17TRACKは、全世界1300社以上の配送サービスと提携して230社以上の対象国の配送状況が確認できる便利なサイトです。本記事では、17TRACKのアカウント登録など基本的な使い方について詳しく説明をしています。
17TRACKは、日本語を含む33カ国語に対応する便利なWebサービスです。ヘルプサービスのQ&Aでは17TRACKだけでなく、荷物追跡において利用者が常々疑問に感じていることについても、明確な回答内容を提示しているので参考になります。
17TRACK等荷物追跡サービスの使い方の基本
海外通販サイトで買い物をすると、輸送に予想以上の時間がかかります。そのような時は、配送状況を詳しく調べられる17TRACKなどの荷物追跡サービスを利用すると安心です。17TRACKなど荷物追跡Webサービスでは、追跡状況を詳しく知ることができて便利です。
購入した商品がすでに発送されたのか、相手国の通関手続きは済んだのか。日本に輸送する航空機で輸送されたのか、日本国内には着いたのか、国際郵便交換局における通関手続きは終了したのか、通関手続きが終わったあと無事に国内の郵便局に配送されたのか。荷物が配送会社や郵便局の拠点を通過するたびに、更新された配送状況をタイムリーに確認できます。
発注から荷物を受け取るまで1ヶ月かかるとしても、何も知らずに待ち続けるのでは不安に感じてしまいます。しかし、刻々と更新される配送状況を都度確認できれば、同じように1ヶ月待つにしても心情が全く異なります。
17TRACKなど荷物追跡Webサービスは使い方が簡単、しかも費用は一切かかりません。使い方を覚えて利用しましょう。
追跡サービスにはアカウント登録は不要
中国等海外の通販サイトから購入した商品の配送状況が確認できるWebサービスで有名なのは、下記の3つです。
参考:17TRACK
17TRACKは1300社以上の配送サービスと連携し、230社以上の対象国での配送状況を追跡することが可能なサイトです。 アカウント登録をしなくても利用できます。17TRACKの使い方はとても簡単で、トラッキングナンバーを入力して「追跡」ボタンをクリックすれば完了です。
参考:after ship
after shipは、1028の配送サービスの配送状況が確認できます。「Enter up to 50 tracking numbers, each per line.」の空欄に追跡番号を入力し、 Trackのボタンを押すと検索結果が表示されます。
参考:51tracking
51trackingは、全世界1091社の配送サービスのトラッキングが可能です。無料バージョンと有料バージョンがあります。
有料バージョンは、最大125万件まで約10,000円で調べることが可能です。有料でも無料でも、サービスを利用する場合は事前にアカウント登録が必要になります。
17TRACKを使っても追跡できないケースとは
以前は国際輸送会社を利用して商品を輸送すると、使用した輸送会社の運営するWebサービスで配送状況を確認していました。DHLであればDHLのサイトで、FedExならFedExのサイトで配送状況を確認する必要がありました。現在では17TRACKなど、複数の配送会社の配送状況が確認できるWebサービスが増えていて、荷物の追跡が大変便利になっています。
中国の通販サイトで買い物をしたときは、利用する配送会社が通販サイトのページでは英語で表記されています。このため、中国語の会社名を突き止めることすら難しく、配送状況の確認を行うのは困難です。
17TRACKなど、複数の配送サービスの追跡が可能なWebサービスを利用すれば、配送会社の名称がわからなくても、トラッキングナンバーを入力するだけで配送状況を確認することができます。使い方も簡単なので利用してみましょう。
使い方が簡単で便利な17TRACKのWebサービスですが、配送状況を確認できない場合があります。通販サイトで追跡ができない輸送方法を選ぶと、トラッキングナンバーが通知されないので、配送状況の確認ができません。無料または安い配送サービスでも、荷物の追跡が可能な場合もあるので、必ず追跡が可能な輸送方法を選びましょう。
海外ショップで輸送方法を選ぶときは追跡可能な方法を選ぶ
AliExpressなど海外通販サイトで買い物をすると、いくつもの輸送方法の中から自分のニーズに合った輸送方法を選択することができます。
