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必見!中古せどりの仕入れ方法やコツ

現代の社会の流れとして、副業や自ら独立してビジネスを始めることは非常にホットな話題となっています。その中でもせどりは、人気のビジネス手段の一つとも言えるでしょう。また、実はせどりは新品だけではなく中古の商品を扱うことができるということをご存じでしょうか?今回はせどりの中でも中古の商品を扱う「中古せどり」について、その仕入れ方法やコツなどを詳しくご紹介していきたいと思います。

中古せどりとは?方法や仕入れ先は?

それではまず、中古せどりとはいったいどのようなものなのか、またその方法や仕入れ先についてご説明していきます。

中古せどりとその方法

それではまず、「せどり」とはそもそも何なのかという事から触れていきたいと思います。

せどり(競取り、糶取り)とは、『同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人(三省堂 大辞林より)』を指すが、一般的には古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉と定義されています。

つまり「せどり」とは、「安く仕入れたものを高く転売し、その差額で儲けるビジネス」のことです。そして「中古せどり」とは、せどりの中でも扱う商品を中古品に絞っていることを指しています。「中古品を安く仕入れ、高く転売して稼ぐこと」が中古せどりの方法です。

中古せどりの仕入れ先

中古品を仕入れる際のコツとして、なるべく状態の良い商品を仕入れることが重要となります。このポイントは必ず押さえるようにしましょう。中古品を転売する場合においても、購入希望者はやはりできるだけ新品未使用に近く、状態の良い商品を求めています。そのため状態の良い商品は人気が高く、価格も高く設定することができます。仕入れの際はこのことを常に念頭に置いて行うようにしましょう。

それでは具体的な中古品の仕入れ先にはどのようなものがあるでしょうか。実際に商品を手に取って目で確認して仕入れることができる仕入れ先には、ブックオフゲオTSUTAYAハードオフセカンドストリートといった店舗が挙げられます。しかし最近では、ヤフオクやメルカリなどのオークションサイトやフリマアプリなどもその利便性から人気が高くなっています。これらの店舗やネットからの仕入れが主な仕入れ先ルートとなります。

「中古せどり」で人気のジャンル5選とメリット・デメリット

中古せどりを始めてみようと思った場合、いったいどのようなジャンルの商品を扱えば良いのか、気になりますよね。中古せどりはその取り扱うジャンルによって、それぞれメリット・デメリットが存在します。ここからは中古せどりを行う際の人気のジャンル5選と、それぞれの特徴についてご紹介していきます。

アパレルの中古せどり

まずはアパレル用品に関する中古せどりについてです。中古の服や靴、小物などが取り扱う対象の商品となります。

それではアパレルの中古せどりを行うメリットからご紹介していきます。最初にメリットとしてあげられるのは、「利益率が高い」ということです。リサイクルショップなどで中古服を目にしたことがある方はご存知かもしれませんが、中には定価の半額以下で販売しているものも多くあります。ハイブランドの商品も同様に、リサイクルショップやフリマサイトなどで取り扱われているケースが多くなっています。またハイブランド商品は需要も高いため、商品の状態やレア度、価格設定などによってはかなりの高利益を狙うこともできます。以下の画像のように、300円〜1,000円程でリサイクルショップで入手したネクタイを5,000円以上の価格で転売することも可能です。

次に挙げられるメリットとして、「アパレル商品は比較的に仕入れがしやすい」という点があります。リサイクルショップやフリマアプリにおいて、中古服は実は最も多く取引されているジャンルです。そのため中古品を取り扱っている店頭だけではなく、ネット上のオークションサイトやフリマサイトまで網羅することができれば商品の仕入れに困ることはほとんどないでしょう。さらにアパレル用品と言っても中古の服から靴、アクセサリーや帽子、バッグなどその商品の種類が多いことも特徴となっています。

次にアパレルの中古せどりに関するデメリットについてご説明していきます。まず一つ目のデメリットが、「在庫を抱えやすく商品を保管するスペースが必要である」ということです。中古のアパレル商品は、出品したもの全てが一気に売れるということはありません。例え100着を仕入れて出品したとしても、実際にその月に売れる数は多くて20〜30着程度であるということを覚えておきましょう。売れ残った商品は在庫として数ヶ月かけてゆっくり売れていくか、もしくは次のシーズンまで売れないことも多々あります。それまでに商品を保管しておくスペースも必要になってきます。扱う商品にもよりますが、大体月3〜5万円ほどの利益を目指す場合には一部屋分程度のスペースが必要となります。

