ヤフオクの自動入札ツールは本当に使える?おすすめのツールと機能は?

皆さんはヤフオクでついうっかり入札し忘れてしまって、商品を落札できずに悔しい思いをしたことがありませんか?実は自動入札ツールを使えばそんな思いをしなくても済むんです。

今回は、そんなヤフオクの心強い味方である自動入札ツールについて解説していきたいと思います。おすすめのツールや、便利な機能まで網羅していきますので、ぜひ参考にしてください。

目次

自動入札ツールの基礎知識

「そもそも自動入札ツールって何?」という初心者の方のために、まずは自動入札ツールとは何なのかについて説明したいと思います。加えて、どんな目的を持って使うのか、どんな機能を持っているのかについても解説していきます。

入札の自動化と、ビジネスの効率化を図れる

自動入札ツールというのは、読んで字のごとく入札を自動で行ってくれるツールのことです。商品を指定し、入札の金額とタイミングを指示するだけで後は自動で作業を行ってくれます。非常に簡単なので、まだ使ったことのない人にもおすすめできます。

無料で使えるものもありますし、有料のものもあります。またパソコンにインストールする形式のソフトもありますし、ウェブブラウザ上で動く形式のツールも存在します。色々あると迷ってしまうかもしれませんが、後の項目でおすすめのツールをご紹介しますのでご安心ください。

このソフトを活用しているのは、ヤフオクを趣味で楽しんでいる人だけではありません。ビジネスで利用している人も大勢います。というのは、このツールを使えば非常に効率的に商品の仕入れを行うことが可能になるからです。このように自動入札ツールには非常に多くの可能性が秘められているのです。

自動入札にはメリットがたくさんあります

次に自動入札ツールを使用した場合に受けられるメリットの数々をご紹介していきたいと思います。

オークションに支配されなくてすむ

オークションの自動入札機能が使えれば、画面を見続ける必要がなくなりますし、落札できるかどうかが気になって他のことが手につかなくなることもありません。またオークションの終了時間間際に他の人が入札をして結局落札できなかった・・・という事態も避けられます。つまりオークションの状況に支配されなくなるのです。これは忙しい人や、本業に集中しなければいけない人にとって大きなメリットです。

入札忘れやミスが少なくなる

自動入札ツールを使っていないと、うっかりしていて入札できなかった・・・ということも起こり得ます。また、複数の商品を落札したい場合は、それぞれの入札状況を見ておかなければならなくなるので大変です。

その点、自動入札ツールを設定しておけば、後はお任せで大丈夫です。人的ミスが少なくなるというのも大きなメリットの一つです。

大量入札も簡単

数点の商品だけなら手動での入札でもなんとかなりますが、副業のためにもっと大量の商品を仕入れたい場合は、手作業では限界があります。そこで役に立つのがこの自動入札機能です。前もって設定しておけば、それぞれの商品の入札終了時刻の直前に自動で入札してくれます。特に商品同士の入札終了時刻が近い場合に抜群の効果を発揮します。

商品をお得にゲットできる

欲しい商品を見ると忘れないように早めに入札したくなるものですが、そうすると商品が注目を集めてしまい、他の人の購買意欲をあおってしまう可能性があります。しかし、自動入札を活用すれば、最終的な落札価格を低く抑えられる可能性が高まります。終了間際に入札を行うことが容易になるからです。一つずつの商品ではそれほど違わないと思うかもしれませんが、塵も積もれば山となります。ツールを使い続けることでかなりの金額を節約できるようになるでしょう。

適正価格での仕入れを徹底することができる

手動で入札していると、他の人との入札競争に熱くなってしまい、予算として考えていた金額よりも高くなっても入札を続けてしまうことがあります。趣味で入札している場合にはそれでも問題ありません。しかし、仕入れをビジネスで行っているのであれば予算オーバーは避けるべきです。適正価格で仕入れないと利益が出なくなってしまいます。

この点でも自動入札ツールは役に立ちます。人間と違って設定した価格帯のみで入札してくれるので、常に適正価格で商品を落札できるようになります。

おすすめの自動入札ツールBidMachineとは?

