メルカリで本を安く送れる梱包方法をご紹介!

商品を発送する際に送料をできるだけ安くすることは、利益を上げていくうえにおいて重要です。

メルカリでよく売買されている商品の中でも「本」は人気のカテゴリーですが、本の送料を安くするにはどのような方法があるのでしょうか。

今回は本を発送する際に送料を安く抑える方法や、梱包の仕方についてご紹介します。

目次

本を梱包するときの3つのポイント

まずは、本をきれいな状態で購入者に届けるために注意したいことを紹介します。

本を梱包する際に注意すべきポイントは3つです。それぞれ詳しく説明していきます。

本が濡れないようにする

ポイントの一つ目は、配送中に雨など何らかの原因で商品が濡れないように梱包することです。特に本に関してはいっそう気をつけなければなりません。

紙で作られた本は、一度濡れると字がにじんだり、シミになったり、乾いたあとも紙が波打ったりします。見た目が悪くなるばかりか実際に読みにくくなり、商品としての価値が下がってしまうのです。

ビニール袋など防水性のあるもので包み、商品が濡れるのをしっかりと防ぎましょう

本が折れないようにする

ポイントの二つ目は、本が折れないようにすることです。

本は紙でできていて、特に角が折れやすくなっています。

購入者の中には、本が折れていることを気にする人も少なくありません。購入者の手元に届いたときに本が折れていた場合、低評価をつけられる可能性も出てきます。

メルカリでの販売において出品者の評価は、購入者が商品を選ぶ際の重要な判断材料になります。できれば低い評価は避けたいものです。

本が折れるのを避けるためには、緩衝材などを使って梱包しましょう。配送中の衝撃を抑えてくれます。

表紙が見えないようにする

最後のポイントは、表紙など中身が見えないようにすることです。

購入者の中には、何を買ったのか知られたくない人もいます。中身が見えるような梱包だと、商品が購入者の手元に届くまでに配達員や家族などに見られてしまう可能性があります。

不透明な素材で包むなどして、購入者のプライバシーに配慮した梱包をしましょう。

おすすめの梱包方法

メルカリで商品を買ってもらうためには、購入者からの評価が重要になります。

梱包を丁寧にすることで購入者に取引を満足してもらい、高評価を得ることにつながります。

また、厚みを抑えた梱包を心掛けることで、送料も安く抑えることができるでしょう。

ここでは、本を梱包する際におすすめの方法を、手順を追って説明していきます。

用意するものは以下の3つです。

  • OPP袋などビニール製の袋
  • プチプチなどの緩衝材
  • 配送用の封筒やボックス(A4サイズ以下)

手順1:透明な袋に入れ、緩衝材で包む

本が配送中に雨などで濡れるのを防ぐために、ビニール製の袋に入れます。

袋の余った部分を折り、テープなどでしっかり留めます。

配送中の衝撃で本が破損したり、折れたりするのを防ぐために、プチプチなどの緩衝材でしっかり包みます。袋タイプのものを使えばかさばらず、梱包の厚みを抑えることができるのでおすすめです。

手順2:封筒や紙袋に入れる

本の梱包するには、基本的に封筒や紙袋を使用するのがおすすめです。

封筒や紙袋であれば荷物の中身も見えませんし、箱に比べて資材コストが抑えられます。また、小さく梱包することが可能なので、送料を安く済ませることができます。

便利なメルカリ便サービス

メルカリの配送サービスには、「メルカリ便」があります。

メルカリ便では、提携している日本郵便、クロネコヤマトの配送サービスを利用できます。各配送業者と提携していることで、通常よりも送料を安く利用できるというメリットがあります。

