アマゾン・楽天市場・ヤフーを徹底比較!お得なショップサイトは?

Amazonと楽天市場とヤフー(Yahoo!ショッピング)、この3つのショップサイトを知らないという人はほとんどいないでしょう。普段から、いずれかのサイトを頻繁に利用しているという人も多いはずです。

この3つのショップサイトについては、どれもあまり変わらないと思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで、Amazon、楽天市場、ヤフー(Yahoo!ショッピング)をポイントシステムや使いやすさ、関連サービスなどの観点で徹底比較しました。

3つのショップサイトの違いを知って、どこが一番お得なのか知りたいという人は、この記事を是非最後まで読んでください。

目次

Amazon・楽天市場・ヤフーショッピングの、3つのショップサイトのポイントシステムの特徴を比較

まずは、3つのショップサイトのポイントについて、概要を紹介します。それぞれのショップサイトに特徴があるので、自分に合ったものを選ぶことが重要です。

【Amazon・楽天・ヤフーショッピングのポイント特徴解説】楽天市場

楽天市場で貯まるポイントは、楽天ポイントです。楽天グループの共通ポイントで、楽天トラベルなどでも使えます。

楽天ポイント加盟店でもポイントを貯められることが特徴でしたが、楽天ポイント加盟店のサービスは、2019年12月31日をもって終了しました。ただし、同等のサービスが、「楽天カード優待店舗サービス」として提供されています。楽天ポイントを貯めたり使ったりできる店舗については、変更がありました。

楽天ポイントには、SPU(スーパーポイントアッププログラム)というものがあり、楽天グループの各種サービスを利用すると、楽天ポイントの還元率がアップします。楽天市場だけでなく、楽天グループのサービスを使用する機会が多い人には、SPU(スーパーポイントアッププログラム)はかなり魅力的です。

【Amazon・楽天・ヤフーショッピングのポイント特徴解説】Amazon

楽天スーパーポイントと対照的なのが、AmazonのAmazonポイントです。Amazonポイントは、基本的にAmazonの買い物でしか貯まりませんし、Amazonでしか使えません。Amazonで買い物した場合も、商品によってはAmazonポイントがつかないこともあります。

Amazonプライム会員以外の「Amazon Mastercard」、Amazonプライム会員専用の「Amazon Prime Mastercard」というカードがあり、これらを使って買い物をするとポイントがつきます。プライム会員以外の場合、Amazonでの買い物時の通常は1.5%、Amazonプライム会員になると還元率が2%になります。

Amazonをよく使う人で、カードを作ったり、Amazonプライム会員になったりする人にはお得なポイントです。

【Amazon・楽天・ヤフーのポイント特徴解説】Yahoo!ショッピング

ヤフー(Yahoo!ショッピング)の場合、PayPayポイントが付与されます。コンビニや、ドラッグストアなどのPayPayポイントが使える店舗をよく使う人には便利です。

また、ヤフー(Yahoo!ショッピング)ではPayPayカードを利用することで、ポイントアップの特典があります。「5のつく日」などのイベントを活用することで、さらにポイントアップが狙えるのも特徴の一つです。

また、PayPayポイントは有効期限がありません。ヤフー(Yahoo!ショッピング)のポイントがPayPayになった分、使いやすく感じる人も多いかもしれません。

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アマゾン・楽天市場・ヤフーショッピングの3つのショップサイトのポイントを更に詳細に比較する

Amazon、楽天市場、ヤフー(Yahoo!ショッピング)の3つのサイトが、それぞれどのようなポイントサービスを提供しているのかみてきました。以下では、それぞれのショップサイトのポイントサービスについて、更に詳しく見ていきます。自分には、どのショップサイトのポイントサービスが向いているのか、考えながら読んでください。

【Amazon・楽天・ヤフーポイント比較】貯まりやすい楽天ポイント

楽天ポイントは、貯まりやすいことが大きな特徴となっています。ポイントを貯めるためだけの楽天ポイントカードもありますが、クレジット機能がついた楽天カードを使えば、楽天市場での買い物の楽天ポイント還元率が3%になります。