さらに、「クレームをもらいやすい」ということもアパレル商品を中古せどりする際のデメリットとして挙げられます。体に身に着ける服などのアパレル商品は、少しのほつれや汚れ、匂いなどでクレームに繋がる恐れがあります。クレームや低評価は出品者の信用度にも関わってくるため、特に念入りな検品作業が必要となります。またサイズ感のある商品に関してもきちんと出品時に記載をすることで、万が一の返品交換対応などの手間を減らすことができるでしょう。

ゲームの中古せどり

家庭用ゲームの中古ハードやソフトを扱う場合のせどりに関するメリット・デメリットについてご紹介していきます。

メリットとして、中古のゲームを扱う場合はまずその「需要の高さ」が挙げられます。売れる商品を見極めて仕入れることさえできれば、商品の需要が高いためアパレル商品のように在庫を抱えることなく、回転率良く販売することが可能です。また「相場がわかりやすい」ことも特徴となっています。ゲームの相場は比較的安定していて、メルカリなどのフリマサイトを調査すると簡単に実際の販売価格を調べることができます。またその際に併せて需要の高い商品も把握することができるため、知識さえあれば売れやすい商品を見極めるセンスなどは特に必要がなく、他のジャンルと比べて比較的に簡単に売れる商品を仕入れることができます

次にデメリットについてご紹介していきます。まず挙げられるのは、ゲームの中古せどりには何と言っても「専門知識が必要である」という点です。販売されているゲームは膨大な数に及んでいるため、人気の高い、売れる商品や商品の相場に関する専門知識などを身につけておく必要があります。またゲームに関してはその需要の高さからオークションサイトやフリマサイトでは基本的に人気の商品はすぐに入札されたり、売り切れてしまうことがほとんどです。そのためそこからの掘り出し物を探すことはなかなか難しく、中古品を扱う店頭販売から仕入れることがメインとなります。そのためブックオフやゲオなどの「仕入れができる店舗が近くにあること」が重要になってきます。これらの実店舗を回って、専門知識を駆使しながら掘り出し物の商品を見つける必要があります。

おもちゃの中古せどり

次に中古のトレカやフィギュア、ボードゲームといったおもちゃを扱うせどりについてご紹介します。

こちらの中古せどりのメリットとしては、「高利益の掘り出し物を見つけることができる」という点が挙げられます。おもちゃに関しては、買取店舗や購入希望者の価値観によって価格が全く異なってくる可能性があります。例えばこちらの画像のように高額で取引されている商品も、リサイクルショップなどの格安セールなどで仕入れることができれば8,000円くらい〜仕入れることもできてしまいます。

このように高利益の掘り出し物があることがおもちゃを扱う中古せどりの魅力です。また、すでに廃盤となっているアイテムやアンティークのおもちゃに関しては国内だけでなく海外からの需要も見込むことができます。このような商品はオークションサイトなどで海外の購入希望者に代わって商品を購入する代行会社などに、高値で落札してもらえることがあります。

また、おもちゃは基本的に「値崩れがしやすい」点もメリットとして挙げられます。廃盤になった商品などはその時点で世の中に流通するアイテム数が限られてしまうため、値崩れしやすく、中にはプレミア化するケースもあります。

それではおもちゃの中古せどりに関するデメリットとはいったいどのようなものがあるでしょうか。デメリットの一つは、「検品作業に手間がかかること」があります。検品に関しては中古品を扱うせどりの場合、どのジャンルを扱う場合にも重要になります。しかし特に中古のおもちゃに関しては、付属の部品が揃っているかや傷・汚れの有無、電源スイッチや動作確認など検品に非常に手間がかかってしまう場合があります。フィギュアやプラモデルなどのコレクターにとっては、商品状態の良さも重要になるので非常に注意深く検品する必要があります。

もう一つのデメリットとして、「仕入れがやや難しい」という点も挙げられます。おもちゃの中古せどりは利益率も高く、人気のジャンルとなっているためライバルの多い状況になっています。さらに人気商品は純粋な商品コレクターや購入希望者も多く需要が高いため、ある程度商品に関する知識と運が必要になります。

