バイマ出品審査を通すために必要なポイントと出品手順を解説

BUYMA(バイマ)は「日本にいながら世界中のファッションアイテムが手に入る」というコンセプトの海外ファッション通販です。BUYMAでは出品者を募集しており、出品者は海外のブランド品を購入し、日本国内に住んでいる人に販売する(仲介する)ことで収益を得られます。

海外のオンラインショップを利用すれば日本に住んでいても買い付けをおこなえるので、手軽に始められると今人気の物販ビジネスです。注文が入ってから買い付けをおこなえるローリスクビジネスである反面、出品条件は厳しめで独自のルールや出品審査があります。

この記事では、BUYMAの出品審査を通すために意識するべきポイントと具体的な出品手順を解説します。「BUYMAに出品してみたいけれど、手順がわからない」、「まだ初回審査を通過できていない」という方は参考にしてください。

目次

BUYMA(バイマ)で出品者になるということ

BUYMAでは、出品者のことを「パーソナルショッパー」と呼んでいます。ただの仲介人ではなく、購入者の好みや予算まで考慮して買い物をサポートするスペシャリストという意味です。同じ個人間取引であっても、メルカリやヤフオクといったフリマアプリ・オークションサイトよりも責任が伴うことを意識して、親切丁寧な対応をすることが大切です。

BUYMAで出品者として登録し、はじめて商品を出品する際には「出品審査」を通過しなければいけません。適切に出品を行えば非承認にはならないので、この記事を読んでルールを把握し、出品者デビューを果たしましょう。

求められているのはプロのバイヤー

BUYMAは、「世界中のブランド品が日本にいながらにして買える」、「やり取りはすべて日本語で行える」、「世界各国に住むパーソナルショッパーが買い物のサポートをしてくれる」ことを売りにしています。

重要なのは、「新品の正規ブランド品であること」「購入者一人ではできない買い物をサポートすること」です。中古品や偽ブランド品、パロディ品(ブランド品を真似して作ったノーブランド品)の出品を固く禁じているほか、日本語で販売されている国内ECサイト(もともと日本人向けのサイト)を買い付け先とすることも禁止しています。

詳細はBUYMA公式サイトに掲載されているので、出品前に確認しましょう。

参考:出品を禁止されている買い付け先について

プロのバイヤーとしての責任感を持って、出品・買い付け・検品・発送・問い合わせ対応をおこなうことが大切です。手間や送料の節約のために、買い付け先から直接お客様の住所に発送をすることはやめましょう。

初回審査に通らなければ出品ができない

初回出品時に審査があることは既にお伝えしたとおりですが、審査に落ちるとアカウント停止になってしまい、今後の出品が不可能になることもあるので、心して取り掛かりましょう。

初回出品は、出品作業を終える(ステータスが「出品準備中」になる)→審査を待つ→審査の結果が届く(合格ならステータスが「出品中」になる)という流れです。一度審査に通れば次の出品からは、出品作業を終えた段階でステータスが「出品中」になります。ただしBUYMAのルールに従っていないと再度審査を受けないといけなくなることもあるので、審査に通ったからと驕らず責任感を持って出品を続けてください。

BUYMA出品審査を通すためのポイント

BUYMAのルールやシステムがわかっても「実際どうしたら審査に通るのだろう?」、「審査に通らなかったらどうしよう?」と不安ですよね。これから、具体的なポイントを3つお伝えします。ポイントをしっかり抑えて、第一関門である初回出品審査を乗り越えましょう。

商品コメントは詳しく書く

当たり前ですが、購入者は実際の商品を手にとることはできません。出品者が書く商品コメントでどのような商品なのか、自分に必要な買い物なのか判断します。色やサイズ、素材などお客様目線に立って親切な内容を心がけましょう。

出品審査のときはここまでこだわらなくても大丈夫ですが、慣れてきたら「今季のトレンドカラーで、女友達の注目を集めること間違いなしです!」など、なぜこの商品をオススメするのか?買うとどのような良いことがあるのか?も説明できると良いです。購入者をワクワクさせることができれば売れ行きが上がります。

