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eBay輸出でおすすめの発送方法を完全解説!こうすれば安く送れる!

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eBay輸出を実践する人にとって大きな難関となるのが「商品の発送方法」です。

EMS?国際小包?初めて実践する人にとっては知らない言葉だらけで、挫折しそうになるかもしれませんね。

でも安心してください。この記事では、ebay輸出超初心者でも理解できるようにわかりやすく発送方法を解説しています。

難しく感じるのも最初だけで、慣れれば意外と簡単です。この記事の内容をぜひ役立ててもらえればと思います。

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eBayの送料はなぜ高い?その理由をわかりやすく説明します

eBay輸出は全世界の人々を相手に商品を販売できるのが大きなメリットです。市場がとても広く、まだまだライバルが少ないのが特徴です。

しかし、デメリットも存在します。それが、国内発送に比べて送料が高いことです。

例えば、国内への商品発送であれば、日本の端から端へ商品を送ってもだいたい2,000円〜3,000円で送料は収まります。

しかし、海外へ商品を送る場合は料金がもっと高くなります。

まずはその理由を解説していきます。

配送距離が長いから

薄々勘づいておられるでしょうが、海外への配送料金が高い理由として第一にあげられるのが、「距離が長い」ということです。

もちろん、台湾や韓国、中国など、日本から近い国もあります。

しかし、世界は広いです。フランスやドイツなどのヨーロッパ。アメリカやカナダなどの北アメリカ。そして、日本から見て地球の裏側に位置するブラジルなど、日本から距離の離れた国へ商品を送るとなると、どうしても送料は高くなります。

海外旅行をする際も同じですよね?

例えば、フランスの観光地に飛行機で行く場合、フライトは10時間を超えますし、目的地によっては途中の空港で飛行機を乗り継がないといけない可能性もあります。

海外へ商品を送る場合も考え方は同じです。到着までの時間と手間、商品の輸送にかかるコストや人件費などを総合的に考えると、海外への配送料が高いのは当然と言えます。

航空便で荷物を送るから

海外への荷物の輸送は船か飛行機のどちらかを使うことになります。

台湾や韓国など近くの国に商品を送る場合には、船を使っても問題ないですが、ヨーロッパやアメリカなどに送る場合は船では時間がかかりすぎるので、航空便で荷物を送ることになります。

先ほども少し触れましたが、飛行機で輸送を行う場合、送料は高くなりがちです。船に比べて配送スピードが圧倒的に速いこと、また、荷物を多く積むことができないことが、送料が高くなる主な原因です。

なお、聞いたこともないような遠い国に商品を送る場合は、基本的に送料が高くなると考えてください。そのような国へ向かう飛行機の便が少なく、現地に到着するまでにいろいろなルートを迂回しなければならないことが多いからです。

それから、発送する商品の重量によっても送料が高くなる可能性があるので、注意するようにしましょう。

返品により往復送料がかかる場合があるから

これはeBay転売に限った話ではありませんが、購入者が返品を希望してくる場合があります。

返品となった場合の送料を出品者が負担するとなると、結果として送料が高くつくことになります。

販売者と購入者のいずれが返送料を負担するのかはケースバイケースです。ただ、発送時にかかったのと同程度の金額がかかってしまいます。

「商品の販売をしていれば返品は一定の確率で必ず起こるもの」と割り切って考えて、あらかじめ返品送料の金額を含んだ販売計画を立てておきましょう。

これだけ押さえればOK!eBay輸出で使う5つの発送方法を紹介

eBay輸出で使う発送方法は5種類です。ここからは日本郵便のサービスを利用した海外への発送方法を分かりやすく解説していきます。

最速の発送方法「EMS」

海外への発送方法で代表的なものがEMSです。

EMSとは「Express Mail Service」の略で、日本語に訳すと「国際スピード郵便」という意味になります。

他に紹介する発送方法に比べてEMSは料金が高いですが、EMS(国際スピード郵便)という名前の通り、相手に早く荷物を届けることができます。発送してから2日〜4日で商品を届けることができるので、購入者に喜んでもらえます。