CDやDVDの中古せどり

次に中古のCDやDVDを取り扱うせどりのメリットデメリットについて説明していきます。

こちらのメリットとしてはまず、価格も安くサイズも小さいため「気軽にせどりを始めることができる」という点があります。仕入れに関しても、ゲオやTSUTAYAなど仕入れ可能なメジャーな店舗が多く存在しています。そもそもせどり自体はこのCDやDVDから始まったと言われているほど、せどりの中では基本のジャンルとなっています。またコンパクトで軽量であることから、「送料が安い」というメリットもあります。

デメリットについては、「近年需要が減少してきている」という点があります。現在は音楽サービスのサブスクリプションや動画サイトなど、CDを買わずともスマホ一つで音楽や映像を聴いたり見たりすることができます。その結果、CDやDVDの需要は減少傾向にあります。またこれらの中古価格の相場は安定してきているため、CDだと一枚500円程度の利益とほぼ決まっていることが多いです。そのためどうしても薄利多売になりやすく、出品や発送の負担が増えてしまうというデメリットがあります。

本の中古せどり

最後に書籍やコミック、実用書などの中古本を取り扱うせどりに関してご紹介します。

こちらのメリットとしては、「アイテムの種類や数が多く仕入れに困ることはない」という点があります。一口に本といっても、漫画やコミックから難しい専門書までその種類やジャンルは本当に多岐に渡りますよね。中古本を扱う有名どころの店舗だと、ブックオフがあります。例えば近所のブックオフ一店舗にしても、一日にして様々な種類の本を仕入れることが可能です。現在は電子書籍なども販売されていますが、CDやDVDに比べ世の中への浸透率はまだ低く、本に関しては紙媒体を好む人もたくさんいます。そのためまだまだ稼げるジャンルであると言えるでしょう。中でも人気の商品は、このようにコミックが全巻まとまっているものなどがあります。

このような全巻セットのコミックは、需要が高い傾向にあります。

またもう一つのメリットとして、「保管がしやすい」という点があります。本は洋服や家電のように比較的に壊れやすかったり、傷みやすかったりする商品ではなく、また温度や湿度に気を使う必要もありません。直射日光による日焼けさえ気を付ければ、万が一なかなか売れなかったとしてもそこまでの注意を必要とせずに保管ができます。

次にデメリットとしては、「本は重くてかさばる」ということと「送料がかかる」ということが挙げられます。先ほど紹介した人気のコミック全巻セットのように、セット売りの物だと大体全部で数十巻に及ぶタイトルになります。そのため大変重く、かさばりやすくなってしまいます。保管スペースが必要になるのはもちろんのこと、重さに耐える床についても念頭に置いておく必要があります。またそれらの商品を発送するときにもやはりサイズの大きさから送料が高くなってしまうというデメリットがあります。例えばメルカリの場合は、60サイズは2kgまで700円の送料ですが、コミックの全巻セットはこのサイズを超えてしまいます。サイズにもよりますが、100サイズ10kgまでの1,000円前後あたりの値段になります。この送料はしっかりと考慮した上で商品を仕入れることが重要になります。

リサイクルショップ基礎知識

ここからはリサイクルショップに関する基礎知識についてご紹介していきたいと思います。

リサイクルショップとは

そもそもリサイクルショップとはどのようなものでしょうか。多くの方はご存知かと思いますが、リサイクルショップとは中古品や未使用品を取り扱い、売買している店舗のことを指します。リサイクルショップで販売されている商品は、顧客が持ち込んだ商品を買い取って販売している買取商品や、直接卸業者や製造元のメーカーから仕入れているケースなど様々です。

リサイクルショップの種類について

リサイクルショップの中にも、取り扱う商品のジャンルによって様々なショップが存在しています。例えば金やブランド品を主に扱うブランド品リサイクルショップや、ブックオフのように本をメインに扱うブックストア系リサイクルショップ、ゲオやTSUTAYAなどの中古のCDやDVDを扱うメディア・レコード系リサイクルショップや、ファッションアイテムがメインのアパレルリサイクルショップ、さらに家電やおもちゃまで幅広く扱う総合型リサイクルショップなど多岐に渡ります。

仕入れ時の注意点

それではここからはリサイクルショップで商品を仕入れる際の注意点についてご説明していきます。

付属品をしっかり確認しよう

店舗で仕入れる際の注意点としてまずあげられるのは、付属品をしっかりと確認するということです。フィギュアやプラモデルといったおもちゃやゲーム、電子機器などはきちんとそれぞれの付属品が揃っていることを確認するようにしましょう。仕入れて自宅に持ち帰った後に付属品が足りない・・という事態を防ぐことが重要です。

