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ハンドメイド作品をネット販売する方法!押さえるべきプラットフォームを紹介

ハンドメイド作家さんにとって、どうやって自分が作った商品を販売していくかというのは一般的な悩みです。店舗で委託販売をしてもらうだけでは大きな売上に繋がらない。どうしたらいいかと悩んだ末に辿り着くのがネット販売です。

今回は、ハンドメイドの商品をネット販売する為の知識をまとめました。ハンドメイドの商品をどうやってネット販売したらいいか分からない方は注意深く読み進めて下さい。

ハンドメイドの商品を販売する6つの方法

ハンドメイド商品を販売する一般的な6つの方法をご紹介します。

ハンドメイドネット販売の基本!販売サイト

今回の記事のテーマでもあるハンドメイド商品のネット販売の主軸ともいえる方法です。ハンドメイドの販売サイトを使えば、ハンドメイドに興味を持っている層にアピール出来ます。

ハンドメイドをテーマにしたオンライン上のショッピングモールのようなシステムで、売上の手数料をパーセンテージで支払う事で参加出来ます。

有名なハンドメイドの販売サイトについては、後ほど個別にご紹介します。

参考:minne

参考:Creema

参考:BASE

一般の顧客にもリーチ!フリマアプリ

メルカリのようなフリマアプリにハンドメイドの作品をアップするのもいいでしょう。ハンドメイド専門の場所ではありませんが、一般の方にリーチ出来るというメリットがあります。

フリマアプリを使うと、売上がアプリ内にプールされ、現金化する前に商品を購入するのに使えます。入金等の手間が発生しないので購入のハードルが下がります。

メルカリ以外にもいくつかフリマアプリはありますが、まずはメルカリを使って慣れてきたら他のアプリにも手を出してみるという手順がいいでしょう。

参考:メルカリ

世界観を見せつけたいならネットショップ

自分でネットショップを作ってしまえば、プラットフォームを利用する際に発生する手数料を節約出来ます。最近では、WordPressのプラグインでもショッピングカートを実装出来ますし、昔に比べてネットショップを構築するのも簡単になってきました。

独自のネットショップでファンを作り、売上を上げていきたいと考えると、SEOを意識したりSNSで見込み客と積極的にコミュニケーションを取る等、入り口を作る行動が必要になります。

フリマアプリや販売サイトを利用しながら、ファンが増えてきたらネットショップに誘導していくという流れがいいでしょう。

リアルは強い!ハンドメイドイベント

ここまでハンドメイド作品のネット販売についてお伝えしましたが、やはりリアルでの販売も強いです。ネット販売と並行して積極的に参加してみましょう。

下記の大きなイベントは、ハンドメイドをやっている方なら一度は耳にした事があるような有名なイベントです。出店料が高いので、しっかり準備をしていかないと赤字になって終わるという事も珍しくありません。

知名度アップや宣伝として価値があるので、しっかりハンドメイド好きと繋がっていくという事を意識すれば、金銭的な価値以外の部分でもとが取れるでしょう。

もちろん、実力のあるハンドメイド作家さんがしっかり在庫を持って参加すれば大きな売上を上げる事も可能です。

参考:minneのハンドメイドマーケット

参考:HandMade in Japan Fes

参考:Creemaのクラフトパーティー

参考:ハンドメイドマルシェ

実店舗に販売してもらう!委託販売

すでにお店を持っている方に販売してもらって売上のパーセンテージを支払うのが委託販売です。レンタルスペースという形の所もあれば、委託販売メインのお店も存在します。

委託する事自体にお金がかからない事も多いですが、売上の20%から30%程取られる所もあります。契約によるので、興味がある方は委託販売してくれるお店に問い合わせてみて下さい。

ファンがつけば強い!ネットオークション

昔からネットオークションでハンドメイド作品は販売されていました。ファンがつくと、安定して売上を上げる事も可能です。

しっかり映える写真を撮影してアップすれば、minneやCreemaにはいない層を取り込める可能性があります。

参考:ヤフオク!

