物販

Amazonの出品規制2019年版対策!解除方法や出品の仕方をご紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

Amazonのマーケットプレイスでは、家で不要になったあらゆるものを簡単に出品して販売することが可能です。

ただしメーカーなどによっては、出品規制がかかっていたりするため注意が必要となります。

そこで今回はマーケットプレイスの出品の仕方、出品制限がかかっているものやその解除方法について、2018年の最新情報をご紹介します。

Contents

Amazonのマーケットプレイスって何?その利用の仕方とは

欲しいと思ったものが手に入るAmazonは、とても便利なショッピングサイトです。

AmazonではAmazonが販売している商品とは別に、Amazonの利用者が出品できる仕組みがあり、その売り手が登録しているのがAmazonマーケットプレイスです。

例えればAmazonという大きなデパートの中に、出店しているお店のようなものです。

Amazonマーケットプレイスは個人でも法人でも登録が可能で、2017年の12月にはイオンが参入を表明するなど、注目を集めています。

Amazonマーケットプレイスはどのような方法で販売を行うのか、その仕組みを販売者と購入者それぞれの立場から詳しくご紹介します。

Amazonマーケットプレイスと楽天市場の違いとは?

個人や法人の出店と聞くと、楽天にも同じ仕組みの楽天市場があるけどどう違うのだろう、と思われる方もいるかもしれません。

基本的には、楽天もAmazonもどちらもマーケットプレイス方式を採用しています。

先ほどAmazonマーケットプレイスはデパートのようなものとご紹介しましたが、楽天市場は例えると商店街のようなものです。

お店はたくさん並んでいますが、それぞれが独立して仕入れや販売を行っています。

そして楽天自体は商品は販売せず、場所だけを提供しています。

一方Amazonは元々自社で在庫を持ち、販売を全て自社で行っていました。

この時点ではまだちょっと大きめなスーパーのようなものでしたが、取り扱う商品が増え、2000年からAmazonマーケットプレイスを導入しました。

Amazonでは自社でも販売を行い、併せてマーケットプレイスで販売する出品者にも販売する場を提供しています。

マーケットプレイスの利用の仕方【出品者サイド】

商品を出品する場合、まず大口出品小口出品かを選ぶ必要があります。

小口出品の場合は月額使用料が必要ありません、売上ごとに手数料を支払わなければなりません。

大口出品の場合は、「月額4,900円(消費税別)+販売手数料」を支払わなければいけません、この料金には、

・クレジットカード決済にかかる手数料・発送後に入った売上の振込

・販促、マーケティング費用

といった諸費用が含まれています。

試しにマーケットプレイスをやってみたいという時には、小口出品に登録しておいてもいいのですが、1ヶ月に50以上の取引がある場合や、出品制限のある商品の解除をするためには大口出品でないとできないので注意が必要です。

Amazonのアカウントとは別に、Amazonマーケットプレイスのアカウントを取得する必要がありますが、売上金を振り込むための銀行口座と手数料を支払うクレジットカードがあればすぐに登録できます

アカウントを取得したら、「新品」、「再生品」(専門家による清掃や修理が行われたもの)、「中古商品」、「コレクター商品」(サイン入り、限定品、もしくは絶版など付加価値のあるもの)のいずれかのカテゴリーを選んで商品を販売します。

商品の注文が入ると、メールが届きますので、配送方法や配送先を確認します。

画面上で配送用の発送ラベルを表示して印刷し、商品を梱包し、発送します。

発送した後出荷の通知を購入者に送ります。

特に問題がなければ、取引は終了です。

在庫に関しては自分で保管、管理が必要ですが、手数料を支払って、FBA出品というAmazonに在庫を管理してもらい発送などを行ってもらえる方法もあります。

マーケットプレイスの利用の仕方【購入者サイド】

Amazonで商品をマーケットプレイスで購入する方法は、通常Amazonで商品を購入するのと同じで、商品をカートに入れて購入手続きをするだけとなります。

Amazonでは基本的にAmazonで在庫があるものは、Amazonで販売し発送がされますが、同じ商品でもAmazon以外でも出品者がいればそちらからでも購入ができます。

画面上でマーケットプレイスで販売される商品は、商品のコンディション出品者の評価が明記されていますので、購入する際にはその情報を確認した上で購入するようにしましょう。

Amazonマーケットプレイスでは、出品者が価格をつけることができるため、商品によっては定価より高くなっていたり、また安くなっていることもあります。

さらにAmazonで発送されていない商品は、個人からの発送なので、Amazonの箱では届きません。

Amazonのアカウント画面からは、出荷済みの後の詳しい発送状況などは明記されないので、発送者から送られた発送通知に明記されている伝票番号を自分で確認する必要があります。

