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国際eパケットの送り方。基礎知識とサービス内容を徹底解説!

国際eパケットは、日本郵便が提供する海外配送サービスです。

2kgまでの荷物を海外へ安く配送できるため、物販ビジネスに上手く取り入れることで海外への販路を広げつつ、コストを安く抑えることもできます。また、海外へ住んでいる家族などに頻繁に荷物を送る方にとっても節約につながるのでおすすめです。

しかし、サービス内容が良くわからず、利用を思いとどまっている方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、国際eパケットの基礎知識とそのサービス内容について詳しくご紹介します。興味のある方はぜひ参考にして下さい。

国際eパケットの基礎知識

まずは、国際eパケットに関する以下の基礎知識についてご紹介します。

  1. 国際eパケットとは?
  2. 国際eパケットのメリット
  3. 重量・サイズ
  4. 料金
  5. 配送できる国
  6. 配送にかかる日数
  7. 「国際eパケット」と「国際eパケットライト」の違いとは?
  8. 「国際eパケット」と「国際eパケットライト」で迷った場合は?

1.国際eパケットとは?

国際eパケットとは、「国際書留付き航空小形包装物」と言われる国際郵便のひとつです。

2kgまでの小形物品に専用のラベルを印刷・添付することで、低価格で海外へ荷物を配送することができます。

参考:日本郵便 国際eパケット

2.国際eパケットのメリット

国際eパケットは航空便扱いになるため、EMS(国際スピード郵便)よりも安くスピーディーに配送することができます(2kg以内の荷物の場合)。

また、書留付きなので一部の国で荷物のトラッキングが可能なほか、6,000円までの補償制度も付いてくるので、2~3万円程度の少し高価な荷物や商品の発送におすすめです。

さらに、宛名は専用の発送ラベルを印刷するだけで良いので、手書きの手間がないのも魅力です。

3.重量・サイズ

国際eパケットの重量とサイズは以下の通りです。

【重量】…最大2kg

郵便局で実際の重量を計測し、その重量に応じた金額を支払います。ただし、重さは荷物だけでなく、箱や梱包材、送り状などを入れた総重量で2kg以内に収めなければならないため注意が必要です。

重さを減らすためにも、袋や箱などの梱包材はできる限り取り除いて入れた方が良いでしょう。また、荷物が袋などできれいに包装されていると、販売商品と判断されて税金を掛けられることもあるので、過剰な包装は控えたほうが無難です。

【サイズ】…3辺合計90cm以内

ただし、1辺の長さは60cmまでになります。その他の細かいサイズの規定は日本郵便のホームページを参照してください。

参考:日本郵便 国際eパケット

4.料金

国際eパケットは、荷物の重量と配達する地域によって料金が異なります。国際書留料 410 円を含んだ具体的な料金は下記リンクの通りです。

なお、重量が2kgの荷物の場合、EMSと比べて、中国で27%、アメリカで19%、ブラジルで41%と、かなりの割引率になるため、非常にリーズナブルです。

参考:日本郵便 国際eパケットの料金表

5.配送できる国

国際eパケットでは、アジアをはじめ、北アメリカ(アメリカやカナダ等)、南アメリカ(ブラジル等)、ヨーロッパ、オセアニア、中近東など、様々な国と地域に荷物を配送できます。

6.配送にかかる日数

国際eパケットの配送にかかる日数は、荷物を送る国や地域によって異なりますが、通常3~12日程度と言われています。

また、日本郵便のホームページでは、具体的な料金や配送日数を調査できるサービスを提供しています。

このようなサービスを利用すれば、いつ頃届くのかをおおまかに把握することができるので、事前に調べておくと安心ですね。

参考:日本郵便 国際郵便の料金・日数を調べる

7.「国際eパケット」と「国際eパケットライト」の違いとは?

日本郵便では、国際eパケットの簡易版である「国際eパケットライト」というサービスを提供しています。

国際eパケットライトは、国際eパケットよりもさらに安い金額で2kgまでの小形物品を配送できます。

ただし、配送はSAL(エコノミー航空便)のみであり、国際eパケットよりも配達日数がかかる傾向にあります。

たとえば東京~ニューヨーク間であれば、

国際eパケット…約1週間
国際eパケットライト…約2週間

のように、かなり日数の差がついてしまいます。

また、国際eパケットのような国際書留ではなく、配達は自宅のポストに投函される形になるので、届け先の相手からサインをもらいたい方には不向きです。

8.「国際eパケット」と「国際eパケットライト」どちらを選ぶ?

国際eパケットと国際eパケットライトのどちらを選ぶか迷った場合に、選択のヒントになるポイントをご紹介します。

【国際eパケットがおすすめのケース】

  • 荷物をなるべく早く届けたい場合
  • 配達の際に相手のサインが欲しい場合
  • 荷物に対する損害補償が欲しい場合

【国際eパケットライトがおすすめのケース】

  • 料金を安く済ませたい場合
  • 配送は特に急がない場合
  • ポストへの配達で構わない場合

物販ビジネスで利用する場合は、迅速に配送可能で、荷物に対する損害を補償してもらえる国際eパケットがおすすめです。一方、海外の家族や友人などに小さな荷物を安く届けたい場合は、国際eパケットライトの方が良いでしょう。

国際eパケットの利用前に用意するもの2選

ここでは、国際eパケットを利用する前に用意するものを2つご紹介します。

それは、

  1. プリンター
  2. 専用パウチ

です。

国際eパケットにはどうしてこの2つが必要なのか、理由と共に説明します。

1.プリンター

国際eパケットを利用するには、送り状を印刷するためのプリンターが必要です。 用紙はA4サイズになります。

なお、自宅にプリンターがない場合は、郵便局の「ゆうプリタッチ」から印刷することも可能です(ただし、すべての郵便局に設置されているわけではないので注意してください)。