例えば、2022年1月12日にAliExpressのLOVYNO Storeというショップで「10ピース/ロットチャイルドロック保護ロックドア子供の安全子供の安全プラスチック保護安全ロック/ピンク」589円/ロットを購入した場合、輸送方法は下記の中から選択が可能です。
輸送方法 | 料金 | 配達予定日 | 追跡 |
---|---|---|---|
Cainiao Super Economy for Special Goods | 29円 | 3月 13日に配送予定 | × |
ePacket | 31円 | 2月 01日に配送予定 | ○ |
Cainiao Super Economy Global | 67円 | 3月 15日に配送予定 | × |
China Post Registered Air Mail | 387円 | 1月 31日に配送予定 | ○ |
AliExpress Standard Shipping | 466円 | 2月 02日に配送予定 | 〇 |
EMS | 2830円 | 1月 27日に配送予定 | 〇 |
e-EMS | 2830円 | 1月 27日に配送予定 | 〇 |
Fedex IP | 3448円 | 1月 24日に配送予定 | 〇 |
DHL | 3793円 | 1月 21日に配送予定 | 〇 |
UPS Express Saver | 3949円 | 1月 22日に配送予定 | 〇 |
UPS Expedited | 4326円 | 1月 20日に配送予定 | 〇 |
上記のうち2つの輸送方法を選択すると追跡が不可能なので、利用は避けましょう。上記の配送サービスの中では「EMS ePacket」が料金が安い上、追跡も可能なのでオススメです。ePacket はChina Post(中国郵政)が提供する配送サービスで、eコマース専用の国際小包を配送する際に利用されます。
上記の商品ではデフォルトの輸送方法に「Cainiao Super Economy for Special Goods」が設定されていました。
Cainiao Super Economy Global(菜鳥超級経済全球)は、菜鳥網絡科技有限公司が配達目的国の郵便局と提携して、荷物の配送を請け負うサービスです。現在、224カ国に向けて配送サービスを展開しています。
菜鳥網絡科技有限公司はアリババグループが51%の株を保有する関連会社で、アリババグループに等しく杭州に拠点を置いています。AliExpress、淘宝(タオバオ、Taobao)など、アリババグループが運営する通販サイトで買い物をした場合、Cainiao Super Economy Globalを利用すると買い物と配送の連携がスムースに流れることが期待できます。輸送方法のプルダウンメニューで追跡可能であった場合は、オススメの配送サービスの一つに挙げられます。
China Postの配送サービスを使ったときのトラッキングについて
AliExpressなど中国の通販サイトで低価格の商品を購入した場合、価格の安いChina Postの配送サービスを利用すると便利です。China Postは日本郵政に等しく中国において郵便事業を扱う国営企業で、下記の国際配送サービスを提供しています。
・China Post Registered Air Mail(中国郵政書留航空便)
・China Post Air Mail(通常郵便)
・China Post Ordinary Small Packet Plus(国際小包)
・EMS(国際スピード郵便)
・e-EMS(eコマース国際スピード郵便)
・epacket(eコマース用国際小包)
China Postの追跡可能な配送サービスを利用して荷物を発送した場合、中国国内ではChina Postのサイトで、日本国内では郵便局のサイトで詳細な配送状況を確認できます。
参考:中国郵政 Tracking System for China Post Register Mail ,EMS ,ePacket
参考:日本郵便局 個別番号検索
EMSを利用した場合、郵便局の下記のページで配送状況が確認できます。