また、楽天モバイルや楽天ブックスなど楽天グループのさまざまなサービスを使うごとに、SPU(スーパーポイントアッププログラム)のポイントがアップし、ますますポイントが貯まりやすくなります。

付与される楽天ポイントには、使用期限が定まった期間限定ポイントもあります。もっとも、通常ポイントと期間限定ポイントを保有している場合、期間限定ポイントが優先して使われる仕組みで、期間が異なる期間限定ポイントを複数保有している場合は、期限が近いものから使われる仕組みなので、使用期限を過ぎて失効してしまう危険性は小さくなっています。各種キャンペーンも頻繁に実施されているので、それらを活用すれば、更に効率的に楽天ポイントを貯めることも可能です。

【Amazon・楽天・ヤフーポイント比較】楽天ポイントは、楽天ペイでも使用可能

楽天ペイというのは、楽天が提供しているスマホ決済手段です。楽天ペイアプリをダウンロードすることで使えるようになります。

街中の店舗で使える他、ネットでもIDとパスワードを入力するだけで使えます。楽天市場以外のネットショップでも使えるところがあり、BUYMAや東急百貨店のネットショップなどで使えます。キャッシュレスの決済手段としても便利で、ネットでも使える、楽天ポイントも貯まるということで、楽天ユーザーなら楽天ペイアプリをダウンロードしておいて損はありません。

【Amazon・楽天・ヤフーポイント比較】楽天ポイントのメリットまとめ

楽天のポイントは、貯まりやすいことが大きなメリットです。また、楽天グループの幅広いサービスを色々と利用することで、更にお得になる仕組みになっています。楽天市場の買い物だけでなく、他の楽天のサービスもよく使っている人にとっては、非常に有利なポイントとなっています。

【Amazon・楽天・ヤフーポイント比較】Yahoo!ショッピングは、ソフトバンクユーザーにお得

PayPayを利用することが前提になりますが、ヤフー(Yahoo!ショッピング)のポイント還元率もかなり高くなっています。

ヤフーショッピングの特定のストアから購入するともらえる「ストアボーナス」は1%〜14%まで上乗せできたり、その他のキャンペーンも開催されており、ヤフー(Yahoo!ショッピング)のポイントはかなりお得です。

【Amazon・楽天・ヤフーポイント比較】Amazon Mastercardを使ってもポイントは貯まりにくい

ポイントの貯まりやすさでいうと、Amazonは楽天市場やYahoo!ショッピングに見劣りします。そもそも、ポイントが貯まる商品がポイント対象商品に限定されているので、Amazonの場合、どの商品を買ってもポイントが貯まるというわけではありません。

Amazon Mastercardを使えば、すべての商品でポイントが貯まりますが、それでも還元率は最大でも2.0%です。キャンペーンでポイントがつくこともありますが、限定的です。ポイントを貯めたい人には、Amazonはあまりお得なショッピングサイトではないことになります。

Amazonよりポイント還元率リード!楽天市場とヤフー(Yahoo!ショッピング)を比較する

ポイント還元に関しては、Amazonから一歩リードしている楽天市場とヤフー(Yahoo!ショッピング)ですが、この両者を比較すると、どちらがよりお得なショップサイトなのでしょうか。ポイント還元率はもちろん、それ以外の点にも着目して、両サイトを比較してみます。

Amazonより商品が見つけやすいのは楽天市場?ヤフー?(Yahoo!ショッピング)

欲しい商品を検索したときに、見つけやすいのは楽天市場とヤフー(Yahoo!ショッピング)のどちらでしょうか?