ここからは、皆さんにお勧めしたい自動入札ツールである「BidMachine」をご紹介していきたいと思います。まずはツールの特徴や利用料金、設定方法について説明していきます。

BidMachineの特徴

BidMachineは、lafl softwareによって運営されているヤクオク専用の自動入札ツールです。

出品機能はついておらず、入札に特化して様々な機能を充実させているのが特徴です。操作画面は非常にシンプルで、直観的に操作できるようにデザインされています。選択した商品の落札終了までの残り時間や入札状況をリアルタイムで一覧表示してくれます。

また通知方法も色々な種類が用意されており、入札時・高値更新時・落札時にポップアップや通知音、またはメールの自動送信によって知らせてくれます。通知のタイミングは自分の好みに合わせて細かく設定できますので、煩わしいこともありませんし、オークションのアカウントによってメールの配信先を変えることも可能です。

なお、このツールはWindows上で動くソフトなので自動入札を行うためにはパソコンが起動しており、ソフトが通信を行える状態になっている(スリープ状態になっていない)必要があります。ヤフオクの利用者の多い時間帯でもスムーズに自動入札を行えるように、あえてネット上のツールとはせず、個人のパソコン上で動作するように設計されているのです。

BidMachineのライセンス料

BidMachineの無料版は基本的にお試し版と考えましょう。趣味で月に自動入札を10件程度(落札の成功・失敗問わず)しか利用しないはこの無料版で十分ですが、本格的に使うのであれば、以下の有料ライセンス登録を行いましょう。

〇BidMachine Lite
自動入札の件数が無制限になるプランです。

契約期間料金
1ヶ月650円
3ヶ月1,890円(60円OFF)
6ヶ月3,660円(240円OFF)
1年間6,630円(1,170円OFF)

〇BidMachine Standard
BidMachine Liteプランの機能に加えて、1単位ずつの入札、税込み及び送料込みの上限金額設定、自動入札拡張オプションが使えるおすすめプランです。

契約期間料金
1ヶ月1,450円
3ヶ月4,210円(140円OFF)
6ヶ月
8,170円(530円OFF)
1年間14,790円(2,610円OFF)

〇BidMachine Business
BidMachine Standardプランの機能に加えて、入札データや設定をCSVファイルでインポート/エクスポートできるようになる機能が使えるようになります。

契約期間料金
1ヶ月3,100円
3ヶ月9,020円(280円OFF)
6ヶ月17,480円(1,120円OFF)
1年間31,620円(5,580円OFF)

※支払い方法ですが、ライセンス形態が「1回」の場合はクレジットカード(PayPal)と銀行振込を選択できますが、「継続」を選択した場合はクレジットカード(PayPal)のみになりますので、ご注意ください。

BidMachineを使い始めるためには?

まずはBidMachineのホームページからソフトをダウンロードします。無料版も有料版も同じソフトですので、下記のリンクからダウンロードしてください。

Zipファイルがダウンロードできましたら展開します。

その後、展開したフォルダに入っている「bidmachine4.64.exe」というファイルをダブルクリックしてインストール作業を進めていきます

インストールできたらソフトを立ち上げて「オプション」のメニューの中にある「YahooID登録」をクリックしてお持ちのYahoo!アカウントにログインもしくは新しいアカウントを登録してください。これでBidMachineにあなたのYahoo!アカウントが登録され、入札機能が使用できるようになります。

参考:BidMachine 無料ダウンロード

【注意】ポイントサイト経由の入札サービスは現在使用できません!

以前は有料版にハピタスなどのポイントサイトを経由して入札してくれるという便利な機能があったのですが、ポイントサイトの仕様変更などの理由によって2019年8月1日をもって終了しています。現在は利用できませんので注意してください。

BidMachineの便利な機能とは?

次にぜひ活用したいBidMachineの便利な機能についてご紹介していきたいと思います。

稼げる商品をリスト化して簡単に仕入れできる

BidMachineの定期チェック機能を使用すれば、何度も仕入れる商品の仕入れリストを簡単に作成することができます。出品されていない商品でも検索条件に登録しておけば自動で定期的に出品状況をチェックしてくれますので、あなたは時々リストをチェックするだけです。そして出品されたら自動落札設定をして、あとは待つだけです。

無料版やLiteプランでも500件、Standardでは5,000件もの検索条件をグループ化して管理することができますし、出品者や商品の状態、送料無料などの条件を細かく指定することもできますので、見つかった商品をチェックする時間を大幅に効率化することができます。忙しい人に嬉しい機能ですね。

絶好のタイミングで動作する自動入札機能

ヤフオクでは入札期間の終了間近に入札するのがベストです。特にその商品にまだ1件も入札が行われていなければ、落札できる可能性はさらに上がります。このツールを使えばなんと終了時刻の10秒前に自動入札できるようになりますので、他の人に邪魔されることなく商品を落札できるようになります。ちなみに自動延長で終了時間が延長された場合には、自動入札の時間も自動で伸びるので安心です。また万が一ネットワークが不安定になった場合は、最大5回まで入札をやり直してくれる設計になっているのも嬉しいポイントです。

自動シャットダウン機能

パソコンをずっとつけっぱなしにしたくない場合に便利なのがシャットダウン予約機能です。これは「自動入札のオークションが全て終了した時点」か、もしくは「設定した時刻」のどちらかにパソコンを自動でシャットダウンしてくれる便利な機能です(シャットダウンするかログオフのみかの選択もできます)。自動入札の作業中に外出の予定が入っている場合でも、この機能を使えば心配ありません。

