転売のやり方のコツとは?効率的に稼ぐ方法を伝授!

転売ビジネスに挑戦したいと考えている方の中には、何から始めて良いのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。

また、いざ始めてみてもなかなか利益に結びつかず、困っているという方もいるのではないでしょうか。

実は、転売ビジネスのやり方にはコツがあります。そして、転売ビジネスで成功している方の多くは、そのコツをしっかり把握し、効率的に利益を上げているのです。

そこで今回は、転売ビジネスで効率的に稼ぐためのコツをご紹介します。

目次

転売ビジネスの基礎知識

転売ビジネスのコツについて説明する前に、まずは、転売ビジネスに関する基礎知識を把握することから始めましょう。

そもそも転売とは? 

転売とは、「個人で仕入れた商品を仕入れ値以上の金額で第三者に販売し、利益を得る」ことです。

商品(日用品、アパレル用品、アクセサリー、時計、バッグ、ゲーム、コンピューター関連機器、家具・家電など)を購入し、「ヤフオク!」「メルカリ」「Amazon」「楽天」などのネットオークションやフリマアプリ、ショッピングサイトなどを通じて販売します。

ネット環境とパソコン・スマホなどのデバイスさえあれば、ほぼすべての業務を在宅のまま行うことが可能です。また、安く購入した人気商品やプレミア品を高値で販売できれば、より大きな利益をあげることもできます。

また、家にある不用品の販売などから始めれば初期費用も安く済むことから、他のビジネスに比べて始めやすく、副業として挑戦するサラリーマンや主婦の方も増えています。

転売ビジネスの基本的な流れ

それでは、転売ビジネスの基本的な流れについて解説しましょう。

以下の画像が転売ビジネスの基本的な流れです。非常にシンプルでびっくりされたのではないでしょうか。この流れを長期的に繰り返すことで、売り上げアップにつなげていくのです。

しかし、ただ単純に繰り返しているだけではなかなか利益にはつながりません。

転売で利益をあげるには、「定価よりも安値で仕入れる」「仕入れ値以上の価格で販売する」という2つの基本的なコツをしっかり守ることが重要です。

転売ビジネスの命は「リサーチ」

転売ビジネスは他のビジネスよりも仕組みがシンプルなために始めやすく、挑戦しようと思ったその日からでもスタートすることができます。

しかし、誰でも手軽に始められるということは、当然ライバルも多くなります。そのような環境下にあっては、他のライバルとの差別化を図らなければ、利益を出すことはおろか、生き残ることさえできなくなります。

ライバル達に差をつけて売り上げを確保するには、「商品のリサーチ」が非常に重要になります。人気商品やプレミア商品をしっかり見極め、いかに安値で効率よく仕入れるかが転売ビジネスにとっての生命線なのです。

したがって、転売ビジネスを始めるにあたっては、まずはすぐれたリサーチ力をつける努力をしましょう。

転売ビジネスの種類とその特徴

転売ビジネスにはいくつか種類があります。この項目では、転売ビジネスの種類とその特徴について詳しく説明します。

国内実店舗転売ビジネス

国内実店舗転売ビジネスとは、国内の実店舗で仕入れた商品を、国内のショッピングサイトやフリマアプリなどに出品する方法です。

実際に店舗に足を運び、自分の目で商品を確かめることができるやり方なので、プレミア商品などの掘り出し物を見つけやすいメリットがあります。

ただし、実店舗まで行く時間や手間、コストなどがかかるほか、儲けの出る商品がいつも仕入れられるわけでもないため、経営を軌道に乗せるまでに時間がかかる傾向にあります。

国内電脳転売ビジネス

国内電脳転売ビジネスは、仕入れから販売までのすべての行程を国内のショッピングサイトやフリマアプリなどで行う方法です。

インターネット上ですべての業務を行えるので始めやすく、副業として隙間時間にスマホなどから仕入れや販売が行えるのが魅力です。そのため、現在の転売ビジネス方法の主流となりつつあります。

ただし、手軽な分だけライバルも多く、長期的に利益を出すのは難しい場合があります。

海外輸入転売ビジネス

海外輸入転売ビジネスは、AliExpressやeBay、BUYMAといった世界各国のショッピングサイトから商品を仕入れ、国内のショッピングサイトやフリマアプリなどに出品する方法です。

