上手くスマホで動画を撮影するために、厳選したグッズと大事なコツをご紹介

・スマホでキレイに動画撮影できるのか。

・カメラ性能がいい機種がどれなのかが分からない

こんなお悩みを持たれている方にとっておすすめは、動画を上手く撮るために必要な機能がそろったスマホを使うことです。

例えば最近ではカメラレンズも複数ついていて、撮影範囲が広く画質も向上しています。とはいっても、素人でもうまく撮影できるのかと疑問に感じるかもしれません。

ここでは、撮影に役立つアイテムやうまく動画撮影する方法を解説していきます。撮影に慣れていない人でも思い通りの動画撮影ができるようになるので、ぜひ読み進めてください。

目次

スマホでプロのように上手く動画撮影できるのか

結論としては、カメラの性能が整えばスマホでプロのような動画撮影は可能です。

今は携帯のカメラ機能がより進化しています。例えば昔だったらカメラのレンズは、シングル(ひとつのカメラレンズ)が主流でしたが、今では複眼レンズ(複数ついていてそれぞれ用途が異なる)が一般的です。結果、写真の画質が良くなったり、撮れる景色範囲が広がったり、多様化しているのです。

あとは撮影する人の技術や揃える道具次第で、出来上がりに大きな違いが生まれます。

実際のプロと素人の違いとは何か

プロと素人の違いは、「作品がお金に変わるかどうか」です。プロはお金をもらうまでに、どうやったらキレイな動画が撮れるかを考えたり、必要な道具を揃えたりしています。しかし素人でもプロ顔負けの作品を作ることもあります。それはシンプルに必要な道具を揃えて、うまく撮れる方法を知って実践しているからです。

とはいえ、一体何から始めたらいいか分からないと思いますので、このあと実際あると便利なグッズや、うまく撮るためのコツを解説していきます、参考にしてみてください。

キレイな動画撮影するために役立つ4つのアイテム

スマホグッズを活用することで、より理想に近い動画を撮ることができます。

ちなみに普段動画を撮る際に、周りの景色がぼやけてしまうことはありませんか。それは、手ぶれや、遠いところを撮るときのレンズの種類が合っていないことが要因かもしれません。そんなお悩みも、これからご紹介するアイテムを装着することで解決します。ここでは4つのアイテムをご紹介していますので、早速見ていきましょう。

ジンバル

スマホに装着することで手振れを抑えてスムーズな動画が撮れるアクセサリです。

特に電動式は補正機能がついており自動で修正してくれるため、初心者の方でもスムーズな撮影ができます。ただし、電動式はバッテリー式のため重量が重く、持ち運びの負担になります。旅行や外出で持ち運びする機会が多い方は、この点は押さえておいてください。

後付けレンズ

4つの後付けレンズをご紹介します。シチュエーションによって用途に合ったレンズを付けることで、装着していない状態と比べて画質の良い動画を撮影することができます。取り付け方は、スマホのカメラレンズにクリップで留めるだけのタイプものが、多くなっています。

1:望遠レンズ

遠くの被写体を拡大して撮影するのが特徴です。スマホで画像を拡大するとぼやけてしまう部分も、望遠レンズを付けることで鮮明な写真を撮ることができます。

2:広角レンズ

通常のカメラで撮影する範囲より、広い範囲の撮影をすることができます。例えば人数が多いシーンや、広大な景色を撮影する場合には有効です。

3:マクロレンズ

花や虫などの小さな被写体をキレイに撮るには、マクロレンズが必要です。通常のカメラで撮ることが困難な小さな被写体の場合、マクロレンズをつけることで拡大して撮影してもクリアに写すことができます。

4:魚眼レンズ

広範囲の撮影をする場合に適しており、通常のカメラでは収まらない範囲の撮影ができます。広角レンズとの違いとして、魚眼レンズは撮影範囲が更に広くとれますが、どうしても端の方が歪曲する(歪んで見える)傾向にあります。一方広角レンズは歪みを補正する分、端の方が少し大きく写る傾向にあります。

