【メルカリ】タダで売れるものと売ってはいけないものを徹底解説!注意点やメリット・デメリットも!

メルカリを見ていると、「こんなものまで売っているの?」と驚くような商品が出品されているのをよく見かけます。普通ならゴミとして捨ててしまうもの、拾ってきたもの、仕入れ代0円のものなど、実に多彩です。

なぜそのようなものが数多く販売されているかというと、「売れるから」に他なりません。意外なところにニーズがあるので、売れるものなら売らなければ損ですよね。

そこで今回は、メルカリにおいてタダで売れるもの、またタダでも売ってはいけないもの、さらにタダで売るメリットデメリット、注意点についてまとめました。

目次

タダで売れるものと売ってはいけないもの

早速、タダで売れるものと、思わずタダで売ってしまいそうでもメルカリで禁止されているものについて、詳しく解説します。これを読むと、身の回りで出品できそうなものが続々と見つかるかもしれません。楽しみにして読み進めてください。

不要品はすべてタダ

当たり前のことですが、「不要品」はすべてタダで売ることができます。ここでいう不要品は、自宅で使ってきたもののうち、すでにいらなくなったものを意味します。

家電やファッションアイテム、日用品の類は、誰でも出品対象として考えるでしょう。

しかし意外なところでは、
・カレンダー
・卒業アルバム
・一度だけ履いた靴下・ストッキング
・読み終えた新聞
といったものも、十分に出品対象になり得ます。

おしゃれなカレンダーはポスターとして使えますし、ペットや風景、植物といった特定のジャンルを素材としたものなら、生き物好きやマニアからのニーズもあります。卒業アルバムも、学校の学校名や年代によっては買い手がつくことがあるのです。新聞も、個人だけでなく会社や学校などで梱包、掃除などに活用するケースが意外と多くあるので、売ってみるのもよいでしょう。

家族や知人から貰った不要品もタダ

タダといえば、家族や親戚、友人や恋人が所有していて使わなくなったものを譲ってもらう方法もあります。

自分では絶対に入手できないものや、とうに捨ててしまっているようなレア品、懐かしの品などが含まれている可能性は十分にあります。とは言え、あまりにしつこくお願いすると、怪しく思われたり、疎ましくおもわれたりすることがあるので注意が必要でしょう。

相手が捨てようかどうか迷っていたり、邪魔で仕方なかったりしたものであれば、整理できるのでかえって感謝されるかもしれません。メルカリについて詳しく知らない人は、「そんなものが本当に売れるの?」と疑いをあらわにするケースもあるでしょう。ところがいざ売れてみると意外と喜んでくれ、その喜びをシェアすることで人間関係までよくなることもあります。ぜひ試してみてください。

拾ったものもタダ

メルカリでは、拾ったものを販売することも可能です。

・石
・流木
・松ぼっくり
・竹
・貝殻
・セミの抜け殻

・家庭菜園や知人の農家などでとれた野菜・果物

石、流木、松ぼっくり、貝などは、そのままでも良いですが、アレンジを加えて次に紹介するハンドメイドとして出品する方法もあります。付加価値をつければ、そのままで売るより高く買ってもらえる可能性も高まるでしょう。

野菜や果物については、拾ったものという表現は相応しくないかもしれません。実際にただ落ちていただけのりんごや柿は傷んでいたり腐っていたりして、衛生上問題となる恐れがあるので控えてください。ただここであえて採り上げたのは、このような戸外で収穫したものも出品対象にできるということを紹介するためです。

ハンドメイドもタダ

ハンドメイド作品もタダで売ることができます。

・ぬいぐるみ
・刺繍
・工作
・折り紙作品

など、厳密には材料費や道具を用意する費用が必要になるかもしれません。ただ、もともとハンドメイドが趣味で、材料が余っていたり、道具も揃っていたりする場合は、ただ同然で出品することも可能でしょう。

ゴミもタダ

今までゴミとして廃棄してきたものの中にも、出品対象となるものは数多く存在します。

・お菓子やブランド品(バッグ、靴、財布など)・iPhoneの外箱
・ブランド品や贈答品・お弁当などの包み紙
・トイレットペーパーやキッチンペーパーの芯
・牛乳キャップ・牛乳パック
・割れた食器
・ペットボトル
・アイスクリームの棒
・ジャムや飲料の空き瓶
・紅茶・日本茶の缶
・過去の問題集や参考書
・使わないボタン・糸
・雑誌・パンフレット・チラシ
・片方だけのAirPods
・故障した家電や家具