また、Amazonから発送される商品よりも、届くまでに時間がかかることがほとんどです。

Amazonマーケットプレイスで出品するためのアカウント登録の3つの手順

Amazonマーケットプレイスで商品を販売するためには、まずアカウント登録が必要です。

Amazonですでに買い物をしていて、自分のアカウントがある場合でも、新たに出品アカウントを登録する必要があります

購入アカウントを持っていない場合は、購入アカウントも作成することになりますので、今回はアカウント登録をするための流れを詳しくご紹介します。

出品アカウントを登録するために事前に準備しておくもの

Amazonマーケットプレイスで出品アカウントを登録する際、まず5つのものを用意しましょう。

1.パソコンとインターネットの環境を整える

スマホの台頭で自宅にパソコンを持っていないという人も増えてきていますが、Amazonでこれから商品を販売しようと考えているのであればインターネットの環境を整えておくことは必須です。

スマホでアカウント登録はできますが、出品する際の登録画面などで、スマホでは作業が大変になります。

今後画像の加工なども必要になることがありますが、ひとまずはパソコンとインターネットに快適につなぐ環境は用意しておきましょう。

2.電話番号

アカウントを取得する際に、電話での認証が行われます。

固定電話でも、スマホや携帯電話でも、必ず応答できる電話番号を用意しておきましょう。

3.メールアドレス

Amazonのアカウントにサインインする場合、メールアドレスとパスワードが必須です。

さらに商品の出品や購入者の情報など、Amazonからメールが届きますので、メールアドレスは必要です。

メールアドレスは登録後に変更もできますが、出先でも確認できるメールアドレスにしておくといいでしょう。

4.クレジットカード

大口出品は月間登録料4,900円を支払う必要があり、この支払いにはクレジットカードが必要です。

ただしこれらの月間登録料と手数料は、売上と相殺されます。

売上の入金サイクルは、クレジットカードを登録した曜日から、2週間ごとに手続きが行われます(即日の振込ではありません)。

4,900円と手数料以上の売上をあげていれば請求されませんが、売上が4,900円を下回った場合には差額が請求されることになります。

なお小口出品は月間登録料が必要ありません。

5.銀行口座

売上はAmazonから銀行に振り込まれます。

銀行口座の指定はありませんので、自分が使っている口座でも構いませんし、ネットバンキングなど新たに売上用の口座を開設してもいいでしょう。

出品アカウントはどこから登録が可能?

登録に必要な準備ができたら、パソコンでAmazonのトップページにアクセスしましょう。

Amazonのトップページへは、ブックマークをしているならそちらから、していない、もしくは初めての利用であれば、検索エンジンで検索してもいいですし、直接「amazon.co.jp」と打ち込んでもいいでしょう。

トップページの上部左上、もしくは画面をスクロールして、トップに戻るのバーの下にある一覧にある、「Amazonで売る」をクリックしましょう。

クリックすると、新規登録の画面が表示されます。

大口出品と小口出品のどちらを選べばいい?

アカウント登録画面に進むと、以下のような画面が表示されます。

基本的に事前にアカウント登録ができるのは、大口出品者のみです。

大口出品と小口出品のもっとも大きな違いは、月間登録料が無料か有料かということに加え、新規出品ができるかどうかというものです。

小口出品は月間登録料が無料ですが、すでに出品されている商品に相乗りして出品することしかできず、売上ごとに手数料が必要になります。

そのため、小口出品は出品する商品が先にある状態で登録することが必要なので、先に商品を用意し、「Amazonで売る」ではなく、商品ページの「カートに入れる」の下部にある「マーケットプレイスに出品する」から登録することになります。

購入アカウントから出品アカウントを作成する方法

購入アカウントを持っている場合は、出品アカウントもそのまま登録できるのでログイン画面からログインしましょう。

購入アカウントがない場合は、ログイン画面に「初めて使用します」にチェックを入れ、サインインのバーをクリックすると登録画面に変わります。

こちらの画面で、名前、メールアドレス、パスワードを入力します。

入力内容に間違いがなければ、「アカウントの作成」の黄色いバーをクリックします。

この時の名前は、本名でなくても問題ありません

購入アカウントの情報を入力して登録する

次の画面では、購入アカウントの情報を入力します。

大口出品の場合のみの入力です。

ここでは個人出品の場合はアカウント作成時に使った名前ではなく本名を、法人の場合は正式な会社の名称を入力します。

契約の条項に目を通し、「内容に同意しました」にチェックを入れ、「次に進む」の黄色いバーをクリックします。

出品者の情報やクレジットカード情報の入力をする

最初に、出品者の情報として出品者の住所や運営責任者の名前、問い合わせ先の住所を入力します。

そしてその後に、クレジットカードの情報を入力する画面に進みます。

小口出品の場合は、マーケットプレイスに出品するの画面で、新規登録をしてアカウント登録の後、クレジットカードの情報や出品者の情報を入力します。

登録する内容について、詳しくご紹介します。

・表示名(店舗名)

