メルカリで急に売れなくなったときの対処方法は?原因と対策を解説!

メルカリは日々状況が変わっていくため、同じ条件で出品を続けても常に同じように売れていくとは限りません。今まで売れていた商品が急に売れなくなることは珍しくないため、早急に原因を究明して対策を立てる必要があります。

今回は、メルカリで急に売れなくなってしまった際の原因や、対策について紹介します。売れなくて困っている人はもちろん、今は問題なく売れている人でも直面する可能性がある話なので、ぜひ目を通してください。

目次

出品した商品が売れない理由

メルカリは、出品しただけで商品が売れるとは限りません。商品自体に問題がないとしても、出品方法やタイミング次第では、人気商品でも売れないことは多々あります。

ここでは、出品した商品が売れない理由について紹介します。今まで売れていたのに急に売れなくなって困惑している人は、該当する原因がないか確認してください。

出品タイミングが悪い

メルカリは毎日大量の商品が出品されています。出品タイミングによってはほかの出品者の商品とかぶってしまい、自分の商品が埋もれてしまう可能性は十分に考えられます。

一般的に、平日の夕方や、金曜日の夜などは多くの人がメルカリをチェックしやすい時間帯のため、そこを狙って出品する人が多いです。ほかの人の出品に埋もれてしまう場合には、あえて出品タイミングを少しずらし、少しでもユーザーの目に留まるように心がけてください。

検索結果に表示されない

どんなに優れた商品でも、ユーザーの検索結果に表示されなければ購入されることはありません。出品した商品が、検索した際にちゃんと検索結果に表示されるように、出品内容を工夫してください。

たとえばタイトルや商品説明文に、正確な商品名やジャンルを入力していないと、検索結果に表示されない可能性があります。ほかにも、商品の特徴や仕様などが十分に説明されていない場合も、検索結果に表示されにくい傾向があります。

回数を重ねて出品が雑になっている

出品する際の基本的なルールが、出品を重ねるごとに適当になっていく人は少なくありません。しかし、基本的なテクニックを守らず出品すると、検索結果に表示されなかったり、ユーザーが興味を持ってくれなかったりします。

様々な応用テクニックを駆使することも大切ですが、基本を守らないと十分な効果は発揮できません。メルカリで長く出品している人ほど、定期的に初心にかえることは大切です。

メルカリで商品を売るためのテクニック集

メルカリで商品を売るためには、様々な要素に気を配る必要があります。どれか一つを極めるだけで売れるわけではなく、複数の要素を高めて総合点を上げていくことで、万人に売れる商品の出品が可能になっていきます。

ここでは、商品を売るために活用できる基本知識やテクニックを紹介します。最初はできるところからで構いませんので、少しずつ意識してできる個所を増やしてください。

写真の撮り方

直接商品を確認できないメルカリでは、写真の質が売れ行きに直結します。特にメイン写真となる1枚目は、適当に撮ってしまうとそれだけで売れなくなる可能性も高いです。

基本的にメイン写真は、商品の全体像が映るようにしてください。なるべく明るい場所で、商品の概要がわかる写真選ぶことが大切です。

2枚目以降の写真では、1枚目で写しきれなかった裏面や、細部の写真を採用してください。商品全体の解像度が高くなれば、購入画面に進んでもらえる確率も高くなっていきます。

画像は多めに用意する

商品画像は、なるべく多く掲載したほうが情報を伝えられるため、購入してくれる確率が高いです。

全体像や細部の写真以外に、使用風景や背面などを用意すれば、画像枚数を増やすことは難しくありません。

1つの出品に対して10枚程度は画像を用意しておけば、画像で伝えられる情報は一通り伝えられます。

タイトルはキーワードを意識する

タイトルには商品名だけでなく、関連キーワードも含めることが大切です。タイトル内容は検索のされやすさに直結するため、詳しくタイトルに情報を羅列するほど、検索結果に表示されやすくなっていきます。

たとえばバッグを出品する場合は、バッグ名やメーカーはもちろん、色やサイズ、傷や使用状況などももれなく記載してください。タイトルだけで商品の概要がわかれば、ユーザーも興味を持って購入してもらいやすいです。

