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仕入れもしやすい!韓国の輸入転売で稼ぐ方法

近年では、国内で仕入れたものを販売するだけではなく、海外から個人輸入したものを販売することも手軽にできるようになりました。今回は韓国からの輸入にスポットをあてて、初心者の方でもわかりやすく、個人輸入で稼ぐ方法を紹介します。

韓国からの個人輸入で稼ぐには?

韓国からの個人輸入で稼ぐ方法についてですが、日本では韓国のファンが大勢います。その人達に向けた商品をリサーチして、転売すれば稼ぐのはそこまで難しくありません。

ブーム自体はおちついていますが、ドラマやアーティストなどの人気はとても根強く残っています。また、女優のファッションやコスメなども人気があるので、ビジネスの幅は広くあります。韓国の個人輸入ビジネスをしている人は現時点でも少ないので、ライバルが少ないというのも韓国からの個人輸入ビジネスをする大きなメリットです。

具体的な輸入のやり方について

まずは、国内において、どのような韓国の商品が人気があるかリサーチします。この時に、ある程度のカテゴリ(例えばDVDやアーティストグッズなど)は絞り込んでおきましょう。そしてそのリサーチした商品を、「モノレート」でチェックして、商品の売れ行きや価格帯を調べておきます。

その2点に問題がなければ、次は「仕入れ」の工程へと移ります。仕入れに関しては「韓ショップ」という代理輸入店を利用するのもオススメです。このショップは、商品購入の手続きを代行してくれるサイトです。

代行サイトを使用することで、言語の不自由さや発送におけるトラブルを避けることができるので、コストはかかりますが安心して購入できます。輸入に慣れるまでは、このような代理店を利用するのも、効率よくビジネスをするのにはとても有効な手段です。

韓国から仕入れる時のポイント

リサーチをして利益の出そうな商品が見つかれば、「韓ショップ」から商品を仕入れて、次は販売する準備をします。各国から直接仕入れるので、為替の状況によれば、通常価格よりも格安で仕入れることも可能です。

商品を販売する場合、一番楽で間違いない方法は「Amazon FBA」です。梱包や発送などの面倒な準備を手数料を支払えば、素早く確実に代行してくれます。

たとえば、自分で仕入れて販売し、梱包して配送できる時間と知識があれば、一番利益が出やすくなります。ただ、自分ですべてを管理するとミスやトラブルにつながる可能性も高くなるので、そのリスクを考えると「Amazon FBA」を利用する事をオススメします。このようなリスク管理も、個人輸入ビジネスをする上で、とても重要なことです。

韓国のオンラインECサイトのメリットは?

韓国のオンラインECサイトを利用する場合のメリットを紹介します。「自分で輸入する」という1ステップ進みたい時の方法なので、ぜひ参考にして利益の最大化を目指しましょう。

仕入れ値と利益の関係について

韓国から商品を仕入れるビジネスは、ライバルが少なく価格が安いので、利益を出しやすいのが現状です。「安く仕入れて高く売る」という商売の基本である、「安く仕入れる」というポイントは意識しましょう。

商品を仕入れる方法は、大きく分けて3パターンあります。「受注した時に韓国から輸入する」、「先に輸入して受注されたら発送する」、「現地で直接購入する」です。

最初の2つは、韓国から配送されて到着するまでの日数がかかり、商品状態がわからないというリスクがありますが、渡航費がかかりません。逆に直接購入する場合は、商品状態が手にとってわかるので、不良品リスクは下がりますが渡航費がかかります。

オンラインECサイトで韓国から直接仕入れる場合でも、直接渡航して買い付けに行く場合でも、その時のコストをいかに安くするかが重要です。たとえば、渡航をする場合であればLCCを利用したりと、自分なりに調べて工夫が必要です。買い付けの為だけに韓国へ行くのはコストがかかるので、オンラインECサイトを使用している人がほとんどです。

韓国のデザインは多種多様

日本でも、全国展開している服の有名チェーンブランドの場合、あまり新鮮味がない上に他の人と同じものを持っている可能性もあります。人気ブランドであっても日本では似たようなデザインが多いので、人と被りたくない人にとっては服のチョイスが非常に難しくなります。