BidMachineを使う際に覚えておきたい注意点

BidMachineをはじめ、自動入札ツールを使う際には覚えておきたいポイントがあります。このポイントを覚えておけば思わぬ失敗を防げますので、ぜひ参考にしてください。

100%入札が成功するわけではない。

自動入札ツールで設定していても、入札が100%成功するわけではありません。ツールの不具合、パソコンの問題、インターネットの障害など予想できない状況によってエラーが起きてしまうことは避けられません。ですから常に作業がうまくいかない場合を考えておく必要があります。自動入札ツールはあくまでも作業の効率化のためと割り切って、重要な落札は自分で確認しながら行うのが良いでしょう。

設定の変更は余裕を持って行う必要がある

BidMachineはパソコン上で動作する自動入札ツールです。設定を変更した場合、まずパソコン上のソフトの設定が変更され、次にヤフオクに反映されます。このように設定完了から動作までにタイムラグがあるので、自動落札の設定を変更するときは十分な余裕を持って行いましょう。特に終了時間ギリギリにツール上で予約の取り消しやキャンセルを行った場合は、間に合わない可能性もありますので十分な注意が必要です。

もう一つのおすすめ自動入札ツール:aucfan(オークファン)

BidMachine以外にもヤフオクで使える自動入札ツールが存在します。それが「aucfan(オークファン)」です。

ここからは、もう一つのお勧めツール「aucfan(オークファン)」についてご紹介していきたいと思います。

aucfan(オークファン)の特徴

「aucfan(オークファン)」は株式会社オークファンによって運営されているツールです。インターネット上で動作するように設計されていますので、Windowsでしか動かないBidMachineとは違ってスマートフォンやタブレットでも利用できますし、常にツールを起動させておかなくても良いのが大きな特徴です。

実はこのオークファン、ヤフオクの他にもモバオク、eBay、セカイモン、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonなどに対応した機能も備えています。転売ビジネスを行っている方にとってはとても便利な機能が揃っていますので、ぜひ試してみることをおすすめします。

参考:aucfan(オークファン)

利用料金は?

オークファンの自動入札機能を本格的に利用するためには、落札制限がある無料会員ではなく、有料会員(ライト会員330円、もしくはプレミアム会員998円)を申込むだけでなく、さらに別途Yahoo!プレミアム会員(月額508円)にも登録する必要があります。このように聞くと少し高いのでは?と思われるかもしれませんが、オークファンには入札機能だけではなく出品機能や過去10年にわたる商品の落札相場検索機能利益計算機能などのサービスが充実していますので、有料会員を検討する価値は十分にあるといえます。

利用を開始するための会員登録方法

ツールを利用するためには会員登録が必要です。まずはオークファンのサイトにアクセスしてみましょう。

プレミアム会員登録はすぐ見つかるのですが、その他の会員の登録ページは少し見つけにくいところにありますので、下記にリンクを貼っておきます。

なお、ライト会員とプレミアム会員は、クレジットカードを登録することによって初月無料になります。機能を試してみるのには良い機会ですので、興味があれば登録してみてください。

参考:一般会員登録(無料)

参考:ライト会員登録

参考:プレミアム会員登録

便利な相場検索機能

転売ビジネスでヤフオクを利用している人に嬉しい機能として、他のECサイトやフリマアプリの相場を検索できる機能があります。例えばヤフオクで入札している商品がAmazonでどれくらいの値段で販売されているのかを調べれば、落札価格をいくらにすれば良いのかが分かります。またmercari(メルカリ)の出品価格相場と比較すれば、同じ商品をもっと安く仕入れることができる可能性もあります。というのはメルカリでは全て即決価格なので、オークションの相場価格よりも安く買える傾向があるからです。

このように転売ビジネスにとってなくてはならない相場検索機能が使えるのもオークファンのメリットです。

出品機能や利益計算ツールも便利です

他にもオークファンには、ヤフオクをさらに効果的に使うための出品支援機能「かんたん出品ツール(ヤフオク)」がありますし、プレミアム会員から使える「利益計算ツール」を活用すれば、手数料や為替などの面倒な計算をせずに同じ商品をヤフオク、Amazon、eBayなどのサイトで出品した場合の利益率を比較することもできます。どこで商品を販売すれば効率が良いのかも簡単に知ることができるというわけです。

まとめ

今回はヤフオクの自動入札ツールについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?シンプルなBidMachineにも、機能満載のオークファンにもそれぞれの良さがあります。自分にピッタリな機能を持つツールを選んで、さらに効率的にオークションを活用してください!

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この記事を書いた人

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