物販

セレクトショップの仕入れを徹底解説! おすすめの仕入れサイトも併せてご紹介

ネットショップを開設して商品を販売し、継続的に利益を上げていくためには、安定して商材を提供してくれる仕入れ先が必要です。

特にトレンドの移り変わりが早いアパレルの分野では、時流に応じた商品仕入れがネットショップ成功のカギを握っているといっても過言ではありません。

今回は、ネット上のセレクトショップに出品するアパレル関連商品やファッション雑貨などの商材を中心に、その仕入れ先や買い付けノウハウを詳しく説明します。

ネットショップ成功のカギとなる商品仕入れ

ネットショップに限らず、商品計画=マーチャンダイジングは、流通小売業における最も重要な戦略の一つです。

自社商品を販売するアパレルメーカーやオリジナル商品が発注できる一部の大手企業などを除いて、一般的なネットショップでは商品の仕入れ先がないとビジネスが成立しません。

まずは、商品仕入れの概要についてご紹介します。

商品仕入れのステップ

大前提としてネットショップを運営するためには仕入値に利益を乗せて販売する必要があるので、卸売り価格で仕入れる必要があります。

また、競合するショップとの差別化を図るためには、独自性や話題性のある商品の品揃えも不可欠です。

そうしたポイントを踏まえた上で、商品仕入れのためにはいくつかのステップがあります。

・商品の発掘
どこにでも売っているような商品を並べているだけでは、数多くあるネットショップの中で注目を集めるのは難しいでしょう。

ショップに集客するためには、ユーザーの気を引くことができる商品を「発掘」しなければなりません。

例えば、同じ商品でもどこよりも価格が安いとか、限定バージョンのレア商品を扱っているとかいった特徴があれば、他のショップと差別化することができます。

そのような商品を発掘するためには、日頃から幅広く情報収集に努めることが大切ですが、特定の業界団体が開催している合同展示会などに参加するのも一つの方法です。

・販売状況のリサーチ
有望な商品が見つかれば、その商品がネットで販売されている状況を確認しましょう。

「Amazon」や「楽天市場」などの大手ECサイトで検索すればその商品の人気や在庫状況などをある程度把握することができるので、リサーチをかけながら商品を絞り込んでいきましょう。

・仕入れ先の選定
売りたい商品が決まれば、どこから購入するかを調べます。

製造元のメーカーが直販している場合もありますが、多くの商品は販売代理店や卸売企業が扱っていることが多いので、個別に卸売り価格で購入できるかどうかを確認するのがおすすめです。

仕入れ代金の支払い方法や商品を仕入る際の最低ロット数などの取引条件は様々なので、事前によく確認してから契約・発注してください。

商品ラインアップを決める

自分が「売りたい」と思う商品を用意することができれば、次にショップ全体の商品ラインアップを整えましょう。

「ここでしか買えない」といった商品でもない限り単品で勝負するのは難しいので、ネットショップを運営するにあたってはそれなりの数の商品アイテムを揃えることが大切です。