ハンドメイド作品をネット販売する際の値段の決定方法

ハンドメイド作品というのは量産出来るものではありません。原価だけをベースに商品の値段を決めていたら、安すぎる場合が多いです。

実際にはどのようにハンドメイド作品の値段を決定したら良いのでしょうか。まとめました。

ハンドメイド作品制作に必要な時間を時給換算する

まず、時給換算してどれくらいの報酬を受け取りたいかを自分で決めます。例えば、最低時給1000円にはなるようにしたいと考えるのであれば、原価100円のものを30分で作れるのであれば作品の値段は600円という感じです。

原価を甘く見ない

どれくらいの原価で材料を集められるかによって販売価格が変わってくるわけですが、ハンドメイドの作品の場合、1つの商品に対して原価は数百円、数千円というケースが多いでしょう。

一つ一つの原価はそれ程高くなく、例えば100円原価を抑えられた所であまり違わないと思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、実際には1個だけを販売するわけではなく、同じような方法や組み合わせで作ったものをいくつも販売する事になります。

100個売れれば100円の違いが1万円になります。長年同じスタイルで販売するのであれば、100円の違いは大きいのです。

常に、より安く高品質な物を仕入れられる場所を見つける努力をしましょう。実績を積んでいけば、卸値で仕入れられるようになるかもしれません。

ハンドメイド作家が陥りがち!安売りの罠

ハンドメイドのイベントに行くと多くの方が体感する事があります。それは、ハンドメイド作品が安すぎるという事です。

ハンドメイドの作品というのは一点物なので、お客さんからしても、安く買いたいというよりも、クオリティの高い物や想いのこもっている物を手に入れたいのが本音です。安さだけを求めるのであれば、既製品でも十分なのです。

しかし、多くのハンドメイド作家が安売りをしてしまいます。儲けが出ないとクオリティが下がったり原価を抑えようと考えたり、悪循環に落ち入ります。

安くする事を考えるのではなく、作りたい物を高値で売れる方法を考えましょう。

ハンドメイド作品をネット販売する際の商品写真撮影のポイント

ハンドメイド作品をネット販売する際に、商品写真の撮影は不可欠です。撮影する際のポイントをまとめました。

比較対象物を置いて大きさが分かるようにしよう

比較対象物がない状態だと、商品の大きさが分かりません。一般的に大きさが決まっている物や、定規等を近くに置いて撮影しましょう。

お客さん目線で考え撮影しよう

お客さんからしてみると、商品の色々な角度を見たいものです。スカートの裏地や、細かい縫い目等、技術が出るような部分は特に、積極的に撮影して見てもらいましょう。

背景をおしゃれにして撮影しよう

おしゃれなハンドメイド作品の商品写真を見てみると、レトロな英字新聞の上に置いて撮影していたり、商品の近くにおしゃれな小物を置いて世界観を表現したりしています。

作品の見え方が全然違って見えるので、背景も含め作り込んでから撮影しましょう。

明るい写真を撮影しよう

暗い写真というのは一般的にそれだけで印象が悪くなりがちです。写真の明るさにまで配慮しましょう。

ハンドメイド作品をネット販売する際は説明文が重要!

商品の説明文を甘く見ていると、ハンドメイド作品をネット販売する事は出来ません。ハンドメイドに求められている物は、一点物という事であったり、素材や作家のストーリーです。

それらをしっかりと説明文で伝える事で価値が伝わります。

口コミやファンをゲットする為にはアフターフォローは必須!

プラットフォームを利用する際に、お客さんに評価を入れてもらう事があります。プラットフォームを利用していなくても、口コミが広がっていくかどうかというのは、お客さんを感動させられたかどうかにかかっています。

売り切って終わりではなく、お客さんの手に渡った作品のアフターフォローをしっかりする事でファンを作れます。アフターフォローをする前提で値段をつける事も大切です。

ハンドメイド作品をネット販売する際に使える7つのプラットフォーム

ハンドメイド作品をネット販売する際に使えるプラットフォームを7つご紹介します。

minne(ミンネ)

minneは、本格的にハンドメイド作家をしている人からすれば、知らない人はいない程知名度も高く集客力もあるハンドメイドのプラットフォームです。テレビCMで見た事があるという方もいるでしょう。GMOグループが運営しているので信頼出来ます。

minneのユーザー層は20代から30代の女性です。初期費用や月額利用料はかかりません。販売手数料は10.56%かかりますが、最大掲載作品数が無制限なので、作品が売れなくてもマイナスになる事はありません。