国内転売ビジネスに比べ利益率が高く、ライバルも少ないことからしっかり稼げるのがメリットです。

もっとも、商品を仕入れるには英語をはじめとする外国語でコミュニケーションを取らねばならず、トラブルが起こった場合の対応も難しいというデメリットがあります。そのため、輸入代行サービスなどを利用する人も少なくありません。

海外輸出転売ビジネス

海外輸出転売ビジネスは、国内のネットショップやプリマアプリから商品を仕入れ、海外のショッピングサイトなどで転売する方法です。

マーケットを国内だけでなく世界中に拡大できる点が魅力であり、将来的に本格的な越境ECビジネスを視野に入れている方におすすめです。

ただ、取引の仕方やトラブル対応などが難しくなりがちなところは、海外輸入転売ビジネスと同じです。

転売ビジネスで稼ぐコツ4選

転売ビジネスで効率的に稼ぐにはコツが必要です。主なコツを4つまとめましたので、ひとつずつ詳しくご紹介していきます。

ニーズの高い商品を販売する

転売ビジネスでは、自分の売りたい商品ではなく、市場でのニーズが高い商品を販売する必要があります。

そして、ニーズの高い商品を販売するためには、しっかりとしたリサーチが必要不可欠です。常に売れ筋商品をチェックし、その平均価格や出品者数、ランキングなどの推移を調査しましょう。

その際は、リサーチ用のツールを利用すればよりスピーディーに調査が行えるのでおすすめです。

仕入れ価格を抑える

転売ビジネスで儲けるには、仕入れ値よりも高い金額で販売することが鉄則です。

そのためには、商品価格の相場をしっかりと調べて、1円でも安く仕入れることが重要になります。

また、仕入れ値以外にも販売手数料や消費税などの諸費用もかかってくるので、販売価格を設定する際は忘れずに計算しましょう。

「ビジネスを継続させる」という自覚と具体的な目標を持つ

転売ビジネスで稼ぐためには、まずはビジネスを継続・安定させることが必要です。

とはいえ、どんなビジネスでも継続させるのは並大抵のことではありません。

一定の資金を確保しつつ、しっかりとした経営戦略を確立して実行するなど、未来を見据えた取り組みが不可欠なのです。

そのためには、「ビジネスを絶対成功させるんだ」という強い意志を持たなければなりません。また、意志だけでなく、「今年の終わりまでに売り上げ○○万円を達成する」などの具体的な数字目標を持つことも重要でしょう。

「ただの副業だから……」と何の目標もなく安易な気持ちでいると、たちまち売り上げが下がり、継続も難しくなることでしょう。

まずは、ビジネスを継続させるための強い意志と具体的な目標を持つように心がけてください

利益率の高い商品を狙う

転売ビジネスは、利益率の高い商品を狙うことで効率的に稼げるようになります。

利益率は、「利益額÷販売額×100」で計算できます。

たとえば、以下の場合で考えてみましょう。

  • 仕入れ値3,000円
  • 販売額4,000円
  • 販売手数料5%(150円)

利益額は、販売額から仕入れ値と販売手数料を引いた額なので、4,000-3,000-150 = 850円となります。

よって、利益率は以下のようになります。

850÷4,000×100 = 21.25(%)