また、送った商品の配送状況を確認できる追跡番号がついているのも特徴です。

加えて、配送時の事故で商品が壊れたり、商品がなくなってしまった場合などの補償もついています。また、追加料金を払うことで補償金額の上限を高くすることも可能です。

できるだけ早く商品をお客さんに届けたい時、高価な商品を送る時、30キロまでの重い商品を送る時などはEMSを選ぶと良いでしょう。

早くて安い「国際eパケット」

EMSよりも配送日数はかかるものの、このあと紹介するSAL便よりも早く商品を届けることができるのが国際eパケットです。

商品到着の目安としては発送から1〜2週間ほど。配送スピードはEMSとSAL便の間くらいのイメージですね。

料金についても、EMSとSAL便の間くらいと覚えておいてください。

なお、EMSと同じく、万が一の郵送事故の際の補償と、商品の配送状況を確認できる追跡場号もついています。ちなみに、料金を上乗せすることで補償の上限金額をあげることも可能です。

ただ、2キロまでの荷物しか送れないという重量制限があるので注意してください。

購入者がそこまで早く商品の到着を望んでいない場合で、補償や追跡機能をつけたいのであれば、国際eパケットがおすすめです。

30キロまで発送可能「国際小包(航空便)」

国際小包(航空便)は国際eパケットと似たサービスですが、いくつか違う点があるので注意してください。

まず、商品の配送日数ですが、国際eパケットと同じく、発送から1〜2週間ほどで商品を届けられます。

ただ、万が一、事故があった場合の補償と商品の追跡機能がついていません。オプションで追加することは可能ですが、追加料金がかかります。

30キロまでの荷物を送ることができるのも、国際eパケットと違うところです。

日数はかかるが安い「国際小包(SAL便)」

SAL便とは「Surface Air Lifted」の略で日本語に訳すと「平面路郵便物」という意味になります。

商品が相手に届くまでに2〜4週間ほどかかるので他の発送方法と比べると遅いですが、その分、安く手軽に送ることができるのが特徴です。

SAL便も、標準では補償と追跡機能がついていませんが、追加料金を払うことでつけることができます。

配送過程で万が一のことが起きても「しょうがない」と割り切ることができる比較的安い商品なら、国際小包(SAL便)がおすすめです。

最大重量30キロまでの荷物を送ることができますが、送れる国が航空便と比べて限定されるので、必ず事前に確認しておきましょう。

とにかく安さで選ぶなら「小形包装物(Small packet)」

最後に、小形包装物(Small packet)です。名称は違うものの特徴としてはSAL便と同じです。

送る荷物の重量が2キロ以下であれば、SAL便ではなくSmall packetの扱いになります。

購入者が商品の到着を急いでおらず、2キロ以下の安価な商品(書籍やCDなど)を送る際におすすめです。

ちなみに、SAL便の料金がなぜ安いのかというと、商品配送の優先度が低いためです。飛行機やトラックに荷物を積む際に、スペースに余裕がある時に積み込みされる発送方法がSAL便です。逆に積載スペースに余裕がない時は、配送を後回しにされます。そのため、EMSなどと比べると料金が安く設定されているということです。

Small packetも補償や追跡機能はオプション制となるので、注意しましょう。

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小型包装物と国際小包って何がどう違うの?

海外に荷物を送る際にややこしく感じるのが、「サービス名称が似ていていまいち違いがわからない」という点だと思います。

特にこの「小型包装物」と「国際小包」。

どちらも小さな荷物を指しているということは名前から想像できますが、サービスの詳細までは分かりづらいですよね。

そこで、ここからは「小型包装物」と「国際小包」の違いについて解説していきます。

小型包装物の特徴と活用方法

小型包装物は2キロまでの重さの荷物しか扱うことができない発送方法です。重量や荷物のサイズに制限がある分、EMSや国際小包よりも低価格で発送することが可能です。

小形包装物 – 日本郵便

小型包装物を利用する際のポイントは2つです。

  • 第1のポイントが、「発送可能な荷物の重さは2キロが上限」ということ。

小な物であればキッチンで使っているスケールがあれば簡単に重さを測れますし、少し大きめで1キロを超えそうな物なら体重計を使えば重さを測れます。

  • 第2のポイントが「ダンボールの三辺合計が90センチが上限」であるということ。

荷物を梱包した時のダンボールの縦×横×奥行きの三辺合計が90センチ以上だと小型包装物の扱いにはなりません。

商品リサーチの段階では「小型包装物で送れる」と見積もっていたものの、実際に商品を梱包してみると、重量もしくは三辺の長さの合計が上限を超えてしまったという失敗は結構やりがちです。ダンボールに梱包すると意外と荷物が大きくなったり、ダンボール自体の重さも加わって規定重量をオーバーしたりと、当初の想定を超えてしまうんですよね。

