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海外通販で郵便番号や住所を英語で登録する方法

海外通販で買い物をすると、住所や郵便番号を英語表記のルールに即して正しく登録する必要があります。本記事では、海外通販サイトに英語で正しく住所を入力する方法を具体的に説明しています。また、海外通販で登録を求められる2つの住所、即ち「Billing Address」と 「Shipping Address」の違いや登録が必要な訳についても詳しく解説しています。

海外通販で郵便番号や住所を間違えると、商品が届かなかったり配送に余分な時間がかかったりしてしまいます。英文住所を入力するときのルールや注意点を理解して、正確に登録しましょう。

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海外通販で登録する郵便番号・住所はローマ字でそのまま入力

AliExpressやeBayといった海外の通販サイトで買い物をすると、英語で住所登録をする必要があります。AliExpressやeBayはAmazonなどの通販サイトと違って、日本に拠点を持ちません。Amazonで購入した商品は、日本のショップが国内から発送しますがAliExpressやeBayといった海外通販で購入した商品は、中国やアメリカのショップが現地で調達した商品を日本に発送してくれます。

海外通販で住所を登録する場合、ショップ、現地の国際貨物輸送会社(郵便局)、日本の配送会社(郵便局)にそれぞれ必要な情報を提供する必要があります。海外のショップと国際貨物輸送会社(郵便局)にとって絶対に必要な情報は国名です。国によって徴収する輸送代金が異なるためです。

また、配送先住所に近い空港へ向かう航空機で輸送するため、都道府県名も必要な情報になります。市区町村、字(あざ)、番地などの細かい情報は海外のショップや輸送会社とは無関係の情報です。

郵便番号や市区町村以下の情報が必要なのは、日本の配送会社と日本人の配達員です。ですから、海外通販を利用して英語で郵便番号や住所を登録するときは、日本人の配達員に明確に伝わるように記入する必要があります。

海外通販で登録する郵便番号・住所は無理に英語に訳さない

海外通販を利用して英文で郵便番号や住所を登録するときに注意したいのは、英語に訳さずにローマ字で入力するということです。住所の意味を英語で表そうと英文に訳すことによって、かえって日本人の配達員が理解できない表記になってしまう可能性があります。

例えば、港区を「Port Ward」芝公園を「Grass Park」などと訳して記入すると、配達員は本来の住所を推測することが難しくなります。日本の住所を英文で入力するときは、日本人の配達人が見てすぐに分かるよう、下記を参考にローマ字で書き表しましょう。

港区:「Minato-ku」
芝公園:「Shiba-koen」

Minato-kuのように、港と区という別々の単語を組み合わせて形成された言葉は「-」(ハイフォン)を使ってつなぐと読みやすくなります。

海外通販で住所・郵便番号を登録するときの3つのルール

AliExpressなどの海外通販サイトを利用するメリットとしては、「価格が安い」「各国のメーカーが出品していて品ぞろえが豊富」「日本では見つからない新奇な商品が購入できる」といった点が挙げられます。しかしその反面、ショップとは基本英語でやり取りしなければならないとか、郵便番号・住所を海外のルールに則って登録しなければいけないといった煩わしい部分もあります。

普段使い慣れた自宅の住所・郵便番号でも、いざ英文で正しく登録するというとなると、戸惑うことも多いでしょう。面倒になって適当に入力したり、勘で書いたりすると、思わぬトラブルが発生する場合もあります。

海外通販サイトで購入して荷物が届かない、といったトラブルを回避するためにも、英文で住所、郵便番号を正しく登録するルールを覚えましょう。ここでは、最も重要な3つのルールについて詳しく解説します。

海外通販で住所・郵便番号を登録するときのルール ①小さいエリアから大きいエリアへ

英語の住所・郵便番号を登録するとき最初に覚えたいのは、「日本語住所を行政区画で区切ってローマ字に直し、小さいエリアから逆に並べ替えたものが英語住所になる。」というルールです。海外通販で買い物をすると欧米のルールで住所や郵便番号を登録する必要があります。住所記入ルールに関する欧米と日本の最大の相違点は、日本は大きなエリアから小さなエリアに順に書き記すのに対して、欧米のルールは小さいエリアから大きなエリアに順番に書くという点です。

ここでは、仮に下記の住所を登録するとします。

〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83青空荘102号室

日本の住所は「郵便番号→都道府県→市区町村→字(あざ)→番地→建物名→部屋番号」の順番に記入します。これを順番を逆に並べ替えて、ローマ字に直します。

部屋番号:102号室→♯102
建物名:青空荘→Aozora-so
番地:9-83→9-83
字(あざ):上野公園→Ueno-koen
市区町村:台東区→Taito-ku
都道府県:東京都→Tokyo-to
郵便番号:110-8711→110-8711

