物販

モール型からカート型まで通販サイトを徹底比較

この記事では、大手ネットショッピングモールのAmazonと楽天の比較、ポンパレモールやヤマダモールの紹介、カート型ECサイトのMakeShopやカラーミーショップの紹介など、通販サイトを多岐にわたって紹介します。

ショッピングモール型ECサイトを3つ紹介

ここでは、ショッピングモール型のECサイトであるauWowma!・ポンパレモール・ヤマダモールについて解説します。

auWowma!(auPAYマーケット)

auWowma!は、KDDIコマースフォワードとKDDIが共同で運営しているショッピングモールです。ファッション・パソコン周辺機器・コスメ・インテリアとさまざまなジャンルの商品を取り扱っています。出店する際の特徴は、成約手数料と決済手数料が一括になっていてわかりやすいことが挙げられます。手数料は4.5~9.0%で、一定の売り上げを超えると手数料率が下がる仕組みです。利益率が下がる傾向にあるモール型ECサイトにおいて、出店の強みとなります。また、楽天市場やヤフーショッピングに登録されている商品データをauWowma!に登録できるツールが用意されているので、すでに他のモールで出品している人は簡単にデータ移行をできるもの嬉しい点です。入会金や決済導入費がかからず月額料金も4,800円とお手頃価格なので、初期費用が少ない人も安心です。

参考:auWowma!(auPAYマーケット)

ポンパレモール

ポンパレモールはリクルートが運用しているモール型ECサイトです。リクルートが運用している他サービスのじゃらんやホットペッパーなどからユーザーを集客できるのが強みです。

買い物でPontaポイントが貯まるので、Pontaカードを持っているユーザーにもお得感をアピールできます。初期登録費用がかかりますが、基本出店料という名の月額料はかからず、売上が発生した際にシステム使用料2.5%で出店できます。画像容量は10GBまでなので、足りないと思えばオプション料金月額10,000円~25,000円を支払いましょう。

ただし、2020年6月現在、新型コロナウイルス感染拡大の予防としてスタッフ出勤数を減らしたことにより、新規出店の受付を中止しています。通販サイト立ち上げを考えている人は、ほかのモールを検討するか、出店受付再開の日まで待ちましょう。

参考:ポンパレモール

ヤマダモール

ヤマダ電機が運営しているECサイトです。集客元がリアル店舗からになるので、他のネットショップとの顧客被りが少ないのが魅力です。

出店店舗がまだ少なく、各ジャンルの登録ショップ数は1~20店舗なので、1店舗あたりの売上が高い傾向にあります。これだけネットショップが主流になった現在において、需要と供給のうち需要が足りていないという珍しい市場です。

出店プランにはライトプランとプラチナプランの2つがあり、ライトプランは月額10,000円+販売手数料8%+ヤマダポイント利用料3.0%、プラチナプランは月額10,000円+販売手数料2.5~5%で出店できます。プラチナプランは契約期間の縛りが12か月と長いですが、手数料が安く済むのがポイントです。

参考:ヤマダモール

ショッピングモール型ECの代表格Amazonと楽天の特徴を解説

ここでは、日本のEC市場利用率第1位・2位のAmazonと楽天市場について、購入者サイドから見た特徴を比較します。

楽天市場の特徴

楽天市場の特徴は、なんといっても楽天ポイントのたまりやすさです。楽天市場アプリで買い物をすれば、現金での支払いでも1.5%還元、楽天カードで支払えば3.5%以上の高水準でポイントを獲得できます。

さらに、SPUでさまざまなサービスを使いこなすことにより、最大16%まで上昇します。貯まったポイントは楽天市場内だけでなく、楽天ブックスなどの楽天が運営する他のネットショップや楽天と提携している街のお店でも使えるので、使い道に困ることはありません。Amazonでの買い物で貯まるAmazonポイントが、Amazon内での買い物にしか使えないことを考えると、楽天ポイントの使い道の多さは強みです。

Amazonの特徴

Amazonにもポイントサービスがありますが、還元率は楽天ほど高水準ではないです。AmazonプライムやAmazonMasterCardの申し込みによって還元率が上がりますが、年会費がかかるにも関わらず還元率2.5%にとどまります。

