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AliExpressでの支払いにLINE Payを使う時のポイントとは?

私たちの生活は日々便利になりつつあります。その代表例がインターネット通販です。好きな時間に注文するだけで欲しい商品がすぐ届くこの手軽さは、忙しい現代人にとって非常に大きな魅力。もはやなくてはならない存在と言えるでしょう。

また最近では、日本国内の通販サイトだけでなく、海外の通販サイトを利用してショッピングを楽しむ人も増えてきています。海外旅行へ出かけなくても現地の商品を手に入れることができるなんて、すごいことですよね。

そんな海外通販サイトの中で、特に人気を集めているのがAliExpressです。そして、その決済手段としてLINE Payが注目されています。

そこでこの記事では、AliExpressでLINE Payを使う時のポイントやメリット・デメリットなどについてまとめました。AliExpressに興味はあるけど使ったことがない人や、LINE Payで支払いたいのにやり方が分からなくて困っていた人などは、ぜひ参考にしてください。

AliExpressとは?

まずは、AliExpressとは一体どんなサイトなのかを見ていきます。

AliExpressの特徴

AliExpressは、中国の大手企業アリババが運営している海外向け通販サイトです。Amazonや楽天市場のようなショッピングモール型で、出店者の多くは中国本土や香港在住者です。他にもロシアやスペインなどの国からの出店も認められています。しかし、残念ながら日本から出店することはできません。

そのマーケットは全世界に広がっており、日本語や英語、中国語など、10以上の言語でのサイト表示に対応しています。そのため、商品を購入するにあたって言葉の心配は無用です。ただし、何かしらのトラブルが起きた場合は英語で対応することになることは覚えておいてください。

利用する際は、無料会員登録が必要です。登録にはメールアドレスを使う方法と、Facebook、Instagram、TwitterなどのSNSやGoogleアカウントを利用する方法の2通りあります。どちらの方法でも簡単に登録できるので、好きな方を選択しましょう。

参考:AliExpress

AliExpressの良い点

AliExpress最大の魅力は、何と言ってもその価格の安さにあります。同じ商品が他のサイトより何割も安い価格で売られていることも珍しくありません。それに加えて、ほとんどの商品が送料無料です。

また、品揃えが豊富なため、日本とは違うデザイン・色使いの商品や日本にまだ上陸していない珍しい商品に出会えることもあります。

日本で販売する商品の仕入れ先としてはぴったりですね。

AliExpressの悪い点

AliExpressでよく耳にするのが、配送の遅さです。商品が到着するまでに1〜2か月かかることも珍しくなく、中には配送手配をしていなかったり、注文を受けたことすら認識していなかったりすることさえあります。

また、ようやく届いた商品が注文と全く違う、色や数が合っていない、壊れているなどといったトラブルも報告されていますので、注文する際は商品や出店者(セラー)の評価をしっかりと確認することが大切です。なお、当事者同士での話し合いが上手くいかなかった場合は、運営元へ仲裁を申し立てることもできます。問題解決の最終手段として覚えておくと良いですね。

さらに、中国では数多くのコピー商品が出回っており、AliExpressも例外ではありません。コピー商品を輸入しようとすると税関で没収されますので、間違って購入しないように気を付けましょう。

AliExpressで使える5つの決済方法

ここからは、AliExpressで使える決済方法について解説します。

1:クレジットカード

国内外問わず、通販サイトの決済方法として最もメジャーなのが、このクレジットカード決済です。カード番号や名義人名などの必要な情報を入力するだけで購入手続きが完了するため、非常に手軽ですし、購入者側には手数料も発生しません。出店者側にとっても、クレジットカード会社の審査を通過した時点で入金が確定するというメリットがあります。

AliExpressでは、VISAやMasterCard、American Expressといった主要ブランドのクレジットカードが利用可能です。

2:電信送金(海外送金)

電信送金とは、銀行同士の直接のやり取りによる送金方法のことです。銀行から海外送金する際のほぼ100%がこの方法で行われています。電信送金なら相手の口座情報があれば世界中の銀行へ送金することができて便利な反面、手数料の高さが難点です。

手数料が高いのには、銀行間の送金の仕組みが関係しています。通常、日本国内の銀行同士の送金では「一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク」という組織が間に入り、処理を一手に担っています。そのため、ネットワークに加盟してさえいれば、わずかな手数料で日本中どこの銀行へも簡単に送金可能なのです。

しかし、海外の銀行はこのネットワークに加盟していないことに加え、直接的なつながりを持つ銀行も多くありません。そのため、リレーのバトンのように銀行間のツテをたどりながら送金することになります。この中継役が増える度に手数料が発生するため、結果として手数料が高額になっているのです。

