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日本郵便が海外発送に向いている理由とは?配達日数や注意点まで徹底解説

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日本郵便は国内では知らない者はいないほど有名な企業です。国内のみならず海外発送でも大きな影響力を持っています。そのため、海外発送している方の多くが、日本郵便のEMS・SAL・UGXなどの配送サービスを利用しています。

ここでは日本郵便の海外発送サービスについて紹介していきます。配達日数や注意点なども解説しているので、海外発送するときの参考にしてください。

海外発送に使える日本郵便の国際郵便とは

海外発送する時は日本郵便の国際郵便サービスが便利です。まずは、概要を見ていきましょう。

国際郵便サービスは送料が安い

海外への発送方法にはいくつか種類がありますが、その中でも国際郵便の送料の安さは群を抜いています

国際郵便は、公的な配送方法として世界中で展開している配送サービスです。日本では日本郵便、イタリアではPoste Italiane、アメリカではUSPSが運営しています。他の配送方法と比べて送料が安いため、海外発送によく利用される配送方法です。

国際郵便の配送種別

国際郵便には配送種別が設定されており、それぞれ配送期間や送料が異なります。

配送種別は以下の通りです。

・EMS(国際スピード便)
・航空便
・SAL便(エコノミー航空便)
・船便

上から配送スピードが速い順になっています。船便はいつ到着するかわからないのが特徴です。

EMSは国際スピード便というだけあって、配達期間が一番短いです。SAL便と比べても、5日~10日の違いがあります。そのぶん送料が高めなので、状況に応じて使い分けましょう。

国際郵便の追跡について

海外へ発送するときや海外のショップから仕入れる際は、荷物の追跡機能サービスを利用することをおすすめします。荷物の現在地が分かれば、販売スケジュールも立てやすくなります。

国際郵便の追跡は、現地の追跡サービスを利用しましょう。例えば、イタリアの国際郵便ならイタリアの追跡サービス(Poste Italiane)を使います。

日本国内に着いたら日本郵便の追跡サービスを活用しましょう。

国際郵便の追跡にはAfterShipというサービスもおすすめです。AfterShipを使う場合は、配送会社別に登録しましょう。

国内追跡については、「ウケトル」というWebサービスがおすすめです。ウケトルなら、スマホアプリが使えますし、種別ごとに再配達依頼が可能です。

追跡番号は配送種別で頭文字が決まっています。例えば、EMSはEから、イタリアでSAL便の場合CPから始まっています。

また、時間帯指定についてですが、EMSは取り扱い郵便局に到着した時点で時間帯指定が可能です。SALは、不在票を使わなければ時間帯指定ができません。

海外発送するときの配送方法のポイント

一般的に海外発送するにはアカウントの登録や書類の提出など、ある程度の手間がかかりますが、日本郵便ならその必要はありません。

日本郵便なら、日本各地どこからでも海外に発送できます。国内の発送予定地までの料金や追加料金などもかからないため、初心者にもおすすめです。

EMSとUGXの違い

UGXとは、2014年10月から始まった国際宅配便サービスで、EMSとは違ったサービスが特徴です。

UGXの特徴
・関税の元払いが可能
・大きなサイズも配送可
・複数個口扱いが可能
・運賃を見積りで算出する

EMSの特徴
・関税の元払いが不可
・大きなサイズは配送不可
・差出し個数によって割引がきく

UGXは関税の元払いが可能なので、受取人に関税を払わせたくない時におすすめです。釣り竿、スキー板などの、EMSでは送れないような荷物でも海外発送できます。

UGXを使うにはアカウント登録が必要です。登録後、差出人と受取人の情報を入力すれば宛先ラベルが出力されます。

UGXを使った方がよい場合

EMSとUGXは、どちらも主要な海外地域に対応しています。そのため、発送可能地域で使い分ける必要はありません。

UGXを使うなら、「関税元払い」が効果的な越境ECやBtoB通販サイトなどがよいでしょう。サイズが大きすぎる荷物にもおすすめです。また、Amazon FBA相乗り配送サービスもありますので、FBAに慣れている方はUGXの方がよいでしょう。

以下にあてはまる場合は、UGXの利用を検討しましょう。

・関税元払いがしたい
・荷物が規定のサイズを超えている
・複数個口の荷物を発送したい
・利用条件に応じて料金を見積もってもらいたい
・越境EC向けの各種サービスを利用したい
・Amazon FBA相乗り配送サービスを利用したい

クーリエとは

EMSと似たような海外発送サービスにクーリエがあります。

クーリエは航空便で荷物を送ってくれる配送サービスです。国際宅配便とも呼ばれており、配送スピードが速く、通関手続きも代行してくれます。FedEx(フェデックス)DHLUPSなどの業者が有名で、輸出業者から書類などを送る際に利用されます。

日本郵便の国際郵便の配達日数

海外発送に使われる配送方法は、EMS・国際書留・国際特定記録・国際小包一般・国際宅急便などがあります。それぞれ配達日数が異なるため、荷物の種類に応じて使い分けましょう。