商品説明文は細部まで詳しく書く

商品説明が不足していると、怪しさがでてしまい写真がよくても売れなくなってしまいます。必要最低限の情報だけでなく、必要だと思われることはすべて記載してください。

たとえば洋服を出品する場合は、サイズや着用期間はもちろん、シミや破れの有無などの商品情報も記載したほうがよいです。さらに、おすすめのコーデや似合う着こなし方法なども一緒に記載しておくと、親近感がわいて購入してくれるユーザーが増えます。

独自ルールはなくす

出品している商品の中には、「プロフ必読」「値下げ交渉禁止」など独自ルールを記載している人がいます。しかし、これらの独自ルールは購入に対するハードルを上げるだけで、購入される確率を著しく下げてしまいます。

たとえば、最初から値下げ交渉する気がない人でも、値下げ禁止と言及されたらあまり良い気はしません。独自ルールはユーザーを不快にする可能性が高く、少しでも不快な思いをさせてしまったらその時点で買ってはもらえません。

売値の相場をチェックする

同じ商品でも、売値の相場はトレンドや需要と供給のバランスなどによって変動します。今まで1,000円が相場だった商品でも、時間が経つにつれて800円に相場が落ち着くケースは珍しくありません。

ほかのユーザーも類似商品を出品している場合は、こまめに市場の出品価格をチェックして、相場を把握することが大切です。相場から大きくずれていると感じたら、多少利益が落ちるとしてもすぐに売値を修正してください。

値引き交渉には極力応じる

メルカリは値引き交渉文化が根付いており、多くの人から値引き交渉を受けます。値引きしないほうが利益は当然高いのですが、交渉に応じないせいで商品が売れなければ本末転倒です。

もちろん過度な値引きに応じる必要はありません。最低限の値引きでも、喜んで購入してくれる人はたくさんいます。最初から値引き交渉に応じないのではなく、相手の希望やこちらの許容範囲を確認しながら、できる限り値引き交渉に応じたほうが最終的な売上を伸ばせます。

季節のトレンドを押さえる

季節性のある商品は、出品タイミング次第で売れ行きが大きく異なります。例えば冬物の洋服であれば、秋口から冬にかけて需要が高まり、春に近づくにつれてどんどん売れなくなっていきます。

旬がある商品は旬の時期に売ったほうが、売りやすいだけでなく高値で取引しやすいです。反対に、メルカリで商品を仕入れる場合は、季節外れの商品のほうが安価で購入しやすいといえます。

コメント返しは徹底する

コメントは、出品者と購入者がコミュニケーションをとる唯一の手段です。コメントへの返しをしなかったり返答が雑だったりすると、冷たい人の印象を与えてしまい、取引後の評価が悪くなってしまいます。

コメントには極力、丁寧に対応してください。相手に親切な印象を与えられれば、気に入ってリピーターになってくれる可能性もあがり、結果として売上アップにつながります。

再出品を試す

メルカリは、出品直後が最も注目を集め、時間が経つにつれて検索結果の後ろに表示されるようになってしまいます。出品後1週間も経ってしまった商品は、よほどピンポイントに検索されない限りはユーザーの目に留まりません。

出品から時間が経った商品に対しては、一度出品を取り消して再出品を試してください。商品によっては、再出品するだけで簡単に売れてしまう場合も多いです。

価格には送料を含める

送料がかかる商品は、それだけで敬遠される傾向が強いです。合計の支払い価格が同じだったとしても、送料込みの場合と送料別の場合では、ほぼ送料込みの商品が選ばれます。

そもそも送料が相手負担の場合、相手がわざわざ送料を計算して支払わなければいけないため、非常に面倒です。購入者の手間を減らすためにも、送料は価格に上乗せして送料込みでの出品を心がけてください。

もっと商品を売りたい場合の小ネタ集

商品の売上を伸ばすためには、基本的なテクニックに加えて細かい小ネタを挟むことで、さらに売上を伸ばせる可能性があります。ひと手間加えるだけで売上を爆発的に伸ばすこともできるため、できることは積極的に実施していくことが大切です。

ここでは、売上アップにつながる小ネタについて紹介します。今まで意識していなかった人は、頭の片隅に入れておきましょう。

おすすめの出品時間

メルカリが最も見られている時間は、一般的に夜10時頃と言われています。このタイミングで出品や値引きなどをすることで、ユーザーに商品を見てもらえる可能性も高くなっていきます。

