メルカリで出品できないエラーの原因は?禁止行為と対策ついて解説!

メルカリにおける出品は、「出品する」ボタンを押すだけなので誰でも簡単におこなえます。しかし、出品する商品の内容や出品時の状況によっては、エラー表示がでてしまう点は注意が必要です。

出品時にエラーが起きた際は、以下の画面が表示されます。

普段は問題なく出品できているのに、急にエラー表示がでてしまうと、どうしたらいいかわからない人も多いでしょう。そこで今回は、メルカリでエラー表示がでてしまう原因と、対策について紹介します。そもそも出品してはいけないものについても併せて紹介するので、出品時のエラーに悩まされている人はぜひ目を通してください。

目次

理由なくエラー表示されることはない

出品可能な商品や状態であれば、エラー表示がでることはありません。エラーがでる以上、なにかしら出品できなかった理由があります。

ここでは、主なエラーの原因について紹介します。万が一エラー表示がでてしまった場合は、当てはまるものがないか一つ一つ確認してください。

原因1.通信状況が悪い

出品時の環境によっては、出品できずエラーが表示される可能性があります。外的要因で最も多いのは、通信状況が悪いことです。

電波の弱いところで出品しようとしていたり、スマホとWi-fiの接続が弱まっていたりする場合に、出品する商品を正しく読み込めないことが原因です。

まずは通信状況を確認して、問題なくインターネットに接続されているか確認してください。接続不良は一時的なものであるケースが多いので、時間が経過したりスマホやパソコンを再起動したりすることで、解決する可能性があります。

原因2.メルカリ側のシステムエラー

まれにメルカリ側でシステムのエラーが発生し、出品ができなくなることがあります。エラーが表示された際に、エラーの原因が不明な場合は、システム側に問題がある可能性が高いです。

対策として、アプリを再インストールしたりキャッシュをクリアしたりすることで、正常に機能することが多いです。

原因.3出品禁止の商品を出品しようとしている

メルカリには様々な商品が出品可能ですが、中には出品に制限があったり、そもそも出品禁止になったりしている商品もあります。

出品禁止の商品には、生ものや危険物などのわかりやすいものから、小分けした化粧品や開封済みのサプリメントなど、うっかり出品してしまいがちな商品までいろいろあります。

出品禁止物であるというエラーが表示された場合は、そもそも出品自体が規制されているものである場合が多いです。詳細については、メルカリのガイドラインに記載されているため、出品前によく確認してください。

参考:メルカリにおける出品禁止物

原因4.入力が不十分

出品前の設定が不十分の場合も、エラーが表示されます。たとえば配送手段の設定がされていなかったり、値段が入力されていなかったりといったケースです。

他には、商品説明に禁止ワードが含まれている場合も、エラー表示がでて出品できません。禁止ワードは明確に公表されてはいませんが、ラクマや下着、ノークレームなど、入力すると出品時にエラーがでる文章は確実に存在しています。

出品する商品の条件や文章を見直して、入力もれや禁止ワードと思われることばがないか確認してください。

原因5.メルカリでの本人確認が済んでいない

メルカリでは、本人確認が完了していないと出品ができません。先に本人確認を済ませてください。

既に済ませた場合は、反映が間に合っていない可能性があるため、時間を置いてから再度出品してみることをおすすめします。また、ペナルティを受けると一定期間出品ができないため、注意が必要です。

どうしても本人確認が完了できない場合は、メルカリの事務局に相談してください。

原因6.アカウントの利用が制限されている

メルカリでは規約に違反すると、ペナルティとして一定期間アカウントの利用を制限されます。制限されてしまうと出品はもちろん、商品の購入やコメントなどもできません。

利用を制限される期間は、軽い違反やあれば数時間程度で済みます。ただし、重い違反をしたり度重なる違反をしたりした場合、利用が制限される時間はどんどん長くなっていきます。

最終的には無期限の利用停止処分を受け、メルカリが利用できなくなってしまいます。エラーの理由が思いつかない人は、知らず知らずのうちに規約違反をおこなっていないか確認が必要です。

エラーが起きた際の対処方法

エラーが表示された際には、エラーの原因を教えてくれるため、大抵は指示通りにすれば解決できます。

出品禁止と表示されているなら商品が原因ですし、利用を制限されていると表示されれば、規約違反などの理由で利用が制限されていることがわかります。

問題なのは、原因不明のエラー表示です。文字通り原因が分からないので、個別にいろいろ試してみる必要があります。

ここでは、原因不明のエラーがおきた際の対処方法について紹介します。

メルカリ側のサーバーエラーの場合

メルカリ側のサーバーエラーが原因の場合、システムが復旧するまではいくらこちらがアクションを起こしてもエラー表示が消えません。

サーバーエラーを疑う場合は、メルカリの公式ページやニュースなどで、エラーが出ている旨のお知らせがでていないか確認してください。

TwitterなどのSNSを使った情報収集も有効です。同じ症状の人が多ければ、メルカリ側に原因があることが分かります。

通信状況が原因の場合

通信状況が悪くメルカリにうまくデータ送信がおこなえないときは、スマホやパソコンの再起動を試してください。Wi-fiやルータの再起動も、併せておこなうことをおすすめします。

それでも解決しない場合は、電波障害などの外的要因である可能性があります。キャリア回線の公式ページや、SNSなどで同じ症状の人がいないか確認してください。

スマホの容量不足が原因の場合

スマホの記憶容量が限界の場合、すぐにエラーがでたりアプリが落ちたりする傾向があります。一度スマホを再起動して、正常に動作するか確認してください。

容量不足が原因の場合は、不要なアプリなどを消して空き容量を作ることでも解決します。また、キャッシュを削除することで快適に動作するケースも多いため、マイページの項目からキャッシュの消去を試してください。