結論は、どちらもショップごとに商品が表示され、大きな違いはありません。

「デスクライト qi充電」で検索した場合を例に、検索結果を見てみましょう。

・楽天市場

楽天市場ではショップごとに商品が表示されます。したがって、同じ商品が複数のショップで販売されている場合、検索結果に同じ商品が複数表示されます。

ショップによって送料の有無が異なるため、送料も加味して一番お得なショップを自分で探す必要があります。

・Yahoo!ショッピング

楽天市場と同じくヤフー(Yahoo!ショッピング)もショップごとに表示されます。したがって、同じ商品がショップごとに複数表示される点も同じです。

ヤフーショッピングも楽天市場と同じく、送料を加味して、一番お得なショップを自分で探す必要があります。

Amazonより商品の返品・交換がしやすいのは楽天市場?ヤフー?(Yahoo!ショッピング)

購入した商品の返品や交換がしやすいのは楽天市場とヤフー(Yahoo!ショッピング)のどちらでしょうか。

結論は、どちらもショップごとにルールが設けられており、大きな違いはありません。ただし楽天市場には、ショップとの間で返品トラブルとなった場合に補償してくれるサービスがある点がヤフー(Yahoo!ショッピング)と比べて安心です。

・楽天市場

楽天市場の返品・交換のルールは、出品しているショップごとに異なります。

返品・交換のルールはショップのトップページから確認できます。記載場所はショップによって異なるため、すぐに見つからない場合は、会社概要や配送方法などのページも確認してみましょう。

なお、ショップや商品によっては返品・交換ができない場合もあるので、注文の前に必ず確認することが大切です。

返品した場合には、楽天ポイントは付与されません。

また、ショップが返品・交換に応じてくれないなどのトラブルになった場合には、楽天市場が一定額まで補償してくれる、会費不要の「楽天あんしんショッピングサービス」があります。

・Yahoo!ショッピング

ヤフー(Yahoo!ショッピング)の返品・交換ルールも、楽天市場と同様に出品しているショップごとに異なります。

楽天市場と同じく、返品・交換のルールはヤフーショッピングのトップページから確認できます。すぐに見つからない場合は、会社概要や配送方法などのページも確認してみましょう。

ショップや商品によっては返品・交換ができない場合もある点も同様です。

返品した場合、PayPayポイントは付与されません。

Yahoo!ショッピングには、楽天市場のような返品トラブル時に補償してくれるサービスはありません。

Amazonより商品の販売価格が安いのは、楽天市場?Yahoo!ショッピング?

まず単純な商品の販売価格で比較すると、楽天市場とヤフー(Yahoo!ショッピング)には大きな差はないと考えられます。なぜなら、この2つのサイトには、双方に出品しているショップが多く、販売価格を揃えているケースが多いからです。

もちろん、個々の商品については、どちらが高い安いということはあるはずですが、サイト自体の優劣はつけ難いといえるでしょう。そこで、どちらがよりお得に買い物ができるかを比較するためには、楽天とPayPayポイントの還元率を比較することが重要になります。

Amazonよりポイント還元率リード!楽天市場とヤフーショッピングの通常のポイント

まずは、楽天市場とYahoo!ショッピングの通常のポイントについて見てみます。ここで通常のポイントといっているのは、楽天市場の場合の楽天カード、Yahoo!ショッピングの場合のPayPayのような、ポイントアップになる特典を一切適用せずに、会員登録だけをして使った場合のポイントのことです。

楽天市場とYahoo!ショッピング通常ポイントの還元率は、双方とも1%です。100円につき1ポイントになります。

ただ楽天もPayPayポイントも、実際には何らかのポイントアップ特典の適用がある場合が多いでしょう。

Amazonよりポイント還元率リード!楽天市場とヤフーのポイントアップ特典を比較すると

楽天市場のポイントアップ特典に関しては、SPU(スーパーポイントアッププログラム)のページで確認できます。

参考:楽天市場 SPU(スーパーポイントアッププログラム)

これを見れば分かりますが、最大16.5倍のポイントがもらえます。これに対して、Yahoo!ショッピングの場合、最大で何倍になるかを端的に書かれているページがないようなので、多少分かりにくいのですが、キャンペーン情報をまとめたページがあります。

参考:Yahoo!ショッピング ここで丸わかり!お得なキャンペーン・特集

期限が設定されているキャンペーンもあるので、時期による変動はあり得ますが、ヤフーで+15%以上を狙うことは十分に可能です。現時点では、ポイント還元率はYahoo!ショッピングの方が、若干ですが有利です。