ここでは、ヨーロッパの中でも郵便事情に対する評判が悪いイタリアを例に、それぞれの配達日数を確認していきます。

EMSの配達日数

郵便事情が悪いイタリアでは配達日数が安定しません。

例えば、イタリアから東京にEMSで荷物を送る場合、同じ東京行きという点で違いがないにもかかわらず、到着までに1週間掛かったり2週間掛かったりします。このような事情から、イタリアからEMSを利用する場合は、2週間ほどの余裕が必要です。

ちなみに、EMSは平日だけでなく、土曜日・日曜日・祝日でも配送されます。

国際書留の配達日数

イタリアから国際書留郵便で日本へ荷物を送った場合の配達日数は、配達先にもよりますが、大体8日~12日前後です。

国際小包一般の配達日数

イタリアから日本郵便の国際小包一般で発送した場合にかかる配達日数は、以下の通りです。

1ヶ月前後の地域
・愛知県

2週間前後の地域
・兵庫県

国際小包一般の配達日数は、全体的に遅めです。一か月前後になると考えてよいでしょう。

日本郵便で海外発送するときの注意点

ここでは海外発送するときの注意点について紹介していきます。

海外発送では梱包が大事

海外発送は、国内発送と違い荷物に掛かる負荷も大きくなります。そのため、国内発送の時よりも頑丈な梱包材が必要です。

送料を安くするなら船便がおすすめ

海外発送の送料を安くするなら船便がおすすめです。

ただし、商品が到着するまで1ヶ月はかかりますので、サブの配送方法として使いましょう。船便を利用するなら、EMSなどの配送スピードが速いサービスとの組み合わせが有効です。

送料を購入者に負担してもらうポイント

送料を購入者負担にする場合は、配送方法を自由に選べるようにしましょう。

ラインナップを豊富にすれば、送料負担も気にならなくなります。EMS・UGX・航空小包・SAL小包・船便小包・国際eパケット・国際eパケットライトなど、豊富な配送方法を用意しておきましょう。

日本郵便で海外発送できない品物

商品の中には、航空機の運航に危害を及ぼす可能性があるなどの理由で、海外発送が禁止されているものがあります。ここでは、海外発送禁商品について紹介します。

爆発性のある火薬類

火薬類が含まれている商品は、配送中の事故につながる危険があるため海外発送できません。

・弾薬
・点火装置
・雷管
・起爆剤
・ヒューズ
・花火
・クラッカーなど

引火性のある高圧ガス

火器類と反応する引火性ガスも海外発送禁止です。

・スプレー缶
・ライター用ガス
・ダイビング用ボンベ
・ガスコンロ
・カセットコンロ用ガス
・消火器
・携帯用濃縮酸素
・ヘリウムガス
・フロンガス
・ガスヒーター
・サスペンション(車用品)など

引火性液体

引火性ガスと同様に引火性液体も海外発送できません。

・オイルライター
・アルコール
・塗料(ラッカー)
・シンナー
・光沢剤
・香水
・マニキュア
・エッセンシャルオイル
・育毛剤
・接着剤、膠(にかわ)
・ゴムのり
・セメント
・テンポドロップ
・油

可燃性物質

燃焼しやすい性質のある、可燃性物質もNGです。

・マッチ
・炭
・石油系物質
・ファンヒーター
・着火剤

酸化性物質

酸化性物質も危険物として取り扱われます。

・酸素発生器
・漂白剤
・ブリーチなどのヘアカラー剤

毒性のある物質

人体に有毒な物質を含む商品も海外発送できません。

・殺虫剤
・農薬

放射性物質

人体に有毒な放射性物質も不可です。

・ウラン
・プルトニウム
・セシウム
・トリウム
・放射性廃棄物

腐食性物質

腐食性物質も、金属と反応してサビなどを発生させるため海外発送禁止です。

・液体バッテリー
・水銀
・体液

その他

上記で紹介したもの以外でも、以下の商品は海外発送できません。

・第一類医薬品
・磁石
・エンジン
・ドライアイス
・冷媒
・アスベスト
・麻薬
・わいせつな物品
・貴金属(金・銀・プラチナ)
・文書
・重要な文化財及び美術品
・コピーディスク
・クレジットカード
・金券・有価証券
・コンサートチケット等
・航空券など

以上が日本郵便で海外発送が禁止されている商品です。

※ここで紹介したものは一部です。海外に発送する時は、商品が禁止事項に該当していないか確認しましょう。

まとめ

日本郵便にはEMS・航空便・SAL便・船便などの海外発送方法が用意されています。書類手続きなしで、日本全国どこからでも海外発送可能です。追跡サービスも用意されていますが、海外発送では現地の追跡サービスを利用しましょう。EMSやUGXなど、多くの海外発送サービスがあります。状況に応じて使い分けてください。

また、海外発送は商品にかかる負荷が大きいため、国内発送よりも厳重な梱包が必要です。発送前に、発送できる商品かどうか確認するのも忘れないようにしましょう。

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