また未使用品に関しても注意が必要です。未使用と記載されている商品も、一度開封されているものに関しては念のためしっかりと確認してから仕入れることが必要になってきます。

検品や動作確認は確実に行おう

中古せどりを行う際には、この検品や動作確認といった作業が非常に重要となります。これは万が一商品の出品・発送後に購入者側から商品の不具合などで返品を要求されるリスクを防ぐためです。もし返品や返金作業となってしまった場合には、送料負担や時間・手間もかかりますし、そもそも多くのリサイクルショップは中古商品の保証期限などを定めていることが多いため仕入れコスト自体も無駄になってしまう可能性もあります。そうならないためにも、仕入れ時にしっかりと検品・動作確認は行うようにしましょう。なるべく店舗で実際にチェックするか、店員さんに正常に動作するかどうかなど聞いてみることが重要です。

高額商品は避けよう

もし上記のように検品・動作確認が重要な商品かつその中でも特に高額商品に関しては、万が一返品となったときのリスクはとても高くなります。金額の小さな商品に関してはもしリサイクルショップでの保証期限が切れてしまっていたとしてもある程度諦めがつきますが、数万円単位からの高額商品となると一気に赤字が大きくなってしまいます。このリスクを防ぐためにも、壊れやすい繊細な電子機器類や不具合が起きやすい高額商品に関しては、なるべく取り扱わないことがベターです。もしもどうしても仕入れたい高額商品がある場合には、店員さんと交渉して保証期限を延ばしてもらうなどの工夫も必要になってきます。

新品商品のせどりに関するメリット・デメリット

次に、中古商品ではなく新品の商品に関するメリットやデメリットといった特徴についてご紹介していきます。

新品せどりのメリット

まずは新品せどりのメリットからご紹介します。新品せどりのメリットは、中古せどりに比べて検品や動作確認の作業が楽という点があります。中古品の場合はこれまでも触れてきた通り、商品の傷や汚れ、動作確認や付属品の確認などが非常に重要になっていきます。しかし新品未開封の商品の場合には、パッケージや外装のビニールの破れがないかなど簡単なチェックで検品作業を完了させることができます。また仕入れ店舗も商品によってはスーパーマーケットやドラッグストア、雑貨屋やネット通販など多岐にわたり、様々なショップから仕入れができます。

さらにAmazonで販売する際には、カートを取得することで商品の回転率が高くなり、商品を購入してもらいやすいというメリットもあります。Amazonでは「カートに入れる」という機能があり、このカートを取得している出品者は優先的に購入者に商品をカートに入れてもらうことができる仕組みになっています。またよく売れる複数の同一商品を一度に仕入れて納品することで、素早く効率の良い仕入れが可能となり、多額の利益を出すこともできます。

新品せどりのデメリット

次に新品せどりのデメリットについて見ていきましょう。新品せどりの短所として、中古せどりと比べて利益率が低いということが挙げられます。中古せどりは高くて40〜50%の利益も見込めるのに対し、新品せどりの利益率は15〜20%前後になってしまうことも多くあります。この原因としては、新品の商品は中古品に比べて付属品や商品状態といった商品同士の差別化をすることが難しいということが挙げられます。またその結果、他にも同じ商品を扱ってせどりを行っているライバルとの価格競争に負け、赤字になってしまうケースも少なくありません。

さらにAmazon自体が同じ商品を出品していないかどうかの動向チェックや、そもそもAmazonでカート取得をすることはなかなか難しいと言ったデメリットもあります。Amazon自体が商品を出品している場合は、商品はなかなか売れなくなってしまいます。またカート取得に関しては価格や在庫数、店舗の評価など様々な条件が重要になってきますので、初めてせどりを行う人にとっての難易度は少し高めになっています。

最後にAmazonで新品せどりを行う際は、必ず出品規約に違反している品物でないかどうか、確認するようにしましょう。例えば危険物に該当する商品などは、仕入れ後に出品禁止のルールに気づいて焦ることのないように気をつけてください。以下にAmazonの出品制限対象の商品に関するURLを貼るので、参考にしてみてください。

参考:制限対象商品 Amazonセラーセントラル

中古せどりをする際の5つのコツ

ここからは中古せどりを行う際のコツについて、5つご紹介していきたいと思います。これらのコツを押さえて、せどり初心者の方もしっかりと利益を出していきましょう。

1.面倒なことも必ず調べる!

