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ヤフオク!に出品する際の裏ワザ~こうすれば高く稼げる!・・・ややダーティーな手段も~

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ヤフオク!で不用品を出品するのであれば、二束三文で買い叩かれても仕方がないものの、どうせなら沢山のお金を頂戴したいところです。

この記事では、商品を高く売り抜けさせるための裏ワザをご紹介します。裏ワザですから、大手を振って胸を張っては使えない手法もあります。ご利用は自己責任でお願いいたします。

裏に行く前に、まず表のおさらい

小技の数々をご紹介していく前に、まずヤフオク!の基本、利用する際の長所と短所を確認しておきます。

ヤフオク!についての基礎知識

ヤフオク!は、日本国内で最も利用者数と売上額が多いネットオークション市場と言われています。事実、同じオークション形式をとっているサイト、例えばモバオク等と比しても、カテゴリあたりの商品点数について桁違いの差がついていることがあります。

2013年には新興のネットフリマアプリである「メルカリ」が登場し、ヤフオク!の市場を圧迫するかとの勢いで発展しましたが、ヤフオク!側も即決価格での出品形式である「定額出品」を展開して対抗した結果、牙城の維持に成功しました。定額出品は現在「フリマ出品」に名前を変え、オークション出品と併用できる状態になっており、ヤフオク!内で多様なニーズに応えられるようになっています。

市場規模が大きいということは、多くの利用者が集い、多くの商品が集まるということの他に、会費や手数料等で運営元に多くの資金も集まるので、詐欺や盗品売買等のトラブル防止策もより堅牢に展開できるようになります。国内最大のネットオークション会場では、国内最良の安全取引が可能であるということになります。

安全な取引といっても、オークションサイトですから、商品価値や金銭感覚といった面では非常に不安定な市場となっています。昨日まで1円だった商品が今日には20,000円になっている、という事態が至極一般的に生ずる世界です。自分の出品したものがいくらで売れるのかは、実際に落札されるまで見当が付かず、運不運に著しく左右されてしまいます。しかしそれ故に、ツイていれば一攫千金も、という希望を誰しもが持てる、夢のあるサイトとなっています。

ヤフオク!の長所

ヤフオク!が備えている特長をまとめます。たいていの項目は、ヤフオク!に限らずネットオークション全体にいえる長所です。

・商品の価値を決めなくて良い ← 仕入れ値と手数料と利益を見込んで、という目標値はあるでしょうが、「いくらなら買って貰えそうか」という観点では、一切悩まなくて大丈夫です。極端な話、1円出品すれば落札者が価格を決めてくれますし、買い手から見てスタート価格が高額に過ぎれば、ただ落札されないだけです。次は価格を下げて出品すればよいのです。 

・誰でも運次第で大金を手に出来る ← 前項で触れた通りです。商品価格は買い手側が決めるので、出品者の想像をはるかに上回る高値がつけられることがあります。

・ネット商売の中では即金性が高い ← 落札されたら、品物さえ送り届ければすぐにYahoo!かんたん決済でお金が入ります。一方アフィリエイトブログ等は、広告収入の振込が数ヶ月後であったりするなど、すぐには手取り所得に結びつきません。

・ゴミが売れる ← 大型家電など、捨てるのにも多額のお金がかかることがありますが、逆にお金を貰って処分できます。

・ほぼ在宅作業でいい ← 集荷に来てくれる配送業者を頼めば、自宅から一歩も出ずに取引ができ、お金が生まれます。

ヤフオク!の短所

今度は、ヤフオク!が持つ短所について列記していきます。こちらもヤフオク!のみならず、一般のネットオークションにも存在している弱みです。

・運が悪いと損をする ← 前項に記載した長所の逆です。オークションは非常にギャンブル性があり、それがまた魅力となっています。

・取引の揉め事は個人間で解決しなければならない ← ヤフオク!の運営は、事故防止には努めていますが、いざ起こってしまったトラブルについては一切不干渉です。ノータッチを貫きます。落札者と喧嘩になった場合、自分の力で解決しなければなりません。たとえば、取引後、商品を受け取った落札者から「やっぱこの商品いらない」と連絡が入ったので金を返したところ、待てど暮らせど商品が戻ってこなかった、ということが起こりえます。泣き寝入りも覚悟しなければならないのです。ちなみに、この例では、落札者から商品が帰ってきた後にお金を返すべきだったのですが、そういった前提知識がないと、いいようにやられてしまう可能性があるのです。