ちなみに、AliExpressでは、購入額が20米ドル以上であれば、米ドルでの電信送金が可能です。

3:Western Union国際送金サービス

Western Union国際送金サービスとは、口座を持たなくても海外へ送金することができるサービスのことです。170年近い歴史を持つアメリカの金融・通信事業者であるWestern Union社が提供しています。その事業規模は送金事業としては世界最大級で、世界200か国以上、50万か所を超える受取拠点への送金が可能です。

事前に利用登録しておけば、家の近所のコンビニからでも支払うことができますし、送金受付の数分後には相手の手元にお金を届けることができます。送金先としてAliExpressを登録しておけば、次回以降の買い物の時に便利です。

ただし、AliExpressでは、電信送金同様に米ドルでの支払いにしか対応していない点にはご注意ください。

参考:Western Union|日本からの送金

4:Web Money

AliExpressで使用できるWeb Moneyとは、ロシア最大の決済サービスのことです。日本にも同じ名前のサービスが存在していますが、全くの別物なので混同しないようにしてください。

日本からロシア版のWeb Moneyに登録することはできますが、サイトが日本語に対応していないこと、日本国内では利用できないことを考えると、あまり利便性が高いとは言えません。

参考:Web Money

5:LINE Pay

LINE Payは、言わずと知れたコミュニケーションアプリである「LINE」が提供するキャッシュレス決済サービスです。LINE Pay決済に対応した店舗でのアプリを使った電子決済や、JCBブランド対応店またはVISAのオンライン加盟店でLINE Payカードによる決済を行うことができます。(JCB LINE Payカードの新規発行は2020年12月に終了しています)

AliExpressでは、LINE Pay決済には対応していないものの、LINE Payカードで決済することは可能です。使用する際は、クレジットカード決済画面から必要事項を入力してください。なお、LINE Payカードの名義人には「LINE MEMBER」と印字されていますが、決済画面の名義人欄には購入者自身の名前を入力しましょう。

参考:LINE Pay

LINE Payについて知ろう

AliExpressで利用可能な決済方法の1つであるLINE Payについて、さらに詳しく見ていきましょう。

そもそもLINE Payとは?

LINE Payとは、LINEユーザーであれば誰でも入会金や年会費無料で利用可能なモバイル決済サービスのことです。あらかじめ必要なお金をチャージしておけば、LINE Pay決済に対応したお店での支払いを現金のやり取りなしでスムーズに済ませることができます。

ユーザー間での送金も簡単にできるため、割り勘の精算をする際でも、わざわざ顔を合わせて現金をやり取りしたり、口座に振り込んだりする手間がありません。

LINE Payのアカウント

LINE Payには「LINE Cash」と「LINE Money」という2つのアカウントが存在します。

LINE Cashは、LINE Pay加盟店やLINEが提供するサービスでのみ使用可能なアカウントです。本人確認が不要な分、チャージ金額の上限が10万円となっていたり、送金できなかったりといった機能面の制限が設けられています。

一方のLINE Moneyは、LINE Cashよりも機能が充実しています。本人確認は必要ですが、チャージ金額の上限が100万円になったり、ユーザー間の送金が可能になったりします。また、LINE Payカードを発行すれば、JCB加盟店でデビットカードのような使い方も可能です。さらに、手数料はかかるもののチャージ残高を登録口座へ出金することもできます。

LINE CashからLINE Moneyへ移行する際の本人確認方法は、銀行口座を登録するか、スマホでのかんたん本人確認となります。(LINE Payと提携している銀行口座や身分証明書などが必要)。

LINE Payの種類

LINE Payの支払い方法には、バーコード・QRコードを読み取って支払う方法と、カードで支払う方法の2通りがあります。前者はLINE Payの加盟店でしか使用することができませんが、後者はJCBやVISAと提携しているため、JCBのクレジットカードに対応している店舗やVISAのオンライン加盟店であればどこでも使用可能です。(JCB LINE Payカードの新規発行は2020年12月に終了しています)

ただし、いずれもプリペイド式で、チャージ残高以上の買い物はできなくなっています。

AliExpressでLINE Payを利用するメリットとデメリット

LINE Payは便利なサービスですが、AliExpressとの相性が気になりますよね?

