メルカリは儲かる?稼ぐために知っておきたい仕組みを解説!

スマホ1つで簡単に商品の売買ができるフリマアプリ。このフリマアプリの中で、現在国内トップを走り続けているのが今回紹介するメルカリです。

メルカリは、2013年7月2日からサービスを開始して約5年後の2018年7月13日時点で、総出品数10億品、合計ダウンロード数7100万、利用者数月1000万人以上を誇る人気の個人間取引サービスとなりました。

この記事を読んでいる方の中にもメルカリを利用して安く商品を買った方や、いらないものを高い値段で売った方もいることでしょう。また、転売のためにメルカリを利用している方もいると思います。

このように、メルカリは不要になった商品の売買から転売ビジネスまで幅広く利用できるサービスです。

この記事では、そんなメルカリがどのような仕組みで利益を出し続けているのか、このメルカリを使って儲けるためにはどのように使ったらいいのかについて紹介していこうと思います。

目次

メルカリを運営している「株式会社メルカリ」について

まずは、メルカリを運営している株式会社メルカリについて紹介していきます。

株式会社メルカリの創業者で代表取締役となっているのが山田進太朗氏です。山田氏は、もともと株式会社楽天で「楽オク」というサービスの立ち上げに関わった人物です。その後、ウノウを創業しそこでも様々なインターネットサービスの立ち上げを経験しています。

そのウノウをZyngaに売却後、2013年2月に設立されたのが株式会社メルカリの前身となったコウゾウです。

その後、2013年7月にメルカリをリリースして、その年の12月にはすでに100万DLを達成するに至りました。その後もテレビCMを流すなどして着実に利用者数を増やしていき、現在のように多くの人にとってなくてはならないアプリへと成長していきました。

さらに、日本では知らない方も多いですが、2014年8月にはアメリカでもサービスを開始しています。メルカリはアメリカでも確実にDL数を稼いでおり、日本でのサービス開始から5年後の2018年時点で3750万DLと日本の半分以上のDL数をアメリカでも稼いでいます。

つまり、サービス開始後5年で日米合わせて1億DLを超えていることになります。

株式会社メルカリの決算内容

日本でこれほど有名になったメルカリの決算内容はどうなっているのでしょうか。2019年6月期(2018年7月1日〜2019年6月30日)の決算内容について、1年前と比較して簡単に紹介します。

2018年6月期決済
売上高:357億円
営業利益:-44億円

2019年6月期決済
売上高:516億円
営業利益:-121億円

両者を比較すれば一目瞭然ですが、実はメルカリは2年連続で赤字となっており、その赤字額も大幅に増えています。これは米国事業とメルペイ事業の2つが大きく影響しています。前述のとおり、メルカリは日本で着実に利用者数を伸ばしており、その結果売上も上げています。そのため、先程の決算でも売上は40%以上の増加を記録しています。しかし、その他の事業で大幅な赤字があるということです。

ただ、今は投資段階だから赤字が出ていると考えるべきです。米国事業においてはサービスの向上を目指して、機能開発や改善を行っています。また、アメリカでもネット広告やテレビCMも流して利用者を増やしている段階と言えます。

また、メルペイ事業についても同様のことが言えます。キャッシュレス化が進み、現在様々な決済手段が誕生してそれぞれ広告を打っています。そんな中で、メルペイもこの1年間で多くの利用者獲得のために動いてきました。

このように、米国事業やメルペイ事業で多くの投資を行ったために、現在赤字が続いていると考えられます。逆に考えると、それらの事業を伸ばしていくことができれば、メルカリはさらに発展していくでしょう。

メルカリが儲かる仕組み!継続利用が必要

株式会社メルカリについて理解していただけたでしょうか?ここからは再び話をメルカリというサービスに戻します。

メルカリはテレビCMやネット上の広告を利用して利用者を集めています。ここでは例として、1,000万円の広告費を使って5000人の利用者を集めた場合について考えていきます。1,000万円を使って5000人ということは、1人の利用者を増やすために2,000円使ったことになります。つまり、登録してもらった人には最低でも2,000円以上の売上を出して貰う必要があるということです。

メルカリでは販売手数料として、販売額の10%を支払う必要があります。

そのため、1,000円分購入すると、その10%の100円がメルカリの利益になります。この利益を2,000円以上出さなければならないということは、一人2万円以上購入してもらう必要があるということです。

ただ、登録者同士が商品を売買して、発送や受け取りを行っているためメルカリはサービスの運営を行う以外にすることはありません。そのため、2万円以上取引してさらに3万円、4万円と取引が増えていくと、全てメルカリの利益になっていくことになります。

