国際交換局から発送された荷物が何日で到着するかを徹底解説!

国際交換局から発送された荷物は、郵便局のホームページから追跡することができます。追跡結果を確認すると、郵便物は必ず「国際交換局」という場所を経由しています。

今回は、国際交換局の概要と、EMSの追跡方法を説明します。

目次

国際交換局とは?

国際交換局とは、国際郵便物の通関手続きが行われる郵便局です。主な業務は、海外に発送する国際郵便物の輸出通関・貨物搭載や、海外から到着した国際郵便物の輸入通関・仕分けです。

日本の国際交換局

現在日本で国際交換局としての業務を行っている郵便局は以下の6箇所だけです。

  • 東京国際郵便局(東京都江東区)
  • 川崎東郵便局(神奈川県川崎市川崎区)
  • 中部国際郵便局(愛知県常滑市)
  • 大阪国際郵便局(大阪府泉南市)
  • 新福岡郵便局(福岡県福岡市東区)
  • 那覇中央郵便局(沖縄県那覇市)

海外の国際交換局

ちなみに、海外でもそれぞれ国際交換局があります。

国際郵便物の配送ルートは以下のようになります。

  1. 発送元国の国際交換局から発送
  2. 発送先国の国際交換局に到着
  3. 発送先国の国際交換局から発送

国際交換局からのお届け日数

海外から輸入した郵便物が、国際交換局から発送されて何日で届くかを紹介します。

日本の国際交換局から発送

郵便局のHPの追跡結果で「国際交換局から発送」の後に日本の県名が表示されている場合は、日本の郵便局から発送された段階です。大体1~3日程度で配達されます。

配達日数は、経由している国際交換局の場所と配達先住所によって若干違ってきます。

航空便(SAL便、AIR、EMSなど)で日本に送られてきた国際郵便物は、東京国際郵便局・中部国際郵便局・大阪国際郵便局・新福岡郵便局のいずれかの国際交換局を経由します。

配達先住所が北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・新潟の場合は、東京国際郵便局を経由します。一都六県は1日で届くことが多いですが、北海道や東北地方は2,3日かかるでしょう。

配達先住所が静岡・長野・岐阜・愛知・三重・福井・富山・石川の場合は、中部国際郵便局を経由します。どこも大体1日2日で届きます。

配達先が大阪・京都・兵庫・和歌山・奈良・滋賀・広島・岡山・島根・鳥取・山口・香川・徳島・愛媛・高知・沖縄の場合は、大阪国際郵便局を経由します。四国と沖縄は到着まで2,3日かかります。

配達先が福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の場合は、新福岡郵便局を経由します。

また、船便で日本に送られてきた国際郵便物は、配送先にかかわらず全て川崎東郵便局を経由します。

海外の国際交換局から発送

郵便局のHPの追跡結果で、「国際交換局から発送」の後に海外の国名が書かれている場合は、海外の国際交換局から発送された段階です。そこから荷物が届くまでの日数は配送方法によって大きく異なります。

アメリカ→日本(大阪)国際小包一般で発送された場合

・アメリカの国際交換局から発送→大阪国際郵便局到着(約60時間)
・大阪国際郵便局にて通関手続き(約5時間)
・大阪国際郵便局から発送→大阪北郵便局到着(約10時間)
・大阪北郵便局から発送→届け先到着(6時間)

合計で約81時間。税関や郵便局が閉まっている時間を含めると、通関手続きに問題がなければ4〜6日前後で到着します。

中国→日本(福岡) 国際書留で発送された場合

・中国の国際交換局から発送→川崎東郵便局到着(約72時間)
・川崎東郵便局にて通関手続き(約4時間)
・川崎東郵便局から発送→前原郵便局(福岡)到着(約33時間)
・前原郵便局から発送→届け先到着(4時間)