以上の通り、国内最大手市場のヤフオク!では、ゴミでも買い手が付く可能性があり、家に居ながらにして破格の大金を手に入れることができる可能性があります。しかしその反面、不当に安く買い叩かれるリスクや、落札者とのトラブルに遭遇するリスクもゼロとはいえない状況です。真正面から正攻法で売りに行くと、損するどころか悪質な落札者に足元を掬われてしまうこともありえます。

1円出品の弱点を無効化する裏ワザ!!~人に嫌われても大丈夫な方向け~

小細工せずにヤフオク!を利用するのが本道ですが、リスクは少しでも退けたいものです。特にスタート価格を1円に設定し、入札の連続によって価格が上がっていくのを待つ、所謂1円出品という手法は、入札が盛り上がってくると笑いが止まりませんが、最悪の場合1円で売る羽目に陥るリスクがあります。

ここでは、前項で触れた「・運が悪いと損をする」というオークション出品特有の弱点を打ち消し、効率よく収入を得ることができる裏ワザをご紹介していきます。

あくまでも裏ワザですので、建前や道徳を軽視している側面があります。法的には問題ないものの、人道的には痛みを伴うことがありますのでご留意ください。

オークション出品を解析

前述のとおり、ヤフオク!にはフリマ出品とオークション出品という2つの形式が存在しています。

オークション出品の場合は、スタート価格を安めに設定しておき、買い手側に入札を競わせることで商品の価格を上げていくという、伝統的な競り落としシステムです。スタート価格は、最低1円から設定可能となっています。

1円出品とも呼称される最低価格での出品ですが、その利点をまとめると下記のとおりです。

・買い手の目に触れやすい ← 買い手側が商品一覧を安い順に並べると、1円の商品ですから当然トップに載るので、目につきやすいです。多くの買い手が、安くて良い物を求めていますので、安い順に並べ替えられることが多いのです。

・売れやすい ← 何せ1円で買えるのですから、最初の一人がすぐに飛び込んできます。

・競り合いが生じ、入札価格が本来の商品価値を超える ← 買い手側も熱くなってくると、目の前の商品を落とすのに躍起になることがあります。落札者は採算度外視で入札を打ち続けたため、ただの不用品が終わってみると凄い額に、といったことが現実的に起こります。

その反面、出品者から最も危惧されている恐ろしい欠点は、この1点です。

・1円で売ることになってしまう ← 入札者が最初の1人しか来ないまま、出品終了時刻を迎えた場合です。競り人としては「1円だよぉ!1円で売るよぉ!もってけぇ、ほら!」と大声張り上げて買い手を扇動したのですから、今更「いや、ホントに1円なわけないじゃない」とは言うべきではありません。1円で売っていただきます。

しかし、実はある裏ワザを布石として打っておけば、この「売っていただきます」という追い詰められた状態にならずに済むようになります。1円出品が持つ最悪の欠点を無効化することができるのです。

<裏ワザ!>1円出品弱点封じの壱~最低落札価格の設定~

ヤフオク!へ出品する際に使用できる有料オプションの中に、「最低落札価格」というものがあります。

使用すると、設定された最低落札価格に入札価格が届かない限り、最高値入札者でも落札ができなくなります。

たとえば、1円出品する際に、最低落札価格を3,000円と設定しておけば、1人しか入札者がおらず1円のままで出品終了を迎えてしまっても、落札されません。2,999円をつけた入札者が現れても、落札されません。あくまでも3,000円以上の入札が打たれない限り、商品を売らなくて良くなるのです。つまり、売れる時は絶対に3,000円以上の売上になります。

