物販

副業で始めるネットショップの仕入れ方法とは?

副業としてネットショップを始めるにあたって、重要になるのが「仕入れ」です。

安定して商品を確保するためには、 仕入れの流れをしっかりと把握し、信頼できる仕入れ先を探す必要があるのです。

そこで今回は、ネットショップの仕入れに関する知識や、仕入れ先の探し方などについてくわしくご紹介します。

ネットショップの仕入れに関する基礎知識

副業でネットショップを運営する場合、安定して商品を仕入れることが重要です。そのために、まずはネットショップの仕入れに関する知識を増やしましょう。

仕入れを行う上で押さえておきたいポイントは以下の3つです。

「ネットショップの仕入れから販売までの流れ」
「仕入れ先(メーカー・問屋・商社)」
「卸値・単位・支払方法」

それでは、それぞれくわしくご紹介しましょう。

ネットショップの仕入れから販売までの流れ

最初に、ネットショップの仕入れから販売までの流れを確認しましょう。

1.販売する商品を決める
まずはネットショップで販売したい商品を決めます。その際、「誰に」「どのように」売るのかというコンセプトを明確にしておくと、仕入れる商品が絞りやすくなります。

2.ネットショップを開業する
「BASE(ベイス)」など、ネットショップ作成サービスを利用すれば簡単に作ることができます。

3.仕入れ先を探す
仕入れたい商品のメーカーなどを探します。個人のネットショップなら、インターネットの「仕入れサイト」を利用するのが簡単なのでおすすめです。

4. 商品を仕入れる
仕入れ先に商品を発注します。

5.仕入れた商品を販売する
仕入れた商品を自分のネットショップで販売します。

以上がネットショップにおける仕入れから販売までの流れになります。

仕入れ先(メーカー・問屋・商社)

次に押さえておくべきポイントは、「仕入れ先」に関する知識です。

一般的に仕入先と言えば、「メーカー」「問屋」「商社」の3つがあります。ひとつずつご紹介しましょう。

【メーカー】
メーカーとは、その名の通り、商品を製造する個人や企業のことです。販売まで行うメーカーもありますが、一般的には問屋を仲介することが多くなっています。メーカーなら在庫が豊富なので、安定した仕入れを確保できます。

【問屋】
問屋とは、メーカーから商品を買い付け、小売業者へ販売する業者のことです。卸業(おろしぎょう)とも言われます。現在では、インターネット上の「ネット問屋」「ネット卸」と呼ばれるサイトも数多くあります。

【商社】
商社は、メーカーから商品を調達・販売する会社です。輸出入なども行います。伊藤忠や三菱商事など幅広い商品を扱う「総合商社」と、ある特定の商品を扱う「専門商社」があります。

個人のネットショップ運営者は、「ネット問屋」「ネット卸」を仕入れ先としてよく利用しています。

卸値・単位・支払方法

最後に、商品を仕入れる際の「卸値・単位・支払い方法」について確認しましょう。

【卸値(掛率)】
卸値(掛率)とは、定価に対する卸値の割合のことです。「定価の何割」で仕入れたのかという意味で、「○%」または「〇掛け」と表現されます。

たとえば、定価10,000円に対して卸値が「50%」(5掛け)なら5,000円、「40%」(4掛け)なら4,000円になります。同じ商品でも、メーカーによって掛率は異なります。

【単位】(ロット)
単位(ロット)とは、「製造・販売の単位」のことです。たとえば、「1ケース」「1ダース」「1パレット」「1カートン」などがあります。メーカーや問屋はほとんどの場合がロットによる発注ですので、必ず確認しましょう。

【支払い方法】
仕入れの際の支払い方法には、「現金」「掛け売り(1ヶ月分まとめて後払い)」「カード決済」など、さまざまな支払い方法があります。また、保証金のように仕入れ代金を前もって預けておく「デポジット」という取引方法もあります。自分のネットショップに合った支払い方法を利用しましょう。

お答えします!初めての仕入れに関する疑問

先ほど、ネットショップの仕入れに関する基本的な知識を確認しました。でも、初めて仕入れを行うとなると、やはり不安はつきものですよね。

そこで、初めての仕入れのときに感じるみなさんの「疑問」にお答えしたいと思います。ぜひ参考にしてくださいね。

本当に個人に卸してくれるの?