Amazonの商品ページで、表示される名前です。

登録した後に変更することも可能です。

下記にある制限に注意すれば、基本的には自由に名前をつけて構いません。

・国、住所、電話番号

日本に済んでいるのであれば日本、海外に住んでいるならその国を選びます。

住所は日本国内の住所であれば、日本語で、番地やビル名もきちんと入力しましょう。

私書箱や郵便局留めといった、その住所に在籍がない、また活動していない住所は使えません。

そしてクレジットカードの請求先の住所、電話番号と同一であることが必要です。

・運営責任者

基本的には出品者自身ですが、他に販売担当者などがいる場合には、その責任者の氏名を入力します。

・お問い合わせ先電話番号

購入者に対応するために電話番号です。

ただしAmazonから電話を受けることもありますので、すぐ対応できる電話番号を入力しましょう。

・クレジットカード情報

有効期限などに注意し、使用できるクレジットカード情報を入力します。

クレジットカードは月間登録料や手数料の支払時に使われますが、登録してすぐ請求されるわけではありません。

登録情報は後から変更も可能です。

Amazonからの電話認証を受ける

情報を登録すると、「電話による本人確認」の画面になります。

登録した「お問い合わせ電話番号」がすでに入力されていますので、間違いがなければそのまま「電話を受ける」の黄色いバーをクリックします。

すぐに電話がかかってきますが、番号通知の設定などをしていても、「通知不可能」という着信の画面です。

着信拒否などをしないように注意しましょう。

クリックした後に、画面に4桁の認証コードが表示されます。

電話は自動音声で、ガイダンスが流れますので、それにしたがって認証コードを伝えます。

電話機側で声で伝えてもいいですし、スマホの画面で数字を入力することもできます。

認証ができれば、認証しましたというガイダンスが流れます。

パソコンの画面も「電話確認完了」のところまで進みます。

続行の黄色いボタンをクリックすると、画面が切り替わり「アカウントを設定」のページになるので、登録済みを確認します。

一番下の黄色いボタン、「出品開始」をクリックすれば、出品アカウント登録は完了となります。

注意したいAmazon出品規制3つのカテゴリー

Amazonの出品規制とは、出品登録をしようとすると、「この商品はAmazonでは販売ができません」と表示されるカテゴリーのことをいいます。

特定のブランドの商品が出品できないのは、中古品を新品に偽装するといったことが過去に起こったことなども原因ですが、よりよい品を購入者に提供することが目的であり、今後も規制されるカテゴリーは増えていくと考えられます。

仕入れた後に「販売できない!」と慌てないためにも。規制がかかるカテゴリーについてきちんと事前にチェックしておくことが必要です。

ここでは規制があるカテゴリーや新たに規定対象となった注意すべきカテゴリーについて、詳しくご紹介します。

有名ブランドカテゴリーは注意が必要?

実はAmazonで出品規制がされているのは、有名ブランドの商品です。

ただしAmazonでは規制されている対象の詳しいブランド名は明記しておらず、テクニカルサポートで問い合わせても教えてもらえません。

今まで規制がかかったことのあるメーカーとしては、現在のところ以下のものがあります。

ASIO(アシオ)BenQ Japan(ベンキュージャパン)

BOSE(ボーズ)

BROTHER(ブラザー)

CANON(キャノン)

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

CASIO(カシオ)

DJI(ディー・ジェイ・アイ)

EPSON(エプソン)

Ergobaby(エルゴベビー)

FUJIFILM(富士フイルム)

GOPRO(ゴープロ)

Hoppetta(ホッペッタ)

NIKON(ニコン)

OLYMPUS(オリンパス)

Panasonic(パナソニック)

PENTAX(ペンタックス)

RICOH(リコー)

SIGMA(シグマ)

ShopJapan(ショップジャパン)

SONY(ソニー)

TAMRON(タムロン)

これらのブランドの商品全てに規制がかかっているのではなく、規制がかかっているのは新品商品です。

また全てのセラーが規制されているわけではなく、過去の販売実績によっては除外されていることもあります。

出品規制を解除する方法としては、そのメーカーから30品以上仕入れた請求書があれば、それを提示することで解除が可能となっています。

CDにも出品規制が始まっている?

