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PC・スマホで簡単出品!中古の車をヤフオクで売る方法

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中古車買取業者に買い取りを依頼すると、納得のいかない価格を提示されることがあります。

自動車を手放すなら、なるべく高く売りたいですよね。

そんなときに便利なのが、国内最大手ネットオークション「ヤフオク!」です。入札者が増えるほど中古車を高額で売却することができます。

しかし、ネットオークションにはトラブルがつきものなので、事前にヤフオクの利用方法や注意点を知っておいたほうが良いでしょう。

そこで、この記事では、ヤフオクの利用手順やよくあるトラブルなどをご紹介しようと思います。

ヤフオクでカーオークションを行う前に

ネットオークションで車を高く売りたい場合は、国内利用者が最も多いヤフオクに出品するのがベストです。

すぐに売れるかは商品次第ですが、ヤフオクはシステムや機能が充実しているので、初心者でも簡単に出品できます。

ヤフオクに出品するための手続き

ヤフオクに商品を出品するには、まず「Yahoo! JAPAN ID」を取得し、出品システム利用料を支払う必要があります。

「中古車・新車」カテゴリの出品システム利用料は、3,024円です。

出品前には必ずヤフオクのガイドラインを読んでおきましょう。規約違反にあたる行為をした場合は、Yahoo!アカウントの停止や法的処置を取られることもあるからです。

車の写真と書類を準備する

ヤフオクには出品の際に掲載できる画像は10枚までという制約があります。

車を出品する時は、出品ガイドが推奨している、車の正面・後部斜め・車内の各画像は必ず掲載してください。

修復した箇所やキズ・スレ等がある場合は、問題点が写真に納まるようにアングルを工夫しましょう。

ナンバープレート部分にはモザイク処理をするか、テープなどで隠して撮影してください。

そして、売却時に必要な書類もすべて揃えておきましょう。書類が不足しているとスムーズに取引ができないため、落札者にキャンセルされる可能性があります。

自動車取引ガイドに目を通す

オークションは完全に個人間の取引となるため、全てが自己責任です。

トラブルを防ぐためにも、ヤフオクの自動車取引ガイドを読み、その内容を正確に把握しておきましょう。

名義変更・廃車手続きに必要な書類

業者を通さずに自動車を譲る時は、廃車手続きを済ませておくのが賢明です。

特に必須となるのが名義変更です。万が一、落札者が名義変更せずにあなた名義の中古車を乗り回したらどうなるか想像してみてください。

その車が交通事故を起こした場合、自分と無関係であることを証明できないと高額の損害賠償を請求されかねません。

つまり、廃車手続きが済んでいない自動車を出品するべきではないということです。

名義変更と廃車手続きに必要な書類は以下のとおりです。

・印鑑証明書
・譲渡証明書(本人の押印必須)
・委任状(本人の押印必須)
・車検証(自動車検査証)
・自動車損害賠償保険証明書
・自動車税納税証明書
・自動車リサイクル券

また、各手続きには居住地域によって異なる手数料がかかるため、あらかじめネットで検索しておきましょう。

売買契約書も作成しておくと、予期せぬトラブルを防げます。

名義変更の確認を徹底する

名義変更は特にトラブルに発展しやすいので、間違いなく落札者の名義に変更されたか確認しましょう。

落札者が名義変更が必要なことを知らない、または名義変更のやり方を理解していないケースもあります。

変更方法を落札者に教えてあげられる程度に出品者は手順を把握しておくべきでしょう。

不安な場合は、行政書士などの専門家に依頼するのも一つの手です。

ヤフオク出品時の手順

それでは、ヤフオクに中古車を出品する時の注意点を解説したいと思います。

商品説明や各種税金、名義変更、引渡しについて、しっかり理解しておきましょう。

中古車の商品説明について

出品ページの商品説明には、後からトラブルにならないように下記の取引条件を徹底的に記載します。

◆名義変更を行う人物
◆納車後はノークレーム・ノーリターンである旨
◆「現車優先」「興味のある方はぜひ見に来てください」といった注意書き
◆問い合わせ先の携帯電話番号
◆リサイクル料は別途必要である旨
◆修理済みの箇所、定期的な点検整備状況について
◆自動車税・重量税の請求について(車検が残っている場合)
◆仮ナンバーを用意してもらう旨(車検が残っていない場合)
◆牽引可能な自動車で引き取りに来てもらう旨(車検が残っていない場合)

