メルカリにおける返信の仕方は?各パターン別に返信例を紹介!

メルカリは取引中に、購入者とやり取りする機会がたくさんあります。様々な質問や連絡がくるため、いちいち返信を考えるのが面倒だと思う人も多いでしょう。

そこで今回は、メルカリのやり取りで使える返信の例文についてまとめました。返信のテンプレートがあれば、多少中身を変えて使いまわすことで返信に割く労力を大きく減らせます。

返信の仕方が分からない人や、返信を考えるのが大変な人はぜひ目を通してください。

目次

返信のタイミング

返信機能を使うタイミングは、購入前から取引終了まで多々あります。

購入前であれば、商品に対する質問や値下げ交渉などへの返信が多いです。購入手続き後は、取引メッセージで発送や入金などのやりとりをおこないます。

そして取引途中でも、購入者からの要望や思わぬトラブルがあった場合は、相手からのコメントに返信しなければいけません。このように、メルカリでの取引で返信するタイミングは多岐にわたるため、様々な内容に対する返信パターンを用意しておく必要があります。

返信忘れをしないためのポイント

たくさん商品を出品していると、返信の見逃しや返信忘れをしてしまわないか心配になる人も多いでしょう。そんな時は、メルカリの通知を確認してください。

商品へのコメントがきた場合、お知らせの項目に通知がくるようになっています。確認したメッセージには都度返信をするようにすれば、返信忘れコメントの確認ミスを減らせます。

メルカリにおける、よくあるコメントへの返信例文

メルカリで出品していると、ある程度もらうコメントには偏りがあることが分かります。同じような内容のコメントに対して、毎回別の返信を考えるのは大変です。

そこで、ある程度返信をテンプレ化することで、コメント返信への労力を減らしましょう。よくあるコメント別に返信例文を紹介するので、自由にアレンジして使ってください。

ケース1.商品の購入は可能ですか?

購入前に、購入可能かを確認するコメントはたくさんきます。すぐに購入可能な状態であれば、なるべく簡潔に伝えましょう。

もし在庫切れなどですぐ購入できない場合は、購入できない理由と購入可能な時期を例文に付け加えてください。

コメントいただきありがとうございます。現在購入可能でございます。ぜひご検討ください

ケース2.値下げ交渉はできますか?

メルカリにおいて、値下げ交渉はよくある話です。相手が単に値下げをお願いしてきた場合は、こちらで下げられる金額を提示するとスムーズに話が進みます。相手が金額を提示してきた場合は、受け入れるならその金額で問題ないことを伝えてください。

コメントいただきありがとうございます。値下げにつきましては、〇円まで承っております。よろしければ金額を修正いたしますが、いかがでしょうか

もちろん、相手と折り合いがつかなければ値下げを断るケースもあります。値下げ交渉に応じない場合は、以下の例文を活用してください。

コメントいただきありがとうございます。こちらの商品につきましては、現在値下げはおこなっておりません。ご希望に添えず申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

ケース3.商品の詳細を確認したいので、ほかの写真を見せてもらえますか?

購入前に、商品の詳細について確認されるケースは少なくありません。商品によっては、掲載している写真以外の角度から撮った写真を要求されることがあります。

写真の追加に応じる場合は、新しく確認用ページを作成して、購入者に案内してください。例文は以下の通りです。

コメントいただきありがとうございます。ご要望いただきました写真を掲載した確認用ページを作成いたしましたので、ご確認くださいますようお願いいたします。確認用ページは、私のアカウントより確認可能です。

ケース4.商品の取り置きをお願いしたいのですが?

出品をしていると、今は買えないけど商品が欲しいからと、取り置きをお願いされるケースがあります。

しかし商品の取り置きはトラブルの原因になるケースが多いです。運営からのサポートも受けられなくなってしまうので、一般的には断ったほうがよいと言えます。

断り方は、以下の例文を参考にしてください。

コメントいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、商品の取り置きは対応しておりません。ご都合がつく際に、再度ご購入をご検討いただけると幸いです。

トラブルがおきた際の返信例文

メルカリは出品者も購入者も企業ではない一般の人なので、予想外のトラブルがつきものです。イレギュラーな事態にも対応できるように、返信パターンは頭に入れておきましょう。