日本語住所を行政区画で区切ってローマ字に直したものを小さいエリアから逆に並べ替えると下記になります。

♯102  Aozora-sou, 9-83, Ueno-koen, Taito-ku, Tokyo-to, 110-8711

海外通販で住所・郵便番号を登録するときのルール ②番地の数字は逆にしない

海外通販で英文の住所・郵便番号を登録するときに最も重要なルールは、「日本語住所を行政区画で区切ってローマ字に直し、小さいエリアから逆に並べ替えたものが英語住所になる。」でした。

仮に登録する住所を下記とします。

〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83青空荘102号室

これをルール①に従って並べ替えると下記になります。

♯102  Aozora-so, 9-83, Ueno-koen, Taito-ku, Tokyo-to, 110-8711

この時に注意したいのは、番地や郵便番号は逆に並べ替えずに、そのまま記入するというルールです。

9-83を83-9などと並べ替えたり、110-8711を8711-110などと並べ替えたりしてはいけません。番地や郵便番号まで並べ替えてしまうと、正しい住所に配達されません。

海外通販で住所・郵便番号を登録するときのルール ③地名はローマ字で書く

海外通販で買い物をすると郵便番号や住所を英語表記のルールに則って登録する必要があります。ショップや現地の輸送会社には商品貨物を輸送する国がどこか伝わる情報を提供し、日本の配送会社や配達員に、届け先住所が正しく伝わるように記入する必要があります。

配達員は日本人なので、日本人が見てすぐ分かるのが親切な記載になります。ですから、地名も行政単位も全てローマ字で表記します。

都道府県は「prefecture」ではなく「to,do,fu,ken」を使い、下記のように表記します。

北海道→Hokkaido
大阪府→Osaka-fu
神奈川県→Kanagawa-ken

市町村は「city,town,village」を使わずに「shi,machi,mura」を使い、下記のように表記します。

町田市→Machida-shi
池田町→Ikeda-machi
王滝村→Otaki-mura

多摩湖、南湖を「Tama Lake」「South Lake」と訳したり、芝公園、南公園を「Shiba Park」「South Park」などと訳してはいけません。日本人の配達員が本来の住所を推測することが難しくなります。

もう一つ注意したいのは、「〒」(郵便番号マーク)です。日本では郵便番号の前に〒を入力しますが、〒は海外では通じません。

郵便番号マークは明治22年に郵便や通信を管轄する逓信省(ていしんしょう)が発案した記号で、郵政民営化後は郵政グループのブランドマークとして使用されています。日本独自の記号なので、英語表記には使用しません。

海外通販で登録する2つの住所「Billing Address」と「Shipping Address」の違い

海外通販で買い物をすると、住所・郵便番号を英文で登録することを求められます。ほとんどの通販サイトでは、2種類のAddress、すなわち「Billing Address」と「Shipping Address」を別々に入力する必要があります。

商品の届け先は一箇所なのに、なぜ2種類の住所・郵便番号の登録を求められるのでしょうか? 2種類の住所・郵便番号はそれぞれ何に使われるのでしょうか?詳しく説明していきます。

海外通販で登録するBilling Addressについて

「Billing Address」の意味を辞書で調べると「請求先住所」書かれています。クレジットカードの請求書が届く住所という介錯が一般的ですが、海外通販で登録する「Billing Address」は少しニュアンスが違います。

海外通販で登録を求められる「Billing Address」は、商品を購入したときに使用したクレジットカード会社に登録している住所です。

海外通販でカードを使って買い物をすると、銀行から代金が引き落とされるときに、カード番号、氏名だけではなく、登録先住所即ち「Billing Address」の照会が行われ、間違いがなければ代金が支払われるというシステムになっています。

海外通販では通常クレジットカードによる決済が求められます。しかし昨今では、なりすまし詐欺などが横行しています。本人が知らない間にカード情報を盗まれ、身に覚えのない買い物で、カードを不正に使用される被害が急増しています。

こうした被害を防ぐために、銀行では不正使用検知システムを導入し、カードの不正利用チェックを行っています。

海外通販で「Billing Address」を求められる理由は、商品の購入でクレジットカードを使うときに、不正利用チェックを行うためです。

海外通販で登録するShipping Addressについて

「Shipping Address」とは、荷物の送付先住所です。海外通販で買い物をしたときに登録する「Shipping Address」は、購入した商品の配送先住所です。

海外通販を利用する多くの人は自宅住所を商品の届け先として登録しますが、中には事務所や倉庫に配達を希望する人もいます。また、友人や実家の両親へのプレゼント購入のために海外通販を利用する人は、「Shipping Address」の欄には、友人宅住所あるいは両親の住所を入力する必要があります。

