物販

【無料ASPは実際使える?】ネットショップ開業サービス比較

「ネットショップを始めたいけれど、準備できる資金が少ない…」「どこで出店すべきかわからない…」とお悩みの人は、ネットショップを無料で開業できる『ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)』について知っておいて損はありません。成功するビジネスの鉄則は小さく始めて大きく育てることです。

この記事では、独自ASPの特徴やメリットデメリット、有料と無料の違いなどについて解説します。無料で開業できる主要ASPサービスを比較・検討することができ、あなたのショップを開業すべきASPがわかります。

【有料or無料】ネットショップASPの違いは?

ネットショップを出店する際に利用する『ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)』のサービス内容はそれぞれの『ASP』によって異なりますが、まずは、有料と無料の大まかな違いについて知っておきましょう。

違いを比較すべきポイントは、①独自ドメインの利用②ショップページの容量制限③ショップページのデザイン④集客ツールの利用の4つです。詳しく見ていきましょう。

①独自ドメインの利用の可否

『ドメイン』とはインターネット上の住所のことで、URLを張り付けてショップのページを紹介したりすることができます。『独自ドメイン』とは、ショップページのURLを『○○.com』など、自由にドメインに設定することです。

ショップ名のドメインを設定していればショップを訪れようとするネットユーザーに安心してショップページを閲覧してもらうことができ、ショップ名を認知してもらうこともできるという利点があります。有料のASPを利用する場合は独自ドメインを取得することができますが、無料で利用する場合は取得できません。

②ショップページが利用できる容量はどのくらいか

ASPの提供するサービスでは、利用できる容量によって商品を出品できる数が決まってきます。「出品する商品は月に数点のみ」というショップは、無料コースを利用するだけで事足りる場合もあります。

コースごとに容量を設定しているASPがほとんどで、ショップで出品したい商品数を基準にプランを選ぶことになります。「月に50点以上出品したい」という場合は有料プランが適しています。『容量無制限』のプランを選べば、「仕入れた商品が容量制限のために掲載できない」という不自由を回避できます。

③ショップページのデザインの自由度は?

ショップページのデザインをカスタマイズできる自由度は、高まっています。『ブランディング』の視点でデザインにこだわりたい人は、デザインが得意なASPを選ぶと良いでしょう。有料プランは、ショップのイメージカラーや商品ページのテキストや購入ボタンの設置場所まで選べ、デザインのカスタマイズが可能で機能性も優れていますが、無料プランは選べるデザインが限られています。

④集客ツールの利用の可否

無料登録するだけでかんたんにショップオーナーになれる『ネットショップのASP』のメリット・デメリットをはじめ、開業する前に知っておくべきことを解説します。

無料ASPで開業する上で知っておくべきこと

無料登録するだけでかんたんにショップオーナーになれる『ネットショップの開業』についてのメリット・デメリットをはじめ、守るべき決まりなど開業する前に『知っておくべきこと』を解説します。

無料ASPでネットショップを開業するメリットとデメリット

無料ASPでネットショップを開業する最大のメリットは、『開業しやすさ』です。例えば、実店舗の開業費用なら少なく見積もっても300万円かかり、ネットショップでも出店サービスを提供する会社によって15万円程度の初期費用が必要になることもあります。本来ならその投資費用を準備する必要がありますが、無料ASPでは開業費用は0円です。

さらに、毎月のランニングコストを抑えることができるので、ショップを収益化するまでに時間がかかるとしてもショップ運営を持続できます。登録して商品をアップロードするだけで、ショップページが完成し、決済方法も揃っていて今日にでも簡単に商品を売ることができるところは最大の魅力といえます。

一方で、デメリットは『ASPに基づくショップ運営』という点です。無料プランではASPの設定した機能のみが利用でき、ASPの規約に基づくショップ運営が基本となります。例えば、規約に違反した商品売買を行った場合はアカウント削除になる可能性もあれば、提供会社がサービスを終了すれば、強制的にショップ運営ができなくなるという可能性があるということです。

プラットフォーム型ビジネスでのショップ経営は、どうしてもサービス提供会社の影響を受けることとなるので、ASPのサービス内容だけでなく提供会社の見極めも重要になります。

【確定申告】はいくらから必要?