ここでは、主なトラブルに対しての返信例文を紹介します。トラブルの際は、連絡が遅れるほど相手の信用を失ってしまうため、早急な連絡を心がけてください。

購入者のコメントに気づかなかった

出品数が多いと、どんなに気をつけていてもコメントの見逃しをしてしまうことがあります。返信が遅れた場合は、何食わぬ顔で返信するのではなく、必ず遅くなったことをお詫びしてから本題に入ってください。

例えば、商品の在庫を確認したいメールへの返信は以下の通りです。

ご連絡が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。コメントいただきありがとうございます。まだ在庫がありますので、お心変わりがないようでしたら、ご検討いただけると幸いです。

予定より商品の発送に時間がかかる

商品の発送目安を過ぎてしまう場合には、すぐに連絡をしてください。返信のない状態で予定日を過ぎてしまうと、クレームや低評価の原因になってしまいます。

連絡内容には、遅れる理由と発送日数を必ず盛り込んでください。例文は以下の通りです。

お世話になっております。突然で申し訳ありませんが、急な体調不良につき商品の発送がまだできておりません。3日以内には必ず発送させていただきます。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

出品者が発送してくれない

発送予定日を過ぎても商品が発送されない場合は、購入者側から出品者に連絡をとったほうがよいです。

確認する時点では遅れている原因が出品者にあるのか発送業者にあるのか判断ができないため、なるべく穏やかな文言を心がけてください。例文は以下の通りです。

お世話になっております。先日購入させていただいた〇〇ですが、まだ手元に到着しておりません。お手数をおかけしますが、一度ご確認いただけると幸いです。

到着した商品に不備があった

届いた商品に不備がある原因としては、発送途中に破損したか、出品者の検品が不十分だった可能性があります。いずれにしても出品者に連絡をとり、対応してもらいましょう。

いわゆるクレーム案件ですが、なるべく穏便に済ませるために、確実に相手が悪いケースだとしても丁寧な言葉遣いを徹底してください。例文は以下の通りです。

お世話になっております。先日購入させていただいた〇〇ですが、到着した時点で取っ手が破損しており使用が難しい状態となっていました。お忙しいところ恐縮ですが、ご対応いただければと思います。ご連絡をお待ちしております。

取引後の評価コメントがつかない

取引後の評価コメントは、忘れてしまう人も少なくありません。しかし、評価コメントがもらえないと取引が完了しないため、ある程度待っても評価コメントがつかないようであれば、こちらから連絡する必要があります。

連絡する際は、シンプルに評価コメントをお願いする内容で構いません。また、到着した商品の状態なども併せて尋ねることで、メッセージから催促している雰囲気がなくなります。例文は以下の通りです。

お世話になっております。先日お送りした〇〇ですが、ご満足いただけましたでしょうか。問題がなければ、お手数ですが評価コメントの入力をしていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

複数のコメントを効率的に捌くポイント

一つの商品に対して、複数の購入者から同時にコメントがくることは珍しくありません。一度に複数の人へのコメントに返信しなければいけないため、普段より面倒だと感じる人も多いでしょう。

そんな時は、ある程度自分の中でコメント返信の基準を決めておくと、複数人相手でもスムーズに返信が可能です。

ここでは、複数人へのコメント返信を効率的に捌くポイントを紹介します。誰にどうコメントを返したらいいか迷ってしまう人は、ぜひ参考にしてください。

商品を売る基準を明確にする

複数人からコメントがくると、どちらに販売すべきか迷ってしまいます。そんなときは、自分の中で商品の販売基準を明確にしておきましょう。

たとえば、必ず最初にコメントしてくれた人や、一番高く買ってくれる人に売ると言った具合です。複数のコメントがくるたびに両者を比較してどちらに売るか考えるのは大変なので、最初から基準に従って販売をしましょう。

もちろん、商品によって基準は異なります。出品する際は、最初から複数のコメントがついた時にどう対応するのかを決めておくことが重要です。

コメントのルールを明記する

購入者によって、コメントに対する意識は様々です。単に購入前の確認と考えている人もいれば、最初にコメントした時点で自分に購入権があると考える人もいます。

コメントに関するそれぞれの考え方によるトラブルを避けるために、コメントのルールを商品説明文に掲載しておきましょう。

たとえば、コメントの順番で優劣をつけないことや、値下げの際は金額を提示することなど、こちらのルールを明記しておくことで、購入者との温度差をなくせます。

ただし、あまりに細かくルール設定をすると、購入者側が敬遠してしまい商品が売れなくなってしまいます。ルールの明記は、トラブル防止を目的とした最低限のものだけにとどめてください。