発送地と登録住所は必ず同一にする

BUYMAは、出品者が検品・発送を行うことを前提にしています。出品審査に通るためには、発送地と登録住所が一致していることが大切です。

検品・発送業務を外注している出品者もいますが、はじめは流れを掴むためにも自分ですべての作業を行いましょう。

買い付け先は大手ショップがオススメ

出品者も、実際に手に取ることなくネットショップの情報のみで、新品・正規ブランド品であることを見極めなくてはいけません。有名でないサイトだと信頼性が低く、偽物や新古品、つまり一度購入された新品未使用の中古品が混ざっていることもあります。

実際、BUYMAの公式サイトでも、「出品基準に満たない商品を販売している可能性が高い」という理由で、買い付け先として禁止されているショップがあります。とくに、はじめは出品者側の知識も乏しいので、安心安全な大手ショッピングサイトを買い付け先に選ぶことをオススメします。

あわせて読みたい
BUYMA(バイマ)の商品が本物ではなく偽物だったときの対処法とは? 「BUYMA(バイマ)で買った商品が本物・正規品ではなく偽物だった」 「BUYMAで偽物を避ける方法を知りたい」 「もしBUYMAで偽物を買ってしまった時はどうすればいい?」 ...

BUYMA出品審査用にオススメのブランド

大手サイトであればどのショップを買い付け先にしても問題ないのですが、「どこが大手なのかわからない」という方もいます。代表的なショップを3つ紹介しますので、参考にしてください。

出品審査用の商品を選ぶ際には、ハイブランドを避けることをオススメします。ハイブランド商品はBUYMAの目が厳しく、出品審査通過後の出品者でも仕入先確認メールが届くことがあるほどです。慣れるまではリーズナブルな商品を出品するほうが無難です。

あくまで初回出品審査用なので、今後も同じブランド・同じ買い付け先で出品しなくてはいけない、というわけではありません。出品情報は書き換え可能なので、審査通過後に出品を取り消してしまっても大丈夫です。早く審査に通過して、審査通過後は自分の好きなブランドを売りましょう。

ASOS(エイソス)

ASOS(エイソス)は、イギリスのオンラインショッピングサイトです。

850以上の有名ブランドを取り扱っているうえ、自社ブランド品も販売しています。「映画やテレビで見た服を買える」というコンセプトで、セレブに人気でありながら、リーズナブルな商品が多いのも魅力です。日本を含む世界160ヶ国以上に配送可能です。

Nordstrom(ノードストローム)

Nordstrom(ノードストローム)は、アメリカにある大型高級デパートチェーンです。

レディース、メンズ商品だけでなく、ベビー&キッズの取り扱いもあり、幅広い年代に対応しています。日本への発送に対応しているため、国内住みの出品者にも利用しやすい、使い勝手の良い買い付け先です。

BUYMAには出品時にタグをつける機能があり、Nordstromはタグの一つとして登録されています。タグ登録されているということは、買い付け先としてBUYMAから認められている証拠なので、初心者でも安心して利用できます。

Neiman Marcus(ニーマン・マーカス)

Neiman Marcus(ニーマン・マーカス)は、ニーマン・マーカス・グループによって運営されているアメリカのデパートチェーンです。

アパレル、ファッション小物、化粧品に至るまで、さまざまな商品を取り扱っています

Nordstrom同様、Neiman Marcusもタグ登録されています。信頼できる買い付け先から新品を取り寄せていれば、BUYMAの出品審査で引っかかることはありません。慣れるまでは、BUYMAで調べてタグ登録があるものから選ぶ、というようにしておけば安心です。

出品の際に買付先ショップ名を特定せず、「直営店」「正規取扱店」とした場合には、BUYMAから仕入先確認メールが届くことがあります。返信を忘れてしまうと審査が完了しないので、BUYMAから届くメールにはすべて目を通すようにしてください。

BUYMAの出品手順

では、BUYMAに出品しましょう。ここでは、注意点やポイントも含めて出品手順を解説します。

慣れれば数分でできる作業ですが、最初はわからないことだらけのはずです。ざっと流れを掴んだら、読み直しながら手順に沿って作業してみてください。

下準備(1)商品画像を保存

買い付け先のショップから、出品する商品の画像をPC上に保存します。1商品につき複数枚の画像を使用するので、まとめて保存しましょう。全体が写っているものと1箇所にズームしたものなど、写り方が違う画像を用意することが大切です。