アプリ側に不具合がある場合

メルカリのアプリに不具合がある場合は、アプリを一度アンインストールしてから、再度インストールすることで解決します。

また、アプリの調子が悪いのであればWeb版のメルカリを利用するのも一つの方法です。

注意点として、アプリを再インストールする際は、ログインIDやパスワードを控えておきましょう。再ログインに必要なため、忘れず確認してください。

どの方法でもダメな場合

どうやってもエラーの原因がわからない場合は、最終手段としてメルカリ事務局に問い合わせてください。症状を伝えることで、原因や解決策を教えてくれます。

お問い合わせは、アプリのマイページ内の、「お問い合わせ」項目からおこないます。エラーの場合は「不具合の報告」を選択し、内容を入力して送信してください。

そもそも出品が規制されているもの

出品時のエラーで最も多いのが、出品禁止物を出品しようとするケースです。ガイドラインによって出品が規制されている商品は意外と多いため、うっかり出品時にエラーがでてしまったり、出品してもすぐに削除されたりしてしまいます。

ここでは、出品禁止物のなかでも、特に誤って出品しやすい商品群について紹介します。うっかり仕入れてしまわないよう注意してください。

医薬品や医療機器

医者から処方された薬がダメ、ということを理解している人は多いですが、市販の薬医療機器なども出品禁止であることまで把握している人は少ないです。

医薬品には、多くのサプリメントも該当します。また、海外輸入した医薬品も、例外なく出品禁止対象です。

一部例外的に出品可能な医薬部外品もありますが、基準が複雑で素人が判断するのは困難と言えます。基本的に、医薬品や医療機器は出品しないほうが賢明です。

金券や商品券

メルカリでは、直接金銭的な価値を持つものは出品できません。現金は当然として、商品券金券も出品禁止物です。

例外として、クーポンや割引券は、それ自体が直接金銭的価値をもたないため、出品が認められています。しかし、どちらかというとグレーゾーンに該当する項目であり、いつ規制が強化されてもおかしくありません。積極的な出品は控えることをおすすめします。

ライブやコンサートのチケット

転売目的での購入を規制する目的から、ライブやコンサートのチケットも出品できません。ただし、自分が使うつもりだったがやむを得ず使えなくなってしまったチケットに関しては、出品が認められることもあり得ます。

チケット類は非常に需要が高く売れやすい商品ですが、規制も厳しくなっているため安易に出品するとペナルティを受ける可能性が高いです。余計なリスクを背負わない、出品しないほうが賢明です。

開封済みや期限間近の商品

メルカリは食品の取り扱いも可能です。ただし、開封して個別に販売する行為や、消費期限が1週間前まで迫っている商品は出品できません。

また、出品可能な食品であっても、賞味期限の記載は絶対に必要です。怠るとエラーで出品できなかったり、出品できてもすぐ削除されたりしてしまいます。

食品類は条件が厳しくトラブルもおきやすい商品なので、極力取り扱わないことをおすすめします。

出品禁止物を販売した際のペナルティ

出品が規制されているものを売った場合、様々なペナルティを受けます。一定期間利用が制限され、出品や購入などができなくなるのが、主なペナルティの内容です。

一時的とはいえ、一切の売買が成立しないことから、大きな機会損失になってしまいます。また、ペナルティを繰り返し受けると、利用できない期間はどんどん長くなっていくため、絶対にペナルティを受けないように気をつけることが大切です。

ここでは、出品禁止物を売った際のペナルティについて、詳しく解説していきます。

一定期間の利用制限

出品禁止物の販売をはじめとした規約違反をおこなうと、ペナルティとして一定期間メルカリの利用を制限されます。

期間は違反の回数や度合いによって異なり、最初は数時間で終了するケースが多いです。一方、2回目以降の違反だったり、違反の程度が重かったりすると、数日や1週間単位で制限を受ける可能性があります。

もちろんアプリ版だけでなく、Web版も同様に使えないため、利用制限をすり抜ける方法はありません。規制が解除されるまで一切の売買ができなくなるため、短期間であっても非常に損失の大きいペナルティと言えます。

無期限の利用制限や強制退会

違反を繰り返したり、非常に悪質な違反をおこなったと認定された場合、さらに重いペナルティとして、無期限の利用制限処分を受けます。

メルカリ側が再度許可するまで、利用が制限されてしまいます。誠心誠意謝ったり、反省の意を伝えたりしない限り、制限されたままになってしまうことも珍しくありません。

さらに悪質な場合は、最も重いペナルティとして、アカウントの強制退会がおこなわれます。メルカリは複数のアカウントを所有できないため、二度とメルカリが利用できないことを意味します。

よほどのことがなければ、これらの重いペナルティは受けません。しかし、軽微な違反でも積み重なると危険なので、そもそも違反をしないことがなによりも大切です。

まとめ

メルカリで出品時にエラーがおこった場合、複数の原因が考えられるので、まずは時間を置いたり再起動したりして、再チャレンジしてみましょう。メルカリ側の問題である可能性もあるので、情報収集も併せておこなってください。

特に多いのは、出品禁止商品を出品しようとしていた場合です。意外なものまで制限がかかっているため、ガイドラインの確認を徹底することが大切です。

万が一出品制限のあるものを販売した場合、ペナルティとして利用を制限されてしまいます。違反が続くと無期限の利用制限もあり得るので、違反を避けるために出品する商品はよく確認してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

目次