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Amazonアカウントが停止されると入金が保留される!アカウントを復活させる方法

Amazonの利用規約に違反すると、アカウントが停止・閉鎖されます。売上がある場合は入金が保留されます。

今回はAmazonアカウントが停止・閉鎖される原因と解決策を解説します。この記事を読んで、アカウント制限に備えてください。

Amazonのペナルティー

Amazonの利用規約に違反すると、その程度の違いによって以下のペナルティーが課されます。

警告メール

まず警告メールが届きます。警告メールには違反内容が記載されており、場合によっては修正・改善要求が記載されています。

ペナルティの種類は以下の3つです。下に行くほど重いペナルティになります。

1.アカウント審査
2.アカウント停止
3.アカウント閉鎖

アカウント審査

これは売上が多い、もしくは取引数が多い新規アカウントに課せられることが多いペナルティです。審査対象となるアカウントの基準は明確にされていません。

最初に、審査を開始する旨の警告メールが届き、それから30日間アカウントが監視されます。審査中でもこれまで通り取引が可能ですが、売上の入金は保留されます。

審査中に問題のある取引を行わなければ、30日で解除されます。問題があると判断されると、アカウントの停止もしくは閉鎖処分が課されます。

アカウント停止(ロック)

利用規約に違反していると判断されると、まずはアカウントが停止されます。これは一時停止処分です。売上金の入金が保留されることに加えて、販売ができなくなります。

警告メールでは「再発防止策の提出」を求められます。警告メールを受け取ってから17日以内に再発防止策を提出しないとアカウントが閉鎖されます。提出したにもかかわらず納得してもらえなかった場合も同様にアカウントが閉鎖されます。

アカウント閉鎖(永久停止)

アカウントが閉鎖されると、もう復活は望めません。アカウント停止措置に対して何もしないまま放置したために閉鎖されるというケースがほとんどですが、稀に重大な規約違反を理由に一発でアカウントが閉鎖されることがあります。

Amazonアカウントが停止される原因

Amazonアカウントが停止される原因となる主な違反行為を以下で紹介します。

(1)偽物の販売

ブランド品などの偽物を本物と偽り販売すると、一発でアカウント停止処分になります。

偽物の販売は法律でも禁止されています。

(2)商標権・意匠権を侵害する

商標登録された商品名・ブランド名を許可なく使用し、相乗り販売すると該当商品は販売停止になります。繰り返すとアカウント停止処分になります。

(3)悪い評価が多い

上記のような明確な違反行為をしていなくても、カスタマー評価が悪ければアカウント停止処分の対象となることがあります。

悪い評価がつかなくても、ユーザーからの質問に24時間以内に回答しないことも停止の原因となります。具体的な基準としては、返信遅延率が10%以上になると停止処分の対象となるとされています。

また、Amazonが決めた出荷日までに発送できないと遅延扱いとなり、発送遅延率が4%を超えるとアカウントが停止される可能性が高くなります。さらに、在庫不足など、出品者側の都合による注文キャンセル率が2.5%を超えた場合もアカウント停止処分となる可能性が高くなります。

(4)自演レビュー

自分が販売している商品をよく見せるために、自分で星5つのレビューを書いたり、人を雇って良いコメントを書かせてレビューを操作したことが判明すると、一発でアカウント停止処分になります。

(5)停止アカウントと関連付けられる

アカウント停止処分を受けた人と同じ端末・IPアドレスでAmazonアカウントにログインすると、アカウントを関連付けられて停止処分の対象となることがあります。

アカウント停止処分への対応

上記の違反行為をすると、Amazonのアカウントスペシャリストから警告メールが届きます。アカウントスペシャリストからのメールは送信元が「product-compliance-policy@amazon.co.jp」で件名が「Amazon.co.jpからの重要なお知らせ」となっています。

アカウントスペシャリストからメールが来た場合は、すぐに対応する必要があります。メールを見逃さないように、あらかじめフォルダ分けしておくことをおすすめします。

アカウントスペシャリストとのやり取り

アカウントスペシャリストとのやり取りはメールのみです。電話やチャットでのやり取りはできません。

また、メールに記載された対応をしたにもかかわらず、同じ要求を何度もされることも少なくありません。このことから、Amazonアカウントスペシャリストの所属部署は海外にあるのではないかと言われています。Amazonはアカウントスペシャリストの人数・メンバー・場所を一切公表していません。

処分を受けたアカウントの復活方法

アカウントスペシャリストからアカウント停止の通知を受けた場合は、すぐに対応する必要があります。

再発防止策の提示

違反行為を確認して、すぐに謝罪と再発防止策を提示しましょう。

再発防止策を書くにあたっては、5W1Hを明確にしましょう。例えば、商品の不良品率が高いことが原因でアカウントが停止された場合は、「自社スタッフが発送前の工場で商品の状態確認・動作確認をして、その様子を画像・動画で記録する」というように書くのがおすすめです。

また、防止策の内容は具体的である必要があります。「スタッフに品質管理を徹底させる」など曖昧な防止策では却下される可能性が高いです。再現性の高い具体的な再発防止策を提示しましょう。ただし、あまり長文だと読んでもらえない可能性があるため、端的に箇条書きにすると良いでしょう。

商品の品質に問題があった場合は、発送前の商品だけでなく、FBA倉庫にある在庫の改善策も提示しましょう。

必要書類・資料の提出

領収書や請求書などの書類の提出を求められた場合は、速やかにアカウントスペシャリストが指定する形式で提出しましょう。ファイルの形式などが間違っていると、受領してもらえないため注意してください。

客観的な事実だけを述べる

アカウントスペシャリストはAmazonテクニカルサポートのように親身に相談に乗ってくれることはありません。そのため、こちらの個人的・主観的な事情を話しても同情してくれません。

客観的事実だけを淡々と述べ、自分の無実を証明してください。

アカウント閉鎖

前述の通り、警告メールが届いてから17日以内に再発防止策を提出しないとアカウントは閉鎖されます。17日以内に提出しても、アカウント停止が解除される保証はありません。

アカウントが閉鎖された場合は、諦めて別のアカウントを作成してください。

アカウントが審査・停止・閉鎖された場合の売上金について

アカウントが制限を受けると売上金の入金が保留されます。

アカウント審査の場合

Amazonの売上金は14日ごとに締め日が来て入金されます。

しかし、アカウント審査状態になると、審査期間中は締め日が来ても入金が保留されます。30日間の審査が終わると、次の締め日に保留されていた売上金が入金されます。そのため、締め日前日にアカウント審査となってしまうと43日間入金が保留されます。反対に、締め日直後のアカウント審査だと保留期間は短くなります。

アカウント停止の場合

アカウントが停止された場合も、停止期間中は締め日が来ても入金が保留されます。停止が解除された後は、次の締め日でまとめて入金されます。

アカウント停止は審査のように期間が決まっていないため、どれくらいの期間売上金の入金が保留されるかは人によります。

アカウント閉鎖の場合

アカウントが閉鎖されると、マーケットプレイス保証申請ができる90日間は入金は保留されます。売上金は保留期間が終了して次の締め日に支払われるため、最大103日売上金が保留される計算です。

ちなみに、アカウント審査・停止処分からアカウント閉鎖になった場合は、審査・停止された日から90日間保留されます。

Amazonの利用規約を確認しよう

停止されたAmazonアカウントを復活させるのは手間がかかりますし、その間入金も保留されてしまいます。もし復活できなければアカウントが閉鎖され、3ヶ月以上も売上金を受け取れなくなります。今一度規約を確認し、ペナルティを受けないよう自衛してください。

参考:Amazon.co.jp利用規約

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