また、匿名配送も可能なので、購入者にこちらの個人情報を知られることなく商品を送ることができます。

宛名を書く必要がない事も魅力です。メルカリの取引画面で配送用のコードを作成し、それを使用して発送するだけと手間いらずです。

利用できるサービスは以下の3つです。

  • らくらくメルカリ便
  • ゆうゆうメルカリ便
  • 梱包・発送たのメル便

それぞれ詳しく説明していきます。

らくらくメルカリ便

「らくらくメルカリ便」では、ヤマト運輸で取り扱う次のサービスを利用できます。

「ネコポス」

A4サイズまでの大きさで利用できるサービスで、厚さは3cm以内重さは1kg以内。送料は一律175円です。

「宅急便コンパクト」

薄型と箱型の2種類があり、いずれも規定のサイズに収まれば、重さの制限はありません。薄型、箱型どちらの場合も、一律380円の送料で利用できます。

ただし、専用の箱(税込70円)を購入する必要があります。

「宅急便」

60~160サイズまで、重さ2~25kgまでの荷物が発送できます。

サイズは縦と横、厚さの3辺を合計したものです。例えば、3辺の合計が60cm以内の場合は「60サイズ」になります。

宅急便の送料等、詳しくは以下のリンクを確認してください。

参考:らくらくメルカリ便

ゆうゆうメルカリ便

ゆうゆうメルカリ便」では、日本郵便の以下のサービスが利用できます。特徴と合わせてご紹介していきます。

「ゆうパケット」

以下の条件を満たす、小さめの荷物を送ることができます。送料は200円です。

  • 3辺の合計:60cm以内
  • 長辺:34cm以内
  • 厚さ3cm以内
  • 重さ1kg以内

「ゆうパケットポスト」

サイズが約33cm×約23cm×3cmの専用の箱に入り、重さは2kg以内の物について使えるサービスです。一律200円で送る事ができます。

「ゆうパケットプラス」

サイズが24cm×17cm×7cmの専用の箱に入り、重さは2kg以内の物なら利用可能です。送料は一律375円となっています。

なお、「ゆうパケットポスト」「ゆうパケットプラス」については、専用の箱(税込65円)を購入する必要があります。

「ゆうパック」

大きさが60~100サイズまでで、かつ重さが25kg以内の荷物を送ることができます。

「ゆうパック」送料など詳しくは、以下を参考にしてください。

参考:ゆうゆうメルカリ便

梱包・発送たのメル便

梱包・発送たのメル便」は、商品が売れたら集荷を依頼するだけで、梱包・発送を代行してくれるサービスです。

家具や家電などの大きめの荷物を送る際に利用されることが多いようです。2020年2月28日に「大型らくらくメルカリ便」から「梱包・発送たのメル便」に名称が代わり、匿名配送が可能になりました。

利用できる荷物のサイズの幅も広がっています。200~450サイズの大型家具・家電はもちろん、スニーカーやハンドバックなど向けの80サイズや、テレビなどの160サイズの荷物を送る場合にも利用できるようになっています。

どのサイズの場合も、重さは150kg以内です。

大きい荷物を送ることができるので、美術本や写真集といった大きめの本や、シリーズ本をまとめて何十冊も送りたい場合などにおすすめの配送方法です。

送料は全国一律です。詳しい金額は、以下を参考にしてください。

参考:梱包・発送たのメル便

厚みのある本を発送する場合におすすめの配送サービス

数ページのものから辞書や事典などの数百ページもあるものまで、本の厚みはさまざまです。厚みのある本の場合、ネコポスやゆうパケットなど、ポスト投函の配送サービスを使えません。

