メルカリで再出品する方法は?おすすめのタイミングや注意点も紹介!

メルカリに出品して売れなかった商品は、再出品をすることで売れるようになる確率が上がります。再出品は手間がかかると思っている方も中にはいますが、手順やタイミングを把握すれば手間を減らすことも可能です。

今回は、メルカリで再出品するメリットやタイミング、再出品を楽にする方法について紹介します。再出品のポイントがわからない方はもちろん、再出品することでどんな効果があるのか知りたい方も、ぜひ当記事に目を通してください。

目次

メルカリで再出品すべきタイミングの商品とは?

メルカリで再出品すべき商品は、ある程度タイミングが決まっています。再出品すべき商品の共通点としては、それ以上出品を続けても売れる見込みがない商品です。

この項目では、メルカリで再出品するタイミングについて紹介します。該当する商品がある場合には、再出品を検討してください。

出品から数日経過した場合

メルカリは利用するユーザーが多いため、需要のある商品なら出品後すぐに売れるケースも珍しくありません。それにも関わらず、出品後数日経っても売れない商品は、そもそも需要がないか出品のタイミングが悪かった、もしくは出品時の情報に不備があった可能性があります。

メルカリは、出品した瞬間が一番ユーザーの注目を集め、時間が経つにつれて検索結果が下に表示されるという仕組みです。つまり、ある程度日数が経った商品ほど売れる見込みがなくなります。

そういった商品はこれ以上出品を続けても売れる可能性は低いため、再出品して再度注目されるようにしてみてください。商品の需要があれば、何度か再出品すればいずれ売れます。

数日経ってもいいね!がつかない場合

メルカリでは、商品に関心をもってくれたユーザーからいいね!がつけられることがあります。ある程度のいいね!をもらえた商品は、近々売れる可能性が高いです。

一方、数日経ってもいいね!がつかない商品は、商品の魅力をユーザーに伝えられていない可能性があります。その場合は、写真や説明文などを工夫してから再出品してみましょう。

類似商品が売れている場合

同じジャンルの商品を出品していて、ほかの商品ばかりが売れている場合には、売れない商品には売れないなりの理由が考えられます。たとえば、「商品の写真写りが悪い」「説明が不足している」「出品から時間が経ちすぎてだれも商品をチェックしていない」といった理由です。

売れた商品と売れない商品を見比べて、売れない原因を分析した後

に、改善して再出品してみましょう。分析が正しければ、再出品した商品も売れるようになります。

より安い商品が売れている場合

類似商品でより安価なものばかり売れている場合は、価格を見直す必要があります。市場価格は常に変化していくので、同じ価格のままでは売れない商品も出てくるからです。

周囲が安売りをしている中で、自分だけ価格を維持して売り続けるのは至難の業です。値段を再設定したのちに、再出品してみましょう。

いいね!がついているにもかかわらず売れない場合

いいね!がついた商品は、高い確率で売れていきます。しかし、いいね!がついてから1週間程度経っても売れない商品があれば、再出品を検討したほうがよいです。

いいね!をつける理由はユーザーによって異なるため、気になった商品に目印をつけているだけのケースもあります。いいね!は指標にはなりますが、購入を確約したものではない点は頭に入れておきましょう。

再出品のメリット

出品した商品を再出品するのは手間がかかるため、一見何の意味もないように感じます。しかし、再出品には明確なメリットがあるため、適宜活用していくべきです。

この項目では、再出品のメリットについて紹介します。再出品することでどんな効果が得られるのか知りたい方は、ぜひ目を通してください。

検索結果の上位に表示されやすくなる

メルカリでは、条件によって検索結果が表示される順番が異なります。条件の中でも特に使われることが多いのが、「出品の新しい順」「いいね!の多い順」「価格の安い順」です。

再出品することにより、自分の出品した商品が新しい順で表示したときに上位表示されるようになります。また、価格を安くして再出品することで、価格の安い順にも表示されやすくなります。 再出品前よりユーザーの目に留まりやすいため、購入してもらえる確率を上げられる点は大きなメリットです。