そうなると、嫌でもEMS等の発送方法へ切り替えないといけなくなり、リサーチ段階で想定していた収支と合わなくなって、結局赤字に…。なんてことも有りえます。

そのため、「ダンボールに梱包した後の荷物の重さが2キロ以内、かつ三辺合計が90センチ以内」ということをよく覚えておきましょう。

ということで、発送で失敗しないための「荷物の重量とサイズがオーバーしないための簡単な計算方法」を説明します。

まずは荷物の重量から。

これは単純に仕入れ時の商品ページに掲載されている商品重量の1.3倍で見積もってください。仕入先の商品ページに、1キロと掲載がある商品の場合には1.3キロがダンボール梱包後の重量になるということです。

続いて荷物の三辺合計の長さについてです。

これについてもシンプルに考えてOK。仕入先の商品ページに掲載されている商品の三辺合計に+10〜15センチで見積もってください。例をあげると、仕入先の商品ページに、100センチと三辺合計の長さが掲載されている場合には115センチで見積もれば問題ないです。

国際小包の特徴と活用方法

次に国際小包について説明します。

国際小包は、国際スピード郵便(EMS)と小型包装物の間に位置する配送方法というイメージです。

国際小包 – 日本郵便

重量30キロまで、三辺の合計が2〜3メートルまでの荷物を送ることができます。

小型包装物と違って、小さい商品から大きな商品、また、軽い商品や重い商品まで様々なタイプの荷物を送ることができるのが便利です。

ただ、送料が高いというデメリットがあります。

国際スピード郵便(EMS)と同程度の送料を取られてしまうので、総合的に考えた場合、あえて国際小包で商品を発送するメリットはありません。だって、EMSと送料が変わらないなら、配達スピードが早いEMSで発送した方が絶対良いですからね。

結論として、「国際小包を選ぶメリットはない」と覚えておいてください。

国際スピード郵便(EMS)の特徴と活用方法

総合的に考えると、この国際スピード郵便(EMS)が一番おすすめの発送方法です。

他の発送方法に比べると送料が割高になりますが、発送した商品の追跡機能と補償が標準でついており、配送スピードもダントツに速いです。配達日数の目安としては2〜4日間です。例えば、日本国内からドイツに商品を送っても3日で着きます。日本国内に送るのとそんなに変わらない日数ですね。

なお、EMSで送ることができる荷物の重量は30キロまでで、梱包時のサイズ制限は箱の胴回りが3メートル以内ならOKです。

また、上記に加えて、発送する荷物の一番長い辺が1.5メートル以内という条件がEMSにはあります。

以上、3つの条件を満たす商品はEMSで送ることができるので、ほとんどの商品はEMSで送ることが可能ということです。

商品価格が比較的高く重量もそこそこある商品には、EMSを使うのが良いでしょう。特に、200ドルを超える商品は、補償の観点から言ってもEMSを選ぶのがおすすめです。

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eBay輸出で使えるおすすめ梱包材はコレ

ここからは梱包材の話です。

実は、発送方法とならんで多くの方が迷うのが「梱包材は何を使って、どのように商品を梱包すれば良いのか?」という点です。

eBay輸出で大きな売り上げを出している法人組織なら話は別ですが、これからeBay輸出にチャレンジする個人の方であれば、あなた自身が商品を梱包する必要があります。

「どんな梱包材を使えば良いのか?」
「小さい商品を送る場合の梱包方法は?」
「商品によって梱包材の種類を変えた方が良いのか?」
「商品を梱包してから重量を測った方が良いの?」