17TRACK同様、郵便局の配送状況確認サービスの使い方も、とても簡単です。海外通販を利用した場合、商品を無事受け取るまで買い物は終了していません。発送から受け取りまで配送状況の定期的確認を怠らないようにしましょう。
17TRACKの使い方と基本情報
17TRACKは世界1300社以上の配送サービスと提携し、230社以上の対象国での追跡状況が確認できるWebサービスです。円通速递など主だった中国の運輸会社、国際輸送会社、そして世界各地の郵便局と提携してサービスを提供しています。
参考:17TRACK
配送状況を確認できるのはFedEx、UPS、日本郵政やUSPS(アメリカ合衆国郵便公社)といったメジャーな配送サービスだけではなく、Ruwanda Post(ルワンダポスト)、 Mongol Post(モンゴルポスト)など世界中の郵便局の配送状況も含みます。17TRACKの利用者は、主に中国国内から荷物を海外の消費者に発送した店舗、または、世界各地から中国の通販や店舗で商品を購入した消費者やビジネスマンです。しかし、日本から諸外国、諸外国から日本の輸送に関しても利用できる場合も多いので、確認してみましょう。
33言語に対応し使い方も簡単
17TRACKは、下記の33言語に対応しています。
対応言語を見ると、中国製品や中国通販サイトがアジア・欧米以外にも、東欧や旧ソ連構成国に広く購入されている状況が見て取れます。17TRACKの使い方はとても簡単で、トラッキングナンバーを入力して「追跡(トラック)トラック」ボタンをクリックすれば完了です。
使い方が簡単で情報が正確で細かい
17TRACKは、使い方が簡単で、配送状況を詳しく調べることが可能なWebサービスです。下の画像はEパケットを利用して、貨物をアメリカに配送した場合のトラッキングインフォメーションです。
刻々と変わる配送状況がタイムリーに更新されています。多いときは、一日に5回も配送状況の更新がされています。
17TRACKの使い方~アカウントの取得~
17TRACK1300社以上の対象国と連携し、230社以上の対象国の配送サービスの追跡が可能なWebサービスです。使い方も簡単なので、アカウント登録をして活用しましょう。アカウント登録には費用がかからず、5分で完了します。
参考:17TRACK
サイトを開き、右上の「無料サインアップ」をクリックします。次の画面でメールアドレスを入力し、4つのアルファベットの文字と数字の認証を行うと、確認メールが届きます。
確認メールで通知された6桁の数字を入力し、パスワードを登録します。次の画面で自分が個人使用として17TRACKを利用するのか、ビジネスとして利用するのか、APIを取得したいのか選択します。その次の画面でよく購入する(ビジネス利用)を選択すれば、アカウント登録は完了です。
17TRACKはアカウント登録をしなくても、配送状況が調べられ、使い方も簡単で便利なWebサービスです。アカウント登録を行うと、追跡番号が登録でき、よりいっそう便利に活用できるので試してみましょう。
スマホアプリと連携
17TRACKはスマホのアプリで利用することも可能です。アプリをストアで検索し、インストールすればすぐに利用できます。スマホとパソコン両方で17TRACKを利用する場合は、アカウント登録を行うと、トラッキングナンバーの保存が可能になり、確認もスピーディーに行うことができます。
中国が起点
17TRACKのサイトを確認すると、中国の配送会社との提携が多いことに気がつきます。17TRACKは、中国を起点とした配送サービスをメインに追跡確認を提供するWebサービスです。
中国の大小様々な輸送会社と提携して追跡情報を提供していますが、日本の配送サービスで検索できるのは、日本郵政が中心になります。クロネコヤマト宅急便など日本の宅配サービスは追跡ができません。
ヘルプセンターのQ&A
17TRACKのWebサイトは日本語を含む33カ国語に対応しているため、使い方も理解しやすく大変便利です。トップページやデータ分析、17TRACKの沿革など、ほとんどのページは日本語で閲覧が可能です。
しかし、ヘルプセンターのページのQ&Aの箇所は英語・中国語がメインで、日本語がありません。トップスリーのQ&Aの大体の内容は下記になります。
17TRACK Q&A ① Q「私の荷物はどこにあるのですか?荷物は1か月前に買った商品です。」