いいね!をつけてもらいやすくなる

いいね!をたくさんもらうためには、価格や写真はもちろん、多くのユーザーに見てもらうことも重要です。再出品をして検索結果に表示されやすくなれば、自然と商品を見るユーザーの数が増え、いいね!がつきやすくなります。

いいね!が増えることによるメリットの一つが、商品を値下げした際、いいね!をつけた人に通知される機能です。再出品をしていいね!をたくさんつけてもらえば、その分値下げ通知もたくさんの人が見てくれるため、より商品が売れる確率が高くなります。

いいね!が増えれば検索上位に表示されやすくなる

再出品によっていいね!が増えれば、検索条件のいいね!が多い順でも上位表示されやすくなります。多くのユーザーが見てくれればその分多くのいいね!をもらえ、さらにたくさんのユーザーが見てくれるというよい循環が生まれます。

いいね!がたくさんつく商品は売れるのも早いため、再出品をせず検索結果に表示されないままよりも、はるかに売れるのは早いです。

商品の詳細を伝えられる

再出品をする際は、写真や説明文を見直すことがほとんどです。すると、結果的に最初の出品時よりもより詳しく、より多くの情報をユーザーに伝えられるようになります。

商品説明が明確になれば、興味を持つユーザーが増えることで、いいね!をもらえたり購入してもらえたりする確率が上がります。出品されている商品のリテイクをするという意味でも、再出品は重要です。

結果的に売れる確率が高くなる

再出品による一番のメリットは、ここまで紹介した内容によって商品自体が売れやすくなることです。出品したままで検索結果の下のほうで埋もれていた商品が、再出品したとたん売れたというケースも珍しくありません。

また、再出品時のユーザーの反応を分析することで、次回以降の出品では初回から売れる可能性が上がります。メルカリで出品するそもそもの目的は商品を売ることなので、売れる確率が高くなることが、再出品をすることの最大のメリットとも言えます。

再出品の手間を減らすポイント

再出品には多くのメリットがあるとはいえ、また出品をやり直すのが手間であることもまた事実です。そこで、この項目では再出品の手間を減らすためのポイントや、出品前の注意点を紹介します。

やり方を把握すればほかの出品にも応用が利くため、覚えておいて損はない知識です。最初からすべてを意識する必要はないので、できる内容だけでも活用してみてください。

商品の写真は売れるまで消さない

再出品の際に写真を撮り直す場合でも、すべての写真を一から撮り直す必要はありません。最初に出品したときの写真を使いたいなら、写真をコピーして使うのも効果的です。

写真のデータは商品が売れるまでは保存しておき、再出品の際は使える写真を使いまわすことで、写真を撮るための手間が減ります。元の写真データが残っていない場合には、スクリーンショットとトリミングを活用して、写真をコピーすることも可能です。

使いまわす文章は事前にコピーしておく

商品説明の中には、複数の商品で使いまわせる文言も存在します。同じ説明文を何度も入力するのは手間がかかるため、事前に定型文をコピーしておきましょう。

特に、郵送方法や支払い方法などの説明は、商品が異なっていても同じ説明文になりやすいです。コピーして保存しておけば何度でも手軽に使いまわせるため、ぜひ活用してください。

再出品のタイミングを考える

前提として、出品した商品が新着表示されるのは、1日に1回までです。そのため、複数回再出品しても新着表示されず、余計な手間ばかりかかることになってしまいます。

再出品は、1日1回ユーザーが多くなる時間帯を狙って行うことで、最も無駄なく売れる確率を高められます。出品の回数を減らせればそれだけ労力も減るため、なるべくベストなタイミングを狙うようにしてください。

再出品時に確認する箇所

再出品時に見直す点は、大きく分けて「写真」「説明文」「タイトル」「金額」の四つです。直す必要がない個所は、コピーして使いまわしても問題ありません。

既に出品している文章をコピーして貼り付ければ、再出品の際も少ない労力で済みます。訂正する部分だけに時間をかけられるので、結果として出品時のクオリティアップにもつながります。

再出品する際に気をつける点

再出品は手軽に売れる確率を高められる便利な方法ですが、注意すべき点もいくつかあります。安易に再出品を繰り返すと余計な手間が増えてしまったり、ペナルティによって商品が売れなくなったりしてしまいます。