このように、メルカリとしては登録者に使い続けてもらいさえすれば、それだけ利益が増えるようになっています。

メルカリがどのようにして儲けているのかおわかりいただけたでしょうか。

ここからは実際の数字を基にメルカリの儲けについて考えていきます。

メルカリの販売総額を確認

メルカリを含むアプリ業界は最も人気があるアプリが大きなシェアを獲得しやすい図式になっています。ご自身に置き換えていただければわかりやすいと思うのですが、フリマアプリを複数持っている必要は基本的にありません。1つのアプリを持っていれば十分と言えます。

そのため、2番手では駄目で、フリマアプリ業界でトップを走り続ける必要があります。

そこで、大切な指標となってくるのが販売総額(GMV)です。ここでは、2019年6月期決算を基にそのGMVを確認していきましょう。

こちらは年別GMVの推移です。見てもらえると分かる通り、毎年着実に数字を伸ばしています。また、最新のGMVを見ると1年間で5,307億円の取引があるため、毎日平均で15億円の取引が行われていることになります。

国内メルカリ事業の儲けについて

メルカリの販売額が増加していることはわかっていただけたと思います。ただ、先程の数値はアメリカのメルカリやメルペイを合わせた数値です。ここでは、国内のメルカリに絞って話を進めていきたいと思います。

最初の方でも説明しましたが、株式会社メルカリの事業についてのおさらいです。改めて図解して説明すると、以下の画像のように「メルカリ JP」「メルペイ」「メルカリ US」という3つの事業に分かれています。

決算の説明でもしたように、株式会社メルカリの売上のほとんどはメルカリJPから来ています。そのため、ここでは株式会社メルカリの事業の柱とも見えるメルカリJPに絞って説明していきます。

こちらの画像をご覧ください。

これはメルカリJPの販売総額(GMV)と月あたりのアクティブユーザー(MAU)の推移です。季節やGWの影響で直近のGMVは減少していますが、それ以外の数値については確実に増加し続けています。MAU1357万人ということは、ひと月に1357万もの人が日本でメルカリを利用していることになります。つまり、日本人の10人に1人以上はメルカリを使っている計算になります。

先程も紹介したようにメルカリは長く使えば使うほど、利益が増えていく仕組みになっています。そのため、このようにMAUが増加しているということは、それだけ今後も利益が増え続けるということになります。

メルカリ事業では「使いやすさ」が鍵

決算書を確認してみても毎年着実に売上を伸ばしており、それに比例して営業利益も伸びています。これは利用者を増やして売上を伸ばすことで、きちんと利益も挙げられる仕組みを作ることができていると言いかえることもできます。

何度も説明していますが、メルカリの事業で大切なことは使い続けてもらうことです。1人が長く使い続けてくれれば、それだけその人から多くの利益が発生します。

多くの人に使い続けてもらうためにも、「使いやすさ」がとても大切です。この使いやすさに関して、例を出して紹介していきます。

まず、メルカリで出品を簡単にするために誕生したのが、バーコードを読み取って出品する方法です。これを利用することで出品の際にいちいち内容を打ち込む必要がなくなりました。

もう一つが検品サポートです。これはスマホ取引の際に検品を行ってくれ、データ削除や動作確認を行ってくれるサービスです。これにより、自分で削除や動作確認をする必要がなくなりました。

どちらも利用者が簡単にメルカリで出品できるようにする仕組みです。このようにユーザーにとって使いやすい仕組みを模索し続けたおかげで、今のメルカリがあるといえるでしょう。

メルカリアプリは利用料が無料

ここまでは、メルカリの事業に関する説明をしてきました。ここからは、利用者目線に立って手数料について紹介していきます。

メルカリでは売り上げ毎に手数料がかかりますが、メルカリのアプリ自体は無料で利用することができます。そのため、とりあえずダウンロードしてどんな商品が売られているのかを確認することは、無料でできるということです。

また、商品の出品も無料で行うことができます。売れた場合は売上から手数料がかかるものの、出品自体は無料でできます。当然ですが、売れなければ手数料を取られることはないので、気軽に出品を行うことができます。

毎月課金もなし

また、オークションサイトでは毎月課金が発生する場合もあります。ヤフオクであれば、Yahoo!プレミアムという有料サービスもあります。

しかし、メルカリには毎月の課金は一切ありません。全てのサービスを無料で利用することができます。

これも使いやすさにつながっていると言えるでしょう。そのため、気軽に登録して気が向いたときに商品を見たり、いらないものをとりあえず出品してみたり、というように軽い気持ちで使うことができます。

メルカリで必要になる手数料!知らないと損することも!?