個人のネットショップ運営者が初めて仕入れを行う時に感じるのが、「本当に個人に卸してくれるの?」という疑問です。

その答えは「YES」です。

個人でも取引してくれるメーカーや問屋は数多くありますので、開拓したい仕入れ先へ交渉してみましょう。

しかし、先ほども言いましたが、メーカーや問屋は「大量仕入れ」を基本としている場合が多く、始めたばかりのネットショップが直接取引するのは難しい場合もあります。さらに、最初から個人ショップとの取引をしないという仕入れ先もありますので注意しましょう。

仕入れ先との交渉はどうすればいいの?

仕入れ先との交渉なんて、なんだか難しそうですよね。でも仕入れ交渉は、メーカーや問屋側にとっても売上につながる重要なものです。そのため、「仕入れ先のためにもなる」という思いを持って臆することなく臨みましょう。

しかし、いきなり電話を掛けて交渉を持ちかけるのは難しいですし、仕入れ先によっては迷惑に感じる場合もあります。そこで、まずはメールによる問い合わせや、商品カタログの送付のお願いから始めると良いでしょう。

仕入れたものは全部売らなければダメなの?

「仕入れたものをすべて売らなければ、次回は卸してもらえないかも…」と不安に感じる方がいます。

でも大丈夫です。

「仕入れたものは必ず売らなければいけない」という義務やルールはありませんし、売れなくてもメーカー側は損をするわけではないので、気にする必要はありません。

しかし、メーカー側は「支払い能力があるお店なのか」ということは常に気にかけていますので、全く売れない状態が続くとショップの信用にかかわってきます。そのため売上を伸ばす努力は常に必要です。

販売実績がないと仕入れは難しい?

販売実績は、あなたのショップの信用度を表すものです。そのため、販売実績があるお店のほうが、直接メーカーに仕入れを申し込んでも成功する確率は高くなります。

しかし、販売実績がなくても仕入れができるメーカーや問屋も数多くあります。特にインターネット上の問屋や卸サイトでは初心者でも簡単に仕入れることができます。

このネット問屋などで販売実績を作り、その後、気になっているメーカーと直接仕入れ交渉を行うという方法もありますので、あきらめずに挑戦しましょう。

仕入れ先を探す時のコツとは?

ライバルたちとの差別化を図るためには、豊富に商品を仕入れられるメーカーや問屋を探す必要があります。そんな仕入れ先を探すときのコツをご紹介しましょう。

展示会で仕入れ先を探す

メーカーと言えば大企業をイメージするかもしれませんが、決してそのような会社だけではありません。 たとえば、野菜などを作る「農家さん」もメーカーです。卸す前の商品を作っていれば、個人でもメーカーに該当するのです。

こうした個人や小規模のメーカーから直接商品を仕入れるようにすれば、かなりのコストカットに繋がります。メーカー側も、問屋を挟まずコンスタントに商品を購入してくれるのであれば、直接取引したいと考えるはずです。

まずはそのようなメーカーが定期的に行っているギフトショーなどの「商品の展示会」に足を運んで直接交渉してみましょう。実際にメーカー側と交渉してコネクションができれば、独自の仕入れルートとなってくれることでしょう。

小売りからの仕入れは避ける

「小売から仕入れて小売として販売する」

ネット転売は簡単にできそうなイメージがあるので、初めてネットショップを始める人はこの転売手法から始める人も多いですよね。

でも、小売りからの仕入れは利幅が少ないため、なかなか稼ぐことができません。小売りからの仕入れは、時間をかけて商品のリサーチを徹底するなどしない限り、なかなか利益に結び付かないのです。そのため、副業としてネットショップを始めるのであれば、この方法は避けた方が無難でしょう。

あきらめずに良い仕入れ先を開拓し続ける

良い仕入れ先を探すためには、常に開拓の努力をすることが必要です。

問い合わせをしても良い条件のメーカーが見つからなかったり、断られたりすることもあるでしょう。しかし、たとえ1社でも良い条件での仕入れ先が見つかれば、ビジネスの成功につながる可能性があります。そのため、ポジティブな気持ちで探すことが重要です。

また、簡単に仕入れができるメーカーは多くの競合者を抱えているため、価格競争が起こりやすく、利益が出にくい場合もあります。

そのため、長期的な観点から自分のネットショップに合った仕入れ先を探し続けることが大切なのです。

インターネットを利用して仕入れ先を探す

副業のネットショップで良い仕入れ先を探すには、やはりインターネットを利用するのが最も効率的でしょう。「ネットショップ 卸問屋」や「ネットショップ 仕入れ先」などと打ち込むだけで、数多くの卸サイトがヒットします。