など、eBay輸出初心者が疑問に抱くであろう内容を以下で説明していきます。必ずチェックしておいてください。

eBay輸出では基本この梱包箱を使えばOK

「海外へ商品を送るとなると梱包材は何か特別なものを使わないといけないのかな?」という疑問を持つ人は少なくありません。

まず、結論からいうと、梱包材は普通のダンボールでOKです。ほとんどの出品者は、以下のようなダンボールで梱包した上、発送しています。

上記画像のダンボールは50サイズというダンボール箱です。

一般的には60サイズが多いのですが、少しでも軽くした方が送料が安く済むので、ダンボールのサイズもできれば小さいものを選んだ方が良いです。

なお、ダンボールの調達についてですが、「近所のコンビニやスーパーのバックヤードから貰う」という方法を実践する人もいると思いますが、あまりおすすめできません。

貰ったダンボールは汚れてしまっていることが多く、同じサイズのものを大量に調達しようとすると、それだけで日が暮れてしまいます。あなた一人で梱包をしないといけないので、いくら無料とはいえ、ダンボールの調達に時間をかけるのは得策ではありません。

そのため、ダンボールは思い切って買いましょう。安心してください。安く購入できるダンボール専門ショップがあります。

ダンボールA(エース)

上記のショップは品揃えが充実しており、価格も大変安いです。海外から輸入したものや、広告が入っているダンボールなど、価格を少しでも安くしようといろいろ工夫されています。

肝心の価格ですが、先ほど紹介した50サイズのダンボールが1枚あたり14.5円で販売されています。300枚買っても4,350円です。4,350円であれば高価格帯の商品を一つ売れば簡単にペイできちゃいますね。

また、安くても最低限の品質は保証されているので、梱包したら簡単に破れてしまうとか、そんな心配は要りません。確かに、平均的なダンボールと比べると少し薄い感じはしますが、その分軽いので、少しでも荷物の重量を抑えるのに役立ちます。

発送料金は梱包後の荷物の重量次第なので、ダンボールは少しでも軽い方が好ましいです。軽くて、品質も良く、低価格なダンボールが揃っているので、このショップはおすすめですよ。

eBay輸出で小型商品を送る時に重宝するクッション封筒がコレ

ダンボールの次に紹介するのは封筒です。

商品を発送する際、全てダンボールで梱包しないといけないわけではありません。軽くて薄い商品などは、クッションが中に詰まった封筒で梱包すれば十分なケースがほとんどです。

例えば、以下のような封筒です。

Amazonや楽天などで本などを購入すると、上記のような封筒に入って届くことがあります。

薄くて軽い商品はこのような封筒で発送することで、送料を安く抑えることができます。扱う商品が多ければ多いほど、一回あたりの商品発送料金を安く抑えることが重要になってくるので、ぜひ活用してください。

このように、封筒の中は緩衝材が貼られているので、多少の衝撃には耐えられる構造になっていますし、商品をビニール袋などに入れておけば雨に濡れることもありません。

そして、嬉しいのがその軽さです。クッション封筒は一枚当たり18グラム程度なので、1円玉に換算すると18枚分ほどの軽さとなっています。どうです?すごく軽いと思いませんか?

無駄に送料がかかるのを抑えることができますし、封筒に入れるだけなので梱包も楽です。

と、良いことばかりの封筒発送ですが、「封筒で商品を発送して大丈夫なのか?」と心配になる人もいるかも知れません。

しかし、封筒といっても見た目以上にしっかりしたつくりになっているので問題ありません。

それから、気になる価格ですが、ある程度まとめて注文すると安く購入することができます。

ネットでの注文が便利ですが、100円ショップでも売っているので、まずは何枚か買ってみて試してみるのも全然ありだと思います。

まだ布テープ使ってるの?eBay輸出はこのテープで梱包するのがオススメ

「えっ!テープなんて何でもいいんじゃないの?」と思ったあなた。今すぐその考えはやめた方がいいですよ。

梱包の時に使うテープと聞いて、こんな感じのものを想像しませんでしたか?

まぁ確かに、こういう布テープで梱包しても問題ありません。

ただ、もっと荷物の重量を軽くしたいのであれば、布テープを使っていてはダメなんです。

「テープを変えるだけで送料が安くなるの?」

と、半信半疑のあなたに、わかりやすい例を出して説明しましょう。

360グラムの商品が売れたと想像してください。梱包するダンボールの重さが80グラムと仮定します。更に、緩衝材の重さが50グラムとすると、商品を梱包して出来上がる荷物の重量は490グラムになりますよね?