修理箇所のある車の場合、購入時と異なるパーツが使われていることもあります。現車を見に来てもらえる状況ならば、ぜひお願いしましょう。

問い合わせ先を記載するのは不安かもしれませんが、ヤフオクに車を出品しているアカウントは業者が多く、必ず電話番号を記載しています。

携帯電話番号を記載しておくことで、現車見学の連絡などの問い合わせに素早く対応できます。

自動車税・重量税・自動車取得税について

車検が残っている場合は、自動車税と重量税の請求について記載します。

◆自動車税
ヤフオクでは、自動車税を月割で請求する出品者がほとんどです。

◆重量税
車検が残っていても、重量税を月割で請求する出品者はあまりいません。

落札率を上げたい場合は、重量税は請求しない旨を記載しておきましょう。重量税を取りたいときは、車体価格に上乗せして出品することをおすすめします。

◆自動車取得税
自動車取得税については、購入から6年以上経過している場合は、ほとんど請求されません。

名義変更について

誰が名義変更をするのかは、ヤフオクに車を出品する場合に必ずついて回る懸案事項です。

4月1日に自動車税が課税されるため、名義変更手続きが4月をまたぐ場合、自分に自動車税の請求が届きます。

自動車税の延滞利息は年14.6%と高額なので、名義変更のタイミングには気を付けましょう。

名義変更前に落札者が駐車違反やスピード違反、交通事故を起こした場合、自分に責任が生じます。

また、譲渡した車の自動車納税通知が自分に届いたり、あなた名義の車が犯罪に使われる可能性も否めません。

◆名義変更のトラブルを防ぐ方法
落札後、名義変更に応じてもらえないトラブルは珍しくありません。

そのため、名義変更をしっかり行ってもらうための担保として、「名義変更が完了するまでは〇万円お預かりします」といった記述をしている出品者が多くいます。

しかし、悪質な落札者はこのような記載をしても名義変更をしてくれません。

名義変更と引渡しは自分でしよう

悪質な落札者も存在するということをふまえて、「名義変更」「引渡し」はこちらで済ませてしまうことをおすすめします。

自分で行う場合も代行業者に依頼する場合も、手続きにかかった経費は相手に請求します。

下記のように、商品説明欄に記載しておくと良いでしょう。

◆名義変更はこちらで行います。希望ナンバーがあればご連絡ください。

◆当方がお届けする場合は、名義変更の手数料は必要ありません。陸送業者が対応する場合は手数料を請求させていただきます。

◆陸送費用はお住まいの地域によって金額が変わります。金額を知りたい方はご連絡ください。場所によって、陸送業者が対応することもあります。

陸運局での手続きは簡単です。申請書を購入し、必要事項を記載して提出するだけです。

陸運局内に有料の代書屋がありますが、不明点は陸運局の担当者に尋ねつつ、自分で書く方がお得です。

落札者が同じ市町村に住んでいる場合、車のナンバーを変える必要はなく、陸運局での書類手続きのみとなります。

他県はもちろん、同じ県でも陸運局の管轄エリアが異なる場合は、陸運局へ自動車を持ち込み名義とナンバーを変更します。

名義変更に必要な書類
◆旧所有者が用意するべき書類
旧所有者の印鑑証明書(発行日から3ヶ月以内)
車検証(車検が切れていない場合)
申請書・手数料納付書(陸運局で購入 ※ 1枚約20円)
自動車税・自動車取得税申告書(県税事務所で入手 ※無料)

◆新所有者が用意するべき書類
譲渡証明書(旧所有者の実印が押印されたもの)
新所有者の印鑑証明書(発行日から3ヶ月以内)
新所有者の車庫証明書(発行日から概ね1ヶ月以内)
新所有者の委任状(旧所有者の実印が押印されたもの)

