物販

【徹底比較】ネットショップを開業するなら、無料サービス・有料サービス、どっちを利用すべき?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ネットショップを開業することは難しいことだと思っていませんか?

少し前までは、専門知識やそれなりの予算が必要で、ネットにお店を出すなんて敷居が高いと考えられていました。しかし、今は違います。ネットショップを開業できるサービスが増えたおかげで、趣味の延長でハンドメイドの商品を販売したり、空いた時間で副業として出店したりできるようになりました。

中でも、無料のネットショップ開業サービスは、気軽に利用できるとあって人気を集めています。その反面、機能やサービスに制限が設けられています。一方、有料のネットショップ開業サービスは無料版にはないサービス展開で差別化を図っています。

この記事では、「開業サービスを利用してをネットショップを始めたいけど、無料サービスと有料サービス、どちらがいいの?」といった方に向けて、

・無料ネットショップ開業サービスのメリット・デメリット
・無料サービスと有料サービスの比較
・おすすめのネットショップ開業サービス

について解説していきます。

無料でネットショップを開店する場合

理想のネットショップを作るには、自分に合った運営ができるサービスを選ばなくてはいけません。ここではまず、手軽に始められる無料で作れるネットショップについて解説していきます。

具体的には、

・2大無料ネットショップ開業サービス
・無料ネットショップ開業サービスのメリット、デメリット
・利用する際の注意点

について、ご紹介していきます。

2大無料ネットショップ開業サービス

無料のネットショップ開業サービスといえば、「BASE」と「STORES.jp」が有名です。

詳しい説明は後ほどしていきますが、どちらを利用しても、プランによっては初期費用や固定費が一切無料で簡単にネットショップが持てるようになります。

無料ネットショップを開店するメリット

やはり無料ネットショップ開業サービスの一番のメリットは、初期費用や固定費がかからないところです。始めるにあたっての敷居が低いので、副業として始める人や初心者に最適のサービスだと言えるでしょう。

大手の有料ネットショップサービスの中には年間数十万円の固定費がかかる場合もあることを考えると、その凄さが伝わってきます。

ただ、有料サービスにはそれ相応の機能が備わっています。したがって、最初は無料のサービスから始めて、必要に応じて有料のサービスに切り替えていくことをお勧めします。

ネットショップを無料で開店するデメリット

無料ですから、当然、有料サービスに比べて機能面やサポートで劣る部分があります。

例えば、保存できる画像データの容量やデザインテンプレートの数が有料サービスより少ないといった点が挙げられます。また、有料であれば担当のECコンサルタントが付き、売上に対するサポートをしてくれますが、無料のものではそういったサービスを受けられない場合も多いです。

さらに怖いことに、無料版はある日突然サービスが停止することもあります。突然、そのショップの営業ができなくなってしまうのです。

無料版にはこのようなリスクがあることは覚えておきましょう。

無料のネットショップ開設サービスを利用する際の注意点

無料のネットショップ開設サービスでは、初期費用や固定費は無料でも販売手数料がとられる場合があります。

要するに、メルカリやヤフーオークションと同じだと考えて下さい。商品を販売する場所を無料で提供してもらう見返りに、売上から数パーセントの手数料が引かれる仕組みになっているのです。

ただし、売上がないかぎり手数料が発生しない点は安心です。

有料カートと無料カートの4つの違い

ネットショップの代表的な開業方法には「カート型」と「モール型」があります。それぞれ簡単に説明すると、

「カート型」:自分でサイトを構築して店舗を開業する方法。代表的なカート型サービスを提供している企業としてはBASEやStore.jpがあります。ルールも規制もなく自由度が高いが、集客を自分でしなければならないのがネック。

「モール型」:Amazonや楽天市場のような、インターネット上のショッピングモールに出店して開業する方法。デパートにテナントを出店するようなイメージで利用できる。集客力は高いが、初期費用や固定費が高額な場合が多く、ショップ同士の競争も激しい。

