にぎっしり詰めたほうがいい場合もあります。上でも紹介しましたが、商品サイズに応じて80~160サイズを使い分けるのがいいでしょう。

ダンボールを賢く選べばFBAのルールも怖くない

FBA納品では、ルールに違反すると受領を拒否されることもあります。そして、ルール違反を犯さないためには、ダンボール選びが重要です。

逆に、ダンボールを正しく選んでおけば、FBA納品は怖くありません。この記事を参考に、FBA納品に適したダンボールを選んでいきましょう。

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