この項目では、再出品の際に気をつけるべき点についてご紹介します。どれも大切なことなので、出品前に必ず確認してください。

古い出品は削除する

再出品をする時には、必ず前の出品の取り消しをしてください。古い出品を残したまま新しく出品してしまうと、メルカリに同じ商品を複数出品したとみなされ、ペナルティを受ける可能性があります。

具体的なペナルティとしては、新しく出品しても検索結果の上位に表示されないことが挙げられます。ユーザーに見てもらえなければ購入もしてもらえないため、古い出品の削除は徹底してください。

再出品のし過ぎに気をつける

メルカリでは、短期間での大量出品を禁止しています。出品数が増えすぎるとペナルティを受け、出品した商品が新着表示されません。

具体的な数が明記されているわけではありませんが、1日10点の出品を超えるとペナルティを受ける可能性が高まります。1日の出品数を10点以内にしたり、日を分けて出品したりして、短期間での出品し過ぎには注意してください。

写真の管理

出品してから時間の経った商品を再出品する場合、保存した画像の場所がわからなくなるケースがあります。特に、出品数が多い人は毎日たくさんの写真を撮るため、前に出品した商品の写真がどれなのかわからなくなることも多いです。

対策として、出品日ごとにフォルダ分けすることで、すぐに目的の写真を探し出せます。また、撮影した写真はUSBなどの外部機器に保存しておくことで、スマホとパソコンを接続することなくスムーズに利用できます。

再出品すると古いいいね!は消える

再出品の際、古い出品のいいね!は持ち越せず、すべて消えてしまいます。新しく出品した商品から、以前いいね!してくれたユーザーに通知を送ることはできないので注意してください。

以前のいいね!を活用するなら、再出品の前に値下げなどのアクションは一通り済ませておきましょう。

再出品しても売れない場合の対策

再出品は商品が売れる確率を高めてくれますが、それでも売れないことは日常茶飯事です。再出品しても売れない商品を売るためには、別の対策が必要です。

この項目では、再出品しても売れない商品を売るための方法についていくつか紹介します。多少手間はかかりますが、商品を売るためには必要な労力であるうえ、今後の出品にも活かせるため、ぜひ参考にしてください。

タイトルにお得感を出す

再出品をしていれば、少なくとも検索結果の上位には表示されます。見てくれたユーザーが興味を持つためには、タイトルで関心をあおるのが最も効果的です。

たとえば、限定価格やセール特価など、今だけ安くなっていることをタイトルでPRすれば、気になって商品を見てくれるユーザーが増えます。「今だけ安いなら」と思って購入してくれるユーザーも出てくるため、タイトルで購入意識を高めるのは労力以上の効果が見込めます。

送料を無料にする

人は送料がかかるものを避ける傾向があります。そこで、送料を着払いではなく出品者が負担するようにすることで、商品を買ってもらえる確率が高くなります。

負担する送料の分は、商品代金に上乗せすれば損をすることもありません。送料を避ける性質上、トータルの支払い金額が同じだとしても、送料無料のほうが購入されやすいです。

市場調査をして価格を変更する

市場価格は、些細なニーズやトレンドの変化で容易に変わっていきます。自分の商品が売れないのであれば、他の出品者の商品価格を確認してみてください。

他の販売価格が自分より安いのであれば、自分が市場価格以上で販売していることになります。すぐに価格訂正をして再出品することで、他の出品者と同様に売れるようになる可能性が高いです。

まとめ

メルカリで出品しても売れない商品は、再出品することで売れる確率が上がります。再出品をすると検索結果の上位に表示されやすいため、多くのユーザーが見てくれたりいいね!をしてくれるようになります。

再出品の際は、訂正内容やタイミングが重要です。また、写真や説明文などは事前にコピーしておけば、使いまわすことで手間を減らせます。もちろん、訂正すべき点は手間暇をかけて直さなければいけません。

再出品しても売れない場合には、タイトルでお得感を出してみたり、送料を無料にするといった対策が効果的です。最初は全然売れなくても、再出品を繰り返すうちに売れるポイントやタイミングがわかってくるようになるので、積極的に再出品を活用していきましょう。

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この記事を書いた人

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