かといって、主力商品以外のアイテムを増やしすぎると、過剰在庫を抱えるリスクが生じます

仕入れや在庫のバランスを考えながら、全体の商品ラインアップを整えていきましょう。

ドロップシッピングを利用する

主力商品以外にもネットショップの商品ラインナップを充実させるのであれば、「ドロップシッピング」というサービスの利用を検討してみましょう。

商品の在庫管理や配送の手配まで代行してくれるので、上手に活用すればショップの品揃えを充実させることができます。

ネットショップ成功へのポイント

自分が売りたいと思う商品を発掘し、それが消費者のニーズに合っていれば、ネットショップ成功への第一歩を踏み出せたと言えるでしょう。

しかし、アパレル系の商品はその時々のトレンドに左右されることが多く、ヒット商品がいつまでも売れ続ける保証はありません。

主力商品となる売れ筋商品を押さえながら常に商品を更新していくことが、ネットショップを成功へと導くカギとなるでしょう。

商材の上手な仕入れ方

ネットショップを運営していくにあたっては、仕入れ先を幅広く確保しておいた方がリスク回避に繋がります。

ここからは、商材の主な仕入れ先と、それぞれの上手な利用方法をご紹介します。

仕入れサイトを利用する

現在では、ネット事業者向けに卸売価格で販売してくれる仕入れサイトが充実しています。多くのサイトは会員登録制で、会費無料のサイトと月会費が必要なサイトがあります。

仕入れサイトを利用するメリットは、在庫を持たずに取り扱いアイテムを充実させることができることです。中には配送まで代行してくれるサービスもあります。

デメリットは、会員になれば誰でも仕入れられるようになるので、差別化できる商品を見つけるのが難しいところです。

ただ、月会費無料のサイトであれば、会員登録だけしておいても決して損はないでしょう。

直接メーカーに注文する

ネットショップでどうしても売りたい商品がある場合は、直接メーカーに取引を打診してみるのが正攻法です。しかし、個人のネットショップでは、なかなかハードルが高いのが現状です。

企業の規模にもよりますが、基本的にネットショップとは直接取引をしない方針の会社や、過去の商慣習から卸売企業や販売代理店を通してしか販売してくれない会社もあります。

ただし、ネットショップとしての実績などを考慮してくれる場合もあるので、ダメ元で交渉してみる価値はあるでしょう。

卸売問屋を利用する

メーカーごとに個別に仕入れたのでは、発注業務や支払い手続きなどが繁雑になります。さらに取引業者が増えれば、ますます管理が大変になります。

そこで、間に卸売問屋を挟めば仕入れに関する業務を一本化することができるので、効率的なショップ運営が可能になります。

特にアパレル商材なら専門の卸売業者や商社がありますので、そうした業者を探してみるのもいいでしょう。

展示会に参加する

アパレル業界では、1年のシーズン商材を大きく「春夏もの」と「秋冬もの」の2つに分けて商談するのが一般的です。

商談は、メーカー単位で個別に行うものから、大きな見本市会場などで開催される合同展示会などで行われるものまで、その規模は様々です。

誰でも参加できるものから、招待客のみ入場できるものまでありますので、各主催者に問い合わせてみましょう。

海外の商品を探す

海外製品でかつ日本未発売のものや、まだあまり知られていないものを仕入れるのは、他のショップとの差別化の観点からは有効です。ヒット商品として大化けする可能性もあります。

最近では「越境EC」といわれる、多国間をまたいだネット取引も盛んなので、海外のネットショップなどを参考に仕入れ商品を探すのもよいでしょう。

海外仕入れのメリット・デメリット

海外からの仕入れは、日本での競合が少ない商品を安く購入できるのが最大のメリットです。

しかし、その反面、取引上の言葉の問題や商品の品質に難があった場合の交渉にかかる手間高い輸送費通関コストといったデメリットもあります。

これらのメリット・デメリットを考慮した上で、慎重に行う必要があるでしょう。

輸入代理店を通して仕入れる

販売したい海外商品を輸入代理店が扱っている場合は、前述のリスクやデメリットをある程度回避することができます。

もちろん、代理店を通すことで手数料分仕入れ価格は高くなりますので、利益率などを考慮しながら検討してみてください。

仕入れサイトの比較

在庫を持たずに商品アイテムを充実させることができるので、仕入れサイトを上手に利用することは、ネットショップの運営では大きなポイントとなります。

それぞれの仕入れサイトによって、会員制システムの内容や取り扱い商品には特徴があります。以下では、代表的なものを紹介しようと思います。

多彩なプランの「TopSeller」

TopSellerは、約25万点もの商品から在庫リスクなしで仕入れができるネットショップ専門の商品仕入れサイトです。

会員登録費は無料です。また、月会費無料のおためしプランから、月会費480円〜のセレクトプランなど、多彩なプランが揃っています。

参考:TopSeller(トップセラー)