Amazonのヘビーユーザーならば得のほうが大きくなりますが、Amazon以外の通販サイトもまんべんなく使うという人には不便さが目立ちます。ただ、Amazonプライムの特典の多さと便利さは評価できる点です。

年間費4,900円がかかるかわりに、翌日配送や指定日配送が無料、primevideoやAmazonmusicで無料で動画視聴・音楽鑑賞ができます。さらに、読み放題のKindle本あり・ファッション小物の試着が可能なサービス・カメラや携帯で撮った写真を無制限で保管できるストレージサービスまで用意されているので、特典に魅力を感じれば買い物をしなくても十分価値があるほどです。

Amazonは自社出品をしているが楽天はモールの貸し出しのみ

Amazonは、モール型のECサイトでありながら、Amazon自身もショップとして出店しています。反対に楽天市場はモールを貸し出すのみで、楽天としての出店はしていません。これが、Amazonと楽天の大きな違いです。どちらも商品数は豊富ですが得意分野が若干異なっているので、Amazonにはないけど楽天市場にはあるもの・楽天市場にはないけどAmazonにはあるものの両方のケースが存在します。

Amazonのメリット2つとデメリット

超大手ECサイトのAmazonですが、どのような特徴があるのでしょうか。Amazonのメリットを2つ、デメリットを1つ紹介します。

商品検索がしやすい

Amazonのメインはショップ検索ではなく商品ごとの検索です。「クリアファイル A4」で調べれば、商品一覧が表示されます。

同じ商品を出店している店舗は、1つの商品ページから一覧で確認できるようになっているので、価格の比較もしやすいのが特徴です。ほしい商品を検索したいときにストレスがかからないのはAmazonのメリットといえるでしょう。

レビュー数が多い

Amazonはショップへのレビューと商品へのレビューが分かれているのが特徴です。しかも、商品のレビューはAmazon内のショップで購入した人からもAmazon以外で購入した人からも受け付けているので、レビュー数が多いという魅力があります。

届いた直後と使い続けて数ヶ月たってからのレビューをそれぞれ投稿している人も多く、購入の際の参考になります。評価は星1つ~5つまでの5段階で表示され、星の数ごとに絞ってレビューを見ることもできるので、星5つのレビューと星1つのレビューを比較した上で購入、という手段もとれて安心です。

デメリットはポイントが貯まりにくいところ

Amazonでは、商品によってポイント還元率が違います。しかも四捨五入での表記になるので、ポイント還元率0.5%のものは1%と表記されています。

そのため、思っているよりもポイントが貯まらず、使い勝手が悪いと感じることも多いでしょう。キャンペーン時期を狙う、AmazonMasterCardやプライム会員になることで還元率を高めることができますが、楽天と比べてしまうとどうしても劣ります。貯まったポイントはAmazon内での買い物にしか使えない点もマイナスです。

楽天市場のメリット2つとデメリット

Amazonのメリットとデメリットがわかったところで、楽天市場のメリット2つとデメリット1つを紹介します。

ポイントが貯まりやすい

楽天では、もともとのポイント還元率に加えてポイント3倍デーや5倍デーの存在、SPUというポイントアップ制度によって、ほかに類を見ないポイント還元率を誇っています。うまく使えば割引とポイント還元率を合わせて実質50%オフなどのお得価格で商品をゲットできることもざらにあり、節約を頑張る主婦層から高い支持を得ているのが特徴です。

ファッション・グルメに強い

ビジネスマンからの支持が高く、ビジネス用品や家電、本に強いのがAmazonですが、主婦層がメインとなる楽天では女性ウケするファッション・グルメカテゴリーの種類が豊富なのが特徴です。話題のスイーツも楽天市場で簡単に購入できます。商品写真も大きく、説明もしっかりされているので、ウインドウショッピング感覚で買い物を楽しめるのも楽天のメリットと言えるでしょう。

特典目当てのレビューが多く参考にならない

楽天市場のデメリットとして挙げられるのは、レビューの信用度の低さです。楽天では、レビューを書いてくれたらおまけでプレゼント・商品代を割引などの特典目当てにレビューを集める手法をとっています。

本気でレビューしたい人以外の、とりあえずで投稿する人が圧倒的に多いので、内容も乏しく信憑性がありません。ひどいものになると「プレゼント用に購入したのでわかりません」「まだ届いていませんが、到着がたのしみです」などといった、とてもレビューとは呼べない内容のものも混ざっています。