一般的に、20%の利益率があれば優良ビジネスとして認識され、30%の利益率があれば安定した利益をあげることができると言われています。

特にゲームやフィギュア、家電、おもちゃ、ブランド品などは利益率が30%を超えることも多いアイテムなのでおすすめです。

まずは20%の利益率を目標に業務を行いましょう。

仕入れ基準を決める際のポイント3選

転売ビジネスでは、自分なりの仕入れ基準を決めておけば、より無駄のない仕入れを行えるようになります。

そこで、この項目ではこの仕入れ基準を決める際のポイントを3つご紹介します。

回転率

回転率とは、商品が販売されるまでの時間のことです。回転率が高ければすぐに利益になり、新しく商品を仕入れることができます。

一方、回転率が低ければ利益を得られず、在庫が増えていくことになります。

回転率の高い商品と低い商品をしっかり見極め、仕入れの際は回転率の低い商品を避けるようにしましょう。

なお、回転率は「ファルコン」などのツールを使えば簡単に確認できます。

参考:ファルコン

利益額

先ほど、利益額とは「販売額から仕入れ値と販売手数料を引いた額」と説明しましたが、この利益額も仕入れ基準を決める際の大事な要素です。

利益額が大きい商品ほど、少ない時間と労力で大きな利益をあげることができます。

たとえば、一般的に書籍などの利益額は数百円程度と小さめです。そのため、書籍で数十万円以上稼ごうと思えば、千冊以上販売する必要があります。

しかし、家電などの高単価商品の利益額は2,000円程度と言われ、数百点程度販売するだけで数十万円以上の稼ぎになります。

そのため、仕入れの際は利益額の大きな商品を狙って行うのが良いでしょう。

とはいえ、利益額が大きい高単価な商品は、コスト的に負担が大きいというデメリットがあります。また、いくら利益額が大きくても回転率が悪ければ意味がありません。ですので、自分の経営状況をよく考えた上で、利幅の大きい商品を仕入れるようにしましょう。

キャッシュフロー

キャッシュフローとはビジネスにおけるお金の流れのことです。

転売に限らず、ビジネスではキャッシュフローをしっかり回すことが必須です。

なぜなら、いくら利益が出ていても、100万円の支払いに対して手元に30万しかなければ、その時点でビジネスは終了してしまうからです。

資金が少ないのに利益額の大きいものばかり仕入れていると、たちまちキャッシュフローが悪くなり、経営が立ち行かなくなります。

仕入れの際はキャッシュフローが健全な状態か必ず確認してから行いましょう。

転売ビジネスを行う上での心得

この項目では、転売ビジネスを行う上で特に心がけておくべきポイントを解説します。

ひとつのサイトやアプリに依存しない

転売ビジネスにおいて、ひとつのショッピングサイトやフリマアプリに依存するのは危険です。

たとえば、突然アカウントを凍結されたり、規約が変更されて転売が禁止されたりすれば、たちまち収入がゼロになってしまいます。

このような事態を防ぐためにも、複数の販売先を確保しておくことが重要です。

薄利多売になりやすい商品は避ける

転売ビジネスでは、薄利多売になりやすく利益が出にくい商品は避けた方が無難です。

たとえば、 CDDVDなどは、販売に手間や時間がかかる割には利益率が低く、安定して稼ぐのは難しいジャンルです。

特に副業の方は、転売にかけられる時間が少ないこともあってなかなか業務がはかどらず、利益を出す前にあきらめてしまうことにもなりかねません。

税金をしっかり払う

転売ビジネスで一定の利益が出るようになれば、確定申告をして所得税を払わなければなりません

副業で行っている方も所得が20万円を超えたら確定申告が必要になるので注意しましょう。

転売ビジネスに向いている人とは?

この項目では、転売ビジネスのメリット・デメリットを踏まえた上で、どんな人が転売ビジネスに向いているのかを解説していきます。

転売のメリット

転売ビジネスの最大のメリットは、他のビジネスに比べて始めやすいところです。

「買った金額以上で第三者に販売できればOK」というシンプルな仕組みに加え、比較的少ない資金でも始められることから、初心者の方でも挑戦しやすい点が魅力です。

転売ビジネスのデメリット

転売ビジネスのデメリットは、繰り返しになりますが、誰でも手軽に始めやすいぶん競合相手が多くなりやすいことです。

また、在庫が売れ残ると保管費用がかさみ、結果としてキャッシュフローが悪くなりがちなところも難点です。

転売ビジネスに向いている人とは?

転売ビジネスはシンプルなぶんライバルが多く、初めのうちはなかなか利益につながりにくい傾向にあります。また、業務が単調になりがちなほか、仕入れやリサーチ、受注、梱包、発送といった地道な作業が多く、毎日繰り返していると苦痛に感じることもあります。

このような単調かつ煩雑な作業を苦にせずコツコツと行える方であれば、転売ビジネスに向いていると言えます。

そして先ほども述べましたが、利益が少なくても「いつかは転売で稼いでやるんだ」という強い意思を持てる方であれば、より成功につながりやすいでしょう。

転売ビジネスで稼ぐためには様々なコツや心構えが必要

今回の記事では、転売ビジネスのやり方のコツについて詳しく解説してきました。

転売ビジネスで稼ぐためには様々なコツや心構えが重要になります。また、地道な作業を繰り返し続ける気力も必要です。

しかし、コツコツと努力を重ねて継続すれば、安定した利益をあげることも夢ではありません。

今回ご紹介したコツや情報を参考にして、ぜひ転売ビジネスでの売り上げアップに挑戦してください。

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この記事を書いた人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
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