インターネット上なら、少数ロットから販売してくれる仕入れ先など、あなたのネットショップの条件に合った仕入れ先を手軽に探すことができますので、ぜひ活用しましょう。

インターネットを利用した具体的な仕入れ方法のご紹介

インターネットを利用すれば、効率的に良い仕入れ先を探すことが可能です。その具体的な方法をご紹介しましょう。

ネット卸サイトを利用する

インターネット上には仕入れ専用の仕入れサイト(卸サイト)があります。

副業として初めてネットショップを開業する場合、まだ実績がないので直接メーカーと交渉するのはなかなか難しい状況です。しかし、そんな場合でもネット卸サイトなら簡単に仕入れができるのです。

おすすめのネット卸サイトは以下の3つです。

「NETSEA(ネッシー)」
「卸の達人」
「トップホール」

くわしくご紹介しましょう。

NETSEA(ネッシー)

ネッシーは、日本最大級のWEB卸売り・仕入れサイトです。約5,000社のサプライヤーが170万種類以上の商材を掲載しています。取り扱う商品も食品、アパレル、ファッション雑貨、美容・健康商品、家具・インテリア用品など幅広く、会員登録も無料ですので、自分が仕入れたい商品を必ず見つけられますよ!

卸の達人

卸の達人は、普通のサイトでは取り扱っていないようなマニアックな商品を数多く扱う卸問屋サイトです。特にダイエット・美容・健康商品に強く、ニッチな副業ネットショップを始める人におすすめの仕入れ先です。もちろん会員登録は無料です。

TOPWHOLE(トップホール)】

TOPWHOLE(トップホール)は、卸価格で買えるファッション通販サイトです。ワンピース、トップス、パンツ、アクセサリーなどのトレンドのファッションアイテムがプチプラで購入できます。アパレル系副業ネットショップをお考えの方には特におすすめです。

さらに、上記のサイトは比較的審査基準がゆるやかで、登録手順も簡単です。副業でネットショップを開業するのであれば、これらのサイトに登録しておきましょう。

ドロップシッピングを利用する

ドロップシッピング(=Drop Shipping)は、「直送」という意味です。つまり、自分で商品の仕入れをしなくても、ドロップシップサイトがお客様に直送してくれるシステムのことです。

その方法は、まずドロップシッピングサイトにある商品から好きなものを選んで、自分のネットショップで販売します。

次に、商品が売れたらドロップシッピングサイトに連絡します。すると、サイト側がメーカーや卸業者に連絡を取り、直接購入者の元に発送してくれるのです。報酬は、商品の売却代金から仕入れの料金を引いた額になります。

本来なら、商品の仕入れだけでなく、(注文が入れば)梱包と発送の手続きも自分で行わなければなりませんが、ドロップシッピングならそんな手間が一切かかりません。

しかも、先に商品が売れてから仕入れを行うことになるので、在庫を抱えずにすみます。赤字リスクを抑えた仕入れ方法として人気があるのです。

現在、多くのドロップシッピングサイトがありますが、特におすすめなのが「TopSeller(トップセラー)」です。

TopSeller(トップセラー)

約25万点以上の豊富なアイテムの中から、好きな商品を在庫リスクなしで仕入れることができます。お試しプランは永年月額無料、有料プランも商品の掲載数に応じて選択することができますので、初心者の方でも安心して始められますよ。

オークション・フリマ・海外マーケットプレイスを利用する

オークション・フリマ・海外マーケットプレイスなどのサイトを利用した仕入れ方法は、転売、せどりなどのスモールビジネスでよく行われます。小売りからの仕入れなので利益があまり望めないことや、実際に手元に届いてみないと商品状態が確認できないというリスクはありますが、驚くような掘り出し物が手に入る場合もあります。

おすすめのオークション・フリマ・海外マーケットプレイスは以下の通りです。

【国内ネットオークション・フリマサイト】
ヤフオク!・・・国内最大級のオークションサイト
モバオク!・・・携帯、スマホ向けのオークションサイト
メルカリ・・・国内最大級のフリマアプリ
ラクマ・・・楽天市場が運営するフリマアプリ

【海外マーケットプレイス・オークション】
eBay(アメリカ)・・・世界最大級のオークションサイト
Amazon(アメリカ)・・・輸入転売の定番サイト
AliExpress(中国)・・・アリババが運営する海外向けの通販サイト

受注生産サービスを利用する

受注生産サービスとは、商品が売れた場合にのみ製造して消費者に直接配送してくれるサービスのことです。

たとえばTシャツなどを販売する場合、あらかじめデザインだけ登録し、売れた場合にのみ製造することになります。この方法であれば、在庫を持つ必要がありません。

ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」内のアプリpixivFACTORY(ピクシブファクトリー)を利用すれば、受注生産ができますよ。

自分でできる!個人で仕入れ商品を確保する方法

メーカーや問屋から商品を仕入れるのが難しい…という方は、自分で仕入れ商品を確保する方法があります。ぜひ挑戦してみてくださいね!