特に、金曜日や日曜日の夜10時は、家でくつろいでいる人が多く、より出品に適した時間帯です。商品の売れ行きが悪いと思うなら、一度この時間に出品してみてください。

値引きに条件を付ける

値引きはやみくもにおこなっても、利益を減らすだけになってしまいがちです。たとえばフォロワーのみ値引きなど条件をつけることで、値引きそのものの価値やアカウントの信頼性を高められます。

フォロワーを増やせば値引きや出品のたびに通知がいくため、ほかの商品も購入してくれる可能性が高くなっていきます。値引きした商品以外の売上にも影響がでるテクニックなので、可能な限り実践してみてください。

メッセージカードを有効活用する

発送した商品にメッセージカードを同封すると、購入者の心証が良くなりやすいです。高評価をもらいやすいだけでなく、フォロワーになってくれてリピートしてくれる確率も上がります。

メッセージカードを用意するのは手間がかかりますが、比較的簡単に手間以上の成果を出せるテクニックなので、利用しない手はありません。長期的なビジネスほど、メッセージカードの効果は高くなっていくため、早めに利用を検討してください。

どうやっても売れない商品の対策

ここまで紹介したあらゆる対策を講じても、全く売れる気配がしない商品は一定数存在します。売れない商品に手間をかけすぎるのももったいないので、どうしても売れないならあえて放置するのも一つの方法です。

メルカリでは出品し続けることに対しては特にデメリットがないため、出品し続けていつか売れるのを待つのも立派な戦略です。ほかにも出品すべき商品があるなら、いったん放置してほかの作業を先に進めてみてください。

出品しっぱなしのデメリット

メルカリは、出品しっぱなしによるデメリットはほぼありません。確かに出品が古い商品ほど検索結果が後ろになってしまいますが、もとから売れない商品であればあえてピンポイントで検索されるのを待つのもありです。

ただし、アクセス数がほとんどなくなってしまった場合、過去一か月にわたってだれにも検索すらされていないことを意味するため、さすがに出品を続けても売れる確率は非常に低いです。諦めて出品を取り下げて、ほかの方法を考えるべきといえます。

出品のし過ぎには注意する

メルカリには出品制限がないため、つい大量の出品をしてしまったり、出品して売れない商品をすぐに削除して再出品したりする人もいます。しかし、あまりに出品をし過ぎると運営に目をつけられてしまい、出品した商品が検索結果に表示されなくなってしまいます。

いわゆる「圏外飛ばし」と言われる現象で、万が一圏外飛ばしにあってしまうと商品が全く売れなくなってしまいます。具体的な条件は不明ですが、出品のし過ぎがトリガーになると言われているため、出品のし過ぎには気をつけてください。

圏外飛ばしの背景

元々この現象は、同じ商品を大量に出品する業者への対策として始まりました。明確に運営から言及されたわけではありませんが、出品をし過ぎると検索結果に表示されなくなってしまうことは紛れもない事実です。

基本的に、一般の人が不用品の出品でおこなう程度の出品では、この現象には陥りません。しかし、ビジネス目的のアカウントで大量に仕入れた商品を出品したり、売れない商品を何度も再出品したりしていると、あるとき急に圏外飛ばしにあってしまう可能性があります。

圏外飛ばしを避けるためには

基本的に、短時間での大量出品が、圏外飛ばしのトリガーと言われています。また、同じ写真を使って同一商品を複数出品した場合や、大量の再出品を繰り返した場合にも、圏外飛ばしの原因になってしまいます。

また、自動出品ツールは業者規制の意味合いもあり、真っ先に規制対象になりやすいです。1日の出品数は多くても10~15程度に抑え、不用意に再出品を多用しないことが大切です。

まとめ

メルカリは同じ出品方法でも、急に売れなくなることがあります。検索結果に表示されなくなったり、価格が適正でなかったりすると、今まで売れなかった商品が売れなくなることも珍しくありません。

商品の説明や写真に気を配り、コメントや値引き交渉に応じるなど細かい部分の積み重ねによって、少しずつ売れるようになっていきます。また、出品時間を考えたりメッセージカードを使ったりなどの小技も、長期的に売上を伸ばすには有効です。

注意点として、大量出品をしたり同一商品を出品したりすると、運営に目をつけられて検索結果に表示されなくなる現象が発生してしまいます。節度を守った出品数を心がけつつ、今回紹介した出品時のテクニックを活かしてみてください。

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この記事を書いた人

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