有料オプションなので、月額会費がかかるYahoo!プレミアム会員しか使用できず、さらに商品1つあたりに税込108円かかってしまいます。しかし、これを使うだけで1円出品の唯一にして最悪の弱点を無効化できることを考えれば、安いとしかいいようがありません。

公式のオプションをただ使用しているだけなのにも関わらず、この方法が裏ワザよばわりされるのには、明確な理由があります。非人道的な振舞いにあたるからです。品性が疑われます。

1円出品は前項で触れたとおり、「1円だよ、ほら持ってって!」というスタンスで売りに出しています。それにも関わらず、それじゃあ、と1円玉を差し出したカタギの人に対して「おいおいそれっぽっちかよ、考えろよ、な?」と上から睨み付けるというのは、道徳的な辻褄が全く合いません。最低落札価格の設定金額は、入札者には最後まで明かされません。ヤフオク!側からただ一言、「最低落札価格に達していません。」と表示され、落札できないだけです。「なんだよこの出品者、1円でいいっつったのに、いくら払わせたいんだよ」と憤るのも当然です。

そのため、最低落札価格が設定された商品は買い手側から嫌われる傾向にあります。入札者が減り、何度出品しても最低落札価格を上回らず、一向に売り払えない、といったことも起こりうる、という、人道にも反していれば難点すらある裏ワザです。

大手を振って友人に薦めるのもためらわれる、まさしく裏のワザであり、濫用するのは好ましくありません

<裏ワザ!>1円出品弱点封じの弐~出品取消を行う~

ヤフオク!に搭載されている有料手続きで、出品取消システム、というものがあります。通例としては、恋人との思い出が詰まった商品を失恋を機に早まって出品してしまい、著しく後悔した時に使うシステムです。一度売ると決めて買い手まで募ったのに、全てを無かった事にしてしまうという責任感と覚悟の薄さを戒めるためか、このシステムを利用するのには税込540円もかかります。

しかし、小銭を払ってでもこのシステムを有効活用するのです。

具体的には、普通に1円出品をして動向を見守り、出品終了時刻直前の入札価格を確認して、安かったらシステムを使って出品を取り消すだけです。そしてまたいつか運の良さそうな日、競り合いや入札合戦が起きそうな気分の時に再度出品すればよいのです。こうしていくだけで、商品が自分の納得する価格に成長するまで、全く売らずに済むようになります。

手続きとしては、「マイオク」へ行き「出品中」タブをクリックして、

「オークションの取り消し」を選び、該当商品を「取り消し」することとなります。

くれぐれも、誤って「オークションの早期終了」を選ばないで下さい。こちらは、出品終了までまだ時間があるけど今現在の入札額で満足なので落札させてしまおう、という場合にクリックするところです。間違って押すと、安すぎて取り消したかったのにその安さで売る羽目になります。

気をつける点はもう一つあります。出品終了時刻の把握です。時間を遅く勘違いしていると、1人しか入札者がついていない商品を取り消す前に出品終了時刻が来てしまい、1円で落札されます。

この裏ワザは、前項の「壱」と違い、最低落札価格の設定をしませんから、入札者に敬遠されることはありません。

しかし、非人道的な行為であることには変わりありません。

買い手側の視点でこの手続きを見ていくとよくわかります。最後の入札者としては、自分が最高値をつけたので商品が手に入る、と握りこぶしを天高く突き上げる数秒前だったのです。それが突然キャンセルされ、今までの入札行為全てが否定されたことになります。入札者は一瞬あっけに取られ、続いてじわじわと怒りが沸いて来ます。

「売るよ1円だよ安いよ、おっ?10円、有難いね、えっ500円!?お兄さん男前だねおぉっ!それお札!?1,000円札、1,000円札出てきちゃったよ皆さん!他ない?他、他、他・・・・ない!じゃぁこの商品は1,000円を付けてくれた人には売りたくないので、またいつか!」

このような競り人については、当然買い手側からヤフオク!の事務局にクレームが入りますし、規模や意見の数によっては、アカウントの凍結や出品停止に陥る可能性があります。