ネットショップ運営をしている人の中には、本業や主婦業の副業として始める人だけでなくアルバイトやパートと並行して行っている場合や、独立して間もないフリーランスの人もいるでしょう。

確定申告が必要になるかどうかは、毎年1月1日~12月31日までの所得によって決まります。1カ所から給与をもらっていてそれ以外に副業など所得がある人は収入から経費を引いた所得が20万円を超える場合に確定申告が必要です。

その他、給与を2カ所以上から受け取っている仕事を掛け持ちしている人は給与所得の合計から控除などを差し引いた金額が1年間で150万円を超える場合に確定申告をします。

国税局のホームページで確定申告についての詳細が確認できます。

オンラインでの確定申告ができる便利な会計ソフトを利用すれば、自宅からでも確定申告できます。

参考:【やよい青色申告オンライン

無料で開業できるネットショップQ&A

「2020年の人気ASPは?」「扱えない商品はある?」ネットショップ開業サービスについてよくある質問に答える形で項目ごとに詳しく説明します。

【Q1】2020年現在で勢いのある人気ASPは?

2020年で人気があるASPは、日本最大級となるショッピングアプリBASE(ベイス)です。現在40万店舗が出店していて、3年連続ショップ開設実績がNo1を誇るASPです。香取慎吾さん務めるCMでさらに認知を広めました。

そして、いま勢いがあり注目されているASPはSTORES(ストアーズ)』です。毎月1万店舗ショップの開設が進んでいて評判が良いASPですので今後も人気が上がる予想です。

無料で使えるショッピングアプリの人気は、この2つのASPが二分している状況です。

【Q2】本当に無料で使えるの?

無料ASPは使用制限があるものの、ショップ運営が可能な一通りのサービスを無料で利用することができます。商品が売れた時点で初めて販売手数料が発生することになっています。

【Q3】無料ネットショップは誰でも利用できる?年齢制限は?

無料ASPを使ってネットショップを出店するための条件は、各サービスの利用条件に準じます。『BASE』では、法人や個人事業主・20歳以上の個人の出店を許可しています。18歳以上の未成年者は、親権者の同意があることを条件に出店することが可能ですが、18歳未満は出店できません。

ASPの規約で定められているのは年齢制限ですが、学生の場合は学校の規定に従う必要もあるので出店する前に確認が必要です。その他『STORES.jp』では、購入者側の利用制限としてショップ側が、お酒などの成人向け商品を購入しないように商品に応じて『年齢制限』を設定することができるようになっています。

【Q4】海外住所で出店することはできる?

『BASE』では海外住所での登録に対応していませんが、『STORES』では海外住所での登録を可能としており、『特定商取引法に関する表記』に海外住所を設定することも可能です。海外住所での登録が可能なASPでは、海外輸入品を取り扱うことも可能になりショップのブランディングや取扱商品の差別化もしやすくなります。

【Q5】ネットショップで取り扱いできる品物は?

現在ネットショップではほとんどの品物が取り扱いできるようになっています。雑貨や衣類・家具などの『有形商品』は取り扱が可能で、中古品や海外商品も扱うことができます。食品・酒類も取り扱うことができます。

物販だけでなく、『デジタル商品』音楽や漫画・小説などの電子書籍も販売可能で、講座やレンタル・役務などの『無形商品』のサービス提供も可能ですが、『電子チケット』に関しては『BASE』では取り扱っておらず、『STORES』では出品が可能になっているなど、ASPによって差があるようです。

法律で販売が禁止されているものは、ネットショップでも同様に販売することはできません。また、輸入商品を販売する場合は『関税法』『ワシントン条約』による輸入が禁止されているものも取り扱うことはできません。この他、現金・商品券などの『金融商品』やアダルトビデオなどのわいせつ物・スタンガン・小型カメラなども規制されています。

【Q6】無料ネットショップは売れない?