参考:minne(ミンネ)

Creema(クリーマ)

Creemaは、minneに並ぶ知名度の高いハンドメイドのプラットフォームです。 Creemaのすごい所は、クリエイターが19万人以上いる事です。様々な商品が1000万点以上登録されているので、購入者としてもたくさんの商品の中から選べて楽しいです。

minnne同様、出品する際に固定費がかからないので気軽に出店出来ます。 Creemaでは、ランキングがあるので上位に表示されると新規顧客獲得に繋がります。

ハンドメイドの素材の販売も行っているので、Creemaの中で素材を購入してハンドメイド作品にして出品する事も出来ます。

ハンドメイド作品をネット販売するなら、minneとCreemaは押さえておきましょう。CreemaはFacebookページも人気があり、ページに30万いいね以上ついています。

ネット販売だけではなく、リアルのイベントも行っています。具体的には、東京ビッグサイトのような大きな会場で行っていて、ネット販売では出来ないようなワークショップも開催しています。

Creemaの主なユーザー層は20代から40代の女性です。成約手数料は販売する商品によって違うことにご注意ください。

参考:Creema(クリーマ)

iichi(イイチ)

iichiは、iichi株式会社が運営してるハンドメイドのプラットフォームです。minneやCreemaがデパートのようなイメージに対して iichiはセレクトショップのようなイメージです。

博報堂グループが運営しているという事もあり、積極的にメディアで宣伝しています。出品に関する利用料は無料、成約手数料が20%かかります。手数料が高い印象がありますが、宣伝費だと思えば納得出来ます。

主なユーザー層は20代から40代の男女で、クォリティが高い物を求めている層がターゲットです。

参考:iichi(イイチ)

ハンズ・ギャラリーマーケット

ハンズ・ギャラリーマーケットは、東急ハンズが運営しているハンドメイドのプラットフォームです。 ハンズ・ギャラリーマーケットの特徴は、会員制のサイトという点です。購入する側の会員をメンバー、出品する側の会員をクリエイターと呼びます。

ネット上だけではなく、リアル店舗で常設ギャラリーがあるのも特徴といえ、東急ハンズ渋谷店7Aフロア「HINT7」にあります。

ハンズ・ギャラリーマーケットの主なユーザー層は、東急ハンズを利用するユーザー層がそのまま主なユーザー層となっています。初期費用も月額利用料もかかりません。販売手数料は送料を除き12%、振込み手数料をプラットフォーム側が負担してくれるのは珍しいです。

東急ハンズを積極的に使っている方は登録してみるのもいいでしょう。

参考:ハンズ・ギャラリーマーケット

BASE(ベイス)

BASEは、ハンドメイドに限らずネットショップを無料で運営出来るプラットフォームです。minneやCreema等と比べると、BASEは自分で集客をしないといけません。

その分、販売手数料が安い(3.6%+40円)のが魅力です。minneやCreemaと違うのは、BASEは販売サイトではなく、ネットショップという事です。 もちろん、BASEのサービスが終了してしまえば終了せざるを得ませんが、例えるならminneやCreemaはハンドメイド業界のAmazon、BASEは個人のネットショップという感じです。

BASE主なユーザー層は、20代から40代までの男女です。minneやCreemaとの違いを意識し、運営してみるのもありです。

参考:BASE(ベイス)

まとめ

ハンドメイド作品をネット販売したいと思ったら、まずはminneやCreemaに登録してみるといいでしょう。徐々にメルカリに出品してみたり、他のプラットフォームに出品してみて反応を見て下さい。

ファンがついてきたらBASEでネットショップを開設してみましょう。値段設定は安すぎないように注意し、継続可能な値段にしましょう。

必要な事は記事に書いたので、迷う事があれば何度も読み返して下さい。

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