意外なものも多く含まれているかもしれませんが、マニアにとっては貴重品という場合も多いので、捨てるのは勿体無いでしょう。

タダの付録や雑誌も売れる

タダで手にした中にも、売れるものがあります。

・応募シール
・クーポン券
・雑誌などの付録
・カタログ・地図
・婚姻届・離婚届
・割り箸・おしぼり

使いかけの品も売れる

使いかけの品を売るのは失礼と気が引けるかもしれません。しかし実際には多くの買い手がつくので、遠慮する必要はないでしょう。

・コスメ関連商品(口紅・リップクリーム、整髪料、化粧水・乳液、ハンドクリーム、香水等)
・余ったおむつ

売ってはいけない物1 著作権を侵害する商品

ここからは、タダで売れそうでも売ってはいけない禁止商品について紹介します。上記の内容を見て売って良いと思いがちで、実はペナルティを科せられかねないもの、売って問題ないと勘違いしそうなものを挙げるので参考にしてください。

まず、著作権侵害の恐れがある商品の出品は禁止されています。

とくにハンドメイド作品が対象となります。

ぬいぐるみや絵画、ポスター、Tシャツ、その他スマホケースなどにプリントするロゴやイラストなど、既成のブランドやアニメなどのキャラクターに模したり連想させたりする商品は、くれぐれも出品しないように注意してください。自分はその気がなくとも、権利者の感覚や世間的常識の範囲内で、模造品、コピー品と判断された場合も著作権侵害となります。気をつけましょう。

売ってはいけない物2 商品券・ギフト券

上記のようにクーポン券は売っても問題ありませんが、商品券・ギフト券は禁止です。

さらに言うと
・紙幣や貨幣など現在流通している現金、海外紙幣、仮想通貨
・クレジットカード・キャッシュカード
・残高のある図書券やQUOカードなどのプリペードカード、チャージされたSuicaやWAONといったプリペードカード
・未使用切手・収入印紙・登記印紙・小切手・債券
・旅行券・航空券、乗車券
・宝くじ

など、金銭と同じ用途で使えるものについては、すべて禁止されています。とくに切手や登記印紙などは使う予定がないとつい売ってしまいそうになるかもしれませんが、くれぐれも注意してください。

売ってはいけない物3 生き物

先ほど、拾ったものや野菜・果物を売って良いと述べました。しかし、ペット昆虫といった生き物については禁止されているので、気をつけてください。

特に観葉植物などは育てやすいものが多く、家庭でもどんどん増やせるので、つい売ってしまいたくなるかもしれません。河原や森林で綺麗な花や需要のありそうな七草などを見つけると、摘んで帰ってすぐに売りたくなるケースもあるでしょう。しかし、そこは野菜や果物とは区分されており、出品禁止となっています。

ただし、クワガタカブトムシ蝶など昆虫の標本押し花については問題ありません。

売ってはいけない物4 使用済みの下着類

メルカリでは数多くの古着が出品されています。そのため、下着や着なくなった体操服、学生服なども売りたくなるかもしれません。しかしそれらは、スクール水着も含めて出品禁止です。18禁アダルトグッズも売ってはいけません。

売ってはいけない物5 医薬品

使わない目薬や湿布、飲み薬なども、薬箱や引き出しの中にたくさん眠っているかもしれません。しかしこれらは、販売許可を得なければ売ってはいけないため、出品はできません。許可が必要な成分が含まれているサプリの出品も禁止されているので、注意してください。

ちなみに、試供品の販売や化粧品を小分けにして売る行為、個人的に輸入したコスメ関連商品も禁じられています。

売ってはいけない物6 一部のチケット類

一部のチケット類も出品禁止です。病気や急な仕事など、やむを得ない理由で参加できなくなったコンサートやスポーツイベントなどのチケットは構いません。

しかし、転売目的のもの、本来よりも法外な価格での販売、一度に大量のチケットを出品する行為などは、悪意のある(転売)行為としてペナルティの対象となります。

メルカリでは、個人ではなく業者がビジネス目的でアプリを利用することを良しとしていません。本記事で採り上げている商品も、あくまで個人がタダで販売できる範囲のものに限っています。お金をかけて意図的に仕入れて販売するのはビジネスの範疇に含まれるので、基本的には歓迎されないと認識してください。事務局に知られた場合は、圏外飛ばし利用制限、ひどい場合はアカウントが停止され永久追放となることもあります。