ここでは、そんなときにおすすめの配送サービスをご紹介します。

宅急便コンパクト

まずおすすめのなのが、らくらくメルカリ便で利用できる「宅急便コンパクト」です。

送料が全国一律なうえ、重さに制限がないため、専用の箱に入るサイズであれば、重みのある本でも利用できます。

ただし、専用の箱(税込70円)を別途、購入する必要があるので注意しましょう。

ゆうパケットプラス

ゆうゆうメルカリ便で利用できる「ゆうパケットプラス」も、厚みのある本を発送する場合におすすめです。

こちらの送料も、全国で一律となっています。

荷物の厚さが7cmまで可能なので、分厚い本でも安心して利用できます。

ただし、こちらも専用の箱(税込65円)を購入する必要があり、重さが2kg以内のものと制限されています。

梱包に便利なアイテム

本を梱包する際には、水濡れ、破損、プライバシーの保護など、注意したいポイントがいくつかあります。それらを踏まえて、梱包に便利なアイテムを紹介していきます。

緩衝材

配送中に本が破損したり折れたりするのを防ぐために、衝撃を和らげてくれる緩衝材で包むと安心です。

緩衝材として使える素材には、主に以下があります。

  • プチプチ
  • ダンボール紙
  • ざら紙
  • クラフト紙

中でもプチプチは100円ショップなどでも販売されていて、利用しやすいのでおすすめです。

緩衝材は本を包むことで衝撃から守る役割を果たす他に、梱包時に荷物の隙間を埋めるのに使う事で配送中に荷物が動くのを防ぐこともできます。

防水用のアイテム

商品の配送中に雨などで濡れるのを防ぐために、防水用の袋に入れるなどの対策をしましょう。

防水用のアイテムとして役立つのは以下です。

  • OPP袋(透明の袋)
  • ストレッチフィルム
  • ラップ
  • ビニール袋

本が1~2冊で少ない場合は、OPP袋を使うと便利です。また何冊もまとめて梱包する場合は、大型の荷物を固定する際などに使用されるストレッチフィルムがおすすめです。本をしっかり密閉して水漏れから守ってくれるので、梱包に必須のアイテムと言えます。

OPP袋やストレッチフィルムは、100均やホームセンターなどで手軽に購入できます。

テープ

梱包をする際に必須なのがテープです。

用途に合わせたテープを準備しましょう。使用するテープは主に以下の4種類です。

  • 透明のテープ(セロハンテープ、メンディングテープなど)
  • マスキングテープ
  • ガムテープ(クラフトテープ)

防水用の袋や緩衝材を固定する際は、テープを使うことが多いでしょう。購入者が開封する際に手間のかからないようにするなら、はがしやすいメンディングテープかマスキングテープがおすすめです。ただし、セロハンテープよりも割高になります。マスキングテープはさまざまな色柄から選べ、おしゃれな梱包にしたいときに役立ちます。

一方、一番外側に来る部分はしっかり留めたいので、ガムテープやクラフトテープを使いましょう。配送中に自然と開封してしまうといった事故を防げます。

紙袋

本に厚みがある場合で、ちょうどよいサイズのボックスがないときは、紙袋がおすすめです。

紙袋は箱とは違い、商品の形状にある程度合わせて梱包することができます。梱包しやすく、余計なスペースをとらないので、荷物がコンパクトになります。結果、送料を安く抑えられるでしょう。入れ物に困ったら使ってみてください。

ただし、箱に比べて強度は劣るので、緩衝材などの梱包をしっかり行いましょう

また、中身が見えないように梱包する必要があるため、紙袋を選ぶ際は透けて見えやすい白色などは避けましょう。

ダンボール

本を何冊も一度に梱包する場合は重くなるので、強度のあるしっかりしたダンボールを用意します。

その際には緩衝材などを利用して、隙間を埋めるのが基本です。配送中に中の本が動いて、折れたり破損したりするのを防げます。

ただし、あまりにも隙間ができるサイズのダンボールだと、その分送料が高くなってしまいます。できるだけ隙間の少ない、ピッタリサイズに近いものを使用しましょう。

また、本の重みでダンボールの底が抜けないように、ダンボールの底をガムテープなどで補強しておくといっそう安心です。

まとめ

今回は、メルカリで販売できる商品の中でも人気のある「本」の梱包方法と、送料を安くする配送方法について解説しました。

本のサイズに合わせた配送方法を選択することで、送料を安く抑えて荷物を届けられます。

商品を発送する費用を少しでも安くできれば、その分利益率がアップするので、紹介した方法をぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

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