Nordstromだと、画像の上を右クリック「名前を付けて保存」で問題なく保存できます。サイトによって保存ができないことがあるので、その場合はスクリーンショットを利用します。

《Windowsの場合》
Windows 10以降であれば、[Windows]+[Shift]+[S]キーを押すと四角い十字が出てきます。商品画像の枠線に合わせて範囲を指定し、マウスを離せば自動的にOneDriveに保存されます。Windows 10より前のバージョンを使っている場合、面倒ですが一度[PrintScreen]で画面全体を保存し、ペイントに貼り付けて切り抜き作業を行ってください。

《Macの場合》
[Command]+[Shift]+[4]キーを押したあと[スペース]キーを押すとカメラアイコンが出てきます。アイコンを商品画像の上に当てると範囲指定ができ、画像がデスクトップに保存されます。

下準備(2)商品画像を編集

保存した画像のうちトップに載せる1枚は、加工をしてから使用します。画像加工は必須ではありませんが、まっさらな状態よりおしゃれに見えますし、転載防止にもなるのでオススメです。ブログのアイキャッチのような役割なので、ブランド名や自身のショップ名を載せて目を引くようにしましょう。

トップの1枚は全体像がわかるものを選ぶのが基本ですが、ネックレスはチャームに寄った画像を使用するなど、臨機応変に対応します。購入者目線に立って、何を見たがっているか想像することが大切です。

画像編集ソフトは自分が使いやすければ何でも良いのですが、詳しくない方のためにいくつか例をあげます。

《Windows・Macともに対応》
Gimp(ギンプ)
Pixlr Editor(ピクセルエディター)
Photo Shop(フォトショップ)
Googleスライド(グーグルスライド)

《Windowsのみ対応》
screenpresso(スクリーンプレッソ)
ペイント

《Macのみ対応》
Seashore(シーショア)

Photo Shopのみ有料ソフトですが、他はすべて無料でダウンロードできます

下準備(3)商品コメントを作成

下準備ラストは、商品コメントの作成です。出品作業のときに直接入力することもできますが、BUYMAの出品ページは30分以上開きっぱなしにするとエラーが起きることがあるので、先にメモ帳やWordに打ち込んでおいてコピー&ペーストします

商品コメントは出品審査を通るためにも重要なポイントなので、気を引き締めて丁寧に書いていきましょう。書く内容は、色、サイズ、素材などの基本的情報です。

他には、着用スタイルで、バッグなら手持ちや肩掛け、アクセサリーなら普段使いなどの記述もあるとイメージがしやすいです。その商品を購入したらどのような未来が手に入るのか、感情に訴えかけて購入意欲を高める文章で締められれば完璧です。

慣れてきたら下準備(1)~(3)は、作業ごとまとめて行うのがオススメです。出品する商品を30~50件ほどリストアップしたら、まとめて画像保存→まとめて画像編集→まとめて商品コメント作成、と進めます。

複数の工程を行き来するより、同じ作業を繰り返すほうが早くで、脳の切り替えにも楽です。ここまでできたら、あとはBUYMAの出品ページに打ち込んでいくだけなので、あともうひと踏ん張り頑張りましょう。

(1)商品名はキーワードを入れ込む

商品名には、グーグル検索からの流入も見込んでキーワードを入れます。一般的には「ブランド名(英語表記とカタカナ表記両方)+商品名」ですが、長くなりすぎない程度に追加情報も入れましょう。目を引くワードが盛り込めるとベストです。例を挙げると、一点限り、限定品、販売数1位、〇〇(有名人)も愛用、日本未入荷など。

柔軟な発想力で、どんなキーワードを盛り込めばクリック率が上がるか考えてみてください。たとえば「【逃げ恥・新垣結衣さん着用】 DanielWellington ダニエル・ウェリントン 腕時計」で出品すれば、「逃げ恥 新垣結衣 腕時計」のキーワードでグーグル検索した人も引き込める可能性があるな…といった具合です。他の出品者との差別化を図ることができれば、同じ商品を出品していてもライバルに勝つことができます。

(2)商品コメントは事前作成したものをコピー&ペースト

商品コメントの欄には、下準備で書いた商品コメントをコピー&ペーストしましょう。注意事項を書く出品者もいますが、購買意欲を下げるような文章は極力入れない方が無難です。