スマホカメラ用ライト

肌を美白にみせるために、自然な明るさで写すことができるアイテムです。また周りが暗い場所でフラッシュだけではうまく撮れないシーンでも、スマホライトがあれば思い通りの動画が撮影できます。取り付けるタイプは、「クリップ式」・「イヤホンジャック式」の大きく2つです。

クリップ式は、そのまま携帯の上部に挟むように取り付けるタイプです。大きすぎると液晶にかかる部分が多くなり画像の確認や操作がしづらくなり、小さいとクリップ自体の影が入り込んでしまうこともあるので注意が必要です。事前に取り付けしたときのサイズを試すことをおすすめします。

イヤホンジャック式は、イヤホンジャックに差し込むことで利用できます。画面を傷つけることなく操作できますが、携帯によってイヤホンジャックがないケースもありますので、購入する前には確かめましょう。

スマホ用マイク

スマホに外付けするタイプのマイクで、スマホ内蔵のマイクよりも高音質な音声を収音することができます。種類は手持ちマイク・ピンマイク・ガンマイク・ヘッドセットがあります。用途によって使い分けると良いでしょう。それぞれ特徴を簡単に記載していきます。

・手持ちマイク

スマホに接続することで手軽にカラオケが楽しめます。歌を歌うシーンの動画を撮影する方にはおすすめです。

・ピンマイク

小型マイクを服に留めて収音できるため両手が自由に使えることで、会議のシーンや弾き語りなどにも適しています。

・ガンマイク

マイクが向いている方向の音を拾う特徴があります。分かりやすい例で言うと、テレビ局の撮影時に音声スタッフが持っている、長い棒の先にマイクがついているものがイメージしやすいでしょう。離れた場所でも音を拾える特徴があるため、動画シーンに向いています。

・ヘッドセット

イヤホンで聴きながらマイクを使うことができるアイテムです。ノイズキャンセリング機能をつけることで、相手によりクリアな音声を届けることができます。

スマホを使って上手く動画撮影する5つのコツ

ここでは、動画撮影をより上手くできる5つのコツをご紹介します。いくら道具が揃っていても、撮り方次第で出来上がりに大きな差がでます。それでは早速見ていきましょう。

広い範囲を撮るなら横向きにして撮影

縦に撮るか横に撮るかは、被写体に合わせて撮るようにしましょう。広い範囲で撮るなら、横向きにする方が良いです。仮に縦で撮影した場合、Twitterに投稿した時に縦が見切れてしまったり、家族で撮った写真をテレビで鑑賞したりする時などに黒い帯が左右に出てしまったりします。

被写体にピントを合わせる

スマートフォンは大抵、オートフォーカス機能により自動でピントを合わせる機能があります。ただ、被写体にピントが合っていないケースもあるのが事実です。撮影したい被写体をタップすることでピントが合いますので、調整するようにしましょう。

解像度を調整する 

解像度を高くすると、より鮮明な写真が撮影できます。解像度とは画像の画素数を表すもので、数値化したものです。映像は小さな点の集まりで構成されており、この点の数を数値化して解像度と表現しています。

例えば解像度4Kは水平方向に3,840画素×垂直方向に2,160画素で、この数字が点の数になります。地上波で使われているフルHDは、水平方向1,920画素×垂直方向1,080画素ですので、4Kの方が数値の高い分、より鮮明に見えるということです。

スマホを左右に動かしながら撮影

「パン」と呼ばれる一連の動画を左から右、左から右にカメラを振って一連のショットを撮る撮影方法です。カメラを固定して横に動かしていきます、左から右に動かすことを「パン」、その逆を「逆パン」と呼びます。

パン撮影に向いたシチュエーション

・広大な風景を表現したい

・横長の被写体を撮影したい

・水平に動く被写体を撮影したい

・横に動く視点の移動を表現したい

・複数ある被写体の位置関係を伝えたい

パン撮影でうまく撮るコツは、取り始めと撮り終わりをゆっくりめに動かし、間は少し早めに動かしましょう。最後に一番見せたいものを撮るようにし、尺としては5~7秒を目安で行うと良いです。

