せどりツールを使ってせどりを効率化しよう!2023年最新版せどりツールのご紹介

これから電脳せどりを始めようと思っている人は、「電脳せどりにツールは必要?」と感じるかもしれません。たしかに、ツールを使わなくても、電脳せどりに必要な仕入れ・販売・梱包・発送といった作業自体はできます。しかし、扱う商品の数が増えてくると、売れ筋商品のリサーチやお金の計算といった作業のすべてを自力で行うのは難しくなってきます。

そこで利用したいのが「せどりツール」です。せどりツールを使えば労力や時間を節約できるので、効率的に利益を生み出せるようになります。

こちらの記事では、電脳せどりにおすすめのツールについてご紹介していきます。無料で使えるものもたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

電脳せどりを始めて間もないうちは無料ツールがおすすめな理由とは?

みなさんの中には「電脳せどりは簡単なビジネス」と思っている方がいらっしゃるかもしれません。しかし、当然のことですが、楽に稼げるビジネスなど存在せず、電脳せどりも例外ではありません。そんな厳しい世界で成功するには、ツールを使って効率的にビジネスを運営する必要があります。

ところで、電脳せどりは、おおまかには「商品をリサーチする→利益の出そうな商品を仕入れる→販売する→商品が売れたら発送する」という流れで進みます。ここで大切なのは、商品のリサーチです。売れる確率が高い商品を選ぶ力がないと、せっかく仕入れた商品が不良在庫となってしまいます。稼ぐどころか、商品が売れ残って赤字になってしまっては何をやっているのかわからないですよね。

もっとも、リサーチは地道な作業なので、自力で行おうとすると途中で電脳せどりが嫌になってしまうかもしれません。そうならないためにも、せどりツールを使うべきです。ツールを使えばより効率的に商品をリサーチできるようになるので、リサーチ作業に飽きてしまうこともなくなるでしょう。

そして、電脳せどりを始めて間もないうちは、無料ツールを使うのが一番です。以下でその理由について説明していきます。

経済的リスクがない

電脳せどりは、単純作業の繰り返しです。まずは商品をリサーチし、めぼしい商品が見つかったらそれを仕入れ、商品説明を考えて出品し、売れたら梱包した上で発送する。以上の作業を延々と行うことになります。

電脳せどりを始めて間もないうちはこの単純作業に飽きてしまい、「もうせどりはいいかな…」となることが少なくありません。残念ながらこうなる可能性はあります。このような場合に有料のツールを使っていた場合、その利用料のぶんだけ損することになってしまいます。

その点、無料ツールを使っていた場合なら、せどりをすぐに止めてしまったとしても損することがありません。

いろいろと試すことができる

有料だと予算との関係でいろいろなツールを試すのがどうしても難しくなってしまいます。しかし、無料であれば利用料を心配する必要がないので、気になるものをどんどん試すことができます。

なお、有料版のほうが機能面で優れていることは確かですが、無料版でも必要最低限の機能は備えているので安心してください。

無料版のツールをいろいろ試してみれば、自分にとって必要な機能が何なのか、どのツールが使いやすいのかといったことが把握できるでしょう。

無料ツールのデメリットに注意!

初心者の方は、まずは無料版を使ってそのメリットを知ることが大事です。

ただ、無料版は、無料なだけあって機能面に限界があります。課金しなければ使えない機能もありますし、リサーチ機能が貧素な場合も少なくありません。

そこで、無料ツールにより詳しくなっていただくために、ここからは無料ツールのデメリットについて解説していきます。

できる作業に限界がある

無料ツールで商品をひとつずつリサーチするのであれば問題はありません。しかし、売れ筋商品の一覧を見たい場合は、無料版では物足りなさを感じることでしょう。なぜなら、無料版には売れ筋商品の一覧表示機能が付いていないことがほとんどだからです。また、商品の在庫切れ状況を分析したいと思っても、無料版では不可能です。

当然のことですが、無料なだけにできる作業に限界があるのが無料版のデメリットといえるでしょう。

ツールによっては課金しないと使えない

より便利な機能を利用したいとなると、課金が必要な場合がほとんどです。

例えば、売上金額や販売個数をリサーチしたい場合は、有料版のツールを導入する必要があります。

ある日突然使えなくなる可能性がある

無料のツールは、あくまでもフリーサービスとして提供されているものです。そのため、ある日突然サービスが廃止される可能性は否定できません。今まで使っていたツールが突然使えなくなってしまえば、せどりビジネスが頓挫すること間違いなしです。なかには、そのまま電脳せどりをやめてしまう人もいることでしょう。

このように、無料版には突然サービスが廃止される危険性があることは肝に銘じておきましょう。

【2023年版】定番のせどりで威力を発揮するリサーチツールとは?