あくまでも裏ワザですから、この商品がこんな価格なのはどうしても許せない、という強い憤りを感じた時のみの諸刃の必殺剣という位置づけです。

ヤフオク!で出品する時のちょっとした裏ワザ!~落札者に迷惑をかけないもの~

前項では、公式的に使うことができる機能をお金を払って正しく使っているだけなのに、買い手側に嫌悪感を抱かせてしまうような、ヤバめ裏ワザをご紹介しました。

今回は、誰にも迷惑がかからない、本当にちょっとした小技をご紹介します。商品写真を増やしたり、余計な損を減らしたりといったものです。

<裏ワザ!>商品写真の増殖術

ヤフオク!で載せられる商品写真は10枚までとなっています。出品するものが電化製品1つのみ等であった場合は十分な数ですが、中古DVDの詰め合わせ等だった場合は、DVDそれぞれの写真を載せたくもなるため、10枚では心もとなくなります。また、プラモデルやフィギュア等の立体型芸術品だった場合も、撮る向きや光の加減次第で沢山の表情が現れますから、なるべく多くのシチュエーションでの写真を掲載しておきたいところです。

10枚を超える写真を掲載するには、HTMLという、WEBサイトで一般的に使われている言語ツールを使います。

まず、どこでも良いので民間の無料画像アップローダに写真をアップします。そして、ヤフオク!の出品作業画面で「説明」欄の「HTMLタグ入力」タブを選択し、下記のような文字列を入力します。

<CENTER><IMG SRC=アップロードした写真のURL></CENTER>

こうしておくと、商品ページに来た買い手はURL先にある商品写真を見るようになるので、沢山の商品写真をヤフオク!に掲載したのと同義になります。

ちなみに、自分でHTMLを打たなくても、下記のサイトを利用すれば、ほぼ自動で上述の作業を行ってくれます。無料でです。

ヤフオクの出品や追加画像テンプレートを簡単作成|オクのミカタ

自分でHTMLを使いこなせたほうが、さまざまな場面で応用が利くので自身のためにはなるのですが、手っ取り早く沢山の写真を、という場合は利用した方が断然便利です。

<裏ワザ!>Yahoo!プレミアムの月額会費節約術

ヤフオク!で1度に複数の商品を出品したり、さまざまなオプションを使用するためには、Yahoo!プレミアム会員の加入が不可欠です。その月額会費は、税込498円となっています。

もちろん、Yahoo!プレミアム会員になると、ヤフオク!以外でも、LOHACOやGyao!等のYahoo!関連サービスについてさまざまな優待が受けられるようになります。

しかし、Yahoo!関係のサービスはヤフオク!だけしか使わないという人は、ヤフオク!のためだけに毎月500円、しかも出品の有無に関わらず支払っていることになります。何もしてないのに年間でただただ6,000円も供出しているのです。

この状況を改善するのは意外と簡単です。ヤフオク!に出品しない時は、Yahoo!プレミアムの登録を解除してしまえばいいのです。

Yahoo!プレミアムは、止めたり始めたりといったことが非常に容易になっています。Yahoo!ウォレットへ行き、「継続中サービスの確認・停止」欄の「停止する」をクリックし、後は「登録解除」と入っている文言をクリックしていくだけで、プレミアムの立場から落ちることができます。そして、Yahoo!jJAPANのトップページの「プレミアム」から、薦められるがままに進んでいけば、すぐにプレミアム会員に復帰できるのです。

これを利用して、ヤフオク!を使わない時は非プレミアムの状態になっておき、出品してオプションを使っていこうとする時だけ、プレミアム登録をして1月分だけお金を支払えばいいのです。

ちなみに、会費は日割り計算をされないため、毎月1日~月末までの間に一瞬でもプレミアム会員だったことがあったら、498円請求されます。つまり、ヤフオク!で複数出品をしたらその月の末日までにプレミアム登録を解除しないと、翌月分も会費が発生してしまいます。

<裏ワザ!>落札後のトラブル対処術

無事に商品が落札された後、落札者と連絡が取れなくなり商品の発送ができない、もしくは、落札後に落札者からキャンセルを食らった、といったようなトラブルの対処法です。

この状況を放っておくと、商品が売れてもいないのにヤフオク!から落札システム利用料が請求される、という理不尽な事態が発生します。落札システム利用料は、商品落札額の8.64%ないしは10%ですから、高額商品になればなるほど、支払う利用料も多額になります。