そこで、AliExpressでLINE Payを使うメリットとデメリットについてご紹介します。

3つのメリット

まず、LINE PayをAliExpressで使う主なメリットとして、次の3つが挙げられます。

・手数料が無料
商品をどれだけ安く購入しても、手数料などの費用が高ければ帳消しになってしまいます。その点、LINE Payは手数料が無料なのでありがたいですね。

・利用明細をすぐに確認できる
LINE Payで決済すると、その明細がすぐにLINEで通知されるため、不正利用などがあってもすぐにわかる上、買い過ぎを防ぐ効果も期待できます。

・クレジットカード情報を登録するリスクを回避できる
LINE Payは、クレジットカードのように使えるとはいえプリペイド式なので、チャージ残高以上の金額を使うことはできません。そのため、万が一カード情報が漏洩しても被害を最低限に食い止めることができます。

2つのデメリット

次に、デメリットについて説明します。主なデメリットは2つです。

・ポイントの還元率が低い
どうせ同じ金額を支払うのであれば、少しでも多くのポイント還元を受けたいところですよね。しかし、LINE Payは累積利用金額が増えるほどポイントの還元率が高くなる仕組みになっているため、日常的に利用していなければ還元率は1%にも届きません。普段の生活でも積極的に利用し、ポイント還元率を上げることをおすすめします。

・チャージが必要
チャージ残高以上に使用できないことは、無駄遣いを防ぐ効果がある反面、チャージする手間がかかります。買い物のたびに必要額をチャージするのが面倒に感じる人にはおすすめできません。

LINE Payの不正利用対策

通販サイトを利用する上で気になるのが、情報漏洩の問題です。特にクレジットカード情報の不正利用は何としても回避しなければなりません。

その点、LINE Payは、オンラインで簡単にカード機能を一時的に止めたり、再開したりすることができるので安心です。普段は機能を停止しておき、AliExpressで決済する時だけ再開し、終わったらまたすぐに停止という使い方もできるので、不正利用の防止につながります。

AliExpressでLINE Payを使用する際の5つの注意点

AliExpressでLINE Payを使う際には、注意すべきポイントが5つあります。決済をスムーズに済ませるためにも、しっかりと確認しておきましょう。

注意点1:LINE Moneyアカウントに変更しておく

2018年7月末以降、AliExpressでプリペイド式のカードを利用する際は、LINE Payに限らず本人確認が必要となっています。つまり、LINE Cashのままでは使用できないということです。先述した3つのうちいずれかの方法で本人確認を行い、LINE Moneyアカウントへ変更しておいてください。

注意点2:カード情報を正確に入力する

カード情報が間違っていると、カード会社の審査をパスできないため、決済することができません。カード番号の入力ミスはもちろん、名義人の姓名の順番を間違えただけでもエラーとなって決済できないケースもありますので、カード情報の入力は慎重に行いましょう。

注意点3:セラーがJCBに対応しているかどうか確認する

LINE PayカードはJCBとVISAの2種類です。JCBは日本では使えないお店がないほど普及していますが、残念ながら、中国ではVISAやMasterCardほどは普及していません。そのため、セラーによってはLINE Payが使えないこともあります。商品を購入しようとするセラーがJCBにも対応しているか、事前に確認しておきましょう。

またJCB LINE Payカードは2020年12月以降、新規発行を終了しています。手持ちのカードの有効期限も確認しておきましょう

もしJCBが使えない場合は、VISAのLINE Pay カードを利用する、他のブランドのクレジットカードを使用する、または違う決済手段に変更する必要があります。もしくは、同じ商品を扱っている別のセラーを探すのも選択肢の一つです。

注意点4:残高を確認しておく

LINE Payはプリペイド方式のカードのため、カード残高以上の買い物をすることはできません。「いざ決済しようと思ったら、残高不足で買えなかった」なんてことにならないよう、必要な残高がチャージされているか、あらかじめ確認しておきましょう。

注意点5:為替レートをチェックしておく

海外の通販サイトで買い物する時に気にすべきなのが決済通貨です。 AliExpressには、サイトの金額表示と支払いを円で行う「円建て」とドルで行う「ドル建て」があり、為替レートによって金額が変わります。

LINE Payでは即時決済方式を採用しているため、決済時点のレートがそのまま反映されることになります。同じ商品を購入するにしても、当日の為替相場によって支払額に差が生じるため、タイミングを見計らうことが大切です。

AliExpressにはLINE Payがおすすめ!

LINE Payは、セラー側がJCBやVISAブランドに対応していなかったり、何らかのエラーで使用できなかったりすることがあります。それでも「海外サイトでクレジットカードを使いたくない」「海外送金は手数料が高すぎる」と感じている人にとっては、有効な選択肢の一つです。

しかも、事前にチャージしておいた金額以上の買い物はできないので、衝動買いを防ぐ効果も期待できます。

ぜひLINE Payを上手に活用して、AliExpressでのショッピングを楽しんでください。

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