走行距離は正しく表示する

落札を検討しているユーザーは走行距離をチェックします。出品時には、整備記録手帳に書かれた正しい走行距離(実走行)を入力しましょう。

複数オーナーをまたいだ中古車の場合、車を入手した時の契約書類なども準備しておきます。

ヤフオク側も走行距離の記載について厳しくチェックしています。メーター交換や走行距離については正しく入力することが大切です。

ヤフオク出品時の注意点

中古自動車をヤフオクに出品する上で注意するべきポイントを、具体的に分かりやすくまとめました。

ぜひ参考にしてください。

落札者に関する情報収集と連絡を徹底する

落札者が決まったら、まずIDの情報を確認しましょう。あまりにも悪い評価が多い場合、トラブルに発展するリスクがあるため取引は慎重に行うべきです。

譲渡に必要な書類が揃っていれば、手続き自体はすぐに完了します。

落札者に現地まで引き取りに来てもらうのが最も安心かつ簡単ですが、輸送する場合は送料についても始めに確認しておきます。

必要経費の計算は念入りに行う

出品時にかかる費用をきちんと計算しておくことも大切です。

出品者がヤフオクに支払う手数料は、出品システム利用料3,024円+落札システム利用料3,024円=6,048円です。

ヤフオク出品に必須なプレミアム会員の月額利用料は498円(税込み)です。

その他、名義変更にかかる各種手続き費用、税金の支払い、陸送会社を利用する場合の費用なども計算しておきましょう。

また、車の状態や売却時期によって手数料が異なることもあるので、事前の情報収集は必ず行ってください。

トラブル事例を把握しておこう

中古自動車をオークションに出品する際に、トラブルが発生することがあります。

落札者に車を引き渡した後に故障が発覚し、クレームに繋がったケースもあります。

故障によるトラブルや金銭的な失敗を避ける方法

出品時は問題がないと思っていた車に、後々故障が発覚するケースは少なくありません。

引き渡し後に故障が発覚した場合は、たとえ注意事項に「ノークレーム・ノーリターン」と記載していたとしても大きなトラブルに発展するでしょう。

クレームを防ぐには、出品前に入念に車をチェックするべきです。細かな不具合も見逃してはいけません。

また、出品する中古車の相場を調べて買取価格と比較しておいた方が、「予想外に低価格で落札されてしまった」という失敗を避けることができます。

名義変更は売買成立時に行う

先述のとおり、名義変更に関するトラブルはネットオークションで多発しています。

他人が自分の名義の車を運転するリスクを考えると、名義変更は手の抜けないポイントです。

「名義変更に時間がかかる」と言われた場合も、素直に応じて先に車を引き渡してはいけません。

名義変更前に譲渡し、音信不通になったケースもあります。

必ず、売買成立と同時に名義変更を行うようにしましょう。

悪徳ユーザーや悪徳業者に注意する

ネットオークションに車を出品する時は、悪徳ユーザーや悪徳業者にも注意しましょう。

後からクレームをつけられた上、高額な修理費を請求されるなど、様々なリスクがあるので落札者の評価は必ずチェックしてください。

QRで車検証データを電子化するスマホアプリ

ヤフオクアプリ向けに「車検証QR_API」というサービスが提供されています。

車検証データを簡単に電子化し、認証もできるサービスなので、中古車を出品する際はぜひ活用しましょう。

アプリで簡単に車を出品できる時代

これまでは、ヤフオクに中古車を出品する際は、通常カテゴリよりも多くの入力作業が必要でした。

しかし、API版「車検証QR_API」の登場により、一般ユーザーも手軽に出品できるようになりました。

手動で入力する手間や打ち間違いも削減できるので、大変おすすめです。

中古自動車をヤフオクに出品する流れ

ヤフオクはPCからの出品が主流でしたが、近年はスマホアプリからの出品が増加しています。

続いては、PCまたはスマートフォンでヤフオク出品する方法や、その際に役立つ情報をご紹介します。

出品する車の相場価格を調べよう

まずは、中古車の査定額比較サイトで販売する車の相場を調べましょう。そうすれば、安すぎる価格を設定してしまって損をするリスクを防げます。

リサーチ時に入手した商品情報を記載すれば商品ページが充実するので、記載しない場合よりも多くの入札が集まる可能性もあります。

ネット調査ではなく、買取業者に出張見積もりをしてもらうのも一つの手です。

PCでヤフオク出品する方法

パソコンでヤフオクに出品する際の手順をご説明します。

ヤフオクのWEBページを開き、トップページ右上の「オークション出品」をクリックします。

出品カテゴリを選択します。

「自動車、オートバイ > 中古車・新車」とカテゴリを細かく指定したら、「このカテゴリに出品」をクリックします。

商品名や商品説明を入力していきます。商品名は65文字まで入力できるので、メーカーや車種などをしっかりと記載しましょう。

開始価格、開催期間、発送元地域、送料負担の有無、発送までの日数などを設定します。

掲載する写真は10枚まで選択可能です。

オプション設定なども含め、すべての入力を終えたら「確認画面へ」をクリックします。

内容に問題がなければ、「ガイドラインと上記規約に同意して出品する」をクリックし、出品完了です。

スマホでヤフオク出品する方法

ヤフオクアプリで車を出品する際は、まずトップページを表示させます。

オークション出品を選ぶと出品画面に切り替わります。

掲載する写真を撮影しましょう。

「アルバムから選択」より、画像をアップロードすることもできます。

配送方法を指定します。

指示項目に従い、情報を埋めていきます。

出品画面をチェックします。

問題がなければ、「ガイドラインと上記規約に同意して出品する」をクリックします。

これで出品完了です。

まとめ

中古車をヤフオクに出品する際は、全てが自己責任となります。

トラブルが起きないように注意しつつ、慎重に取引を進めましょう。

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