前章でも紹介したように、メルカリは基本的に無料で利用できるアプリです。

ただ、全てを無料で提供していると会社の経営が傾いてしまいます。当然のことですが、メルカリでも一部手数料が発生します。

ここからは、メルカリを利用する際に必要な手数料について紹介していきます。この手数料について知らずに利用していると、損する可能性もあります。そのため、きちんとここで確認しておいてください。

出品者が支払う販売手数料10%

まず、最初に紹介するのは出品者が支払う販売手数料です。

前述のとおり、商品を出品してそれが売れたら、売上の10%をメルカリに手数料として支払わなければなりません。この販売手数料が、メルカリの売上のほとんどと言ってもいいでしょう。逆に言うと、この販売手数料10%があるからこそ無料で利用できるとも言えます。

具体的な例で説明します。

1,000円の商品を出品して売れた場合で考えます。当然ですが、購入者は1,000円を支払います。1,000円の10%は100円なので、販売手数料としてメルカリが100円を引いて残った900円が販売者の手元に入ってきます。

ちなみに、1円未満の端数は切り捨てとなっています。そのため、999円の10%は99.9円なのですが、0.9円は切り捨てられるので販売手数料99円だけになります。999円から99円を引くと900円なので、1,000円で売ったときと売上は同じことになります。ということは、999円で打ったほうがよりお客さんにアピールすることができます。たった1円ですが、安く売るコツなので覚えておくといいでしょう。

購入者が支払う支払手数料100円

知らない方も多いと思うのですが、実は購入者にも支払手数料が発生することがあります。

それはクレジットカード、メルペイ、Apple Pay、FamiPay以外で支払った場合です。これら以外で支払う人は非常に少ないのですが、その方法で支払うと1回につき100円の手数料が発生します。

つまり、1,000円の商品を購入するためには1,100円、300円の商品を購入する場合でも100円を加えた400円が必要になることになります。大きな金額の商品を購入するのであれば100円くらいは気にならないですが、数百円のものを買うときに100円増えるのは痛手に感じます。

最近では、メルペイに振り込んだお金を使っても支払うことができて、クレジットカードを持っていなくても支払いが行いやすいので、メルペイを利用してみるのもいいでしょう。

売上の引き出しで発生する振込手数料200円

最後に紹介するメルカリの手数料は振込手数料です。

メルカリに商品を出品して得られた売上を銀行に振り込む際にも手数料が発生します。金融機関や振込金額に関わらず、その都度一律200円となっています。

売上が少ない人からすると、200円はとても大きな金額です。売上が1,000円であれば800円、500円であれば300円になってしまいます。これではせっかくの儲けが台無しです。

そこで、おすすめなのは「売上金を使ってメルカリで買い物をする」方法です。知っている方は多いと思いますが、メルカリでは自分の売上金を使って商品を購入することができます。そのため、売上金をプールしておき、欲しいものが出品されたタイミングで売上金を使って購入するといいでしょう。

売上金が振り込まれる際の補足情報

最後に手数料ではないのですが、売上金が銀行に振り込まれる際の補足情報について紹介しておきます。

売上金が銀行に振り込まれるといっても、すぐに振り込まれるわけではありません。メルカリが指定した日に、まとめて支払われるようになっています。ゆうちょ銀行以外とゆうちょ銀行で異なるので、詳細なスケジュールを確認しましょう。

メルカリでの人気商品7選!

この記事を読んでいる方の中には、メルカリで商品を出品して儲けようと考えている方も多いと思います。また、いらないものを処分するのにメルカリを使っている方も多くいるでしょう。

このように、商品を出品するのであれば、メルカリの人気商品を知っておくと効果的にメルカリで売上を上げることができます。そこで、ここからはそんなメルカリの人気商品について紹介していこうと思います。

また、商品の販売をしない方でも人気の商品が分かれば、どんな商品がメルカリで多く売られているのかを知ることができます。そうすると、欲しいものを探す際にも便利なので、ぜひチェックしてみてください。

人気商品(1)小〜中型の情報端末

メルカリで人気がある商品の1つ目は、小〜中型の情報端末です。情報端末は1つ1つの単価が高いため、1つ売れればそこそこの金額を稼ぐことができます。ノートパソコンやデスクトップパソコン、スマホも人気がありますが、メルカリでは特にタブレット端末の人気が高くなっています。