有名カート型ECサイト3選

モール型ECサイトを紹介してきましたが、ここからはカート型のECサイトを紹介します。モール型と違い、集客力は乏しいものの利益率が高いことが魅力です。有名なものの中から、MakeShop、カラーミーショップ、STORESについて解説していきます。

Make Shop(メイクショップ)

GMOが運営するMakeShopの特徴は、機能数が抜群に多いことです。ショップデザインカスタマイズ、運営、集客に至るまで651の機能が備わっており、他のサービスを追加で契約することなく、MakeShopのみで完結できます。

独自性の高いショップを作りやすいので、他店との差別化がしやすく、ショップコンセプトに共感した熱意のあるファンを獲得するために役立ちます。集客手段として有効なのは、「アイテムポスト」という、ヤフーショッピングや価格ドットコムなどの大手モールサイトに自動出品ができるサービスです。個別に契約するのとは違って初期費用や月額料金を取られることがないので、低予算でモールの集客力を活かせます。

参考:Make Shop(メイクショップ)

カラーミーショップ

MakeShopと同じく、GMOが運営しているECサイトです。月額料金834円からと、MakeShopよりも低予算ではじめられる点がメリットです。

MakeShopほどの多機能はないにせよ、商品レビュー機能・クーポン発行・独自ドメイン設定・商品情報一括管理など、ネットショップにおいて必要な機能は一通り揃えられています。開店サポートなどのフォロー制度もあることから、ネットショップ開業がはじめての人におすすめです。

参考:カラーミーショップ

STORES

スマホでもShopデザインができる・ショップ運営ができるというシンプルな操作性が魅力のカート型ECサイトです。予約販売・顧客管理・定期販売・アクセス解析など基礎的な機能は備わっていますが、集客面が弱いのが難点です。

SNS連携はできるので、InstagramやTwitterで集客を頑張れる人に向いています。料金は、フリープランなら月額料金無料、決済手数料5%のみで運営できます。

参考:STORES

契約キャリア別おすすめショッピングモール

携帯をどこで契約しているかによってお得に使えるモールが違います。3大キャリアそれぞれに最適なネットショップを紹介しますので参考にしてください。

ソフトバンクユーザーならYahoo!ショッピング

ソフトバンクユーザーであれば全員、Yahoo!ショッピングでの買い物をするときにスマートログインをすることで、対象金額の10%相当がポイント還元されるという特典があります。付与されるポイントはTポイントとPayPayボーナスライトの合算で10%となりますが、通常であれば1%の還元率なので購入金額が大きくなるほど他社キャリアとの差額も大きくなります。さらに、Yahoo!JAPANカードを利用すればプラスで2%付与されるので、ぜひ利用しましょう。

参考:Yahoo!ショッピング

ドコモユーザーならdショッピング

ドコモの携帯支払いで貯まる「dポイント」がつかえる・貯まるネットショップがdショッピングです。dアカウントさえあれば利用可能なので、ドコモユーザーでなくても大丈夫です。ドコモユーザーがdショッピングを使うメリットは、携帯料金と合算で買い物料金を引き落とされることが挙げられます。購入履歴が細かく分かれないので、家計の管理が楽におこなえます。毎月20日はポイント20倍デー、3か月連続で利用すると還元率が4%にアップというポイントの貯まりやすさもポイントです。

参考:dショッピング

auユーザーならau WALLET Market

auIDでログインすることで買い物ができるネットショップです。auユーザーなら、auかんたん決済として、月々の携帯代金と買い物代金を合算で支払うことができます。購入手続きで該当コードを入力することで割引が受けられるギフト券システム、auWALLETポイントが大幅に還元されるキャンペーンなども用意されているので、狙って買い物すればさらにお得です。

参考:au WALLET Market

まとめ

携帯キャリアや大手電気屋などもネットショッピングモール運営に力を入れているうえ、カラーミーショップなど低価格で自社サイトをオープンできる手段も増えました。モール型とカート型にはそれぞれメリット・デメリットがありますので、複数サイトを組み合わせて利用するのも手です。最初は集客力がネックになることが予想されるため、最初はモール型サイトかモール型との連携ができるカート型ECサイトを利用して、軌道に乗ったら利益率の高いカート型ECサイトに絞ると効果的です。

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