最後の仕上げとしてテープでしっかり封をする必要がありますが、これが上記画像のような布テープの場合、貼り付けるテープの重さだけで10グラム以上になる可能性があります。そうすると、荷物の重さが500グラムを超えてしまうわけですね。

ここで下の画像を見てください。

ご覧の通り、「500グラム」と「501グラム」とでは送料が変わってきます。

アジア向けに発送する場合で140円の差があり、アメリカやヨーロッパ向けになると更に差が広がります。

仮に1日に商品を1個発送するとした場合、1年後にはどれくらいの金額になるのか計算してみましょう。

アジア向けに商品を発送するとしても……

1個 × 365日 × 140円 = 51,100円

布テープで梱包した場合、年間で51,100円も損をする可能性があります。もちろん、1日あたりの発送個数が5個、10個と増えれば増えるほど差が広がります。

というわけで、今まで布テープで梱包していた人や、これからeBay輸出にチャレンジする人は、このようなテープを使うようにしましょう。

これはOPPテープと言って、布テープよりも軽いです。また、耐久性や耐水性にも優れているので、このテープを使わない理由がありません。布テープを使い続けていると、知らず知らずの間に大きく損をする可能性があるので、注意してください。

送料を少しでも節約させるマル秘梱包テクニックを紹介

数十グラム、数グラムの差でどれだけ送料に違いが出てくるか、理解してもらえたかと思います。

最後に、駄目押しとも言える、商品の重量を減らすためのテクニックを紹介しましょう。

商品がギリギリ収まるサイズのダンボールに入れて、緩衝材も重くならないように上手く詰めることに成功。OPPテープを使って無駄に重くならないように梱包した。これで重量を測ってみると……

な、なんと!510グラムある!うーむ、なんとか10グラム減らせないかな……

こういうシチュエーションに出くわすことがあると思います。できるだけ重くならないように細心の注意を払って梱包したけど、数グラム重いばかりに送料が上がってしまう……

しかし、ここで諦めるのはまだ早いです。ダンボールを組み立てる際に、内フラップと呼ばれる内側へ折り込む蓋のような部分を切るだけで、商品の重量を減らすことができます。下記の画像で赤色で示してあるところが内フラップと呼称されている部分です。

数グラムや数十グラムほどの重量であれば、このテクニックを使うことで簡単に減らすことができます。耐久性に関しても、テープでしっかりとめれば心配することはありません。

何度も繰り返しますが、たった数グラム、数十グラムの差が年間でみると数万円から数十万円の差になるので、今回紹介した梱包テクニックを全て駆使して、損しない梱包を心がけてください。

あと、今回のようにダンボールの内フラップを切除して梱包する場合は、箱の耐久性が若干低下する恐れがあるので、万が一のことを想定してOPPテープをしっかり貼るようにしてください。

この画像のような貼り方を物流用語で「H貼り」と言います。真ん中を一本だけ止める「I貼り」より耐久性が増すのでおすすめです。

なお、「H貼り」よりも耐久性を高めたければ「王貼り」という貼り方がおすすめです。

OPPテープを一本追加して貼るだけなので、重さは変わらないですが、耐久性は増します。ぜひ活用してみてくださいね。

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eBayシッピングツール(Shipping Tool)という究極便利な無料ツール

最後にeBay輸出では必需品とも言える、eBayシッピングツール(Shipping Tool)の特徴や使い方を紹介します。

eBayシッピングツール(Shipping Tool)とあなたが普段使っているプリンターを接続することで、日本郵便の国際発送ラベルやインボイスを発行することができます。

Shipping Tool eBay Japan

とても便利な上に無料で使えるので、必ず活用するようにしましょう。

eBayシッピングツールの特徴を解説

それではまず、eBayシッピングツールの特徴を解説します。分かりやすくまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

●eBayが公式に提供しているツールで誰でも無料で使える
送り状を手書きで作成したり、日本郵便のツールを使ったりと、商品の発送方法はいろいろありますが、一番のおすすめはこのeBayシッピングツールです。あらゆるツールの中でも一番使いやすいにも関わらず、誰でも無料で使えるというのが大きな特徴です。