合計で113時間。税関や郵便局が閉まっている時間を含めると、通関手続きに問題がなければ5〜7日前後で到着します。

台湾→日本(千葉) 国際書留で発送された場合

・台湾の国際交換局から発送→川崎東郵便局到着(約75時間)
・川崎東郵便局にて通関手続き(約21時間)
・川崎東郵便局から発送→流山郵便局(千葉)到着(約10時間)
・流山郵便局から発送→届け先到着(約2時間)

合計で108時間。税関や郵便局が閉まっている時間を含めると、通関手続きに問題がなければ5〜7日前後で到着します。

韓国→日本(大阪)国際特定記録で発送された場合

・韓国の国際交換局から発送→川崎東郵便局に到着(約45時間)
・川崎東郵便局にて通関手続き(約17時間)
・川崎東郵便局から発送→淀川郵便局(大阪)到着(約22時間)
・淀川郵便局から発送→届け先到着(約2時間)

合計で86時間。税関や郵便局が閉まっている時間を含めると、通関手続きに問題がなければ4〜6日で到着します。

タイ→日本(富山)国際書留で発送された場合

・タイの国際交換局から発送→川崎東郵便局到着(約101時間)
・川崎東郵便局にて通関手続き(約2時間)
・川崎東郵便局から発送→富山南郵便局(約45時間)
・富山南郵便局から発送→届け先到着(約2時間)

合計で150時間。税関や郵便局が閉まっている時間を含めると、通関手続きに問題がなければ7〜9日で到着します。

インド→日本(大阪)国際書留で発送された場合

・インドの国際交換局から発送→川崎東郵便局到着(約57時間)
・川崎東郵便局にて通関手続き(約11時間)
・川崎東郵便局から発送→大阪西郵便局(約26時間)
・大阪西郵便局から発送→届け先到着(約4時間)

合計で98時間。税関や郵便局が閉まっている時間を含めると、通関手続きに問題がなければ5〜7日で到着します。

EMSの場合

EMSは国際郵便の中で最も配送スピードが速いサービスです。お届け日数は発送元によって異なりますが、大体1週間以内に配達されます。

発送元ごとのお届け日数の目安は次のとおりです。

  • シンガポール:2日
  • 香港:2日
  • スイス:2日
  • イタリア:4日
  • フランス:2日
  • アメリカのシカゴ:3日
  • アメリカのニューヨーク:3日
  • メキシコ:4日

EMSは1週間以内に配達されることがほとんどですが、国際配送はトラブルが多いため、税関で止められて1ヶ月以上かかる場合もあれば、国によっては未着・紛失もあります。注意してください。

香港から日本(兵庫)へEMSで発送された場合

・香港の国際交換局から発送→大阪国際郵便局に到着(20時間)
・大阪国際郵便局で通関手続き→大阪国際郵便局から発送(48時間)
・西宮東郵便局に到着→西宮東郵便局の窓口で荷物引取り(27時間)

合計で85時間かかりました。関西圏であれば4日~7日以内には荷物が手元に届くことが多いです。

なお、旧正月など国特有の祝日に、税関や国際交換局の業務もお休みになる時期があります。その時は2日〜7日程度到着が遅くなるので気をつけましょう。

シンガポールから日本(千葉)へEMSで発送された場合

・シンガポールの国際交換局から発送→東京国際郵便局に到着(59時間)
・東京国際郵便局で通関手続き→東京国際郵便局から発送(10時間)
・船橋郵便局に到着→船橋郵便局の窓口で荷物引取り(25時間)

合計で94時間かかりました。特に問題がなければ4日〜7日で荷物が手元に届きます。

香港よりも到着するのに時間がかかっていますが、これは日本からの距離が香港よりもシンガポールのほうが遠いことが原因と考えられます。

航空便の場合

EMS以外の航空便は取扱いの優先順位が低く、お届けに4~10日ほどかかります。

こちらも発送元ごとのお届け日数の目安を挙げておきます。

  • シンガポール:3日
  • 香港:5日
  • スイス:6日
  • イタリア:6日
  • フランス:7日
  • アメリカのシカゴ:5日
  • アメリカのニューヨーク:7日