また、ポイントアップ特典を細かく見ていくと、楽天市場のSPUは、1%とか0.5%といった細かな積み重ねで、それらすべてを合わせると最大で16.5倍になるということが分かります。実際にこの条件を満たすのは大変です。

これに対して、Yahoo!ショッピングの場合、LYPプレミアム(Yahoo!プレミアム)会員あるいは、ソフトバンク、またはワイモバイルのスマホユーザーという条件だけで、PayPayを使っていることは前提ですが還元率が倍になります。

LYPプレミアム(Yahoo!プレミアム会員)

実際に個別のユーザーにとって楽天市場とYahoo!ショッピングのどちらが得かは、その人が楽天のサービスをどの程度使っているか、スマホのキャリアはどこか、といったことで変わってきます。断言はできませんが、Yahoo!ショッピングのポイントは、かなり魅力的であると言っていいでしょう。

Amazonよりポイント還元率リード!楽天市場とヤフーの日にち指定のポイントアップキャンペーンの比較

楽天市場とYahoo!ショッピングでは、特定の日にちにポイントがアップするキャンペーンをやっています。

楽天市場は、5と0がつく日、つまり、5日、10日、15日、20日、25日、30日にポイントがアップします。エントリーの手続が必要ですが、楽天カードを利用するとポイントが4倍になります。

これに対して、Yahoo!ショッピングでは、5のつく日がキャンペーンの日です。つまり、5日、15日、25日です。こちらは、PayPay残高を使うか、PayPayあと払い、paypayカード(旧Yahoo! JAPANカード)、PayPayカード ゴールド、ヤフーショッピング商品券を使うことで対象金額の4%のヤフーショッピング商品券が付与されます。

双方ともキャンペーンで付与されるポイントには上限があり、Yahoo!ショッピングは1,000円相当です。楽天市場は、5と0がつく日のキャンペーンでは上限3,000円相当ですが、楽天カードを利用することによるポイントの上限5,000円相当とは別にカウントされるので、合計8,000円相当が上限になります。

お得な日のキャンペーンに関しては、キャンペーン頻度も、キャンペーンの上限額もYahoo!ショッピングより楽天市場が有利ということになります。

楽天プレミアムカードにすると旅行がお得

楽天市場を使う人は、年会費無料の楽天カードを使っている人も多いはずです。楽天カードを使って楽天市場で購入すると、ポイントは100円につき3円相当になります。

楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)です。月々33,000円分を楽天市場で使用すると年間11,880ポイントが付与されるため、ポイントだけで年会費がまかなえます。楽天プレミアムカードになると、ポイントが100円につき3円相当にまでアップするので、上の条件を満たすなら、楽天プレミアムカードに切り替えた方がお得です。

もちろん、国内空港のラウンジが無料で使えるといった楽天プレミアムカードの他の特典も利用できます。

楽天市場とYahoo!ショッピングをお得なセールで比較

セールに関しても気になるところです。大小様々なセールがありますが、大きなものとしては、楽天市場の場合は「楽天スーパーセール」、Yahoo!ショッピングの場合は「超PayPay祭」が有名です。

楽天スーパーセールは、大体3ヶ月に1度の割合で開催されています。超PayPay祭は、年に3回実施されています。ビッグセールに関しては、ヤフーショッピングより楽天市場の方が開催頻度が高く、優秀といえるかもしれません。

Amazonと楽天のネットショップを比較する

ここまで楽天市場とYahoo!ショッピングを比較してきましたが、この両者は似ている面があります。2つとも、いわゆるモール型のECサイトで、実際に商品を販売するのは、出店しているショップです。

これに対して、Amazonは自身が商品を販売しています。ショップの出店もありますが、中心はAmazon自身の販売です。

ここからは、楽天市場とAmazonを比較していきます。

楽天市場と比べてAmazonの商品の見つけやすさは?