また、カート型には有料版と無料版があり、デザイン性や集客機能などに様々な違いがあります。

ここでは、有料カートと無料カートの違いのうち、

・容量の違い
・デザインテンプレートの違い
・集客機能の違い
・独自ドメイン設定の有無

について取り上げてみましょう。

容量の違い

有料サービスと無料サービスの大きな違いは、利用可能なデータ容量にあります。

有料サービスでは1GBや5GBなのに対し、無料サービスの方は50MBや100MBと明確に差がついています。

これだけ容量に差があると、掲載できる商品の数が大きく違ってきます。また、容量が大きいほうが、サイトの見せ方などを工夫しやすくなります。

デザインテンプレートの違い

無料サービスにもいくつかのデザインテンプレートが用意されていますが、やはり有料版には敵いません。

また、有料版はテンプレートの数が多いだけでなく、それをさらに自分でカスタマイズしていける点が特徴です。

ネットショップにおいては、デザインなどの視覚的なイメージが重要です。ですから、ショップのデザインは疎かにはできません。

集客機能の違い

カート型の最大の課題と言えば集客機能です。これも有料版の優位性が目立ちます。

有料版であれば、集客に欠かせないSEOや各種マーケティングツールを導入することもできます。また、ショッピングモールと連携させることも可能です。これは無料版ではほとんど利用できません。

しかし、現在はGoogleなどの検索エンジンからの集客だけでなく、ツイッターやインスタグラムなどのSNSで宣伝するなど、集客方法も多様化しています。ですから、無料版でも工夫次第ではチャンスがあると言えるでしょう。

独自ドメイン設定の有無

独自ドメインの設定は、集客力・ショップの信頼性・サイトのブランド化などに大きく影響します。

独自ドメインは、お金を出してでも取得する価値があります。有料版は独自ドメインの取得をサポートしている点で有利と言えるでしょう。

「とりあえずネットショップ経営を経験してみたい」という人なら、無料の共有ドメインで十分でしょう。しかし、ネットショップを本気でビジネスとして展開していきたいと考えているのなら、独自ドメインは取得するべきです。

無料版と有料版、どちらがいい?

ここまで、無料サービスと有料サービスの違いについて取り上げてきましたが、結局どちらがいいのでしょうか?

もちろん無料で出店できることに越したことはありません。しかし、上で述べたように、有料版にはそれだけのメリットがあり、人によっては絶対に外せない機能も付属しています。ですから、一概にどちらが良いとは言えません。

どちらを選ぶべきかは、「店舗の規模」「店のコンセプト」「絶対に外せない機能」などを考えれば自ずと明らかになるでしょう。

ここでは、無料版と有料版、それぞれの適・不適について見ていきましょう。

無料ショッピングカート

無料カートは、「商品点数が少ない一時的な出店」や、「限られた時間の中での出店」といった場合に適しています。要するに、個人の趣味の延長でネットショップを開業したい人に向いた方法と言えます。

上述した通り、無料カートには集客に関する機能がほとんど付いていません。ショッピングカート型の出店においては、集客が最重要課題です。にもかかわらず、集客用のツールなしでそれなりの売上を上げていくことはかなり困難です。

どれだけ良い商品を扱っていても、お客さんに気づいてもらえなければ売れません。インターネットショッピングにおいては、検索エンジンで上位表示されることが肝です。ですから、SEOやマーケティングに関するツールを用いて自分なりに分析していく必要があるのです。

有料ショッピングカート

ネットショップ運営を本業として考えている場合や、長期的な視点に立った運営を考えている場合は、有料カートを利用するべきです。

有料版にしかないカスタマイズ機能を利用すれば、テンプレートにはない独自の店舗イメージを確立することができますし、また、会員向けの機能が充実しているので、顧客管理やお店のファンを増やすのにも一役買ってくれます。

有料版には、それだけのメリットがあるのです。自分の需要にかなったサービスを見極めて利用すれば、必ず手助けとなってくれます。

さて、ここまで無料版と有料版について比較してきましたが、ここからは実際に利用する場合のおすすめのネットショップ開業サービスを3つご紹介していきましょう。

1.STORES

STORESは、数分あればネットショップを開設できてしまう、とても簡単な無料ネットショップ開設サービスを展開している企業です。このサービスを利用して、毎月1万件以上のネットショップが開業されているという人気ぶりです。

STORESには、無料のフリープランと有料のスタンダードプラン(月額1,980円)があります。20種類以上あるサービスのうち大部分が無料サービスとなっているので、とりあえずネットショップを出店してみたいという方なら、フリープランで十分でしょう。