その点、韓国のファッションはデザインが多種多様で、トレンドのものから日本では見ないようなデザインのものまでたくさんあります。韓国でアパレル系の商品を仕入れる場合には、日本では見かけないようなデザインがあり、飽きがこないデザイン性というのも大きなメリットです。

ファッションセンスも韓国から学べる

韓国では、日本で見かけないようなコーディネートをしているところもあるので、日本人にとっては新鮮で斬新なファッションを楽しめるメリットがあります。商品を仕入れる上でも、その商品がどのように韓国で愛されているのかを確認するのも、新鮮味があってファッションが好きな人であれば楽しみながら仕入れが行えます。ただ人気の商品を仕入れるのではなく、仕入れる商品とお客様とのニーズのつながりや、購入する人の期待を考えながら、「売り方」を考えるのもビジネスとして非常に重要です。

韓国から輸入して売れやすい商品は?

韓国から個人輸入をする際にオススメの商品を、具体的に3つにわけて紹介します。日本で人気のある商品の傾向ははっきりしていて、リサーチさえきちんとしていれば、大きな利益につながりますのでぜひ参考にしてください。

日本未発売のものを正規店で仕入れる

日本でまだ発売されていない商品を、韓国の正規店から仕入れて、それを転売するのも安定して売りやすいのでオススメです。例を挙げると、明洞という場所にあるコンバースの正規店では、日本で未販売のモデルが数多く販売されています。

コンバースの「チャックテイラー」モデルは人気があり、回転率が良い商品なのでとてもオススメです。仕入れ価格は為替市場によって変わりますが、2019年9月時点では約9500円で仕入れることが可能です。下記の「チャックテイラーct70モデルのスエード生地 オレンジ」は、14,000円ほどで日本国内ではメルカリで販売されています。

この時点でも利益は4500円程の粗利益が出ていますが、タイミングを合わせれば、コンバース正規店のチックにあるABCストアでのセール時期に、もっと安く仕入れることも可能です。

人気モデルの定番カラーは、仕入れる人が多く価格が下がりやすいですが、日本でライバルが少ない商品は定番カラーでもすぐに売れる可能性が高いです。サイズは、日本人男性の平均的サイズである26から28センチなどを購入しましょう。

人気のあるアイドルグッズも人気

今もなお人気のある「韓国のアイドルグループ」のグッズは、韓国の個人輸入ビジネスではオススメです。たとえば「TWICE」という人気グループは、日本で人気があり、新曲が販売されれば人気ランキングには必ずと言って良いほどランクインしています。
利益の出やすい商品は、プレミアやトレンド性のある商品で、最近ではコンサート中に使用する公式ペンライトが商品数が足りず価格が高騰しました。

現在では商品数は安定していて通常の価格に戻っていますが、そのようなトレンド性をキャッチすることが大切です。また、本場の韓国だからこそ販売されているようなプレミア価値のある商品も、メルカリなどで高価格で取引されています。

アイドル系のグッズを輸入する時は人気のグループをチェックして、プレミア価値のあるグッズがあるか調べましょう。情報をいち早くキャッチして素早く仕入れて販売することが、このカテゴリでは重要になります。ただ需要が出た時には、利益が出やすいカテゴリでもあるので、アイドル系の情報に詳しい方にはとくにオススメです。

ノーブランド品を仕入れることについて

トレンドの商品や限定商品でなくても、仕入れ値が安いというメリットを生かすこともできます。雑貨やおもちゃ、化粧品などの商品も、仕入れ値が安くて高品質なものであれば、有名でなくても売れる可能性が十分にあります。

というのは、韓国の特徴として地域によって卸店があり、その卸店ではとても安く仕入れることが可能だからです。その文化をうまく生かして転売すると、リサーチをそこまでしなくても利益を出せる可能性があります。

仕入れる地域によって違う?