先述したように、電脳せどりで使えるツールは、有料のものまで含めると300以上あると言われています。そのなかからベストのものを初心者が探し出すのは困難でしょう。

そこでここからは、初心者におすすめのツールをご紹介していきます。「どのツールを使えばいいのかチンプンカンプン???」という方は、まずは以下でご紹介するツールから試してみてください。

NEWTYPE DELTA TRACER(ニュータイプデルタトレーサー)

売れ筋商品を探す際、かつてはモノレートというツールを使うのが一般的でした。しかし、2020年6月にモノレートはサービスを停止してしまったため、モノレートに代わるツールが求められるようになりました。

そこで注目されたのが、「NEWTYPE DELTA TRACER」です。こちらもモノレート同様、商品の販売可能性を探るのに使える日本語対応のリサーチツールです。利用料は、月額2,200円(税込)です。売れ行きを数値化してくれたり、バーコードで商品を読み込めたりと、初心者にも優しい設計となっています。

参考:NEWTYPE DELTA TRACER

keepa(キーパ)

keepaもNEWTYPE DELTA TRACERと同じく、商品の売れ行きを計るためのリサーチツールです。keepaを使えば、商品が売れそうな金額や期間の分析が簡単になります。無料でも使えますが、有料版では売り上げのランキンググラフや出品者数や在庫の表示等重宝する機能が多く仕えるようになります。利用料は、月額19ユーロ(税込2,660円程)です。

参考:keepa

Leafer(リーファ)

Leafer(リーファ)もリサーチに使えるツールですが、リーファにはリーファユーザを分析できる機能が付いています。利用料は月額2,178円(税込)となっています。

参考:Leafer

FBA料金シミュレーター

せどりビジネスにおいて、Amazonは仕入先としてだけでなく、販売先としても人気があります

そんなAmazonでせどりを行う際の手数料を計算してくれるのが、Amazon自身が提供しているFBA料金シミュレーターというツールです。

Amazonは商品のカテゴリごとに手数料が異なるという特徴があるので、FBA料金シミュレーターは重宝します。しかも、利用料がかからないので、Amazonを使ってせどりをするのであれば必ず利用したいツールといえるでしょう。

参考:FBA料金シミュレーター

セラースケット

こちらは、月額2,480円(税込)から利用できるAmazonのツールです。Amazonのアカウントが停止されるのを予防してくれるだけでなく、実際に停止された場合には復活を手助けしてくれます。

Amazonで売買を行う人にとってアカウントの停止は致命的です。Amazonでは、高級ブランドの偽物を販売したり、知的財産権を侵害する商品を販売したりすると、アカウントが停止されることがあります。

その点、セラースケットを導入しておけば、アカウントが停止されるリスクを最小限に抑えることができます。

なお、Amazonの幹部である星健一さんが監修していることもあって、信頼性の高さは折り紙付きです。

参考:セラースケット

Amafee(アマフィー)

Amafeeは、FBA料金シミュレーターと同様、Amazonでせどりを行う際の手数料を計算してくれるツールです。

FBA料金シミュレーターがあればAmafeeは特に必要ないとされていますが、FBA料金シミュレーターはスマホだと型崩れして見えることがあるため、Amafeeもインストールしておくことをおすすめします

参考:Amafee

せどりの効率化に欠かせない、リサーチツール以外のおすすめツール

せどりをするのであれば、リサーチツール以外のツールも使いこなしたいところです。使うツール次第で最終的な利益が異なってきますので、これからご紹介するツールもぜひ試してみてください。

【ヤフオクの相場調査にもってこい!】オークファン

ヤフオクで商品を仕入れる予定がある方には、オークファンをおすすめします。

オークファンを使えば、お目当ての商品がいつ、どのくらいの金額で売られていたかを知ることができます。

使い方は簡単で、調べたい商品で検索するだけです。市場の相場を把握しておけば、自分が売り出す際の販売額や利益率を計算しやすくなるでしょう。

参考:オークファン

【在庫管理に使える】Googleスプレッドシート

電脳せどりを始めて間もないころであれば、扱う商品の数が少ないので、商品に関する情報は暗記するなりメモ帳に手書きするなりすれば事足ります。

しかし、ビジネスが軌道に乗り、扱う商品の数が増えてくると、在庫や販売実績を徹底的に管理する必要が出てきます。そこで便利なのが、Googleが無料で提供している表計算ツールのスプレッドシートです。