海外通販でBilling Addressの登録を間違えた場合

上述したように、「Billing Address」はクレジットカードの不正利用防止のため、カード会社に登録した住所が間違っていないか確認するのに必要な情報になります。もし間違って、カード会社に登録した住所とは異なる住所を記入した場合、取引がいったん保留になる可能性があります。

この間に、カード会社から本人にメール、電話もしくはSMS(ショートメッセージサービス)などで連絡があり、商品の購入や支払いについて間違いがないか確認されます。カード会社に登録した連絡先に変更があって本人に連絡が取れない場合は「住所確認ができなかったため、商品の購入はいったんキャンセルになりました」などといった通知が、数日後に届くこともあります。

海外通販で滞りなく支払いを行うためには、「Billing Address」にクレジットカード会社に登録した住所を正確に入力する必要があります。もし、カード会社に登録した連絡先等に変更があった場合は、新しい連絡先を速やかに伝えましょう。

海外通販で住所・郵便番号を正しく登録する方法

海外通販で買い物をすると、住所・郵便番号の登録を求められます。日本語に対応している海外通販サイトでも、住所に関しては、英文で登録する必要があります。ほとんどの海外通販サイトでは、下記のような英文入力フォームが用意されています。

ルールに則って、英文に直した商品届け先住所を実際に入力してみましょう。

日本の住所を英文で表記するときの最も重要なルールは、下記の3つです。

1. 日本語の住所を行政区画で区切ってローマ字にしたものを、小さいエリアから大きいエリアに並べ替える。
2. 番地や郵便番号は並べ替えずに、そのまま記入する。
3. 地名や行政単位は英訳せずに、そのままローマ字で表記する。

仮に登録する住所を下記とします。

〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83青空荘102号室

これを上記の3つのルールに則って英語表記に直したものが下記になります。

♯102  Aozora-so, 9-83, Ueno-koen, Taito-ku, Tokyo-to, 110-8711

日本の住所を英文表記に直すときは、上記の3つのルール以外に、下記の点に注意しましょう。

・部屋番号の前には#を入力する
・行政区画の間は「,」(コンマ)で区切る
・郵便番号マーク「〒」は使わない

上記のルールに従えば、煩雑に感じる英語での住所登録も間違いなく行うことができます。日本語の住所を英訳するWebサービスも参考にしましょう。

参考:エキサイト住所翻訳サービス

海外通販でFull Nameを正しく入力するには

海外通販で登録する氏名・住所・郵便番号・電話番号は、基本的に全て半角英数字で入力します。漢字や全角英数字を入力するとエラーになります。

ここでは仮に登録する名前を「小林美咲」とした場合、英語表記は下記になります。

「Misaki Kobayashi」

海外通販で氏名を入力するポイントは下記の4つです
・半角英数字で入力する
・ローマ字で入力する
・名前が先、姓を後ろに入力する
・名前と姓の間は半角スペースを空ける

海外通販でAddress Line 1に入力する住所とは

Address Line 1に入力する情報は字(あざ)と番地です。

〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83青空荘102号室

上記の住所であれば「上野公園9-83」の部分をこの欄に入力します。英語に直すと「9-83, Ueno-koen」となります。

字は英訳せずにローマ字で入力します。「上野公園」を「Ueno Park」などと訳す必要はありません。番地は「83-9」などと順番を変えずにそのまま「9-83」と入力します。

海外通販でAddress Line 2に入力する住所とは

海外通販でAddress Line 2に入力するデータはアパート・マンション・ビルの名称と部屋番号です。配達先が戸建ての住所の場合、Address Line 2は空欄のままにします。

〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83青空荘102号室

上記の住所であれば「青空荘102号室」の部分をこの欄に入力します。英語に直すと「♯102  Aozora-so」となります。英語で住所を入力するとき、部屋番号の前には#を入力します。

海外通販のフォームによってはAddress Lineが1と2に分かれていない場合があります。この場合は、字(あざ)、番地、建物名、部屋番号を一つの欄にまとめて記入します。

海外通販でCityの欄に入力する住所とは

海外通販でCityの欄に記入するのは市区町村です。

〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83青空荘102号室

上記の住所であれば「台東区」の部分をこの欄に入力します。英語に直すと「Taito-ku」となります。

市区町村の場合は「City,Ward,Town,Village」などと、行政単位を英語で表記する必要はありません。下記に挙げる例のようにローマ字でそのまま「Shi,Ku,Machi,Mura」と表記します。