そのタブレット端末の中でもiPadの人気は高く、高値で取引されています。また、ハードディスクの容量が大きいものに人気があり、高い値段が付く傾向にあります。もちろん、iPad以外のタブレット端末も多く出品されています。

人気商品(2)ファッション商品

2つ目に紹介する人気商品は、ファッション関連商品です。

多くの人がお古の洋服を処分する際にメルカリを利用しています。そのため、非常に多くの商品が毎日出品されています。

特に売れやすいのは、人気ブランドの商品です。その中でも高値で取引されているのが、Supreme(シュプリーム)です。Supremeは他のブランドとコラボ商品を出していることが多く、そのほとんどが高値で取引されています。もちろん、コラボ商品以外も人気が高く、どれも高値で取引されています。

人気商品(3)健康グッズ・美容グッズ

3つ目に紹介する人気商品は、健康グッズと美容グッズです。

これらの商品は、テレビで取り上げられたり、芸能人が利用して話題になったりした商品の人気が高くなっています。最近だと、Vアップシェイバーの人気が高くなっています。また、少し前に話題になったワンダーコアもまだまだ人気があります。

このような健康グッズや美容グッズは、流行りに乗って買ってみたけど使っていないという方も多いと思います。そのような商品が家に眠っている場合は、メルカリで処分しましょう。

人気商品(4)漫画の全巻セット

メルカリでの人気商品の4つ目は、漫画の全巻セットです。

もちろん、漫画は単品でも人気がありますが、「コレクションとして持っておきたい」「一気読みしたい」という方にこの全巻セットは非常に人気があります。ワンピースやキングダムからジョジョの奇妙な冒険まで、新旧問わず名作と呼ばれる漫画は今でも人気があり高値で売ることができます。

他にも映画化やアニメ化が決定した作品も値段が高くなる傾向にあります。もちろん、マイナーな漫画も一定のファンがいるため全巻セットで売ることは可能です。

また、漫画の場合はセットで売ると送料を抑えられるというメリットもあります。単体で売るとその一つ一つに送料が発生してしまいますが、まとめて売れば送料が1回で済むので利益率が高くなります。

人気商品(5)限定品や非売品

5つ目に紹介するメルカリの人気商品は、限定商品や非売品です。

限定商品や非売品を手に入れることができれば、かなりの高値で売ることができます。有名ブランドの商品で「限定○個」販売やすでに生産が中止になっている商品は、いくらお金を払ってでも欲しがる人がいるので高値で売れます。中には数十万円という値段がつくこともあります。

メルカリは安い商品を売買する場だと考えている方も多いと思いますが、ヴィトンの高級ブランド品が出品されることもあります。また、あまり人気のないブランドの限定品でも欲しいという人はいるので、出品してみると良いでしょう。

人気商品(6)コレクターやマニアに人気な商品

6つ目に紹介するメルカリの人気商品は、マニアやコレクターがついている商品です。

マニアックな商品の中にはなかなか手に入らないものもあります。特に、地方にはこの手の商品を扱っているお店がほとんどありません。そのため、地方に住んでいる人がメルカリを利用して探している事がよくあります。しかも、マニアックな商品にはかなりの高値が付けられることが多く、1枚のコインが何十万円で販売されていることもあります。

マニアックな商品と言えば、金貨です。アンティークな金貨は一部の人の間で人気があり、いくらお金を出してもいいから買いたいと考えている人が多くいます。それに、金の値段自体の高騰も影響して、さらに高値で取引されるようになっています。

人気商品(7)資格取得用のテキスト

最後に紹介するメルカリの人気商品は資格所得用のテキストです。

このようなテキストは、資格を取ってしまったら全く使いみちがなくなってしまいますが、これから資格勉強をする人にとっては必要な商品です。特に、各種国家資格を取得するためのテキストが売れ筋です。また、何年分の問題集をまとめて解きたいという人が昔のテキストを探していることもあります。そのため、売ってみると意外といい値段で売れることも珍しくありません。

資格を取れば必要がなくなるテキストですが、メルカリに出品すれば多少なりとも購入費用を回収することができるので、ぜひ出品してみてください。

メルカリを使ってみよう!

メルカリについて理解していただけたでしょうか?

メルカリというサービスは知っていても、会社の事業や決算内容まで知っているという方は少ないのではないでしょうか?

また、後半では、実際にメルカリを利用する際の手数料や、人気商品について紹介しました。手数料やメルカリ市場での人気商品を知れば、メルカリをこれまで以上に効果的に使えるようになります。

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この記事を監修した人

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