韓国のひとつの特徴として、土地によって仕入れられる商品が違い、それぞれ安く仕入れられるという事です。このポイントも有名な土地を3つにわけて紹介しますので、商品を仕入れる時の参考にしてください。その土地にある商品の価格や種類などの特性を知っておけば、効率よく仕入れすることができます。

アパレルの仕入れには「東大門」がおすすめ

「トンデムン」と呼ばれる「東大門」は、アパレル系の商品を取り扱っている卸店が多く、夕方から夜にかけて活発になる韓国でも最大のアパレル市場規模がある土地です。実際に東大門には日本から来ているバイヤーも多くいて、韓国の最新モデルの服を仕入れに行っているほどです。

とくにその中でも、US(ユーアス)というビルは深夜まで営業していて、日本で販売しても売れそうな商品が数多く販売されています。日本にはない斬新なトレンド感とシンプルなデザイン性のバランスがよいので、日本人のバイヤーも数多く訪れています。その他にも数え切られないほどの卸店があるので、大量の商品を運んでいるひとが沢山います。

アイドル関係の商品には「明洞」がおすすめ

「明洞」は、アイドル関係のグッズを数多く販売している土地として有名で、首都ソウルの繁華街にあたります。アイドル関係のグッズだけでなく、観光客向けのお店もたくさんあり、いつでも人が大勢いる賑やかなところです。

CDとDVDやその他のアイドルグッズを取り扱っている「CT RECORD」や「明洞CD&DVD」というお店が人気です。実際に明洞には目当てのアイドルグッズを探しているバイヤーやファンの人がたくさんいて、色々な店を回って物色しています。

アイドルグッズに関しては種類がとても豊富にあるので、欲しい商品のリストを作っておくことをオススメします。また、アイドル関係のグッズだけではなく化粧品を安く仕入れることも可能で「TONYMOLY」や「ETUDE HOUSE」などが有名です。他にも有名なお店が沢山あるので化粧品を探している人は合わせてチェックしておきましょう。

アクセサリー系の商品には「南大門」がおすすめ

観光スポットとしてもとても人気のある「ナンデムン」という土地名の南大門には、とても大規模な卸市場があります。
とくに、アクセサリー系の商品が多く販売されていて、南西部にあるアクセサリー専門の卸問屋ビルでは、値段交渉ができる場所もあります。

商品を見極める目を持っている方であれば、高品質なものを安くで仕入れて日本で高く売ることが可能です。ただ、年々品質は向上していますが、中には安くてチープなものも販売されているので売れる商品を見極めることが重要です。チャレンジしてみたいという方は、まず韓国で人気のあるブランドをチェックして、その店の卸問屋をチェックしてみましょう。

メルカリで実際に売れたものはどんな商品?

次に、韓国で仕入れてそのあとに実際にメルカリで売れた商品を紹介します。絶対に売れるというわけではありませんが、売れる商品を仕入れる時の目安にぜひチェックしてください。

キャラクターのグッズ

日本でも人気のある「ラインフレンズ」や「BT21」などのキャラクターものは、韓国限定グッズがあるのでそれがメルカリで売れています。たとえば、このBT21のハンディ扇風機は仕入れ値は公式ショップの現地価格で2500円ですが、メルカリでは6666円で販売されています。

それだけで約3000円の利益が出ているので、たとえばこれを10個売れば3万円の利益になります。このBT21の公式ショップは韓国内の「明洞」「東大門」「江南」など数多くあるので、観光をしに行くときに購入することができます。

暑い季節の扇風機のようにシーズンにあったものであれば、より需要は高まるので非常にオススメです。また、ネットで韓国の限定商品や新商品の情報を調べておくと効率よく仕入れすることが可能です。

韓国のコスメ

韓国は美容大国と言われているほど、高品質なコスメがたくさんありしかも低価格で購入できます。単価は低いものなので利益単価も低くなりますが、商品自体が小さいのでまとめ買いして持って帰るのも楽にできます。たとえば、この韓国限定のリップクリームは現地では約500円で仕入れる事が可能ですが、メルカリでは2本2700円で販売されています。

約1700円の利益が出ているので、まとめて仕入れて売れば、合計の利益は大きくなります。仕入れる店舗に関しては、明洞の卸問屋やコスメショップ、コンビニなどでも購入できます。