楽天市場は、同じ商品が複数表示されるため、自分でお得なショップを探さなくてはいけないという不便さがありました。

Amazonは最安値の商品が1件だけ表示されるため、楽天市場より商品の見つけやすさは高いといえます。

・Amazon

Amazonの商品検索結果は、1商品につき1件、最安値が表示されます。Amazonマーケットプレイスで同じ商品が複数販売されている場合は、個別の商品ページへ行ったあとに、最安値以外のショップの商品の価格を参照できます。

Amazonが販売する商品は送料が一律のため、別商品の価格の比較も容易です。

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楽天市場と比べてAmazonの返品・交換のしやすさは?

楽天市場の返品・交換ルールはショップごとに異なっていました。

Amazonの場合は、Amazonが直接販売している商品か、Amazonマーケットプレイスに出品されている商品かによって返品ルールが異なります。

注文する前にどちらのAmazonで購入するのかをしっかりと確認することが大切です。

・Amazonが直接販売・発送する商品

Amazonでは不具合のある商品は原則30日以内であれば返品可能です。Amazonは「地球上で最もお客様を大切にする企業」といわれるだけあり、返品・交換にはかなり柔軟に対応してくれます。

Amazonの返品の手続きはとても簡単です。注文履歴から「返品」のボタンを押し、返品理由を選択・記載して受付が完了です。返品先の宛名ラベルが表示されるので、梱包した商品に貼って発送すれば完了です。

・Amazonマーケットプレイスに出品された商品

Amazonマーケットプレイスに出品された商品は、楽天市場と同様にショップごとに返品・交換ルールが異なります。Amazonは直接関与しないため、ショップと連絡をとって確認する必要があります。

返品の手続きはAmazonが直接販売・発送する商品の流れと同様です。ただし、「返品」ボタンを押して受付後、出品者から連絡があるため、返品条件を合意する必要があります。合意後、宛名ラベルが送付されるため、梱包した商品に貼って発送すれば完了です。

Amazonプライム会員なら特典が豊富

まずAmazonについてですが、プライム会員になることを前提に比較します。プライム会員は、年会費5,900円(税込)ですから、月に約492円の会費ということになります。もしくは月額600円(税込)のプランも選択可能です。

Amazonプライム会員になって月に1回送料無料の特典を受ければ、ほぼ損はしない計算です。そして、Prime Videoをはじめとする豊富な特典があるので、Amazonのプライム会員には、かなりのお得感があります。

また、Amazonのメリットには、商品が探しやすいということもあります。ページが商品ごとに作成されていて、レイアウトも共通なので、見やすくなっています。これに対して、楽天市場は、ショップごとにページが作成されているので、見づらく感じることが多々あります。

ポイントに関しては、この記事でも既にご紹介したように、Amazonではあまり期待できません。Amazon Mastercardを作っている人は別として、あまりポイントは貯まりません。Amazonを高頻度で使うなら、Amazon Mastercardを作るべきでしょう。

Amazonを利用することのマイナス面は

Amazonの欠点も、プライム会員にあるといえます。Amazonの場合、プライム会員にならないとメリットが大きくありません。そして、プライム会員は有料のサービスです。

Amazonプライムの年会費5,900円(税込)を高いと感じるか、安いと感じるかでAmazonを使うべきかどうかが大きく左右されます。また、Amazonの場合、Amazon Mastercardを持っていたとしても、楽天市場のようにポイント○倍というキャンペーンがないので、楽天市場ほどにはポイントは貯まりません。ポイント重視の人には、Amazonはあまりオススメできません。

Amazonと比較した楽天市場のメリットは

楽天市場の場合、大きなメリットは、ポイントの貯まりやすさです。この記事でも既に紹介しましたが、SPU(スーパーポイントアッププログラム)という、様々な楽天のサービスを利用することで、ポイント還元率が上がる仕組みがあり、非常に楽天ポイントが貯まりやすくなっています。楽天グループの共通ポイントなので、普段の買い物で貯まったポイントを楽天トラベルで使って、旅行に行くといった使い方ができるのも楽天市場を使うメリットになります。

楽天市場を利用することのマイナス面

楽天市場の場合、先ほどもご紹介したように、ページがショップ単位で作られているので見にくく感じるというのが、マイナス面の一つです。また、送料がかかることもマイナスといえます。

