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新Macで旧Macをヤフオク!に出品だ~売る前のMac初期化法やMac用ヤフオク!ツールもご案内~

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Appleは、カリスマであったスティーブ・ジョブズ氏の逝去後も安定した発展を続け、iPhoneやiPad、Apple watchなど、現在でも年に一度は新製品が発表されている状況です。

Macユーザーとしては、Apple社の躍進が続けば続くほど、自身が使用するOSのさらなる進化にもつながってくるのですから、歓迎しないわけにはいきません。

しかし、頻繁に新モデルが発売されている現状についていこうと、こちらも頻繁にPCを買い換えていては、古いPCを捨てるのにも費用がかかりますし、すぐに金銭が底を尽きてしまいます。

不要となったPCは、ヤフオク!で売りさばいてしまうべきです。新PCの購入で空を飛べるほど軽くなった財布を、再び重くしてくれます。

巷の中古屋さんに売りに行くというのも手ではありますが、まず重いですし、買取のプロが品定めをしてきますから、ほんの少しの小キズで値を下げてきたり、ひどい場合は在庫過多を理由に二束三文で買い叩かれる、といった事態も起こり得ます。

ヤフオク!であれば、最低落札価格の設定を行えば、自分が買って欲しい金額で買い手に買わせることができます。

しかし、売ってしまえばいいといってもそこはmacOS搭載のPCです。データの移行と初期化等、出品する前にやっておかないと自分と他人に迷惑がかかる作業がいくつかあります。この記事では、Macをヤフオク!に出品する際の注意やコツと、ついでなのでヤフオク!をMacで使いこなすための便利ツール等をご紹介していきます。

Macを出品する前にやるべきこと~導入編~

新しいMacが届いて置き場と電源に困るからといって、古いMacのコンセントを引き抜いてダンボールに突っ込みヤフオク!へ出品、というのはいささか暴挙です。PCは情報の巣窟ですから、知られてはいけない情報を誰にも明かさずにMacだけ売り渡すためには、巣窟の移設は勿論のこと、その他にもやっておくべきことがいろいろあります。

まずは、ごくごく基本的なことからです。

これまでの働きを労い、感謝の意をこめて・・・

掃除をします。

どうせ手放してしまうからといって軽く考えていると、落札されない、という恐ろしい事態が待ち受けています。同じ商品が並んでいたら、人は綺麗な方を選びます。同型のMacがヤフオク!に出品していないとしても、PC、というくくりであればライバル商品はゴマンとあるのがヤフオク!です。

ヤフオク!にアップする写真うつりを考えて、清潔感あふれる佇まいに仕上げる必要があります。

また、付属品の有無が落札金額上昇の鍵を握ります。購入当時の付属品が揃っていると、買い手側はこのMacの持ち主、つまり出品者に誠実さや信頼性を感じやすくなるため、入札に結びつきやすくなります。コードの断線等でやむを得ず買い換えている場合も、その買い換えた付属品は一緒に出品してあげた方が親切です。落札者がMacをすぐに使えるように、といった気遣いも金額の上昇につながります。

データを新Macやその他のHDDへ

仕事に必要なものや家族との思い出など、それぞれを手作業で外付けHDD等に移したところで、満足感が得られるだけで、実際には取りこぼしがあるものです。

OSX以降ならば「Time Machine」というアプリが標準搭載されています。音楽や書類等に限らず、全てのシステムファイルまでがバックアップ可能なので、必ず実行しておくべきです。

ライバル商品の動向を見てみよう

久しぶりのバックアップであれば相当な時間がかかります。余暇を利用して、これから出品しようとしている旧型のMacが、一体いくらくらいで売れそうなのか、調査して時間を潰すのも有意義な過ごし方です。

aucfanという、市場調査ツールがあります。

出品予定のMacと同じ世代、もしくは同じような性能のPCがいくらくらいで取引されていたのか、確認することができます。aucfanは、ヤフオク!に限らず、さまざまなネット市場での売買成績を確認することができるので、もしかするとヤフオク!よりも高く売れる市場を見つけられるかもしれません。