船便

船便は最も送料が安く済みますが、届くまで数ヶ月かかります。

EMSの追跡システム

日本から海外へ荷物を郵送する場合は、EMS(国際スピード郵便)をおすすめします。EMS(国際スピード郵便)を利用すると追跡番号が発行され、荷物が紛失した場合は最大200万円(2万円までは無料で補償、それ以上は追加料金発生)まで補償されます。

現在、国際郵便はコロナウイルスの影響で国によって発送できない、一部サービスが利用できない場合がありますので、確認しておく必要があります。

国・地域別の差出可否

EMSで追跡可能な国

EMSで発送した荷物を追跡できる国は以下のとおりです。

【アジア】
韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国、ネパール、ブータン(一部地域のみ)、ベトナム、香港、フィリピン(一部地域のみ)、マカオ、マレーシア、モルディブ(一部地域のみ)、インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、パキスタン(一部地域のみ)、バングラディシュ、ブルネイ(一部地域のみ)、ミャンマー(一部地域のみ)、モンゴル、ラオス(一部地域のみ)

【オセアニア】
ニュージーランド、オーストラリア、クック(一部地域のみ)、ソロモン(一部地域のみ)、ニュー・カレドニア、パプアニューギニア(一部地域のみ)、フィジー

【北米】
アメリカ(グアム等海外領土を含む)、カナダ、メキシコ、サンピエール及びミクロン

【中南米】
アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、ガドループ、キューバ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、チリ、トリニダード・トバゴ、パナマ、パラグアイ、バルバドス、仏領ギアナ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ホンジュラス、マルチニーク

【ヨーロッパ】
アイスランド、アイルランド、ウクライナ(一部地域のみ)、英国(イギリス)、エストニア、オーストリア、オランダ、クロアチア、スイス、スウェーデン、スペイン、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、アゼルバイジャン(一部地域のみ)、アンドラ、イタリア、ガーンジー、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、サンマリノ、ジャージー、スロバキア、スロベニア、ベラルーシ、マルタ、モナコ、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ロシア(一部地域のみ)

【中東】
イラン、キプロス、レバノン、アラブ首長国連邦、イスラエル(一部地域のみ)、イラク、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン

【アフリカ】
ウガンダ、エチオピア(一部地域のみ)、ガーナ、チュニジア、マダガスカル(一部地域のみ)、モロッコ、ルワンダ、アルジェリア、エジプト、ガボン(一部地域のみ)、ケニア(一部地域のみ)、コートジボワール、、ジブチ、ジンバブエ、スーダン(一部地域のみ)、セネガル、タンザニア(一部地域のみ)、トーゴ、ナイジェリア、ナイジェリア、ボツワナ(一部地域のみ)、南アフリカ共和国、モーリシャス、レユニオン

EMSの追跡番号の確認方法

EMSの追跡番号は、EMS伝票の控えに記載されています。

EMSの追跡番号の構成

EMSの追跡番号は「EN987654321US」というように13桁で構成されており、必ずEから始まります。最後のアルファベット2文字は発送国を示しています。

EMSで発送した荷物を追跡する方法

続いて、EMSで発送した荷物を追跡する方法を解説します。

EMSの荷物を追跡する方法

EMSで発送された荷物を追跡するには、以下のページで追跡番号を検索する必要があります。

参考:EMS配達状況のご確認

空欄に追跡番号を入力して「EMSの追跡」をクリックしてください。

すると、以下のように配達状況が表示されます。

既に配達が完了している場合は配送履歴に「お届け済み」と表示されます。

EMS追跡結果の配送履歴の見方

配送履歴の表記項目の例は次のとおりです。

  • 引受
  • 国際交換局から発送
  • 国際交換局に到着
  • 税関検査のため税関へ提示
  • 通過
  • 保管
  • 差出人に返送
  • お届け済み