圏外飛ばし」とは、検索してもヒットしなかったり、タイムラインにも表示されなかったりすることです。実質的な利用制限といってよいでしょう。圏外飛ばしの対象になると、該当商品だけでなく、同じアカウントの全ての商品が圏外飛ばしされるので、くれぐれも注意してください。

売ってはいけない物7 農薬・肥料・開封済みの食品類

家庭菜園ガーデニングで余った農薬肥料なども出品禁止です。使いかけの商品もタダで売れると述べましたが、開封済みの食品、飲料などは禁止されています。

売ってはいけない物8 タバコ

タバコも開封、未開封にかかわらず出品禁止です。

もっと詳しく言うと、葉巻、ニコチンが含まれる電子タバコ、リキッド、それ以外のニコチンやタールが含まれる商品も全て禁止です。

ちなみに、中身の入っていない電子タバコ本体パイプなどは構いません。

売ってはいけない物9 福袋

福袋も出品できません。

不要品が数多くあると、まとめて福袋にして売ってはどうかと考える方もいるかもしれません。商品としては面白く、買い手もつきそうですが、販売はできません。中身のはっきりしないものは出品することを禁じられているからです。

タダで売る際の注意点

タダで売る際に注意すべき点について解説しましょう。

拾得物には注意

拾ったものを販売するのは構わないと述べました。

しかし、あきらかに他人が紛失したもの盗品、あるいは私有地に侵入して拾ったものを売るのは犯罪です。

また、国立公園・国定公園で拾う行為も、自然公園法に抵触するので控えてください。ちなみに公園内の動植物を傷つける行為も禁じられているので、種や卵を無理やり採取することも許されません。

タダで売るメリット

タダで出品するメリットについて解説しましょう。

断捨離ができる

自宅やベランダ、庭、倉庫などには、その気になればタダで出品できそうなものが、数多く眠っているかもしれません。それらを整理して売ることができれば、ずいぶんと断捨離が進むでしょう。

いつか売ろう」「いつか捨てよう」と思っていてなかなか手付かずだったストレスの種が、大きく解消するかもしれません。

お得感が味わえる

基本的にただのものを売れるとすれば、とてもお得です。中には、廃棄するのにお金がかかるケースも少なくありません。それらを売り切ることができると、売上金のみならず粗大ゴミ代金まで浮くことになるので、メリットは大きいでしょう。

タダで売るデメリット

タダで売る際のデメリットについても見ていきましょう。

気持ちが疲弊する

目の前にタダで売れそうなものがたくさんある場合、はじめのうちは出品して売れるのが楽しいと感じるかもしれません。しかし、タダのものは安く売るしかないものも多く、わずかの利益のために写真を撮り、商品説明を加え、梱包・配送していると、だんだん気持ちが疲弊することがあるでしょう。

よって、あまり張り切りすぎず、楽にできる範囲で留めておく方が賢明かもしれません。

意外と手間がかかる

タダのものは、拾ってきたものやタンスの肥やしになっていたものなど、汚れていたり埃まみれになっていたりするケースが多いです。

それらを綺麗にして出品できるレベルにまでもっていくのは、案外時間と手間がかかるものです。すると先ほど述べた精神面のみならず、肉体面でも疲れてしまうリスクがあるでしょう。

利益が出にくい

メルカリの最低出品価格は「300円」です。タダで売るものを300円以上に値付けするのは、難しい場合もあるでしょう。しかも、販売手数料(商品代金の10%)と送料を負担するとほとんど利益が残らないケースもあります。

いかにして利益を捻出するか」といったことを楽しめれば良いですが、そう思えない場合はやり甲斐が極めて小さくなるかもしれません。

まとめ

タダで出品して売れた時の喜びは、意外と大きなものがあります。今まで売ったことのないものや、あまり他の出品者が販売していないものを売るのも面白いかもしれません。

タダで売れるユニークな商品は山のように存在するので、ぜひ自分なりの楽しみ方を追求してください。

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この記事を書いた人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
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