物販

個人輸入は副業でもできる!?個人輸入の特徴と注意点

輸入と聞くとハードルが高いイメージがありますが、今は個人でも簡単に輸入できるECサイトがたくさんあるため、そこまでハードルは高くありません。むしろ難しいイメージが先行しているおかげで、ライバルが少なく、初心者でも比較的稼ぎやすい分野と言えます。

今回は、個人輸入の特徴を解説します。

個人輸入のメリット

副業として個人輸入をするメリットを5つ紹介します。

時間と場所を選ばない

輸入と言っても、自分でコンテナを搬入したり、税関で手続きしたりする必要はありません

やることは、ネットで注文し商品が届いたらネットで出品するだけです。ネット環境とパソコンさえあればいつでもどこでも仕事ができるため、副業に最適です。

ライバルが少ない

輸入は難しいイメージがあるおかげで、個人輸入をしている人はあまりいません。そのため、独占販売できるようなブルー・オーシャンもいまだに残っています。

利益率が高い

海外製品は日本と比べて価格が安いため、送料などを加味しても十分に利益を出せます。

希少価値が高い

海外限定モデルなどは日本では入手が難しいため、ヤフオクなどで販売すると定価の倍以上の価格で売れたりします。

飽和しにくい

海外では常に新しい商品が開発・生産され続けているため、今後個人輸入のライバルが増えても完全に市場が飽和する心配はありません。

個人輸入のデメリット

しかし、個人輸入も良いことばかりではありません。主なデメリットを4つ紹介します。

商品が届くまで時間がかかる

海外から商品が発送されるため、注文してから商品が届くまで時間がかかります。国によって配送にかかる日数は違いますが、1週間程度はかかると想定しておいてください。

不良品・偽物が多い

海外では偽物や不良品が多く出回っています。全体の割合で言うと一部なのですが、日本と比べるとかなり多いと言えます。

そのため、偽物や不良品を掴まされないように、購入前にセラー情報の調査が必要になります。

税金がかかる

輸入した商品には関税や消費税といった税金が課されます。国内仕入れにはないコストです。

日本に発送してくれないセラーもいる

最近は日本に対応している海外ECサイトも増えていますが、それでも日本への発送に対応していなかったり、決済に日本のクレジットカードが利用できないサイトはたくさんあります。

その場合は、輸入代行業者を利用する必要があります。代行業者を利用する場合は代行手数料がかかります。

個人輸入の準備

これから個人輸入ビジネスを始める方は、まずは以下の3つの準備をしましょう。

開業届

税務署に開業届を提出して、個人事業主になりましょう。

クレジットカードの作成

輸入時の決済にはクレジットカードがあると便利です。持っていない人は作りに行きましょう。

銀行口座開設

また、個人輸入専用の口座があると、会計処理が楽になります。

商品リサーチ方法

手間ひまかけて輸入しても、商品が売れなければ赤字になります。

骨折り損にならないためには、輸入する前にどのような商品が売れるかリサーチする必要があります。リサーチは市場ごとに行う必要があります。

Amazon

転売の販売先として代表的な市場はAmazonです。

参考:Amazon

Amazonは月間の利用者が5,000万人近くいる日本でも最大級のECモールなので、集客力は抜群です。

そして、最大の魅力はFBAがあることです。FBA(fulfillment by Amazon)とは、Amazonの物流拠点であるフルフィルメントセンター(FBA倉庫)に商品を事前に納品しておくことで、商品の管理・注文処理・配送・返品を全てAmazonが代行してくれるサービスのことです。FBAを利用すると作業を効率化できるだけでなく、購入率も上がります。

また、Amazonは転売用のリサーチツールが充実しているため、初心者でも稼ぎやすいプラットフォームと言えます。Amazonで稼げる商品のリサーチ方法を以下で紹介します。

Amazonランキング

Amazonではカテゴリごとにランキングを確認できるので、まずはAmazonランキングで需要のある商品を確認しましょう。

参考:Amazon売れ筋ランキング

モノレート

人気商品を把握したら、モノレートで相場やライバルセラーの数を確認しましょう。

参考:モノレート

使い方は簡単です。モノレートのホームページを開いて、一番上の入力フォームに商品名、もしくはASINかJANコードを入力して検索してください。

そして、検索結果から該当商品を探してクリックしてください。

すると、以下のように3つのグラフが表示されます。

一番上のグラフは最安値です。出品するときの価格設定の参考になります。最安値で仕入れて最高値で売るのが理想です。

二段目は出品者数のグラフです。

出品者数が多いほど売れにくい傾向がありますが、出品者数=ライバル数とは限りません。Amazonで実際にその商品の出品商品を見たときに、全員が最安値で出品していた場合は出品者全員がライバルとなりますが、価格差が大きい場合は、上位5人までがライバルです。

三段目はAmazonにおけるその商品の人気ランキングです。山になっている時期がよく売れた時期です。

グラフの統計期間はグラフ右上の「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」「すべて」をクリックすることで変更できます。

また、左上の「すべて」「新品」「中古品」「コレクター」のタブで商品の状態を限定することもできます。

さらに、グラフの下までページをスクロールすると、日別にランキング順位・出品者数・最安値の変動を新品・中古品・コレクター品別に確認できます。

FBA料金シミュレーター

売れ筋商品を把握したら、中国のECモールからの仕入れに必要な費用を確認した上で損益計算をしましょう。

FBA料金シミュレーターを使えば、商品価格や仕入れ値、FBA倉庫への送料を入力するだけで、出品手数料やFBA利用にかかる手数料などを自動で計算してくれます。損益率も算出してくれるため、ひと目で利益の出る商品かどうかの判別ができます。