Macを出品する前にやるべきこと~ログアウト編~

データのバックアップが終わったので、いざ初期化、とやってしまうと後悔します。

まず、iTunesやiCloud等のwebサービスからログアウトしておく必要があります。これを怠ったまま初期化して売り払うと、恐ろしい事態になります。新しいMacでiTunes等の情報を引き継ごうとすると、古いMacのAppleIDが邪魔をして、ログインすらできなくなってしまうのです。こうなってしまうと、解決するためにはAppleに連絡を取り、古いIDの情報を貰うなどして非常に煩雑な作業を行う必要が出てきてしまいます。

ここでご説明する内容は、全て初期化前に実行するものです。

旧Macに「探さないで下さい」と言わせる

iPhoneを紛失した時に大活躍する、「iPhoneを探す」という機能があります。GPS等を使って、無くした携帯が今どこにあるのかを突き止めてくれるサービスです。

これのMac版が、「Macを探す」です。鞄ごと置き去りにするなどした時に役に立ちますが、こと処分する際には邪魔になります。

iCloud内に「Macを探す」の項目がありますので、チェックが入っていた場合は外してください。この機能を外しておかないと、iCloudのサインアウトが無効になってしまう可能性があります。

そして、iCloudからサインアウトします。

iTunesからサインアウトする

全くiTunesを利用していない場合には関係ありませんが、新Macでも引き続きiTunesを活用していくならば、旧MacからiTunesに一旦さよならを告げる必要があります。iTunesを起動し、メニューバーの「アカウント」から「サインアウト」を選んでください。

iMessageからサインアウトする

iPhoneを持っていない方は読み飛ばしてください。

MacとiPhoneを連携させることで、iPhoneに送られたメールをMacで受信できるようにするという機能が、iMessageです。こちらもサインアウトしておかないと、新MacがiPhoneと連携できなくなります。

「アカウント」のタブから「サインアウト」をクリックです。

Macを出品する前にやるべきこと~初期化編~

いよいよ、Macの初期化に入ります。一緒に連れ添った日々を全て忘れてもらいます。

再起動させる(作業あり)

まず再起動をさせますが、一旦シャットダウンした後もう一度電源が入った時に、commandとRキーを押さえます。齧られたリンゴのマークが画面に出てくるまで、ずっと押し続けます。

macOSユーティリティの登場

負傷したリンゴのマークが消え去った後、OSの違いにより差異はありますが、以下のようなユーティリティ画面が表示されます。

「ディスクユーティリティ」を選び、「続ける」をクリックします。

消去するHDを選択し、「消去」をクリックすれば、もう自分の子ではなくなります。

終了すると前の画面に戻れます。

クリーンインストールは続きます

ディスクユーティリティを終了させ、以下の画面に戻ったら、今度は「macOSを再インストール」を選択します。

自分にはもう不要なものといっても、落札者にとっては大切なPCです。すぐに正常に使えるように、OSを入れ直してあげます。

内臓OSに応じたインストール画面が表示されますので、「同意する」をクリックします。

インストールが終わったら、初期設定等へは進まず、電源を切ります。初期設定は、落札者が好きに行います。出品前にやるべきことは、全て終了しました。

Macとヤフオク!、その相性

ヤフオク!は、月額有料のYahoo!プレミアムに加入しなくても出品が可能となったことで、とてもお手軽になりました。初期化が終わったMacは、Yahoo!JAPANIDを手に入れるだけで出品手続きに入ることができます。

出品にあたっては、商品写真を綺麗に撮影することはもとより、商品の説明欄についても、下記情報を正しく網羅するなど、丁寧に記載することが大事です。

・型式
・CPU
・ディスプレイサイズ
・HDD容量
・VRAM
・バッテリーの持ち具合
・使用環境(ペットや喫煙など)
・特長
・不具合箇所

買い手は、商品に不明な点があると入札を控えます。「なんだかわかんねーなコレ、よぅし1万円!」とは絶対になりませんので、なるべく詳しく書いておく必要があります。欠点も正直に記さないと、落札後にトラブルとなることがありますので、必ず誠実に説明欄へ記載してください。

ヤフオク!はMac向きじゃない?