ブックオフなどで未開封の新品のCDを購入して、Amazonで販売といったことができていたのですが、CDにも出品規制がかかるようになりました。

新規の出品者や、販売の実績が少ないセラーが対象となっているようですが、CDの場合は有名ブランドの出品規制とは違い、出品規制を解除する方法がありません

さらに中古品での出品もできなくなってしまっているため、こちらのカテゴリーでAmazon販売をしようと考えている人には、厳しい状況となっています。

ただし他のカテゴリーで実績を積み重ねれば、自然に規制が解除されたというセラーも多くいますので、新品家電やCD以外のカテゴリーで出品しないという方法を選べば問題はありません。

他のカテゴリーでの販売実績や、ショップの評価を上げることの方を優先させるようにしましょう。

注意したいフィギュア関連の出品規制

需要の多いフィギュアのカテゴリーでは、グッドスマイルカンパニーから販売されている、「ねんどろいど」シリーズに出品規制がかかっています

他に人気のマックスファクトリーの「フィギュマ」やバンダイの「フィギュアーツ」といったシリーズは、規制がかかっていません。

規制がかかっていない人気商品をチェックし、出品すればいいので、こちらもそれほど気にする必要はありませんが、どこで規制がかかるかは分からないので日頃からチェックは怠らないようにしましょう。

出品制限のある商品の確認方法と注意点

商品に出品制限がかかっているかは、Amazonで出品登録をした時に画面で警告が出るかどうかで確認できますが、すでにたくさんの仕入れをした後だと困ってしまいますよね。

そういったことにならないためにも、事前に出品制限がかかっていないかどうかを確認する必要があります。

ここでは事前に確認する方法として、モノレートからの確認方法と、セラーアプリからの確認方法についてご紹介します。

モノレートを使った出品制限の確認方法

仕入れの際にはモノレートで売上推移などを確認することが多いので、その時に出品制限についても併せて確認しましょう。

まず、モノレートで仕入れようとしている商品を検索しましょう。

商品詳細や価格比較などのボタンが並んでいる中の「出品制限」をクリックすると、商品登録画面に飛びます。

制限がかかっていないと、画面に「出品する」と表示されます。

出品許可申請」と表示が出る場合には、出品制限がかかっている商品ということが分かります。

セラーアプリで出品規制を確認する方法

実際の店舗で商品を確認する店舗せどりをしている場合は、モノレートを確認するよりもセラーのアプリでバーコードを読み取る方法が効率よく確認できます。

セラーアプリを開いて、右上にあるカメラマークを押してカメラを起動させ、商品のバーコードを読み取ります。

出品制限がかかっていると、警告マークが出ますのですぐに判断ができます。

手間になっても確認は必須!

多くの商品を仕入れている場合、一つずつ商品を確認していくのはかなり大変な作業です。

ただし比較的新しいアカウントや、実績の少ないアカウントの場合は、予想していなかった商品が出品制限にかかることがあります

他で販売するとなるとその分手間や時間もかかってしまいますし、売れ時を逃すことにもなりかねませんので、面倒でも確認は毎回するようにしましょう。

Amazonの出品規制解除か簡単に?その方法とは?

Amazonのマーケットプレイス出品規制がかかっている商品を、規制解除するには書類の提出などが必要でした。

ところが2018年に入り、規制解除に大きな動きが出ています。

面倒だった出品規制の解除が、ワンクリックでできるようになったのです。

ここでは、その最新情報と解除方法について詳しくご紹介します。

規制が厳しかったあのメーカーも?出品規制解除が可能になったメーカーはこちら!

