メルカリで商品が売れないときの原因と対策を解説!売上アップのポイントも紹介!

メルカリに出品したはいいものの、なかなか商品が売れずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。商品を安定して販売するためには、価格や品質はもちろん、売るためのポイントを把握しておくことが大切です。

今回は、メルカリで商品が売れない理由や、販売のポイントについて紹介します。今現在商品が売れていない人はもちろん、これからもっと売り上げを伸ばしたい人もぜひ目を通してください。

目次

商品が売れない原因

商品が売れないのには、なにかしら原因が存在します。自分が出品している商品が売れない理由を正確に把握できなければ、どんな商品であっても売り上げを伸ばすことはできません。

ここでは、商品が売れない原因について解説します。原因がひとつとは限らないので、当てはまる原因を見つけて改善するための参考にしてください。

適正価格で出品していない

商品が適正価格で販売されていない場合、購入してもらえる確率は低いです。相場より高すぎる場合はもちろん、相場より低すぎる場合でも商品に不信感を持たれてしまい、購入をためらう人はたくさんいます。

安定して販売するためには、まずメルカリ内での相場価格に合わせた金額設定が欠かせません。ほかの出品者が出品している同一商品をチェックし、どのくらいの価格で出品しているのかを確認してください。

商品説明が不足

ネットショッピングでは直接商品を確認できないため、ユーザーは写真及び説明文から商品の良し悪しを確認します。このとき、購入に踏み切るための情報が不足していると、商品を購入してもらえる確率は著しく下がります。

商品の写真は1枚だけでなく、様々な角度から余すことなく商品の状態を伝えることが重要です。また、説明文については、傷などのマイナス材料も余すことなく記載することで、出品者としての信用が高まり購入につながりやすくなります。

需要と供給のバランスが悪い

大前提として、商品を欲しいと思う人がいなければ、どんな商品を売れません。大昔の型落ち品状態の悪いジャンク品などは、欲しがる人がほとんどいないため、どんなにPRしても売れる確率は低いです。

また、供給が多すぎてほかの出品者もたくさん取り扱っている商品は、わざわざ自分のところで購入する必要性がないため、高い売り上げが見込めません。その商品がどれだけ需要があるのかと、現在メルカリでどの程度ほかの出品者によって供給されているのかを、事前に確認することが重要です。

売れない出品者の特徴

メルカリで商品が売れないのは、商品自体ではなく出品者に問題があるケースも考えられます。どんなに商品が優れていても、出品者のプレゼン能力が不足していては、商品の魅力を十分に伝えられません。

ここでは、商品が売れない出品者の特徴について紹介します。自分の出品方法と照らし合わせて、該当する箇所がないか確認してみてください。

出品者プロフィールが不十分

ユーザーは商品を購入する際、商品ページだけでなく出品者のプロフィールも確認します。情報が不十分だったり信頼できない記載があったりした場合、商品は良くても購入してもらえる確率は非常に低いです。

ユーザーからの信用は購入頻度に直結するため、出品者のプロフィールにも力をいれる必要があります。

自己紹介出品の目的はもちろん、においを気にする人のために、ペットやたばこ香水の有無なども記載すべきです。また、購入時の対応や発送までの目安についても、記載があれば安心感を与えられます。親近感を持たせるために、文章もあまり堅苦しいものではなく、ところどころにやわらかい表現を使っていきましょう。

悪い評価が多い

悪い評価が多い出品者は、それだけで売り上げに大きなマイナス要素となってしまいます。ユーザー視点からすると、悪い評価の多い出品者はトラブルになる確率が高く、商品も無事に届く保証がないと感じることがほとんどです。

常に丁寧な言葉遣いや迅速な対応を心がけ、良い評価を増やしていけば、万が一少数から悪い評価をつけられたとしても大きな問題にはなりません。

一方、既に悪い評価が多い場合には、それ以上に良い評価を集める必要があります。地道に信頼回復に努めるしかありませんが、周囲からの評価をひっくり返すまでにはかなり時間がかかることを覚悟してください。

価格設定が適当

商品は基本的に、相場に近い価格設定をすべきです。相場を外れた価格設定をするなら、必ず価格の理由を商品説明欄に明記する必要があります。

特別な理由がないにもかかわらず、相場価格から大きく外れた商品ばかり出品していると、購入されにくくなることに加えて、出品者の信用も無くしてしまいます。

感覚で価格設定をするのではなく、コストや付属品サービスなどを加味して妥当な価格設定をすることが重要です。

商品をより高値で売るポイント

販売ビジネスを継続するためには、できるだけ高値で安定した販売実績を作る必要があります。価格を下げずに売り上げを伸ばすためには、高く売るポイントを把握して実践していきましょう。

ここでは、商品を高値で売るためのポイントについて紹介します。最初は取り入れられる部分だけでも大丈夫なので、少しずつ自分の商品販売に活かしてください。

商品の良さが伝わるようにする

直接商品を手に取れないネットショッピングでは、同じ商品でもPR方法によって良さの伝わり方が全く異なります。商品の持つ魅力を最大限伝わるようなPRを心がけることで、価格を維持しながら売り上げを伸ばすことが可能です。

たとえばトップ画面の写真を工夫したり、商品のポイントを詳細に記載したりといった対応が考えられます。ほかにも、付加価値をつけて商品の良さを増やすことで、通常よりも高値で販売する手法も効果的です。

1枚目の写真は最高品質を目指す

商品画像における1枚目の写真は、検索画面にも表示される非常に重要度の高い写真です。1枚目の写真の質によって、売り上げは大きく左右されます。

1枚目の写真を選ぶポイントとしては、必ず商品の全体像が分かる写真を選びましょう。また、撮影方向にも気を配り、その商品が一番魅力的に見える角度からの撮影を心がけてください。