(3)カテゴリは個性を光らせるのもアリ

カテゴリは同一商品を参考に、最も適切なものを指定します。2Way商品など複数カテゴリが当てはまる場合は、主な使用スタイルを登録しましょう

ときには戦略として、用途として正しい場合は、主にブレスレットとして使うものをヘアアクセサリーで登録するというのもアリです。無難に攻めるか、ライバルとの差別化を図るか、自身の商売センスを信じて登録してください。

(4)ブランドは正確に記入

ブランド名は、正確に記入しましょう。一部入力すれば候補が表示されますので、候補内から選択すれば間違いがありません。

(5)シーズンは買い付け先や他の出品者を参考に

出品する商品が発表、もしくは発売された季節に応じて選択します。春夏商品ならSS(Spring & Summerの略)、秋冬商品ならAW(Autumn & Winterの略)です

「19-20AW」は2019~2020年の秋冬モデルという意味になります。買い付け先で新作表記があれば最新のシーズンを設定すれば良いですし、それでもわからない時は他の出品者の同一商品を参考にしましょう。

間違って設定してしまうと、BUYMAから問い合わせメールが送られてくることがあります。自分が設定したシーズンの根拠を答えられるようにしておいてください。一度シーズンを設定してしまうと変更ができないので、注意が必要です(指定なしから指定ありに変更することは可能)。

(6)テーマは積極的に設定すること

テーマの設定は任意ですが、テーマ検索からの流入もあるので設定しておくのがオススメです。指定したテーマによって、BUYMA(バイマ)が特集対象にしてくれることもあります。

(7)色・サイズは補足情報も合わせて記入

出品する商品の色、サイズを正確に記入します。商品画像もありますが、写り方によって違う色彩に見えることもあるので、正確に記入しましょう。写真映りと実際の商品の違いや、付属品、特記事項があれば記載します。

「この商品は、日本国内のサイズ規定に比べると大きめに作られているな」という場合には、「購入の際はサイズ表記を確認した上で、ひとつ下のサイズを選ぶのがオススメです」と書いてあったほうが親切です。

(8)配送にかかる日数は買い付けサイトを確認

配送方法の欄には、自身が利用する配送業者、配送方法(ゆうパック、宅急便コンパクトなど)、送料(出品者宅から購入者宅までの送料。仕入れの送料は含まない)、追跡の有無、発送にかかる日数を記入します。

日数については、注文を受けてから仕入れる場合、海外からの発送日数も含めて計算する必要があります。買い付けサイトを見れば、発送にかかる日数が書いてあるので、買い付け先から自宅までの配送日数+自宅から購入者宅までの配送日数で計算しましょう。

買い付けサイトによっては、数週間かかる通常便と数日で届く速達便で送料をわけているところもあります。後述する販売価格の計算が変わってくるので、出品の時点でどの発送方法で仕入れるかを決めておいてください。

(9)購入期限は短めに設定するのがオススメ

購入期限は、給料日を考慮しつつ短めに設定しましょう。BUYMAには、「欲しい商品を登録しておくと、購入期限が近づいたときにお知らせしてくれる」機能があります。後で買おうと思って忘れていた人に思い出してもらえるチャンスですが、あまりに頻繁だと鬱陶しく、2ヶ月も3ヶ月も経ってしまっては購入意欲を保ちきれません。多くの日本人にとって給料日は月に一回なので、購入期限は3週間程度がオススメです。

「今はお金がないから登録だけ」と購入を先延ばしにしていた人に、給料日直後「購入期限が近づいてます」とお知らせを送ることができれば効果があります。今買わなければなくなってしまうかもしれないという希少価値と、タイミングよくお知らせされた運命的なシチュエーションで、購買意欲を刺激することができます。感情で買い物をする女性には、とくに有効な手段です。

また、BUYMAでは購入期限を過ぎた商品は自動的に、「リクエスト受付中」というステータスに替わります。ここでポイントなのは、商品が売れて品切れになった場合も、売れなくて購入期限が過ぎた場合も等しく「リクエスト受付中」になる点です。

購入期限を設定し直して更新すると「出品中」ステータスに切り替わり、登録者には再入荷のお知らせが届きます。「チェックしていたのに前回は買いそびれた」、「売り切れていた商品がせっかく入荷したから今度は買わなくちゃ」と、購買意欲をかきたてることができるのです。