細かいことをいえば、メルマガが頻繁に来るのが面倒なのですが、これは、お得な情報が頻繁に届くと受け止める人もいるでしょう。Amazonと比較すると、Amazonプライムのサービスが魅力ならAmazon、ポイントを貯めたいなら楽天市場というのが、基本的な選び方になりそうです。

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アマゾン・楽天・ヤフーの3つのショップサイトを比較して見えてきた特徴

最後に、もう一度Amazon・楽天・ヤフーの3つのショップサイトを比較しておきます。これまでの内容でお分かりかもしれないのですが、3つのサイトにはそれぞれに狙っている顧客層があります。その層に当てはまる人が、そのサイトを使うと、お得なサービスが色々と受けられることになるのです。

Amazon・楽天・ヤフーのショップサイト特徴比較:幅広く家族を取り込みたいAmazon

Amazonプライムのサービス内容を見ていると、意外に家族向けのものが多いことが分かります。たとえば、生鮮食料品や日用品を配達してくれるAmazonフレッシュや、おむつやおしりふきが安くなるAmazonファミリーといったサービスがあります。

Amazonプライム会員の家族を登録して、プライムのサービスの一部を受けられるようにする家族会員の制度もあり、家庭のニーズをまとめて取りこんでしまおうとしているようにも見えます。楽天市場やYahoo!ショッピングと比べると、幅広く一般家庭の普段の生活に密着したサービスを提供することで、利益を上げていこうとしているのがAmazonといえそうです。

Amazon・楽天・ヤフーのショップサイト特徴比較:コアなユーザーを確実に取り込む楽天市場

楽天市場の場合、SPU(スーパーポイントアッププログラム)を見ると、その特徴が明らかになります。さまざまなサービスでポイント還元を受けられることはユーザーにとってはメリットとなりますが、一方で、他社のサービスには足が向きにくくなることも意味しています。

また、楽天プレミアムカード会員も、主な魅力は高いポイント還元率です。もらったポイントは当然楽天グループか提携の企業で消費することになりますから、ユーザーの囲い込みに効果的なわけです。グループ企業全体で、楽天を利用するコアなユーザーを囲い込むという戦略です。

ユーザーの側から見れば、楽天の色々なサービスを使えば使うほどお得になる仕組みがあるということになります。

Amazon・楽天・ヤフーのショップサイト特徴比較:ソフトバンクユーザーにメリットが多いヤフー

ヤフーも楽天市場と似た傾向がありますが、ヤフーショッピングの場合は、ソフトバンクとの関係性が強くなっています。例えば、ソフトバンクのスマホユーザーであれば、LYPプレミアム(Yahoo!プレミアム)会員の特典が無料で使えます。

そもそも、ソフトバンクのスマホユーザーはヤフーショッピングのポイントが+2%になり、PayPayで支払った場合のポイントと合わせると7%の還元率が常に適用されることになります。

+6%分は、PayPayボーナスで付与されますから、PayPayを利用していることは前提になりますが、ソフトバンクとPayPayのユーザーであれば、ヤフーショッピングは常に高い還元率で使えることになります。ソフトバンクグループのユーザーに手厚いのが、ヤフーショッピングの特徴といえそうです。

まとめ|Amazon(アマゾン)・楽天 ・ヤフーのショップサイトの特徴を把握してお得なお買い物を

Amazon・楽天・ヤフーの3つのショッピングサイトについて、ポイントのことなどを中心に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。一見すると同じようにも思える3つのショップサイトですが、楽天市場は、楽天グループのユーザーに特に有利になっていて、ヤフーショッピングはソフトバンクユーザーに特に有利になっています。

Amazonは、こういった特定の層に強いという傾向は薄いのですが、それだけに家族向けを中心とした幅広い層に強くアピールできるような仕組みが作られています。それぞれのサイトの特徴を把握すれば、自分が最もお得に買い物することが出来るのはどのサイトなのか自然に分かってきます。この記事を参考に、自分にとって最もお得なネットショップのサイトを是非見つけてください。

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