また、CSSやHTMLなどの専門的な知識がなくても、簡単にデザインのカスタマイズができるのも魅力的です。

STORESの基本情報や料金を見てみましょう。

<基本情報>

・商品登録数:無制限
・デザインテンプレート:48種類
・販売手数料:無料
・決済手数料:5%
・メールマガジン配信数:無制限

<料金>
・フリープラン:初期費用0円 月額料金0円
・スタンダードプラン:初期費用0円 月額料金1,980円

参考:STORES

以下では、さらにSTORESのメリットやデメリット、またショッピングカートでは珍しい出荷業務代行サービスについてご紹介していきます。

メリット

STORESには、

・無料プランがある
・デザインテンプレートが48種類ある
・SNS連携が可能
・メールマガジン配信や顧客管理ができる
・レビュー機能が使用できる
・決済手段が多い
・定期販売が可能

など、挙げればきりがないほど多くの利点があります。こういったメリットを無料で得られるのですから、人気があるのも頷けますね。

デメリット

STORESのデメリットとしては、

・大手販売サイトと比べたら集客力が弱い
・決済手数料がやや高い
・電話サポートがない

といった点が挙げられますが、無料で使えることを考えれば、どれも許容範囲ではないでしょうか。特筆するほどの目立ったデメリットは、見つかりませんでした。

出荷代行サービス

STORESでは、梱包キットは無料で提供してくれます。また、料金を払えば、保管・梱包・発送業務を代行してくれます。代行サービスを利用すれば、在庫商品を指定の倉庫に送っておけば、商品が売れるたびに発送依頼をするだけで梱包して発送してもらえるので便利です。

お店の売上が増えてくると、当然それだけ出荷に関わる業務も増えていきます。自分一人では、対応できなくなることもあるでしょう。ですから、ある程度まで売上が伸びてきたら、こういった作業は外注することをお勧めします。集客や商品に関することに時間をかけたほうが合理的ですからね。

2.BASE

BASEは、3年連続でネットショップ開業実績No.1を誇る、超人気ネットショップ開業サービスです。今や、「ネットショップ作るならとりあえずBASE」といった存在になっています。テレビCMも放送されていたので、知っている人も少なくないでしょう。

出店店舗のオーナーの多くは20代や30代の若い世代で、ファッション関係の店舗が4割を占めています。少し前までは、ネットショップ開業は敷居が高いと思われていましたが、BASEの出現により一気に身近なものへとなりました。今では、趣味や副業での出店も珍しくありません。

BASEの基本的な情報について見ていきましょう。

<基本情報>

・登録商品数:無制限
・デザインテンプレート:11種類
・販売手数料:3%
・決済手数料:3.6%+40円
・メールマガジン配信:可能

<料金>
初期費用:0円 月額使用料:0円

参考:BASE

メリット

BASEのメリットは、以下の通り。

・ショップの開業が無料
・メールマガジンの発行が可能
・レビュー機能がある
・クーポンの発行が可能
・決済方法が豊富
・専門知識がなくても直感的に使える
・音楽・動画・画像などのデジタルコンテンツを販売できる

「誰にでも簡単に」といったコンセプトのもと、多くの機能がシンプルで使いやすいものになっています。

デメリット

デメリットを挙げるとすれば、

・お店に「BASE」のロゴが表示される
・1回の買い物あたり3%の販売手数料が発生する
・売上が増えると、費用(決済手数料)も増える

などです。

BASEは商品が売れるごとに手数料がかかる仕組みを採用しているので、たくさん売れればその分手数料も増えます。したがって、一定の売上額を超えた場合は、定額の月額使用料を支払った方が安くなります。

BASE専用のアプリ

BASEには、500万人が利用する専用アプリがあります。

無料のショッピングカートおいては、基本的に集客は自分でしなければなりません。しかし、BASEでは多くの人が利用するアプリ経由での集客が見込めるので、とても大きなメリットとなっています。

特集ページやおすすめ商品の紹介などがあるので、全く無名のお店でもBASEに出店していれば、見つけてもらえるチャンスがあるのです。

3.MakeShop

無料サービスを2つご紹介してきましたが、最後は有料サービスのMakeShopです。

MakeShopはGMOグループが運営している会社で、流通額(受注金額)が8年連続日本一という実績を誇ります。全店舗総流通額1,734億円、稼働店舗会員数4,400万人、サービス・機能数651という数字を見れば、業界TOPクラスのネットショップ開業サービスであることは間違いありません。