まずは、FBA料金シミュレーターのページを開いてください。

参考:FBA料金シミュレーター

商品名やASINコードで検索して、商品を選択してください。

下に代金の入力フォームが表示されるので、「FBA発送の場合」の列にある商品代金・Amazonへの納品・商品原価を入力して、下の「計算」ボタンをクリックしてください。

すると、出品手数料・FBA手数料が自動計算され、純利益と利益率が表とグラフで表示されます。

Amazon FBA Calculator Widget

Google ChromeでFBA料金シミュレーターを使用する場合は、拡張機能「Amazon FBA Calculator Widget」を導入すると便利です。

参考:Amazon FBA Calculator Widget

Amazon FBA Calculator Widgetを導入すると、ブラウザ右上にニコちゃんマークのようなアイコンが表示されます。

その状態でAmazonの商品ページを開いて右上のアイコンをクリックしてください。

すると、自動でFBA料金シミュレーターのページが開き、勝手に商品情報が入力されて計算結果が表示されます。

個人輸入にかかる税金

個人・法人にかかわらず、輸入をする際は関税がかかります。

関税とは、安い海外製品が売れて国内製品が売れなくなることを防ぐために設定された「輸入品にかけられる税金」のことです。

関税は、輸入した商品の代金と送料・保険料の合計額に対して課されます。関税の計算方法は以下のとおりです。

関税=(商品代金+送料+保険料)×関税率

関税率は品目ごとに異なり、毎月更新されています。詳細は税関のホームページで確認してください。

参考:輸入統計品目表(実行関税率表)

輸入目的で関税額が違う

ただし、商売目的ではなく個人使用目的で輸入する場合は、商品代金の60%が課税価格となります。そのため、関税の計算式は以下のようになります。

関税=(商品代金×0.6)×関税率

税関によると、以下のいずれかに該当する場合は個人使用目的の輸入とみなされます。共通して言えるのは、「自分で使うことを目的として購入する」という点です。

(1)自分が使うための商品を輸入者自身が海外のECサイト・メーカーに直接注文して購入する
(2)自分が使うための商品を輸入代行業者に注文して、その代行業者を通じて購入する

ただし、個人使用を目的として輸入していても、あまりに高額な商品であったり、輸入量が多かったり輸入頻度が高かったりすると商業目的とみなされる可能性があります。一度商業目的とみなされると、過去にさかのぼって関税を請求されることがあるので注意してください。

個人輸入の免税

個人輸入の場合は、課税価格が1万円以下なら、基本的に関税はかかりません。つまり、商品代金が16,666円以下の場合は免税となるのです。

しかし、1つの商品の課税価格が1万円以下でも、同梱された商品の合計課税価格が1万円を超える場合は免税になりません。例えば、課税価格が9,000円の商品を単品で輸入した場合は関税はかかりませんが、5,000円の商品を4つ購入してまとめて梱包・発送してもらった場合は、同梱商品の合計課税価格が1万円を超えるため、関税がかかります。複数の商品をまとめて発送してもらえば送料は安くなりますが、場合によっては関税がかかるので注意してください。

また、同梱商品の課税価格が1万円超でも、20万円以下の場合は一般税率より低い簡易税率が適用されます。品目別の簡易税率は以下のとおりです。

ワイン : 70円/リットル
焼酎等の蒸留酒 : 20円/リットル
清酒、りんご酒 : 30円/リットル
トマトソース、氷菓、なめした毛皮(ドロップスキン)、毛皮製品 : 20%
コーヒー、茶(紅茶は除く)、なめした毛皮(ドロップスキンは除く) : 15%
衣類及び衣類附属品(メリヤス編み・クロセ編み製品は除く) : 10%
プラスチック製品、ガラス製品、卑金属(銅、アルミニウム)製品、家具、玩具 : 3%
ゴム、紙、陶磁製品、鉄鋼製品、すず製品 : 無税
その他のもの : 5%

ただし、以下の製品は同梱商品の課税価格が20万円以下でも簡易税率が適用されず、一般税率が適用されます。

(1)穀物とその調製品
(2)牛乳、クリームなどとその調製品
(3)ハムや牛肉缶詰などの食肉調製品
(4)たばこ
(5)精製塩
(6)革製の旅行用具、ハンドバッグ
(7)ニット製衣類
(8)靴類
(9)身辺用模造細貨類(卑金属製を除く)

また、これらの商品は同梱商品の課税価格が1万円以下でも免税になりません。注意してください。

個人輸入に向いている人

以下の3つの特徴に当てはまる人は、今すぐ個人輸入ビジネスを始めることをおすすめします。

外国語が堪能

個人輸入は海外のECサイトを利用します。当然サイトの表記は全て外国語です。ページを翻訳することもできますが、不自然な翻訳も多く完全ではありません。

ある程度の語学力があれば、海外のECサイトも簡単に使えるため、スムーズに輸入することができます。

海外に友達が多い

現地にパートナーがいる場合は、購入を全てパートナーに委託することもできます。

法律に詳しい

輸入自体は法的には何の問題もありませんが、輸入が禁止・制限された商品が一部あります。禁止・制限された商品を輸入した場合は税関で没収されます。場合によっては逮捕されることもありえます。

法律に詳しい人は、そういったリスクを回避できます。

個人輸入は稼ぎやすい

個人輸入は少し面倒くさいですが、慣れれば簡単です。ぜひトライしてみてください。

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