韓国でも人気のアイドルグッズ

日本でも絶大な人気のある「韓国アイドル」のグッズは、メルカリでとても人気があります。韓国では明洞にアイドルグッズ専門店が数多くあり、種類が豊富で安く仕入れることができます。

中には日本で販売されていない韓国限定品もあるので、日本で需要のある商品を調べておくと利益につながりやすくなります。メルカリでも安定して人気があるので「TWICE」グッズで、驚くほどの高価格で取引されているものもあります。

韓国限定のIQOS

日本でも流行している「IQOS」は世界中に限定のカラーやデザインがあり、韓国においても限定品があります。韓国の空港では約1万円で販売されていますが、メルカリでは15,000円ほどで取引されています。仕入額が若干高いので利益が出づらい商品ではありますが、空港で購入することができるのでオススメです。

アニメのグッズ

韓国では日本のアニメが非常に人気で、オタク文化が浸透しつつあります。そして日本で行われているようなコラボカフェもソウルや龍山で行われていて、そこでしか手に入らないグッズも販売されています。たとえば画像の缶バッチは現地価格で約350円ですが、メルカリで3800円販売されているので商品単価に比べて大きな利益が出ます。

ただ、現地でもとても人気のある商品で、購入制限や予約限定販売などの場合があるので、事前に情報を集めておきましょう。

韓国輸入販売にメリットとデメリットは?

韓国から輸入するにあたっての、メリットとデメリットを紹介します。韓国からの輸入ならではのメリットもたくさんあり、それを生かして効率よく利益を生み出すことができます。

また、デメリットを知っておくとその対策をしておくことができます。リスクを限りなく少なくしておくことが可能になるので、紹介する内容を覚えておいてください。

まずは韓国輸入のメリット

まず、他の海外輸入ビジネスに比べるとライバルが少ないので、しっかりリサーチをして販売するルートを確保すれば利益を出せる可能性が高いです。また、韓国の卸問屋で販売されているものやオンラインECで販売されているものは低価格なので、利益率が高いのも特徴です。このメリットを生かせば非常に効率よく利益を出せるので、この特徴は最大限活用しましょう。

韓国輸入のデメリット

韓国輸入のデメリットは、オンラインECサイトでの輸入の幅には限界があるという点です。韓国輸入のメリットである「仕入れ値の安さ」を最大限活かすには、現地での仕入れが一番低価格になります。

オンラインECサイトでも他の国に比べると低価格ですが、現地の卸市場はそれ以上にお得に商品を仕入れることができます。また、現地に行った時には英語が通じない場合があるので、通訳を雇うか韓国語を話せるようにしておく必要があります。韓国語を話せないと、値引き交渉ができなかったり、目的の商品が買えない場合もあります。

韓国輸入の代表的な仕入先

韓国の商品を輸入する場合の仕入先は、まず日本にいる状態でも輸入が可能な「オンラインECサイト」です。あとは韓国の現地に行ってからの仕入先については、先程紹介した卸市場や土地毎にある専門店がオススメです。その他では目的の商品の展示会などでも、韓国でしか仕入れることのできないものがあります。

韓国輸入をするのにおすすめのジャンル

一部売れやすい商品は紹介しましたが、その他にも稼げる商品カテゴリは沢山あります。たとえば、韓国でも人気のあるレザー製品や現地でしか販売されていないメディアも、日本で高価格で販売できます。

自分のブランドを作りたい人にもおすすめ

韓国の商品を輸入して、自分のブランドを立ち上げて売ることも可能です。とくに、アパレルは卸市場が盛んなので、個人で買い付けて販売することができます。店舗を持ち販売することも、ネットショップを立ち上げて販売することも可能です。自分のイメージする商品を探して仕入れて売るというのは、商売の原点ですが韓国のものは安く仕入れられるので初めて仕入れ販売をする人にオススメです。

まとめ

韓国の輸入販売について、初心者の人でもわかりすい内容を紹介しました。韓国商品の輸入販売でしかないメリットを生かして、自分のビジネススキルを試しみましょう。

日本で韓国商品の需要があるうちに、自分独自の売れる流れを作っておくのが重要です。今回の内容を参考にして、韓国輸入ビジネスにチャレンジしてみましょう!