Macは、映像編集やイラスト描画などで多くの支持を得て、分厚いファン層を形成してきました。また、外見デザインの統一性とその美しさも、多様なメーカーから出荷されているWindows搭載マシンにはない魅力です。

しかし、こと日本のインターネット環境においては、MacよりもWindowsの方が主流とされているかのような風潮があり、事実、Windowsで発売されているソフトでMac版が存在しないものは多々あります。

ヤフオク!に関しても、他サイトと比較しての相場検索や過去の落札価格調査などの補助ツールが豊富にありますが、Macでも利用可能なものは、別の項で後述するツール等にやや限られています。

そのため、Macユーザーでありながらも、ヤフオク!の利用にはWindowsのPCでログインをする、という人があとを立ちません。

特に、非常に便利な「 @即売くん」というツールがWindows限定となっていることが、この流れに拍車をかけています。

参考: オークション出品テンプレートツール@即売くん

上記はいわゆる出品補助ツールです。あらかじめ配送業者を指定しておけば、出品する商品に応じて必要な送料を自動で計算して教えてくれます。また、口座情報の登録もできるので、落札のキャンセル等、相手に返金先口座を教示する際などにスムーズなやり取りが可能です。これらの情報入力は、商品の説明欄と並んでおり、1つのウインドウで多くの作業が可能なため、非常に使いやすインターフェースとなっています。

また、商品説明を多彩に彩ってくれる出品テンプレートが豊富に備わっており、ライバル商品に見た目でも差をつけることができます。

Macではこれが一切できないとなれば、ヤフオク!利用にはWindowsが主流となっていくのも仕方がありません。

頑張れmac!@即売くんWEBが助けに来たぞ!

前項で、Windowsでのヤフオク!利用が一般化していく要因でもあるツール不足、特にWindowsにあってMacにない「@即売くん」ツールについてご説明しましたが、実はこのツール、WEBサイト版があります。

■参考:オークション出品支援システム「@即売くんWEB(試験公開中)」

まず冒頭で「このシステムはOSに関係なく使用できる@即売くんのWEB版です」とうたっており、MacやLinuxでも使えますということがアピールされています。試験公開中とされており、なおかつ2015年以降目立った更新がありませんが、ヤフオク!の出品補助ツールとしての機能は備わっています。できることはWindowsソフト版とほぼ同じですが、出品テンプレートのデザインが少なく、わかりにくいため、やはりWindowsに太刀打ちできるかといえば、疑問符がつきます。インターフェースもWEBページそのものを使用しているため、やや見辛いです。

しかし、確かにMacでもツールの恩恵を受けることができますので、WindowsPCを所有していない場合は、Macでのヤフオク!出品に絶大な力を貸してくれます。

Mac用のヤフオク!補助ツールは何故少ないのか

Macでも使える出品補助ツールを次項から紹介していきますが、その数があまり多くないのは、Macが持つ個性によるところが大きいです。

前述の通り、Macはそのデザイン性も相まって、映像や絵画の方面で専門家から支持されたため、Appleの製品は、こと芸術性に重きが置かれているとみなされるようになりました。他方、ビジネスで使われる経理や統計、在庫管理といったシステムは、Windowsが生き残りを図って独占に動きました。そしてたゆまぬ営業努力の果てに、どの企業もワープロ等からパソコンへ代替する際は、MicrosftOffice、もしくは無料ソフトでもそれに完璧に近い互換性があるものを採用するようになったのです。

その結果、取引先とのやり取りや、関連子会社への上意下達、といった連絡もWindows同士で行われることになり、ネットワークもWindowsに使いやすいような進化を遂げてしまいました。Apple側も国内の情勢を読みきり、それならば音楽界の覇権はとってしまおうとiTunesを発表しました。そのことはこの流れをさらに加速させ、Macは芸術に強い、クリエイターやデザイナーのPCだ、と思い込む人が一般に現れるようになったのです。

ヤフオク!において、商品の出品終了日時を把握したり、落札されなかったものを再出品したり、配送の手続きをおこなったり、という作業は、一品ずつであれば大して苦になりません。しかし、大量出品となると話は別です。在庫や発送、終了日時を確認しての速やかな再出品等、全てにおいてシステマチックなものが求められます。

ただ、そのように大量の情報を処理することは、もはや個人の不用品売買の範疇を超え、法人のビジネスに近い作業です。

ビジネスといえばWindowsなわけですから、ヤフオク!の在庫管理ツールや自動再出品ツールなども、全てWindows向けに作られ、Mac用の開発は後回しにされます。