落札者の逃亡や、禁じ手に近いキャンセルに対しては、そのまま泣き寝入りするのではなく、「落札者の削除」を行えば一矢報いることもできますし、上述の落札システム利用料も払わなくて大丈夫になります。

マイオクの「出品終了分」を訪れ、トラブルが起きている商品のページへ行き、落札者を削除します。「落札者を削除したい理由」には、必ず「落札者都合」を選びます。落札者には自動で「非常に悪い」評価がつきます。自分で削除するんだから、と誤って「出品者都合」にしてしまうと自分に悪評価がつきます。ふんだりけったりです。落札者の削除が完了すれば、落札システム利用料を請求されることはなくなります。必ず、ヤフオク!側の請求締め日前に行ってください。請求締め日を過ぎると削除しようがなんだろうが問答無用で請求されてしまいます。

なお、落札者を削除した時、二番目に高額入札を打った買い手を、落札者として繰り上げ当選させるかどうか選ぶことができます。次点の入札価格でも十分な利益が出るのなら、繰り上げて商品を売ってしまっても良いです。価格に納得いかない場合は繰り上げなくても大丈夫です。出品者評価が下がる等の問題は特に発生しません

ヤフオク!で高売上を叩き出すための、地道な小技をご紹介

例えば野球の内野手でも、その実力差は、スライディングキャッチ等の見た目の華麗さや派手さとは、別のところにあります。

ゴロを素早くさばくには、いかに早く取るか、つまりスライディングで飛びついたり、といったことも重要ですが、その後に、取ってから投げるまでいかに早くこなせるか、そして、一塁手の取りやすいところへいかにして投げるか、といった地味なところにも力を注ぐ必要があります。ボールを取ったグラブのままトスをする、利き手がちゃんとボールを握れていないのに一塁まで無事に送球できる、そもそも無理なく送球に移れる体勢での捕球を行う、等々。そういった小技の積み重ねが、プロ野球へ、そしてその中でも守備の最高栄誉賞といわれるゴールデングラブ賞の受賞へとつながっていくのです。

野球に全く興味の無い方にはわかりにくい例えでした。要はここでは、ヤフオク!で高額の落札を勝ち取るために行うべき、地味かつ堅実な小技をご紹介していくということです。

<小技>曜日や時間帯の概念を取り入れる

ヤフオク!に最も利用者が集まるのは、多くの企業が休みとしている、土日です。日々の奴隷的労働から解放されたヤフオク!ユーザーが大挙して集まってくるのです。そして、時間帯も加味すれば、土曜の夜10時前後に最も集まります。夕食後です。翌日も休みの人が多いので、遅くまでネットに張り付くことができます。

オークションが最も盛り上がるのは、終了間際です。出品物の開催期間が終わる寸前、自分が高額の入札を打った時、無事に落とせるか、さらに入札を被せられてしまうのか、ハラハラドキドキの瀬戸際が、買い手たちの心を熱くさせます。入札が打たれようものなら、すぐに自分も大金で打ち込んで応戦する、といった矢継ぎ早の入札戦争は、終了間際に多発するのです。

入札戦争は、人が多ければ多いほど自然と発生率も上がります。つまり、出品終了時刻は、土曜の夜10時前後に持ってくるのが一番相応しいということになります。

次に出品する時間帯です。当然、長期間出品していた方が、買い手が目にする機会も増えます。ヤフオクでの出品期間は、最長で7日と12時間、となっていますから、土曜夜10時に出品終了時刻を迎えるとして逆算すると、出品開始時刻としてベストとなるのは、土曜日の午前10時です。

<小技>スタート価格は商品次第で決める

オークション出品の場合、なんでもかんでも1円出品、というのは芸が無さ過ぎます。特に、別の項でご紹介した不味い裏ワザを使用しない限りは、最悪1円という大赤字も甚だしい金額で落札されてしまうリスクもあるのです。