注意が必要なのは「保管」と「差出人に返送」です。「保管」は配達時に受取人が不在であったため郵便局で荷物が保管されている状況ということです。海外では不在配達後に再配達されません。不在配達の荷物を受け取るには、受取人本人が郵便局に取りに行く必要があります。保管期限内に取りに行かないと、差出人に返送されます。

「国際交換局から発送」が何度も表示される場合

「国際交換局から発送」の表示は通常であれば、

  1. 発送元の国の国際交換局から発送された時
  2. 発送先の国の国際交換局から発送された時

計2回表示されます。

しかし何かしらのトラブルがあって発送できなかった場合、一度国際交換局に戻して再検査してから発送となる為、3回以上表示されることがあります。

「国際交換局に到着」が表示された場合

この場合は発送された荷物が、発送先の国際交換局に到着したことを意味します。

そこから通関手続きを経て、数日後に「国際交換局から発送」という表示がされるようになります。

「通関手続き中」と表示された場合

「通関手続き中」の表示は、以下の場合に表示されます。

  1. 荷物が発送元の国際交換局に到着した後
  2. 荷物が発送先の国際交換局に到着した後

「通関手続き中」は税関手続きをしている間に表示がされます。税関手続きでは関税などの税金をちゃんと納めているか、危険物などがないかを確認しています。

通関手続きは何日かかる?

「通関手続き中」の後は「国際交換局から発送」となります。

通関手続きはおよそ2日程度かかります。ただし税関の営業時間は基本的に平日8:30〜17:15です。これ以外の時間は作業がストップするので、土日祝日を挟む場合はその分、発送までに時間がかかります。

365日休まず営業している税関もある

以下の税関は24時間365日営業しているので、曜日問わず早朝深夜も手続きをしてくれます。

  • 東京都(羽田空港)
  • 千葉県(成田空港)
  • 愛知県(中部国際空港)
  • 大阪府(関西国際空港)

時間外手続きを申請することができる

どうしても営業時間外に手続きをしてもらいたい!
そんな時は「開庁時間外の事務の執行を求める届出書」を提出することで、時間外手続きの申請をすることができます。

ただし時間外手続きの申請は別途手数料がかかります。手数料のかからないFedExやDHLなど、民間の国際宅急便も有効活用しましょう。

参考:開庁時間外の事務の執行を求める届出書

参考:FedEx

参考:DHL

EMSの追跡情報が更新されない場合

また、配送が遅れたりトラブルがあると、EMSの追跡情報が何週間も更新されないことがあります。

国際郵便が追跡できない3つの原因

EMSや書留付きの国際郵便が追跡できないケースがたまにあります。主な原因は以下の3つです。

情報処理に時間がかかっている

日本を出た後の配送情報は、更新に時間がかかります。国によっては細かい配送状況が一切更新されない場合もあります。

例えば、以下のように詳しい配送状況が一切更新されず、いきなり「お届け済み」になる国もあります。

その一方で、以下のように配送状況が逐一更新される国もあります。

追跡できない国・地域にある

追跡可能な国・地域として指定されている場合でも、追跡できないことが多い国・地域があります。以下の国・地域に向けて発送した荷物は、日本を出た後に追跡不能となることがよくあるため注意してください。

  • カナダ
  • オーストラリア
  • 南米全土
  • アフリカ全土

また、以下の国・地域では荷物の紛失が頻発するため注意が必要です。

  • イタリア
  • スペイン
  • フランス
  • 中東諸国
  • 南米全土

郵便局のミス

郵便局員が追跡番号のバーコードスキャンをしていなかったり、書留をつけられない国に間違って発送してしまった場合は追跡ができません。

国際郵便が追跡できない場合はどうする?