2.専用パウチ

印刷した送り状は、専用のパウチに入れて荷物に貼り付けて発送します。

この専用パウチは、日本郵便の 「国際郵便マイページサービス」から請求できます。なお、届くまでに数日かかるので余裕を持って手配しておきましょう。

また、専用パウチは郵便局の窓口でも申し込めます(場合によっては申し込みができないこともあります)。

国際eパケットの利用方法

それでは、国際eパケットで荷物を送る具体的な手順をご紹介しましょう。

1. 「国際郵便マイページサービス」への登録と専用パウチの用意

国際eパケットを利用するには、まず日本郵便の「国際郵便マイページサービス」に登録します(登録料は無料)。

国際郵便マイページサービスに登録が完了したらログインします。また、このとき専用パウチの請求も忘れずにしておきましょう(国際eパケットライトも同じ方法で利用可能)。

参考:日本郵便 国際郵便マイページサービス

2. 情報の入力とラベルの印刷

次に、配送に必要なラベル類を準備します。 ラベルは国際郵便マイページサービスの「オンラインショッピングツール」で作成可能です。また、ラベルの内容は以下の通りです。

  • ラベル表紙、ご依頼主控及び受付店控…宛先や差出人、内容品などを入力
  • 税関告知書…送り状に記載しきれない場合などのときに印刷される
  • インボイス…添付は任意

3. 専用パウチへの収納と郵便局への持ち込み

ラベル類の入力が完了したらプリンターで印刷し、専用パウチへ収納します。

このとき、専用パウチは封をせず開けたままの状態にしておきましょう。なぜなら、入力した内容に不備があった場合でも修正が可能になるからです。

封をせずに郵便局に持ち込み、局員の方と一緒に内容を確認してから封をすると安心です。

国際eパケットの利用上の注意点

最後に、国際eパケットを利用する上で注意するべき点を5つ解説します。

  1. 手書きのラベルは受け付けてもらえない
  2. 6か月間ログインがない場合は自動削除される
  3. アドレス帳の登録は英語
  4. 国際配送は荷物の到着に時間がかかりやすい
  5. 配送できない商品もある

ひとつずつ詳しく解説しましょう。

1.手書きのラベルは受け付けてもらえない

国際eパケットは、手書きのラベルは受け付けてもらえません。先ほども説明した通り、

  • 国際郵便マイページサービスに登録
  • オンラインショッピングツールで作成したラベルを印刷し、専用パウチに入れて封をする

この状態でなければ発送することができないので注意しましょう(ちょっとした書き間違いであれば修正可能)。

また、ラベルの印刷に失敗した場合は、同じ問合せ番号を使用しての再印刷はできません。もう一度同じ内容を印刷したい場合は、オンラインショッピングツールの「発送履歴を見る」→「再出荷」を選択すれば、同じ内容のラベルを作成・印刷することができます。

2.6か月間ログインがない場合は自動削除される

国際郵便マイページサービスは、6か月間ログインがない場合は自動削除されます。

登録後にそのまま放置していると、いざ利用しようと思ったときには使用できなくなっている場合もあるので、定期的に確認するように心がけましょう。

3.アドレス帳の登録は英語

国際郵便マイページサービスでは、依頼主や届け先などのアドレスを登録することが可能です(個人利用は99件、法人利用は1,000件まで)。そのため、よく利用する届け先などはアドレス帳に登録しておくのがおすすめです。

しかし、アドレス帳の登録は英語で行わなければならないため、すべて半角英数字に直して入力する必要があります。また、 日本の郵便番号検索の住所も使用できません。

さらに、外国の住所は国、州、町名、番地ごとに分けて入力しなくてはならず、電話番号も先頭に(+)81を付けて、市外局番の0を削除するなどの手間がかかります。

とはいえ、一度登録すればそのあとはスピーディーかつ効率的に作業できるので、特に物販ビジネスに携わる方はアドレス帳の利用をおすすめします。

4.国際配送は荷物の到着に時間がかかりやすい

国際eパケットで配送した際に、到着の目安よりも時間がかかってしまうとどうしても不安になってしまいます。

しかし、海外には日本のように物流システムが整っていない地域が多く、配送に対する意識も日本とは大きく異なるため、期待した日数で届かないこともよくあることなのです。

そのため、目安の到着日数は「あくまでも目安」と割り切り、荷物の追跡などを行いながら冷静に対処するように心がけましょう。

5.配送できない商品もある

国際eパケットは、2kg以内であればなんでも配送できるわけではありません。

  • 現金や宝石などの貴重品
  • 火薬類
  • 引火性の液体

などは送ることができないので注意しましょう。また、リチウム電池も、送付する条件を満たさなければ送ることができません。そのため、きちんと調べずにリチウム電池の入ったおもちゃなどを送ると、税関で止められてしまうこともあります。

国際eパケットを上手に活用すれば海外への販路拡大も夢じゃない!

今回は、国際eパケットの基礎知識やサービス内容について詳しく解説しました。

国際eパケットは、2kgまでの小型荷物を安く海外に送れるサービスです。世界中の様々な国や地域に、EMSよりもスピーディーかつリーズナブルに荷物を配送できるというメリットがあります。

また、荷物の追跡機能や補償制度など安心なシステムが揃っているほか、国際eパケットよりも安い「国際eパケットライト」もあるので、使い方次第で安全かつリーズナブルに活用することが可能です。

今回ご紹介した国際eパケットの使い方を参考にして利用すれば、物販ビジネスの海外への販路拡大や事業のコストカットにつながる可能性が高くなりますので、ぜひ積極的に取り入れてビジネスチャンスを広げてみてくださいね。

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