商品のスタート価格は、出品中のライバル商品の動向や相場価格、欲しがる買い手が多そうか等を総合的に判断して、設定すべきです。

1円出品は、人気がある商品で行うべき手法です。人気があるということは、誰もが欲しがっているということで、それが1円で手に入る、と見せかけることに意義があります。前述のとおり、安い順で並び替えをすると最上部に来ますから、より注目も集まり、どんどん入札が打たれて、価格が加速度的に上昇していくのです。

一方、そこまで大衆人気がない商品を1円で出してしまうと、その商品を欲しがる買い手たちが少数しかいないということですから、それほど入札も盛り上がらず、数百円という落札価格に現実味が出てきてしまいます。大抵の人々には魅力がわからないものの、知る人ぞ知るレア物、逸品、といったものは、相場価格より若干安めをスタート価格にするか、いっそのことフリマ出品にして高値で売り出した方が堅実に稼げます。

<小技>商品名は検索ワードを意識して決める

無数ともいえる商品規模を誇るヤフオク!で、カテゴリ内の商品を全てクリックし、商品ページを必ず見てくれるような暇な買い手はまずいません。能動的に商品を探す買い手は、基本的に検索窓を使っています。検索結果から自分の商品を見つけて貰うには、前提として、商品名と同じ単語を買い手に打ち込んで貰わなければならないのです。

つまり、検索をかけられた時に引っかかりやすい商品名を設定しておくことが、買い手側に自分の商品を見つけて貰うための、堅実な近道になります。

商品名は全角65文字まで入力可能です。この文字数の範囲内で、検索でヒットしそうな単語を全て網羅できるようにします。

ここでは、具体例として東芝の洗濯機を売りに出す際の商品名を決めていきます。

まず、何はなくとも商品の名前は必要です。カタカナ、ひらがなでも呼称されるのが一般的な商品の場合は、それらも盛り込んでおきます。また、同じような商品名でも型式によって容量が異なったりする場合は、正しい型式も入力しておきます。そして、洗濯機は生活用品ですから、どれくらいの容量を洗えるのかを選択の基準としている人もいますので、容量についても明記しておきます

「ZABOON ザブーン ざぶーん AW-10SV7 洗濯10kg 乾燥5kg」

メーカーで選ぶ人のために、企業名も入れます。「東芝」ですが、「TOSHIBA」と検索する方が居ないとも限らないため、両方入れておきます。また、年式によって劣化具合を判断する買い手もいますから、製造年も入れておきます。算用数字と漢数字は分けて認識されてしまうので、余裕があれば両方列記します。

「東芝 TOSHIBA 2018年式 平成30年式 三十年式」

残りが19文字あるので、商品説明や配送方法に記すべき言葉の中で、特にウリになるものを列記します。

「送料無料 美品 ウルトラファインバブル」

これで残り0.5文字です。使い切りました。

買い手も十人十色、さまざまな検索方法を駆使してきますので、ある程度予想しながら、なるべく多く引っかかるように狙っていくことを考えます。

<小技>商品名を目立たせる

同じ商品カテゴリに居並ぶライバルたちを出し抜くために、商品名で差をつける、という方法があります。

これは前項とは真逆の手法です。検索機能に頼るスタイルを捨て、沢山の商品写真がひしめいているカテゴリ一覧の中で、あえて商品名をシンプルにすることで目立たせて、クリックして貰おう、という考え方になります。

前項と同じ商品についてこの小技を使うと、下記のようになります。

「■美品■■洗濯乾燥■■■18年式■■■■10kg■■■■■東芝■■■■■■ZABOON■■■■■■■送料無料■■■■■■■■」

沢山の単語が並んでいるライバル商品に比べ、興味を惹きやすくなります。しかし、検索ではヒットしにくくなりますから、単語を減らしすぎると逆効果です。

評価ポイントを荒稼ぎする裏ワザ!~高評価は高売上の源に~

ヤフオク!において取引の際に付けられる評価は、次回の出品にあたって少なからず影響します。買い手側の中には、入札をする前にまず出品者の評価を確認する、という癖がついている人もいます。トラブル被害防止のため、品物の状態云々の前に、高評価の出品者としか取引したくない、と思うのは至極当然です。