しかし、いざWindows向けツールが完成した時に、Mac用ツールも必要かといえば、必ずしもそうではありません。多くの企業がWindowsを所有しているのです。ヤフオク!の大量出品管理もWindows向けツールで賄えているわけですから、Mac用ツールの需要が企業活動として声高に叫ばれる機会はあまりありません。そのことが、ツール開発者に必要であるMac用ツール開発のモチベーションや予算を低下させているのです。

豊かな表現力と華やかな色彩能力を兼ね備えたMacは、その高すぎる芸術性を伸張させている間に、ビジネスシーンからは距離をとられ、オークション等の商取引には遅れをとることとなってしまっています。

数少ないMac用ヤフオク!補助ツールのご紹介

ヤフオク!などをビジネスで運用するにはMacは不向きとされがちですが、この格差を解決できるようなツールもいくつかありますので、ご紹介していきます。

一括出品ツール「Be-Click」

Macでも運用可能なヤフオク!補助ツールとして、「Be-Click」というものがあります。

参考:ヤフオク!一括出品ツール!Be-Click!

一番の特長は、運悪く落札されなかった商品の再出品が非常に簡単なことであり、出品時のデータを取り込むことによって、最短ワンクリックでの再出品指示ができ、さらにそれらを数百件まとめて一気に操ることも可能となっています。また、出品予約についても大量商品を一度に予約することが可能であり、大量在庫の取り扱いに向くような一括管理体制がとられています。落札後のやり取りについてのサポートも充実しており、取引ナビや商品説明のテンプレート管理機能もあります。

システムは全てBe-Click側のサーバーで管理されており、ソフトウェア等のインストールは不要です。ネット環境さえあれば、どのPCからでもツールを操作することが可能となっています。

最大の難点は、有料ツールであることです。月額1,000円以上の出費となってしまいます。しかし、数百件の出品物を管理せざるをえない状況下であれば、その利潤も相当なものですので、月に数千円の出費が利益に響かないようであれば、ツールを利用することで余計な仕事が減り、余暇が増える可能性があります。

無料の再出品管理ツールなら「AppTool」

前項のサービスは至れり尽くせりではあったものの、有料であるという大きな難点がありましたが、下記サイトはその点で非常に優れています。

参考:ヤフオク出品ツールの大本命 -AppTool(アップツール)

再出品の指示は、ワンクリックとまではいかないものの非常に簡単で、そして取引ナビ等のサポートサービスもついています。10年以上ヤフオク!のツール開発を行っているだけあり、かゆいところに手が届くツールです。

こちらもデータ等は全てクラウド管理なので、ソフトウェア等のインストール作業はなく、OSに関係なく使用可能です。

前項のツールに比べて明らかに劣ってしまっている点は、複数の商品を同時に扱うことは可能ではあるものの、数百、数千の単位となると太刀打ちできないことです。

大量出品なら「オークタウン」

大量一括出品や予約出品の管理といえば、下記サイトの存在は無視できません。

参考:オークタウン ヤフオク!一括出品ツール

オークタウンは、出品テンプレートのパターンをあらかじめ作成しておくことで、複数回の出品や再出品の手間を省くことができるほか、大量出品の管理にも対応しています。そして商品画像を3000枚までストックできるため、数多くの写真を撮っておいて、写りの良いものを選んで出品にまわす、という業者そのものの作業が簡単にできます。いずれも無料でです。

強いて難点を挙げるならば、サービスそのものは無料であるものの、利用にあたってはYahoo!プレミアム会員であることが必須条件なことです。

ヤフオク!でMacを高く売りさばくためのポイント

Macをヤフオク!で売るという話に戻します。もうクリーンインストールが終わり、いよいよ出品という段です。

Macに限らずApple製品のほとんど全てに当てはまることですが、他者の精密機器類と比べて大きな利点となっているのが、とにかく中古でも高値で取引されている、ということです。

同世代で同価格だったWindows搭載PCが8,000円程度で取引されているところ、同じ時代を同じように生き抜き、それなりに経年劣化もあるMacが30,000円を超える額で落札されている、といった事態も平然と起こります。Macはやがて要らなくなった時に、とても儲かるのです。

捨てる瞬間にまばゆい輝きを放つという特性があるMacですが、ここでは、ただでさえ高値がつきやすいその商品を、さらに高額なものに押し上げるためのポイントをご紹介していきます。