(10)買付地は買い付け先サイトで確認して記入

買い付け先がどの国なのかを確認する項目です。記入後の変更ができないので正確に入力してください。買い付け先のオンラインショップやFacebookで確認するほか、BUYMAのブランドページに飛ぶことでも確認できます。

(11)買付先ショップ名は名指しでなくてもOK

買付先ショップ名は任意記入ですが、購入者からの信頼度が上がるので書いたほうが良いです。ショップ名を特定して記入する方法と、「〇〇(ブランド名)直営店」「〇〇(ブランド名)正規取扱店」のように、にごして記入する方法があります。

出品審査用の商品はショップ名を特定して書くほうがスムーズですが、審査通過後は任意で選択しましょう。ショップ名を書くと、他の出品者や購入者に仕入れ先と仕入れ値がバレてしまうので、無理に特定して書く必要はありません。

(12)発送地は購入者宛に発送する地域を記入

発送地は、ショップの場所ではなく最終的な発送地を入力します。ロンドンから東京に取り寄せ(出品者が受け取る)→東京から神奈川に発送(購入者が受け取る)の場合、発送地には東京と記入してください。

発送を外注する際には外注先の地域を記入しますが、出品審査のときは出品者が発送作業を行うので、登録住所と同一の地域を記入します。

(13)商品価格は安すぎず高すぎず

他の出品者より極端に高いと売れず、あまり安すぎても「なにか問題があるのでは?」と不安を煽ってしまうので、安すぎず高すぎない程度で設定します。最安値を狙って出品する必要はありません。

計算式は【[仕入れ値(商品代金+関税+送料)+発送費(購入者に送るときの梱包費)]×利益率】です。利益率の目安は10~25%ですが、慣れるまでは商品ごとに利益率を変えるのは難しいので、一定にして計算します。

実際に商品が売れた際には、BUYMAに支払う成約手数料(販売価格の5.5~7.7%)がかかることも忘れてはいけません。販売価格を計算できたら、実際にいくらの利益が出るのか確認してみることをオススメします。利率を決める際、実際かかるお金だけに目がいきがちですが、仕入れから発送までにかかる時間と手間も含めて計算することが大切です。

(14)参考価格/通常出品価格

参考価格は、日本での相場価格のことを指します。日本の公式店舗・ブランド公式サイトの日本国内販売価格や、現地通貨価格を日本円レートに換算した価格がわかれば記入してください。参考価格のほうが出品価格よりも高かった場合、セール表記になり成約率が上がります。

ただし、セール表記にしたいからといって、誤った金額を設定するのはやめましょう。景品表示法という法律に触れ、罰金・罰則の対象になる恐れがあります。

通常出品価格は、新規出品ではなく、値下げして再出品する際に設定できる価格です。BUYMA公式サイトでは、「二週間以上出品した実績がある商品の価格」という表現をされています。

わかりにくいので例を挙げると、20,000円で出品した商品が売れずに二週間経過した場合、通常出品価格に20,000円と書くことができます。出品価格を19,000円など通常出品価格より低く設定することで、セール表記になるシステムです。通常出品価格のセール表記は二週間経過すると消えてしまうので、特徴として覚えておきましょう。

(15)関税を出品者が支払う場合チェックを入れる

関税とは、海外から日本に輸入する際にかかる税金です。海外から日本に仕入れて日本国内へ送る場合、関税は出品者が払うことになります。購入者に関税の支払いは発生しないので、「関税込み」としてチェックを入れましょう。

バイマ出品審査を通すためのポイントまとめ

ここまでの内容が理解できれば、BUYMAの出品審査は怖くありません。「商品コメントは詳しく」、「発送地と登録住所は同一」、「大手ショップから買い付ける」という3つのポイントをおさえて、手順を確認しながら出品していきましょう。

初心者向けに解説しましたが、今回の内容はBUYMA出品の軸になる部分です。BUYMA(バイマ)では、一般のパーソナルショッパーはもちろん、更に厳しい審査をくぐり抜けたプレミアムパーソナルショッパーに対しても、定期的なチェックを行っています。デビュー後も初心を忘れず、購入者に喜ばれるパーソナルショッパーとして活躍してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を監修した人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

目次