ここでは、ヤフオク!の評価制度について再確認し、最後に評価ポイントを爆上げできるような裏ワザをご紹介します。

ネットオークションにおける評価制度

ヤフオク!に限らず、メルカリ等の後発フリマアプリでも、取引終了後にお互いに評価点を付け合う制度が導入されています。評価を付けない限り、出品者の下へ金銭が移動しないという制限もあったりするので、利用者は積極的に評価を付けていきます。制度としては完全に浸透し、一般化している状態です。

高評価が占めていれば出品者として信頼されるため、多くの買い手が集うようになりますし、悪い評価が続いていれば、入札を避けられる傾向にあります。また、初めて出品した場合など、評価自体が無い出品者についても、ちゃんと滞りなく発送されるのか不安、などの理由で入札を控えられてしまうことがありえます。

出品者のヤフオク!人生は評価に左右される

前項で触れたとおり、商品が落札されるか否かは、出品者自身の評価が影響します。評価が悪い人は、どんなに優良な商品をお得な金額で出品しても、取引の成功率が格段に下がってしまうのです。

別の項で示した悪質な裏ワザを乱発するなど、自業自得で悪評価を得てしまったのならば仕方がありませんが、問題なのは、これからヤフオク!で初めて出品をしてみようという新規ユーザーも、評価が無いという理由だけで不利な状況におかれてしまうということです。

不利を受けなくなる評価点はどの程度か

さて、出品者の運命を左右する評価点ですが、少なくとも評価点を見ただけで買い手側が逃げ出してしまうような状況を脱するためには、ある程度まとまった点数を稼いでおく必要があります。明確な境界線はありませんが、50ポイント以上あれば安全です。

万札が舞うような高額商品の場合は、お金を払ったのに商品が届かないなどのトラブルに遭った場合の損害も大きいですから、さらに高めの評価を持っていた方が出品者として信用されます。100ポイントあれば十分です。

もちろん、それだけのポイントがあるから商品説明は一行半で良いかといえば、全くそんなことはありません。商品説明は親切丁寧に、そして正直かつ的確に書いておく必要があります。評価100に甘えて不躾な商品説明を書き、買い手側の反感を買っては元も子もありません。逆に、評価が50なくても、丁寧で好感がもたれるような商品説明を作成しておけば、買い手側からの信頼も得やすくなり、入札へつながります。

<裏ワザ!>評価点を荒稼ぎする技

では、ヤフオク!デビューを飾るにあたり、ある程度の評価点を手に入れるための裏ワザをご紹介します。

Amazonギフト券です。

15円分のAmazonギフト券コードを購入し、15円で落札させた場合、落札システム利用料は、Yahoo!プレミアム会員で1円、非プレミアム会員で2円です。

落札後に迅速に確実にかつ丁寧な対応を行い、「非常に良い」の評価を貰うと1ポイント入手できます。

15円で買って15円で売って、1~2円払って1ポイントゲットできるのです。

これを50回繰り返せば、僅か50円、もしくは100円の支払いで、50ポイント分の評価を手に入れることができます。

実際に利益を上げたい商品を売り出す前の下準備としてやっておけば、いきなり高額落札を勝ち取ることも夢ではなくなります

ヤフオク!の裏ワザは、買い手の気持ちも思いやってから

ヤフオク!で商品を売り捌く際の、少しでも高く売るためのちょっとした小技から、非道な最終手段まで、さまざまなものをご紹介しました。

まずは地道にきちんと小技を決められるようになってから、いざというときの大裏ワザ、という取り組み方が大事です。出品開始時刻の選定や商品名の設定等、高く売るための小技を全く駆使していないのに、高い落札価格がつかないからといって不埒な裏ワザを使用するのは、我が侭勝手が過ぎるというものです。

買い手側が迷惑するような裏ワザは、巡り巡って自分が商品を仕入れる際に食らってしまう可能性もあるので、充分に留意して使用の可否を判断してください。

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