ポイント1.キーボードは英語のものを選んで買う

実は新品のMacを手に入れるところから、既にポイントがあったのです。かつてプロレスラーであるアントニオ猪木が、試合前のインタビューに応じた際、「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」とインタビュアーを殴ったという名場面がありましたが、残念ながら、ことヤフオク!での戦いにおいては、買う前から売ることを考えておくことが大事です。

Apple StoreでMacを買う時、キーボードについて、表記が日本語入りのものか、英語のみのものか、選ぶことができます。日本人は、大抵は日本語入りのものを選ぶところですが、将来的に中古で売りさばくことを考えると、英語表記のみの方が断然価値が高くなります。

タイプライターみたいで格好良い、Macの外見に相応しいシンプルな見た目、外国人にも抵抗が無い、等のさまざまな理由が考えられますが、日本国内で英語のみ表記のキーボードは流通数が少ないため、自ずと価値は高まります。

なお、余談になりますが、下記サイトからソフトをインストールすることで、日本語キーボードにあって英語キーボードにはない、「英数」「かな」のキーを、英語キーボードにも作成することができます。

参考:⌘英かな

ポイント2.Apple Careの保証期間内に売る

これは自動車を高く売るのと全く同じ発想です。中古車でも、車検期限を残したまま売りに出す方が高値がつきます。

Apple製品の公式サポートサービスであるApple Careに加入し、保証期間を延長した上で、その期間が切れる前に売りに出します。もちろんお金がかかりますが、ヤフオク!の落札額もその分を見込んでさらに上昇していきます。

Apple Careに加入すると、その権利は他人に譲渡可能となっていますが、ヤフオク!での落札終了後、その手続きを行ってあげる必要があります。手続き上、お互いの個人情報が必要になりますが、そもそもヤフオク!では落札された後に商品の発送等で住所を聞いたりすることになるので、特に問題ではありません。

ただし、相手が住所氏名を明かしたくなくて匿名発送を希望していた場合は、実行不可能となってしまいます。

しかし、落札されMacが到着後1週間で破損した等、返品騒ぎとなるようなトラブルが発生しても、「Appleに連絡して」の一言で解決できるのは、出品者としてはうれしい限りです。落札額自体の上昇も望めますし、多少の出費にはなりますが非常に有意義です。

ポイント3.新世代お披露目の前に捌く

Appleの新製品発表会は、カリスマ性と注目度から効果が高く、他社が真似をするほどです。ここでMacの新しいモデルが発表されようものなら、それがちょっとしたマイナーチェンジであっても、Macファンの心はバックリとときめき、発売のその日まで財布の紐はガッチリと締められます。

こうなってしまうと、いくらヒットしたモデルをヤフオク!に出品しても、入札は盛り上がらず、価格が上昇していかなくなってしまいます。Macファンは、新モデルを心待ちにして入札を控えますし、気が早いファンはもう古いMacを売りに出しており、ヤフオク!市場にライバル商品がゴロゴロ並ぶこととなってしまい、少ない入札がさらに分散していくからです。

対策としては、とにかく、新製品が発表される前にヤフオク!に出すしかありません。しかし、Macに関しては発表時期が不定期、不明確なため予測が非常に難しいです。ネットをくまなく徘徊し、Apple Storeの店長クラスやAppleの社員等から噂が漏れ出てくるのを期待するしかありません。

いずれにせよ、せめて発表会の直後は避けるように努めるべきです。

きちんと初期化の手続きを踏んで、どかんと売る

Macの初期化や高値を目指してのヤフオク!出品、そしてMacを使ってのヤフオク!参加、という内容を綴ってきました。

この記事で紹介した、Macでも使えるヤフオク!ツールは全てWEB版なので、実はWindowsでも使えるため、「ヤフオク!は、Macの方が便利!」というわけではありません。しかし、Windowsを使ってMacを売る、というのは、まるでWindowsがユーザーの自宅からMacを追い出しているかのようでMacファンには屈辱感がありますので、少しでも気持ちが安らぐようまとめさせていただきました。

初期化については、実作業で1時間近くとられることもありますが、自分の個人情報、そして落札者の使い勝手を考えると、疎かにはできない作業です。

いずれにせよ、Macは高値がつきやすく、専用の雑誌が作られるほどに熱心なファンも多いので、オークション形式のヤフオク!にはうってつけの商品となっています。

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