現在今まで出品規制がかかっているメーカーで、出品規制が可能となったメーカーは以下の通りです。

AppleMicrosoft

SONY

Panasonic

ゴープロ

ブラザー

OLYMPUS

キャノン

Casio

EPSON

富士フィルム

ニコン

ペンタックス

RICOH

シグマ

タムロン

エルゴベビー

メーカー単位ではなく、商品によって規制がかかっているものもありましたが、上記に挙げたメーカーは、全てワンクリックで規制の解除が可能です。

なぜこのような流れになったのかは不明ですが、解除が可能となっている内に解除作業をしておくといいでしょう。

簡単にできる!出品規制の解除方法

出品規制は、セラーセントラルで行えます。

ログイン後、上部にある「カタログ」タグの中にある「商品登録」をクリックしましょう。

商品登録の画面で、「商品を一点ずつ登録する」の検索窓に、規制を解除したいメーカー名を入力します。

ここで「出品許可申請」の表示が出ますので、黄色いボックスをクリックしましょう。

ワンクリックでするだけで、解除が完了します。

出品制限を解除することにはメリットしかない

ブランドやメーカーによっては、出品規制してメリットがあるの?と思われるかもしれませんが、今販売していなくても今後取り扱いをする可能性はあります。

さらに出品規制しておくことで、販売するカテゴリーも増えますし、今後の規制によっては今やっているカテゴリーから移行せざるを得ない状況になるかもしれません。

現時点ではワンクリックで規制が解除できますが、いざ方向転換をしようとした時に、新たに制限がかかっていたらまた1からやり直しになってしまいます。

そういった将来の可能性も含め、今できることはやっておくようにしましょう。

ワンクリックで解除できない出品規制を解除する方法

サブアカウントなど新しいアカウントを作成すると、出品規制にかかりやすくなります。

この商品が売りたい、と思っていても、出品制限がかかっていると困りますよね。

ここではワンクリックで解除できないブランドの1つ、レゴの出品規制をご紹介します。

解除へのステップ1.請求書を用意しよう

Amazonの出品規制を解除する方法としては、ブランドから販売許可をもらいその書類を発行してもらうか、商品購入の際にメーカーや卸業者から送られた請求書をもらい、どちらかをAmazonに提出することになります。

販売許可証は個人では難しいので、この場合は卸業者からの請求書を提出する方法で対応しました。

卸売サイトの中で、今回仕入れたのは『カワダオンライン』です。

玩具の卸売業者は、ネットで調べればいくつかありますが、カワダオンラインは消費者向けではなく店舗販売しているお店向けのショッピングサイトです。

消費者向けだと大量に仕入れることができないことがありますので、注意しましょう。

カワダオンラインは会員制なので、先に会員登録をしてから仕入れをします。

仕入れに関しては、売上もですが送料や手数料なども考えた上で選ぶ必要があります。

ここで注意したいのは、カワダオンラインでは合計金額が10,000円以上であることが最低条件ですが、Amazonでは規制解除のために必要な条件として、商品点数が10点以上であることを求められています。

Amazonで販売することを考え、利益が取れる商品を選ぶようにしましょう。

発注してから、3日ほど過ぎた頃に、カワダオンラインから請求額の案内メールが送られてきます。

メールに請求書へのダウンロードリンクが貼られていますので、請求書のデータをダウンロードしましょう。

請求書を確認したら、まずAmazonが要求している内容に沿っているかどうか確認しましょう。

解除へのステップ2.請求書をAmazonに送信する

今回の仕入れで入手した請求書は、出品制限がかかっている商品を出品する際に、Amazonの出品申請フォームにアップロードして送信します。

1.セラーセントラルで商品登録の画面に行き、商品登録検索窓に「レゴ」と入力し、出品制限がかかっている商品を選んでクリックします。

2.「出品許可を申請する」の黄色いボタンをクリックします。

3.サブカテゴリーの出品申請の画面で、小売店/販売店にチェックを入れます。

ファイルをここに移動・ファイルを選択というボックスがありますので、ファイルを移動させるか、もしくはファイルのある場所を指定して請求書をアップロードしましょう。
4.商品外箱に表記されているCEマークが分かるように写真を撮ります。

この写真もファイルを移動させるか、ファイルのある場所を指定してアップロードします。

5.食品衛生法の許可と適合性検査については、任意であり、今回の商品は当てはまらないので何もしないようにします。

6.連絡先のメールアドレスを入力して、送信しましょう。

解除へのステップ3.Amazonの審査と結果連絡

関係書類のアップロードや登録が完了した後、Amazonで審査が行われます。

多少の差はありますが、1週間程度でメールが届きます。

メールで連絡がなく、いつの間にか審査が通っていることもありますので、セラーセントラルの商品登録画面で、「出品申請のステータス」を確認してみましょう。

許可済みとあれば、審査が通過したということです。

まとめ

Amazonで買い物をするだけでなく、購入したものや身の回りの不要品を販売することも可能なAmazonのマーケットプレイスをご紹介しました。

AmazonではAmazon以外の出品者が商品を販売することができ、誰でも簡単に販売を始めることが可能です。

出品規制がかかる商品などもありますが、基本的にはハードルが低く、自分が予想していなかった商品が売れたりする楽しさもあります。

せどりを始めてみようと考えているのなら、ぜひAmazonのマーケットプレイスから始めてみてはいかがでしょうか。

アクシグから【重要なお知らせ】

サラリーマンの副業でも、ライバル皆無の市場で出品するだけで月収30万円稼げる。リサーチ、元手資金、商品在庫、一切必要なし!まだ日本人が誰も知らない稼ぎ方とは?

期間限定
>> 無料公開中!



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る