これまで、無料プランのみで出店するネットショップは集客が難しいという理由で売れないといわれてきましたが、昨今のネットショップの集客方法はSNSの活用によって変化し、商品のプロモーションが容易にできるようになりました。

FacebookInstagramLINETwitterを使っての集客方法は広告だけでなく、ユーザーが投稿を見て気になった商品の商品ページへ直接飛ぶことができる機能が付いているものもあり、販売システムさえ持っていれば商品が売れるということも増えています。

無料のネットショップASP比較

無料ASPには、初期費用・月額が無料のものや、有料と無料プランで利用できる機能に差があるものなどがあり、料金や手数料の設定もさまざまです。主要なASPの利用料やサービス内容を比較して、自分に適したASP検討しましょう。

3年連続1位の実績【BASE】

『BASE』は、登録料・月額がすべて無料プランのみで商品登録数の制限がありません。売り上げ手数料もありませんが、決済時に決済手数料とサービス利用料が発生します。決済手数料は売上の3.6%+サービス利用料40円となっています。

初心者でも簡単にネットショップが作れるサービスで、開設後にショップ運営のノウハウを配信してくれるなどサポートが充実しています。決済機能が多いことや、Instagramの投稿から商品購入ページへ直接リンクを張ることができることができることが特徴的なメリットです。

500万人が使うBASEのスマホアプリから、新規のショップでもアプリユーザーに見てもらえる可能性が高いです。BASEには、誰でもオリジナル商品を作れるシステムがありそれを利用すれば、そのオリジナル商品は受注発注で販売することができるのでショップのブランディングも可能です。

ショップオーナーの満足度が高い【STORES】

『STORES』の無料プランは、登録・月額・売り上げ手数料が無料となっています。決済手数料は売上の5%で、コンビニ決済やキャリア決済手数料は別途200円かかります。有料プランでは、月額1980円・決済手数料が3.6%になります。

無料プランで利用できる機能は、ストア管理など20種類以上で定期購入にも対応している点でもショップオーナーの満足度が高いです。登録できる商品数は5点までですが、電子商品のダウンロード販売ができることや、海外でも出店できることなど多様なニーズに対応しています。

他にも、Instagram販売連携機能で商品を1日1回自動連携することができSNSを使った集客も可能です。

ホームページとショップの融合【Jimdo】

Jimdoは、無料プラン・有料プラン・ビジネスプランの3つのプランに分かれています。無料プランで標準装備されている機能で商品5点までのオンラインショップを作ることが可能です。

ドイツのホームページ作成ソフトをKDDIが日本で扱っているという形なので、ホームページ作成に特化しているとも言えます。専門知識が無くてもショップページを作成できることや、スマホで編集することが可能です。SNSとの連携が得意で、商品やコンテンツのシェアをしてもらうのに便利です。

ネットショップの立ち上げたい人には一石二鳥のサービスといえます。

8年連続トップの流通額【MakeShop】

上場企業のGMOグループが運営するMakeShopは、本格的なネットショップの運営にオススメのASPです。無料プランというより、有料プランの契約が前提での15日間の無料トライアルです。

有料プランは初期費用10,000円・月額10,000円となっており、販売手数料はかかりません。セミナーや定期コンサルが付いて開業をサポートしてくれるので、しっかり収入を得られるショップを作りたい人は無料プランにて使い勝手を体験しましょう。

ハンドメイド通販サイト【minne】

手作りやクラフト雑貨などのハンドメイドの販売を専門にしている通販サイトminneは、上場企業のGMOグループが運営しているASPです。月額無料で販売手数料9.6%と少し高めですので、材料費と利益を計算して商品を選ぶ必要があります。

ハンドメイド作品が好きなユーザーが集まるので特定のファンが付きやすいシステムです。お金のやり取りが苦手な人でも決済などをASPにお任せして、モノづくりに集中できます。

まとめ

ネットショップは一つのASPを選んで出店するだけでなく、無料という利点を生かしてネットショップの運営を体験したり、商品のテストマーケティングとして活用することもできます。さらには、無料のネットショップを収益化して自社サイトにつなげることも可能です。

現在のネットショップの開業は、まとまった資金が無くても手軽に始めることができ、ランニングコストを抑えてじっくり収益化の戦略を練ることが可能なビジネスモデルです。ネットショップの開業に無料で利用できるASPを比較することで、自分のショップの条件に最適のASPを選ぶことができ、開業への一歩を踏み出すことができます。

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