A「通常は購入後4日目には発送国の国際交換局の手続きを終えます。4日~10日目には届け先の国に輸送され、10日~15日目には通関手続きを終えて国際交換局に配達されます。15日~30日目には受取人に届けられます。60日過ぎても荷物が配達されない場合は、発送者に戻された可能性が高いです。」
17TRACK Q&A ② Q「なぜ私の荷物はトラッキングができないのでしょうか?」
A「トラッキングナンバーが間違っていないかもう一度確認してください。トラッキングナンバーが間違っていなければ、ショップが荷物を発送してから1~2日経ってからもう一度調べてください。通常、買い物をしてから輸送会社が集荷するまでに1~2日かかります。
17TRACK Q&A ③ Q「荷物受取人住所を修正したいのですが、どうしたらいいですか?」
A「通常、荷物発送後の住所変更はできません。荷物が配達先の国に到着後、現地の輸送会社に連絡をとって、住所変更について確認してください。または、輸送会社のサイトから問い合わせしてみましょう。」
17TRACK のQ&Aは全部で14題あります。気になる人は、Googleの翻訳機能などを使って確認してください。
参考:Google翻訳
17TRACKの使い方~EMSの追跡~
17TRACKは世界220カ国での配送状況が確認でき、使い方も簡単で便利なWebサービスです。とくに、EMSなど世界中で利用されている配送サービスの追跡確認に、17TRACは最適です。ここでは、EMSを使って日本から海外の顧客に商品を配送する場合を想定して、17TRACKの使い方を説明します。
EMSはExpress Mail Serviceの略で国際スピード郵便を指し、最も迅速な配送サービスの一つです。万国郵便連合加盟国のうち192の郵便事業体がサービスを提供しているため、世界中で利用できてとても便利です。
17TRACKのサイトを開きトラッキングナンバー(追跡番号)を入力するだけで、配達状況の確認が可能です。トラッキングナンバーは配送会社、荷物番号、発送国で構成された番号です。EMSの場合はEで始まり、もう一つのアルファベット、数字9桁、最後に発送国を表す2文字のアルファベットで構成されます。
日本から発送する場合のEMSのトラッキングナンバー
「EA123456789JP」
中国から発送する場合のEMSのトラッキングナンバー
「EA123456789CN」
こちらは17TRACKの英語のサイトです。
ボタン一つの操作で日本語のサイトに変わります。
顧客に17TRACKのURLと使い方を教え、トラッキングナンバーを伝えれば、顧客サイドからも配送状況が確認できます。
①複数検索も可能
検索ボックスに「1行に1件ずつ、40行まで入力可能です」と書かれています。複数の配送状況を確認したい場合は、40件までまとめて入力して検索することも可能です。
②配送状況は最上部の欄を確認
17TRACKの使い方の基本は、更新された配送状況が最上部に表示されるという点です。現在の状態を知るためには、上の画像のように黄色い文字で表示された部分を確認します。
③配送済みの確認方法
荷物が海外の顧客のもとに無事に送り届けられた場合、上の画像のように「Your item was delivered ~」(あなたの荷物は配送済です)と表示されます。
17TRACKの使い方~トラッキングステータス~
17TRACKは使い方が簡単で、220カ国の配送状況が確認できる便利なWebサービスです。しかし、何らかの理由によりトラッキングインフォメーションが表示されない場合があります。
17TRACKで追跡して配送状況が表示されない場合の、ステータスの種類と内容について説明します。
①追跡不能
17TRACKの使い方で「追跡不能」のステータスが表示された場合は、下記の可能性が考えられます。
・利用した配送会社が17TRACKと提携関係に無いため、配送状況が確認できない。この場合は、輸送会社に配送状況を直接問い合わせてみましょう。
②情報なし
17TRACKの使い方で「情報なし」のステータスが表示された場合は、下記の可能性が考えられます。
・荷物が集荷されていない。
・17TRACKで配送状況を表示するためには、輸送会社でスキャンした追跡情報をデータベースに入力する必要がある。このデータ入力作業がまだ完了していない場合、「情報なし」と表示される可能性がある。