商品だけでなく背景や明るさも重要です。家庭内の撮影であっても、不純物が映らないように専用の撮影ボックスを用意することをおすすめします。また、光量が足りないと商品の魅力も半減するため、十分な明るさを確保したうえで撮影してください。

2枚目以降の写真は1枚目を補助する目的で選ぶ

メルカリでは、複数枚の写真を掲載できます。1枚目の写真が最も重要なので、2枚目以降の写真は1枚目の補助を目的に選びましょう。

たとえば、背後から撮った写真商品の中身動作の写真が該当します。また、傷などのマイナスポイントがあれば、その部分がよくわかるような写真を必ず用意してください。

傷や動作不良がユーザーに伝わっていない状態で販売してしまうと、トラブルの原因になってしまいます。隠さずに伝え、それでも大丈夫だというユーザーにのみ販売しましょう。

商品説明は細部まで記載する

ユーザーは商品の情報を知るために、写真以外にも商品説明文をしっかり確認します。説明不足だと購入してもらえなかったり、購入後のトラブルになったりするので、商品情報を漏れなく記載してください。

サイズの表記は当然として、購入時期使用頻度なども大切な情報です。前述したように、傷などのマイナスポイントに関しても記載を忘れないでください。

ユーザー側は、商品のわからないことについて質問できますが、そもそも質問が面倒で商品を買ってもらえない可能性は十分にあります。できるだけ質問の余地がない商品説明を心がけましょう。

売り上げを伸ばすための小技

正攻法で商品が売れない場合には、小技を試してみると案外はまるケースがあります。常に活用するのではなく、ここぞというときを狙って使えば、商品販売の大きな助けになるため、知っておいて損はありません。

ここでは、売り上げを伸ばすために役立つ小技をいくつか紹介します。売り上げが伸び悩んでいる商品にはとりあえず使ってみて、効果や使用タイミングなどを少しずつ学んでいきましょう。

限定感をアピール

限定商品に弱い人は非常に多いです。同じ商品や価格でも、期間限定の一言で売り上げが伸びるケースは少なくありません。

出品タイトルに期間限定や今月限定などの文章を盛り込むことで、ユーザーの購買意欲をかきたてることができます。

ただし、価格の変化をユーザー側がしっかりチェックしているケースもあるため、限定感をアピールする際は価格も普段より安めに設定してください。また、常に同じ価格で限定感をあおっても、次第に効果が小さくなっていきます。タイミングを見計らって活用することが大切です。

送料を無料にする

出品した商品の送料が相手負担になっている場合は、出品者負担に切り替えましょう。このとき、価格は送料分上乗せして構いません。

トータルで同じ金額を支払うとしても、送料がかかると購入をためらわれるケースは少なくありません。商品代金以外にお金を使いたくない心理が働くからです。

最初から送料込みの価格であれば、ユーザーにも損を感じさせないため、こちらで送料は負担してください。

競合先の価格に合わせる

商品の相場は、日々変化していきます。同じ商品をずっと同じ価格で出品していると、いずれ相場とずれてしまい売れなくなる可能性が高いです。

競合先が取り扱う商品の価格をチェックして、相場から外れない価格設定を心がけてください。最初のうちは、全く同じ金額に合わせてしまっても大きく外れるよりは良いでしょう。

再出品の手順

出品から時間が経ちすぎてしまったり、商品の条件を変更したいと思ったりした商品は、一度出品を取り下げて再出品をします。再出品するだけですぐに売れる商品も珍しくないため、このままでは売れないと判断した商品は積極的に再出品していきましょう。

ここでは、再出品の手順について紹介します。慣れてくれば手間をかけずに対応できるようになるため、とにかく数をこなして再出品慣れをしてください。

現在の説明文はコピーして保存しておく

商品説明を変更しないのであれば、そのまま同じ文章を使いまわすのが最も効率的です。再出品時は先に今の出品を取り消すため、あらかじめコピーをとっておかないと文章が出品ごと消えてしまいます。

商品説明用のフォルダを作っておき、コピーした文章を保存しておくことで、今回だけでなく後々の出品時にも活用できます。詳細を記載した商品説明を再度入力するのは非常に手間がかかりますし、説明抜けが発生するリスクも生じます。文章を変更する場合でも、必ずコピーを取ってそれをもとに変更してください。

出品の取り消しをおこなう

同じ商品の二重出品は、禁止行為に該当します。そのため、必ず再出品前に現在の出品取り消しをしてください。手順は以下の通りです。

1.商品ページから「商品を編集する」を選ぶ

2.ページ最下部の「この商品を削除する」を選ぶ

これで出品の削除は完了です。削除前には、前述した商品説明のコピーを忘れないでください。

再出品する

再出品といっても、実際に行うことは新たに商品を出品するだけです。通常の出品手順を踏みながら、変更する部分は都度変えていきましょう。

再出品の際は、主に「タイトル」「商品価格」「商品説明」「写真」の4項目に注目してください。売れない理由はいずれかに原因があるケースが多いので、修正したうえで出品をすると効率的です。

まとめ

メルカリで商品が売れない理由の多くは、出品のしかたに問題があります。価格設定や商品説明が適切でなければ、どんな商品であっても安定した売り上げは見込めません。

また、出品者サイドの評価が悪い場合も、商品の売り上げは悪くなります。プロフィールや取引に気を配り、ユーザーから信頼できる出品者だと思われることが大切です。

商品が売れない場合には、限定感を出したり魅力的な写真を掲載したりすることで、売り上げを伸ばせる可能性があります。ユーザーから注目を集めやすい再出品も効果的なので、今回紹介した内容を参考に、実践できるものから試してみてください。

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