自分のハンドメイド作品を販売する

モノ作りが得意な方は、自分でハンドメイド作品を作って販売する方法はいかがですか?

アクセサリーやネイルチップ、服やバッグ、自家製スイーツなど、自分で手作りできるものであれば、安定して商品を確保できます。また、商品サイズが小さく管理しやすいため、発送にかかる費用も安く抑えることができます。さらに、オーダーメイドを受け付ければ、より単価を上げることもできますよ。

おすすめのハンドメイドマーケットサイトをご紹介します。

minne(ミンネ)

国内最大級のハンドメイド通販サイトです。圧倒的な知名度により高い集客力が見込めるので、初めての方でも安心です。

creema(クリーマ)

ナチュラルな雰囲気のハンドメイドサイトです。リアル店舗の展開も盛んに行っているマーケットです。

monomy(モノミー)

アクセサリーのハンドメイドサイトです。受注生産も受け付けています。

デジタルコンテンツを制作する

イラスト、音楽、写真、小説、ゲームソフトなど、自分の得意ジャンルをデジタルコンテンツとして制作して販売する方法です。ビジネス、美容、ダイエット、占い、などの知的ノウハウを販売することもできます。

身近にあるものを販売する

身近にあるものでも、需要さえあれば商品として販売することができます。

たとえば、「流木」はインテリアやアート作品として人気が高く、意外なところでは「トイレットペーパーの芯」なども小学生の工作用として需要があります。

どんな商品に需要があるのか常にアンテナを張り、リサーチを重ねておくことがビジネスチャンスにつながるのです。

リサイクルショップで仕入れる

リサイクルショップを利用すれば、電化製品、ファッション、生活雑貨、書籍、おもちゃ、フィギュアまで幅広い商材を仕入れることができます。しかし、売れ筋の商品を見つけるには、確かな商品知識とマーケットのリサーチが必要です。

セット販売する

アニメのフィギアなど、シリーズ化されている人気アイテムをリサイクルショップなどで単体購入し、シリーズをコンプリートしてセット販売するという方法もあります。単体では価値が低くても、セットで販売すれば高く売れることがあるのです。

また、商品をリメイクしたり、故障している商品を修理するなど、アイデア次第で仕入れの幅をぐんと広げることができます。

副業ネットショップの仕入れ先を探すには努力が必要

今回は、副業でネットショップを開業する際の仕入れ方法についてご紹介しました。

自分のネットショップに合った仕入れ先を探すには、努力が必要です。仕入れサイトを利用したり、個人でもできる仕入れ方法を考えたりと、経験と実績を積むうちに、だんだんと良い仕入れ先が増えていくでしょう。

ぜひ、今回ご紹介した方法を参考にして、あなたのお店に合った仕入れ先を開拓し、安定した仕入れを確保してくださいね。

無料講座|アクシグ式 最新情報
資金ゼロでネット物販を成功させる全手法


物販ビジネスで稼ぎたいけど、どうやって始めたらいいかわからない、売上が思うように伸びないなど悩んでいませんか?

本講座では世界最新の成功事例を実績をあげた成功者の経験をもとに、

  • 無在庫ネットショップ たった3ヶ月、1商品で 7214万9493円稼いだ方法
  • Amazonとネットショップで毎日39万円稼ぐ方法
  • 毎週19万3588円をInstagramから無料で集客して販売する方法
  • 無料でInstagramのインフルエンサーに商品を宣伝してもらう方法
  • 無在庫ストアで月商1億を超えた方法
  • 店舗せどりで1日1万円稼ぐ方法
  • アマゾンの在庫1パレットを僅か1000円で入手する方法
  • 無在庫ネットショップで儲かる商品を見つける海外の最新リサーチ法
など専門家が独自に入手した、日本ではまだ知られていない秘密の情報をお届けします。

あなたのビジネスを成功させるために、今すぐ限定情報を入手してください。