幅広い商品が揃う「NETSEA」

会員数・出店企業数ともに国内最大級の仕入れサイトがNETSEA(ネッシー)です。

会員登録費・月会費ともに無料で、アパレル・ファッショ雑貨から美容・健康商品、飲食料品まで、幅広い商品が揃っています。

参考:NETSEA(ネッシー)

レディースアパレル専門の「TOPWHOLE」

韓国・中国のレディースアパレル製品に特化した仕入れサイトです。

会員のみ価格が表示されるシステムとなっており、若い女性に人気が高い売れ筋商品を卸売り価格で購入することができます。

参考:TOPWHOLE(トップホール)

北欧雑貨の「Ditt-Datt」

北欧輸入雑貨に特化した仕入れサイトが「Ditt-Datt」です。

キッチン用品から家具・インテリアまで、日本では珍しいスカジナビア・プロダクトの商品を仕入れることができます。

参考:Ditt-Datt(ディット・ダット)

中国製雑貨なら「Cmall」

Cmallは、コスパの高い中国製のアクセサリー・ファッション雑貨を中心にした仕入れサイトです。

会員登録費無料で利用できるだけでなく、輸入代行からOEM生産のサポートまで、幅広いサービスを行っています。

参考:Cmall(シーモール)

老舗の雑貨卸「雑貨レイジー」

リアル店舗から始まって、創業20年を越える老舗の雑貨仕入れサイトです。

卸売の注文は1万円以上からで、キッチン用品や癒し系のインテリア小物などの品揃えに定評があります。

参考:雑貨レイジー

アパレル仕入れのコツ

最後に、アパレル仕入れのコツをご紹介します。

ネット仕入れでは商品情報・写真をチェックする

ネットでアパレル商材を仕入れる場合、素材感や手触りなどを実際に確かめることはできないので、掲載されている商品情報や写真から判断するしかありません。

したがって、商品のサイズや素材・生産国などの情報が明記されていて、ディテールがわかる写真が掲載されている業者から仕入れるのがおすすめです。逆に、そういった情報が曖昧だったり、説明が雑な業者の商品は避けた方が無難でしょう。

気になった商品や業者があれば、まずはお試しで1回仕入れてみることです。その際、発送が迅速、梱包が丁寧といった業者は好感が持てますし、万が一不良品だった場合にも交換や返品のやりとりをするなかで信頼できる相手かどうかを吟味することができます。

飛び込み営業も検討の価値あり

ある程度ショップとしての実績を積むと、メーカーや卸売業者のほうから「うちの商品を扱ってくれませんか?」というオファーが来ることがあります。いわゆる「飛び込み営業」といわれている形態ですね。

中には怪しげな業者もありますが、取引条件などを確認した上で仕入れ価格の交渉に応じてくれるところもあります。「飛び込み」だからといって最初から警戒して断るのではなく、まずは話を聞いてみる価値は大いにあります。

仕入れ先との信頼関係を築くこと

リアル店舗かネットショップかにかかわらず、仕入れ先と信頼関係を築くことはとても大切です。

取り引きをする中で信頼関係を築くことができれば、在庫処分などの際にお得な情報を優先的に教えてくれたり、「見計らい」といってあなたのショップに合いそうな商品をピックアップして提案してくれることもあります。

リアル店舗でもネットッショップでも結局は「人と人」とのつき合いなので、信頼関係を築くことができるかが大切です。

すべてはお客様満足のために

結局のところ、お客様に喜ばれる商品を仕入れて、それを買っていただくことが一番です。

アパレル商品にはトレンドや売れ筋などがありますが、最終的には一人一人のお客様と向き合いながら商品をセレクトしていくことがお客様の満足につながります。

安定した仕入れ先の確保が不可欠

以上、ネットでセレクトショップを運営する際の商品仕入れについてのノウハウをご紹介しました。

セレクトショップで安定した売上を上げていくためには、信頼のおける仕入れ先の確保が不可欠です。

今回の記事を参考にして、ぜひともネットショップを成功させてください。

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