リサイクルショップでは、高額商品や人気商品などは盗難防止の観点からガラスなどの透明なショーケースに入っていることがありますよね。このような商品は主に状態の良さや人気の高さ、ブランド品であることなど高価値の商品である場合が多いです。これらの商品を実際に手で触れて商品をチェックできるかどうかは一度店員さんに聞いてみる必要があり、簡単にバーコード検索などはできません。しかし高価値であるということはそれだけ利益を見込める商品である可能性が高いです。画像検索や、商品のキーワード検索を使って、面倒ですが必ず自分自身で相場価格などをチェックする必要があります。また店員さんにショーケースを開けてもらった場合には、丁寧にコミュニケーションをとって価格交渉に挑戦してみることもオススメです。

2.仕入れ時期を意識しよう!

中古せどりを行う際は、仕入れの時期も重要になってきます。一般的に仕入れる中古品が多く出回りそうな時期はいつか、想像してみてください。多くの人が転勤や入学などで新生活を始める3〜4月や9月などの引っ越しシーズンには、一年の中でもより多くの中古品がリサイクルショップに集まります。これは引越しをきっかけに家具や家電といった家財道具から、不要になった洋服やCDなどのアイテムを整理し、リサイクルショップに売りに来る人が多くなるためです。この時期は特に掘り出し物の中古品を見つけることができる可能性が高くなります。

また、洋服などのアパレル商品を中古せどりする場合にはシーズンに合わせて出品することで売れやすくなるということがあります。そのため、服などのアパレル商品を仕入れる際は冬物は秋口、夏物は春先といったようにシーズンの少し前に合わせて仕入れ、タイミングよく出品できる準備を整えましょう

3.付属品が揃っているかなどの状態確認は確実に!

仕入れの際はまず、気になっている商品がAmazonでどのように出品されているかを調査してみましょう。例えばもともと付属品が付いて販売されている商品に関しては、付属品がない商品よりもある商品の方が売れやすくなります。そのためもし付属品がない商品が多く出品されている場合は、付属品ありの商品を出品することで差別化を図り、売れやすくすることができます。また傷や汚れの有無といった商品状態をチェックすることも仕入れ時の基本となります。なるべく状態の良い商品を仕入れ、商品の写真をアップする場合は自然光の当たる場所や明るい場所にて鮮明で見栄え良く撮影することが重要です。

また商品の差別化という観点では、説明欄にも注意を払う必要があります。例えば同じ商品を出品しているライバルの説明欄を確認し商品状態をチェックすることで、その商品よりも良い状態の商品を出品すればより売れやすくなります。どういうことかと言うと、例えばライバルの商品状態が「良い」というランクの場合には、こちらは「非常に良い」または「ほぼ新品」の商品を仕入れて出品することで差別化ができるというわけです。

4.新品未使用に近い商品を探そう!

できるだけ新品未使用に近い商品を仕入れることが、中古せどりを行う際のコツとなります。中古と言っても使い古されたものや傷、汚れのある商品よりも、やはりなるべく新品未使用に近い綺麗な状態のものの方が人気が高くなっています。需要の高い人気商品の場合、新品未使用の商品は高利益で販売することができます。またAmazonでは未開封かつ未使用のものは新品としての出品も可能となっています。

5.値引き交渉に挑戦してみよう!

リサイクルショップでも値引き交渉なんてできるの・・?と思うかもしれませんが、結論からいうと交渉は可能です。さすがに元々の値段が1,000円以下などの安い商品はなかなか難しいですが、特に高額商品などは値段交渉がしやすいですよね。またその際にはいくつかのコツがあり、まずはあくまでもお願いベースで丁寧に質問することが大切です。店員さんも人間なので、互いにメリットがある場合や「この人になら多少値引きしてあげてもいいかな」と思わせる態度や話し方が重要になってきます。他には店員さんとあらかじめ顔見知りになって良好な関係を築いておくことなども効果的です。さらに、まとめ買いをしたり商品に少し傷があるなどといった商品状態の相談をしたりすることで安くしてもらえるケースもあります。

まとめ

インターネットを駆使して仕入れから販売までを行う電脳せどりと比べ、中古せどりはリサイクルショップに足を運んだり検品作業などの手間がかかります。しかしその分ライバルも少ないため、商品に関する知識を身につけたり価格交渉や相場のチェックなど工夫をすることで、しっかりと稼ぐことができます。また掘り出し物に出会うことで大きな利益を出すこともできるため、夢のあるビジネスの一つです。今回ご紹介したメリット・デメリットやコツを踏まえ、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。