・上記の作業を終えてから、17TRACKで配送状況の確認が可能になるまでに、通常数日時間がかかる。
・トラッキングナンバーが間違っている。
・荷物が発送されてから長期間経過すると、配送状況の情報は表示されない。
③WEBエラー
17TRACKの使い方で「WEBエラー」のステータスが表示された場合は、下記の可能性が考えられます。
・17TRACKでは輸送会社の荷物追跡情報システムから配送状況に関する情報を得ているため、輸送会社の情報システムがダウンしている場合は、配送状況が表示されない。
・配送会社のネット環境が不安定。この場合、一時的な問題と考えられる。
④プロセスエラー
17TRACKの使い方で「プロセスエラー~」のステータスが表示された場合は、下記の可能性が考えられます。
・輸送会社から提供される配送状況に関する情報の表示内容が、17TRACKで未対応の形式であった場合、一時的に表示ができない。17TRACKでは同トラブルを確認した場合、速やかにシステムをアップロードする。再追跡のボタンを押すか、しばらく時間を置いてもう一度試すと、正常に配送状況が表示されている可能性が高い。
⑤サービスエラー
17TRACKの使い方で「サービスエラー」のステータスが表示された場合は、下記の可能性が考えられます。
・輸送会社の追跡情報がアップデート中、もしくはサーバーメンテナンス中で情報が取れない。
・輸送会社のサーバーがシステムダウンしている。
・輸送会社の追跡サーバーがビジー状態でアクセスできないため情報が取れず表示できない。この場合は、再追跡のボタンをクリックするか、時間を置いてもう一度試すと正常に表示される可能性が高い。
17TRACKの使い方~トラッキングステータス~ ⑥WEBエラー [キャッシュ]
17TRACKの使い方で「WEBエラー [キャッシュ]」のステータスが表示された場合は、下記の可能性が考えられます。
・輸送会社の配送状況情報システムにアクセスできない。
・ネットワークへのアクセスが不安定。この場合も、一時的なエラーの可能性が高く、再追跡をクリックするか、しばらく時間を置いて試すと通常に表示される。
⑦プロセスエラー [キャッシュ]
17TRACKの使い方で「WEBエラー [キャッシュ]」のステータスが表示された場合は、下記の可能性が考えられます。
・輸送会社から送られる配送状況表示形式が17TRACKでは未対応の形式である場合、一時的に表示不可となる。17TRACKでは速やかにシステムをアップロードするため、再追跡をクリックするか、しばらく時間を置いて再度試すと正常に表示される可能性が高い。
⑧サービスエラー [キャッシュ]
17TRACKの使い方で「WEBエラー [サービスエラー [キャッシュ]]」のステータスが表示された場合は、下記の可能性が考えられます。
・輸送会社の配送情報がアップデート中、もしくはサーバーメンテナンス中。
・輸送会社の追跡サーバーがシステムダウンしている。
・輸送会社の追跡サーバーがビジー状態。この場合、再追跡をクリックするか、しばらく時間を置いて試すと正常に表示される可能性が高い。
まとめ
17TRACKは168社の配送サービスと提携し、220カ国の配送状況が確認できる便利なWebサービスです。日本語を含む33の言語に対応しているため、使い方を間違える心配もなく、安心して利用できます。
17TRACKではアカウントを取得しなくても、配送状況の確認は可能です。アカウントナンバーは5分で簡単に取得でき、取得によってトラッキングナンバーの保存が可能になるなど利点もあるので、頻繁に利用する人は登録しましょう。
17TRACKの使い方はとても簡単で、トラッキングナンバーを入力して「追跡」ボタンをクリックすれば配送状況が表示されます。17TRACKを利用したときに、配送状況の確認がとれず、トラッキングステータスに「エラー」「情報なし」と表示されることがあります。
ほとんどの場合は、トラッキングナンバーの入力ミス、あるいは配送会社のシステムの問題です。正しい番号を確認して入力する、あるいは、しばらく時間を置いて再度試すと配送状況が表示されている可能性が高いです。
その他、17TRACKの使い方に関してはサイトのヘルプページなどに詳しく説明されています。英語か中国語の表記になるので、Google翻訳機能などで確認しましょう。