●バイヤー情報が入力された発送ラベルを自動発行してくれる
通常であれば、送り状に手書きで宛名や住所などを書かなくてはいけませんが、このツールを使えばそんな手間は要りません。eBayのデータが自動的に入力され、ほとんどワンクリックで発送ラベルを発行できます。

●EMSや国際eパケットなど様々な発送方法に対応している
eBayシッピングツールは、EMSや小型包装物、国際eパケットなど、10種類の発送方法に対応しています。荷物の重量やサイズ、価格によって発送方法を自由に使い分けることが可能です。

●追跡番号をボタンひとつでeBayに通知できる
商品を発送した後、ツール上で発送完了ボタンを押すと、eBayに追跡番号が自動で通知されます。自分で番号を確認して手動で入力する手間がありません。

●低価格送料が嬉しい国際eパケットを利用することができる
航空便並の早さで荷物を遅れて、しかも安い送料が嬉しい国際eパケットが使えます。

eBayシッピングツールの利用方法

まずは自分のeBayアカウントをeBayシッピングツールに連携させる必要があります。以下のURLを開いて、「Sign In」をクリックしましょう。

Shipping Tool eBay Japan

そうすると、eBayのログイン画面に遷移するので、あなたのアカウントIDとパスワードを入力してログインしましょう。

eBayシッピングツールへのログインが初めての場合、Tokenキーを取得してeBayとデータを連動させる必要があります。以下のような、ユーザアグリーメント画面になるので、内容に目を通したら左のチェックボックスにチェックを入れて「承諾する」ボタンを押してください。

次に、Tokenキー取得画面に遷移するので、Tokenキー取得ボタンをクリックしてください。

すると、再度、eBayのログイン画面に切り替わるので、あなたのアカウントIDとPASSを入力して再ログインしましょう。

eBayシッピングツールへのログインが完了すると、直近10日間分のデータが自動的に同期されます。なお、画面左上のプルダウンで、30日、45日を選択して緑色の「eBayとシンク」ボタンをクリックすれば、それぞれの日数に遡ってデータを同期することが可能です。

画面右上の「ヘルプ」をクリックすると、ユーザーガイドをダウンロードすることができます。eBayシッピングツールの詳しい使い方が載っているので目を通しておきましょう。

【PDF注意】シッピングツール ユーザーガイド

これだけは守ろう!eBayシッピングツールを使う際の注意事項

eBayシッピングツールを使えば発送ラベルを簡単に印刷することができますが、荷物を送る際には印刷したラベルを海外配送用のパウチに入れる必要があります。ラベルが入ったパウチを荷物に添付して、郵便局に持ち込むか、集荷にきてもらって発送します。

海外配送用のパウチについては、オンラインで無料発注可能です。「国際郵便マイページサービス」にログインして、あらかじめパウチを発注しておきましょう。

パウチを発注してから、到着するまでに5営業日ほどかかるので、余裕を持って発注しましょう。

そして、最後にeBayシッピングツールについて注意事項があります。

動作環境として推奨しているインターネットブラウザはFireFox 3.0以上です。Internet Explorerを使っている場合は、セキュリティ設定からポップアップブロックを解除してください。

また、eBayシッピングツール内に送料が表示されますが、郵便局で再計量を行うまでは、あくまでも概算の送料が表示されているだけなので注意してください。

eBayシッピングツールへの初回ログイン時はデータを同期するのに少し時間がかかります。2回目以降のログインはそれほど時間はかかりません。

まとめ

日本と比べて海外は郵便事情があまり良くありません。そのため、商品が紛失したり、到着予定日を大幅に超過するなど、あまり日本では起こらないトラブルに見舞われることがあります。

また、残念な話ですが、「商品が届いていない」と嘘をついたりする悪質な購入者も存在するので、海外に商品を発送する際には必ず補償をつけて追跡番号を発行するようにしましょう。

そこで、おすすめなのが補償と追跡機能が標準でついているEMSか国際eパケットです。梱包テクニックを駆使してできるだけ送料を節約しつつ、補償などのオプションにはお金をかける。バランスを取りながらeBay輸出を楽しんでください。

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