スプレッドシートとは、マイクロソフト社のエクセル同様の機能を有する表計算ツールです。このツールを使って商品の名前、ASIN、過去の相場、実際の販売額などを記録しておけば、商品に関する情報を暗記したり、メモ帳に記録したりするよりもっと効率的に商品に関するデータを管理できるでしょう。

参考:Googleスプレッドシート

【リサーチに力を発揮】ファルコン(Falcon)

ファルコンは、keepaのグラフをAmazon上に表示させられるようになるGoogle Chromeの拡張機能です。

ファルコンを使えば、Amazonに出品する際にリアルタイムで他に同じ商品が売られていないかを可視化できるようになるので、相場を大きく外した値付けをしてしまうという失敗を避けられるようになります。操作方法もクリックのみと、簡単そのものです。

参考:ファルコン

会計・確定申告に役立つおすすめツール

電脳せどりで20万円以上の収入が出るようになると、確定申告の必要が生じます。しかし、これがなかなかに面倒です。

そこでここでは、業務の効率化に役立つ会計・確定申告関連のツールについてご紹介します。

【キャッシュフロー管理から確定申告まで】freee会計

freee会計は、クラウド型の会計ソフトで、銀行口座やクレジットカードと連携させることでお金のやりくりを記録してくれます。簡単にいつ誰といくらのお金のやり取りが発生したかを記録することができ、さらに、このツール上で確定申告まで行えるという優れものです。freee会計を使えば、もう紙に取引内容を記録しておく必要はなくなります。

参考:freee会計

【確定申告用書類の作成に使える】アマゾン注文履歴フィルタ

アマゾン注文履歴フィルタは、無料で利用できるGoogle Chromeの拡張機能で、Amazonせどりで得た利益を抽出することができます。

しかも、CSVとして好きな情報をまとめられるので、確定申告用の書類の作成にも使えます

参考:アマゾン注文履歴フィルタ

【確定申告をサポートしてくれる】スマート確定申告(スマカク)

スマート確定申告(スマカク)は、副業で20万円以上稼いだ人や、経営に関する悩みを抱えている人向けのサイトです。

確定申告のサポートだけでなく、コスト全般に関わる相談を受け付けてくれます。

参考:スマート確定申告(スマカク)

【税率の計算なら】Ama Tax Calc

今の消費税は10%で完全に統一されているわけではなく、売買する商品のカテゴリによっては税率が変わってきます。

Ama Tax Calcは、税率の違いに起因する計算ミスを防ぐべく、食品や飲料品だけは税率を8%に計算し直してくれるツールです。8%と10%ではたった2%の差ですが、大金になるほど大きな差になってくるため、この手のツールは意外と役に立ちます。

参考:Ama Tax Calc

【購入履歴のまとめに】KaimonoToExcel

ネットショップから仕入れことが多くなる電脳せどりでは、常にネット上での購入履歴が積み重なっていきます。購入履歴を適切に管理できていないと、どこで何を購入したのかがわからなくなってしまいます。しかし、「KaimonoToExcel」を使えば、ネットショッピングの履歴を一括してデータにしてくれるのでその心配はなくなります。

参考:KaimonoToExcel

まとめ

今回は電脳せどりを始める人におすすめのツールをいろいろとご紹介しました。

せどりは、コツさえ覚えれば稼げるビジネスです。しかし、短期的ではなく長期的に高い利益を生み出すには、ツールの活用が欠かせません。

せどりでは、リサーチや商品管理、梱包、発送といったせどりに直接必要な作業だけでなく、仕入れの履歴管理、利益計算、確定申告といったせどりとは直接関係のない数字を管理分析したり、事務を行ったりする必要もあります。これらの作業や数字の管理を誤ると、損をするだけでなく、お金のトラブルに繋がる危険もあります。

そのような危険を事前に回避するという意味でも、まずはせどりに役立つ無料のツールを探して使ってみてください。そして、ツールの使い方が理解できたら、有料版にアップグレードしてみてください。そうすれば、ビジネスのさらなる効率化を実感できるでしょう。

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この記事を書いた人

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