複数のコメントに返信する際に意識すること

同じ商品に対する複数人のコメントに対して返信する場合は、だれに返信しているのかを分かるようにしてください。取引前のコメント欄はほかの人からも見えるため、返信のあて名を記載していないと誰に返信しているのか分かりません。

また、返信は人によって温度差を出さないことが大切です。誰に対しても同じ態度で丁寧に対応することで、購入しなかった人から見ても優れた出品者として評価されます。

注意点として、返信前にあて名と返信先が間違っていないか必ず確認してください。あて名を間違えると、その後の対応も非常にややこしくなってしまうため、送信前に一呼吸おいて、誤字脱字チェックと一緒にあて名も確認することが重要です。

やり取りが終わったコメントは適宜削除する

交渉が決裂したり、購入を諦めたりといったやり取りが終わっているコメントについては、適宜削除してください。やり取りが終わったコメントを残していても間違いのもとですし、新しいコメントを見逃す原因にもなってしまいます。

また、コメントへの返信はやり取りが残っているすべての人に通知されてしまうため、ほかの人とのやり取りで無用な通知を送ってしまうことにもつながります。コメントはこまめに削除して、お互いに快適なやり取りができる状態にしておきましょう。

コメント返信におけるよくある質問集

メルカリでは似たようなやり取りが多いため、多くの人が同じ疑問を持っています。そこでここでは、コメント返信におけるよくある質問をまとめました。

メルカリを利用し続ける限り、いずれは経験する内容ばかりなので、今のうちから頭に入れておきましょう。

発送を催促されたらどう対応したらいい?

商品が届くまで時間がかかる場合は、商品が届いていないと催促されるケースがあります。既に発送済みであれば、発送した日時と到着予定日を返信してください。

ただし中には、支払う前から発送を催促してくる人もいます。支払い前に発送してしまうと未払いのまま商品だけ持っていかれるリスクがあるため、必ず先に入金を促す返信をすることが大切です。

値下げを断るにはどうしたらいい?

いくらメルカリで値下げ交渉が日常茶飯事だとしても、値下げしたくない商品もあります。また、中にはしつこく値下げを要求してくる購入者もいます。

値下げ交渉に応じない場合は、あいまいな返信ではなくきっぱりと断ることが大切です。もちろん丁寧な言葉遣いを徹底し、ことを荒立てないように立ち回るよう心掛けてください。

クレームにはどう対応すべき?

どんなに気をつけていても、クレームは避けられません。万が一クレームをもらった場合は、まず相手に迷惑をかけたことを謝罪し、今後の対応や方針を説明してください。

返信を迅速におこなうことも大切です。クレームの時点で相手はこちらに不満を持っているため、返信が遅れてしまうとさらに不満が高まってしまい、穏便に話を進められない可能性があります。

自分に非がない誹謗中傷にはどう対応したらいい?

こちらに非があるクレームと、一切自分に非がない誹謗中傷は全く別のものです。誹謗中傷に対して誠実な対応をしても意味がないため、なにも言わずにコメントを削除するなどして無視することを心がけてください。

しつこく付きまとってくる場合には相手をブロックしたり、運営に相談したりするのも効果的です。嫌がらせ目的の相手には、反応した時点で相手の思惑通りになってしまうことを覚えておきましょう。

ルール違反を強要されたらどう断ったらいい?

コメントでルール違反を強要される場面としては、外部サービスへの誘導メルカリを通さない取引を持ち掛けられるケースが多いです。いずれもトラブルになった際にメルカリ事務局が対応してくれず、それどころかルール違反としてこちらまで処分の対象になってしまう可能性があります。

ルール違反を強要されたら、はっきり断ることが大切です。それでも食い下がってくるなら、ブロックするか運営に相談してください。

まとめ

メルカリ内でのやり取りは、コメントや取引メッセージでおこないます。似たようなやり取りをする機会も多いので、ある程度返信をテンプレ化しておけば、返信の手間を省けます。

在庫の確認値下げ交渉などのコメントはよくもらうため、すぐに返信できるようにしておくと楽です。また、クレーム時には返信の速さが大切なので、いくつか返信文を用意しておくと時間を短縮できます。

複数のコメントに同時対応する場合は、返信相手を間違えないように注意してください。また、不要なコメントは削除しておくと、返信ミスを防げます。

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