続いて、国際郵便で発送した商品が追跡できなかった場合の対処法をケース別に紹介します。

輸出した場合

まずは、日本から海外へ発送した場合の対処法から紹介します。

  1. 追跡番号に間違いがないか確認する
  2. 追跡情報の更新を待つ
  3. 発送先となる国の郵便局のサイトで追跡する
  4. 調査請求書を提出する

追跡番号を調べて「引受」の履歴があれば、番号に間違いはありません。到着予定日を1週間以上過ぎても追跡情報が更新されない場合は、相手国(発送先)の郵便局サイトで追跡してみてください。相手国サイトでは情報が更新されていることがあります。

参考:海外の郵便局リンク

それでも追跡ができなかった場合は、調査請求書を郵便局に提出しましょう。調査請求書は、EMSか書留付きで発送した荷物が届かない場合にのみ提出できます。小型包装物や国際小包を書留なしで発送した場合は、調査してもらえません。注意してください。

調査請求書は日本郵便のサイトからダウンロードできます。

参考:調査請求書のダウンロード

調査請求書に必要事項を記入したら、2枚分コピーして1枚を発送した郵便局に届けてください。もう1枚は控えとして取っておきましょう。

調査請求書を提出してしばらく経つと、電話か書面で回答が返ってきます。電話で回答が来た場合は、配達済みの報告が多いです。これに対して書面の場合は、荷物を紛失したため賠償するという内容が記載されていることもあります。また、調査請求した時点で既に配達済みだった場合は、WEB上の追跡結果が「お届け済み」と更新されるだけで、回答が返ってこないことも多いです。

税関などで荷物が止まっていた場合は、調査請求書を出すことで荷物が動くことがあります。配送が遅れていると思ったら、積極的に調査請求書を出していきましょう。

輸入した場合

次に海外から日本へ取り寄せた場合の対処法を紹介します。

  1. 追跡番号に間違いがないか確認
  2. 発送元となっている国の郵便局のサイトで追跡
  3. 発送主に連絡

発送主へ連絡する際は英語で次のような例文を送ってください。

Hello,
I have not received the item I purchased from you on 【日付】.
I checked the tracking number you told, but I didn’t know where my baggage is.
Please check the location of it and tell me.
Best regards,

(日本語訳)
こんにちは。
私が◯月◯日に購入した商品がまだ届いていません。
あなたが言っていた追跡番号を調べましたが、荷物の所在は分かりませんでした。
私の荷物の所在を調べて教えてください。
よろしくお願いします。

荷物が届かない時はどんな時?

「通関手続き中」の表示から次の「国際交換局から発送」に変わらない場合や、「通関手続き中」の表示が何度もされる場合は、以下のことが考えられます。

税関の二次検査をしている場合

個人輸入をした場合、課税額は商品の60%となります。この課税額が10000円以下であれば、一次検査のみで次の「国際交換局から発送」の表示に変わります。

しかし、課税額が10001円以上の場合、二次検査が行われることがあります。二次検査が行われた場合、「通関手続き中」の表示が2回以上されることがあります。

商品がニセモノの可能性がある場合

購入した商品がニセモノの可能性があると判断された場合、二次検査に回され「通関手続き中」が複数回表示されることがあります。

この場合税関から届け先の住所に「認定開始手続き通知書」が送られます。この時追跡ページには、「通知書発送済」「通関保留中」と表示されます。

「認定開始手続き通知書」に必要事項を記入して返送し、個人使用目的だと判断されれば検査を通過することができます。

書類に不備がある場合

荷物を輸出入する際に使う書類をインボイス書類といいます。このインボイス書類に不備がある場合も、二次検査に回されて「通関手続き中」の表示がされます。

もし事前にインボイス書類に不備がある事がわかっていれば、早めに該当の税関に連絡するようにしましょう。

国際郵便は追跡番号必須

国際配送では荷物の紛失等のトラブルが多くなりがちです。荷物を輸出する場合はもちろん、輸入する場合も追跡可能な配送方法を選択しましょう。

おすすめの配送方法はEMS(国際スピード郵便)です。EMSは配送スピードも早いですし、荷物の追跡も簡単です。

追跡結果を確認する際は、ステータスの「国際交換局から発送」を基準にお届け日数を計算しましょう。

もし追跡できない場合は、すぐに調査請求書を郵便局に提出してください。

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この記事を書いた人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

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