名古屋市→Nagoya-shi
台東区→Taito-ku
大泉町→Oizumi-machi
王滝村→Otaki-mura

海外通販でState/Province/Regionの欄に入力する住所とは

海外通販でState/Province/Regionの欄に記入するのは都道府県です。

〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83青空荘102号室

上記の住所であれば「東京都」の部分をこの欄に入力します。英語に直すと「Tokyo」となります。

県名は、3種類の表記があります。神奈川県を例にします。

神奈川県
・Kanagawa
・Kanagawa-ken
・Kanagawa Pref. (Pref.はPrefecture -県の略)

また、東京都、大阪府、京都府、北海道はそのまま、Tokyo,Osaka,Kyoto,Hokkaidoと表記するのが一般的です。

海外通販でZip/Postal Codeの欄に入力する住所とは

海外通販でZip/Postal Codeの欄に記入するのは郵便番号です。

〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83青空荘102号室

上記の住所であれば、「110-8711」の部分をこの欄に入力します。

郵便番号記号の「〒」は日本独自のもので、海外では通用しないので入力しません。「-」(ハイフン)を入力するとエラーが出る場合があるので注意しましょう。

海外通販でCountryの欄に入力する住所とは

海外通販でCountryの欄に記入するのは国名です。一番重要な情報なので、他と区別するために「JAPAN」と全て大文字で入力します。

〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83青空荘102号室

上記のように日本国内の輸送には国名を記入しないため、つい忘れてしまいそうになります。海外から小荷物を発送するときは国名の記入を忘れないように注意しましょう。

海外通販でPhone Numberを正しく入力するには

海外通販で住所登録するとき、Phone Numberの欄には、いつでも連絡の取れる電話番号を入力します。多くの人は携帯電話番号を入力します。

海外から日本に電話をかける場合のルールは、下記の3点です。

・最初に国際電話識別番号を入力する。スマホの場合は「+」、固定電話の場合は「010」など。国際電話識別番号があらかじめ表示されているフォーマットもある。
・国際電話識別番号の次には日本の国番号「81」を入力する
・携帯電話の最初の0は外す
・ハイフォンを入れずに数字を連続で入力する。

仮に、「080-8765-4321」という番号を入力するとします。

+81-8087654321

参考:KDDI 国際電話のかけ方

海外通販で間違った住所を入力した場合

海外通販で間違った郵便番号や住所を登録するのは、最も避けたいミスの一つです。海外通販を利用して住所や郵便番号が間違っていた場合、原則として荷物は送った人に戻されます。日本に届いたものが、再び海外通販を運営している国に戻され、改めて正しい住所に発送された場合、単純に考えても通常の3倍の時間がかかることになります。

もし、商品の発送が済んでいない状態であれば、ショップにお願いして正しい住所に送付してくれるように頼むことは可能です。住所が間違っていたことに気づいたら、取り敢えずすぐにショップと連絡を取りましょう。同時に海外通販の運営サイトのヘルプセンターにも連絡をして、登録住所の変更を行います。

ショップに連絡するときは、簡潔に言いたいことを伝えます。先方は英語の母語話者とは限らないので、婉曲で丁寧な言い回しが伝わらない可能性があります。

ショップに住所変更をお願いする英文は下記を参考に作成しましょう。

「先ほど注文番号123123の商品を注文しましたが、入力した住所が間違っていました。」
I just ordered the item with order number 123123, but the address I entered was incorrect.

「正しい住所に変更をお願いします」
Please change to the correct address.

「正しい住所は~」
The correct address is~.

海外通販に英語で住所を登録するときに、絶対に間違ってはいけない情報は「国名、郵便番号、番地、建物名、部屋番号」です。日本の郵便番号は都道府県+市区町村+字(あざ)までの情報が含まれています。

海外通販で地名や入力欄が多少間違っていても、郵便番号を正確に入力すれば字(あざ)までは間違いなく配達されます。ローマ字表記や入力欄など細かい部分に気を取られすぎずに、入力必須情報である「国名、郵便番号、番地、建物名、部屋番号」の記入ミスと記入漏れがないように、複数回確認するようにしましょう。

まとめ

海外通販で買い物をした場合、住所や連絡先を英語で登録する必要があります。日頃使いなれた自宅住所でも、英語で入力する場合は戸惑う事や不明な点も多いでしょう。実際にはそれほど難しく考える必要はなく、いくつかのルールや注意点に従って入力すれば正しく登録できます。

海外通販サイトでは、2つの住所「Billing address」と 「shipping address」の登録を求められます。この2つの住所の登録内容を間違えると、買い物がキャンセルになったり、商品が届かなかったりするので注意が必要です。

海外通販で買い物をして登録する住所で最も重要な情報は、「国名、郵便番号、番地、建物名、部屋番号」の5つです。郵便番号が分かれば都道府県+市区町村+字(あざ)までの住所が明確になります。ですから、上記5つの必須情報は絶対に記入漏れや記入ミスがないように、複数回確認しましょう。