シチュエーションによって画のサイズを意識する

人物の動画を撮る場合は特に撮影の仕方で大きく印象が変わってきます。代表的な撮り方を4つご紹介します。

1.フル:足先から頭を含めて全身が入る

2.ウエストアップ:腰から上が入る

3.バストアップ:胸から上が入る

4.クローズアップ:頭に焦点を当てる

シチュエーションによって効果的なパターンがあります。例えば人が話している部分をメインで撮影するならば、バストアップで撮るようにすると良いです。

また全体から1人の人を撮影する場合は、全体の画から、フルショット→バストアップの流れを作ると良いでしょう。

キレイな動画を撮るためのスマホ選び6つのポイント

ここではよりキレイな画質の写真を撮るために大事な6つの機能の紹介をします。この知識を知っているかいないかで購入する機種も変わってきますので、参考にしてください。

F値を確認

F値とは絞り値のことを指します。数値で表されていますが、数字が小さいほど光を多く取り込むため暗いところでも明るく写すことができ、被写体をキレイに撮影できます。高性能カメラの基準は2.0以下です、スマホ購入の際の目安にしてください。

複眼レンズがおすすめ

最近発売のスマホは複眼レンズ(複数のレンズタイプを持つ)が一般的で、薄いボディを保ちつつ高画質で、かつ焦点距離を多様化させることを実現しました。スマホレンズの種類としては「超広角」・「広角」・「望遠」・「マクロ」・「深度センサー」などです。幅広いカメラレンズを持つことでどんなシチュエーションでもキレイに撮影することができます。

例えば大人数を撮影する場合、横長に伸びて通常のカメラではおさまりきれませんが、超広角レンズによって全体を切れることなく撮影することができます。

ズーム機能なら光学ズーム

ズーム機能には大きく「デジタルズーム」・「光学ズーム」の2種類あります。

デジタルズームとは、カメラのレンズ自体を動かさず取り込んだ画像を引き伸ばして大きく見せることで、あたかもズームで撮っているように見せています。よって、拡大すればするほど粗い画質になります。

一方、光学ズームはレンズを動かして焦点を当てますので、被写体が大きくなっても画質が劣化することはありません。ズーム機能を多用するのであれば光学ズーム対応機種を選択するのがおすすめです。

光学式の手ブレ補正機能がおすすめ

手ブレ補正機能にも「デジタル式」・「光学式」の2種類あります。

デジタル式はとった画像(手ブレしている画像)を電子的に修正するのに対して、光学式はカメラの内部構造自体が動くことにより、手ブレで発生したズレを修正することができます。

光学式の方がデジタル化する前の映像で修正しているため、画像化した後に修正するデジタル式と比較すると画質に優れています。

AIカメラ機能

被写体や撮影シーンをAI が分析して、自動でその場に合ったシチュエーションの撮影ができます。AI機能をONにすることによって、毎回自分で修正する手間なしをかけずに撮影することが可能です。

セルフィー機能

スマホを自撮りする際に画面を強くタッチしてしまうと手ブレが起こり、キレイな動画が取れないケースがあります。そこでこのセルフィー機能を活用することで画面に触ることなく自撮りできる機能があります。大きく「スマイルシャッター」・「ハンドシャッター」の2種類があります。

スマイルシャッターは、人の笑顔をスマホが検知すると自動で撮影する仕組みです。顔の隣にインジゲーターが表示され笑顔の度合いがメーターで表示されレベルが上がると自動でシャッターが切られます。

ハンドシャッターは、文字通り手のひらを見せると自動で撮影される機能です。いずれも画面にタッチせず撮れる点で手ブレの心配はありません。

まとめ

今回はスマホでうまく動画や写真を撮るために必要なアイテム・撮影の仕方・スマホを選ぶときの機能を解説してきました。

なかでも大前提として、スマホ自体に機能が備わっていることが、よりキレイな写真を撮るために大事になります。皆さんがよく撮るシーンを考えて、どのレンズ・機能があった方が良いのかをイメージしてから検討してみるとよいでしょう。

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この記事を書いた人

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