デザインやシステムを自由にカスタマイズできるので、ライバルとの差別化を図り、オリジナルのネットショップを立ち上げたい人に最適です。また、MakeShopの集客力の高さが、出店者を後押ししてくれます。

MakeShopの基本情報や料金を見ていきましょう。

<基本情報>
・機能項目数:651機能
・デザインテンプレート:173種類
・販売手数料:無料
・決済手数料:3.6%
・メールマガジン:月間50万通
・スマートフォン対応

<料金>
・プレミアムショッププラン:初期費用10,000円 月額費用10,000円 商品登録数10,000
・MakeShopエンタープライズ:初期費用100,000円 月額費用50,000円 商品登録数50,000

参考:MakeShop

以下では、MakeShopのメリット・デメリット・集客、についてご紹介していきます。

メリット

MakeShopのメリットを見てみましょう。

・集客力がある
・デザインのカスタマイズ性が高い
・ショッピングカートで一番と言える機能を誇る
・サポート体制がしっかりしている
・スマートフォンにも対応
・手数料が無料

開店まで専任のアドバイザーが付いてサポートしてくれる徹底ぶりです。こういった顧客対応の良さは、GMOグループならではですね。

デメリット

デメリットですが、

・他よりも固定費が少し高い
・機能が充実している分、操作の難易度が高い
・規模の小さい店だと機能を持て余す

などが挙げられます。

業界TOPクラスの機能数やサービスがあるので、そのぶん月額費用が高めになっています。ですから、それだけの機能を使用する店の規模であったり知識がないと、無駄な出費となってしまいます。

MakeShopの集客

MakeShopの大きな魅力の一つが、独自のシステムによる集客力の高さです。

その具体的な内容は以下のとおり。

・多くの人が悩むSEO設定が簡単にできる
・商品の詳細ページのURLを自由に設定できることで、検索エンジンでヒットされ易くする
・「アイテムポスト」と呼ばれる仕組みを介して、Yahooショッピングや価格.comなど数多くのECサイトに商品を自動出品することができる
・費用効果の高いアフィリエイトにおいても業界最多の37のサービスと連携しているため簡単に利用できる。

実際に、こういったサービスを利用した店舗の平均売上が136%アップしたという実績もあります。「ネットショップ運営が初めての人でもすぐ集客できる」をコンセプトとして、簡単で効果が出やすい仕組みが利用者から支持されています。

集客への投資

ネットショップに限らず、ビジネスにおいて「集客」は非常に重要です。「いいものを作れば売れる」と思っている人は多いですが、ネットビジネスではこの考えは通用しません。どれだけいいものを作っても気づかれなければ売れないのです。

ネットショップ開業サービスを利用するにあたっては、その「集客力」に着目しましょう。集客力という点では、無料版と有料版ではまったく違ってきます。

無料版でも工夫次第で集客はできますが、有料版の方が有利であることは間違いないです。本格的なビジネスとしてネットショップの開業を考えているなら、集客に関する投資を惜しむべきではないでしょう。

ここまでご紹介した、無料版と有料版、それぞれのネットショップ開業サービスのメリット・デメリットを参考にしつつ、ご自身に合った出店方法を見つけていただければ幸いです。

無料講座|アクシグ式 最新情報
資金ゼロでネット物販を成功させる全手法


物販ビジネスで稼ぎたいけど、どうやって始めたらいいかわからない、売上が思うように伸びないなど悩んでいませんか?

本講座では世界最新の成功事例を実績をあげた成功者の経験をもとに、

  • 無在庫ネットショップ たった3ヶ月、1商品で 7214万9493円稼いだ方法
  • Amazonとネットショップで毎日39万円稼ぐ方法
  • 毎週19万3588円をInstagramから無料で集客して販売する方法
  • 無料でInstagramのインフルエンサーに商品を宣伝してもらう方法
  • 無在庫ストアで月商1億を超えた方法
  • 店舗せどりで1日1万円稼ぐ方法
  • アマゾンの在庫1パレットを僅か1000円で入手する方法
  • 無在庫ネットショップで儲かる商品を見つける海外の最新リサーチ法
などアクシグ代表の吉田が、日本ではまだ知られていない秘密の情報をお届けします。

あなたのビジネスを成功させるために、今すぐ限定情報を入手してください。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る