メルカリで値切り要求がひどい場合の対処法とは?値切りを断るメリット・デメリットや例文もご紹介!

メルカリでは、値切り交渉が珍しくありません。多くのユーザーは、メルカリの安さに大きな魅力を感じているので、1円でも価格が下がるなら値切ってでも買おうという人たちが少なくないのです。

しかし、実際には、その値切り額をみてひどいと感じるケースがあります。当然ですが、出品者からすると値切られず正規の価格で買ってもらう方がよいに決まっているでしょう。

そこで今回は、メルカリの値切りを断る方法について解説します。値切りを断るメリットやデメリット、断る際の例文もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

値切りに応じる判断基準

はじめに、メルカリにおいて「値切り」がどのような扱いを受けているか、そしてユーザーや事務局からどう理解されているかについて解説するとともに、出品者として値切り要求に応じるべきか断るべきかの判断基準について具体的に解説していきます。

値切りは文化

メルカリにおいて値切りは文化といっても過言ではありません。出品者も含めて多くのユーザーは、値切りをもちかけられたり、もちかけたりすることを当たり前と捉えています。

事務局も、値切りについては否定していません。それに応じるかどうかも出品者の裁量に任すというスタンスをとっています。ただし無理に同意する必要はなく、適切でない場合は断わるように促しています。

そもそもメルカリは、フリーマーケットをネットで実現したものです。フリーマーケットでは、売り手と買い手が価格交渉をするシーンが珍しくありません。むしろそれが楽しみで参加している人たちも大勢いるでしょう。

人なら誰でも、安ければ「嬉しい!」と思うものです。そのため値切り文化があることで、フリーマーケットは非常に場が盛り上がりますし、それを目当てにさらに参加者が増えるとも言えます。その現象がメルカリにおいても色濃く起きていると考えてください。

一部の地域や業界などを除き、日本人はあまり値切ることをしません。仕事ではなく個人の買い物の場合はとくにその傾向が強いです。値切るなんて恥ずかしい、相手に悪いと考えるシャイで遠慮深い国民性によるところもあるでしょう。

しかしメルカリは対面ではなく、顔も名前もあてに知られずオンラインで取引できるので、普段ならしない人でも、大胆に値下げ交渉ができてしまう面があるのです。

値切りに応じる方がよいケース

まず、値切りをもちかけられた際に、素直に応じる方がよいパターンをご紹介します。具体的には以下の通りです。

  • なかなか売れない
  • 値切り額が妥当な範囲
  • リピーターの場合
  • まとめ買いの場合

なかなか売れない商品については、安くしてでも現金化できればその方が得と考えられます。何度も買いに来てくれるリピーターとは、値切りを快諾することによってさらに良好な関係が築くことができます。

値切りに応じることで、まとめ買いしてくれるケースもあるため、この場合もメリットがあるでしょう。

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値切りを断った方がよいケース

次に、値切りを断る方がよいパターンについて見ていきましょう。具体的には以下の通りです。

  • 値切り額がひどい
  • 商品の品質が良い
  • 商品の希少性が高い
  • 新品・未使用の場合
  • 現金化を急がない場合
  • 購入・仕入れのコストが高かった場合

相手の提示した値切りが自身にとって「割に合わない」と感じる場合は、無理に応じる必要はないでしょう。

値切りを断るメリット

この項目では、値切りを断ることによるメリットについて解説いたします。

現金収入が増える

値切りに応じずに売った場合は、現金収入が増えます

特に人気のある商品や需要の高い商品は、値切りを断ってそのままの出品価格で売った方が利益を上げられます。

面倒な対応をしなくて済む

値切り交渉は、コメントを通じて行われます。値切り交渉のプロセスは、以下の通りです。

  • 値切り額が提示される
  • その額を受け入れるのか、受け入れないならその理由や受け入れ可能な範囲を返信する
  • 相手の反応を伺い、返信がきたら最終的にどうするのかを決める、あるいはさらに交渉を続ける

このようなやり取りが考えられますが、正直面倒と感じる方も少なくないでしょう。こういった手間がなくなるとすると、値切りはきっぱりと断る方がよいかもしれません。

横取りを回避できる

せっかく値切りに応じても、出品価格を修正して掲載した途端に、まったく他のユーザーに商品を横取りされることがあります。わざとの場合もあれば、偶然というケースもあるでしょう。

いずれにしろ、値切りを持ちかけてきた購入希望者にとっても出品者にとっても気持ちのよいものではありません。

ただ、規約では最初に購入手続きを行なったユーザーに買い取る権利が与えられるので、横取りであっても問題はないのです。これによってペナルティが科されたり、事務局からの評価が下がるということはいっさいありません。

しかし現実に起こった際には、何とも言えない気分になるでしょう。このような事態を回避できると考えると、値切りは断る方がよいと言えます。

値切りを断るデメリット

続いて、値切りを断ることによるデメリットについて解説いたします。

商品が売れにくくなる

値切りを断ると、商品が売れにくくなることがあります。

安くなればお得感があり、無理せずに予算内で購入できるといったことから即決で買ってもらえる可能性は高まるでしょう。

しかし値切りに応じなければ、そこで購入を断念してしまうというパターンが少なからずあるので、売れにくくなるのです。

まとめ買いも減る

まとめて買うから安くしてほしいという希望も値切り交渉にはよくあるパターンです。

これによって在庫が大幅に処分できると出品者にとってもメリットが大きいでしょう。しかし、値切りを断るとこのようなチャンスを逃す可能性があります。

自分も値切り依頼がしづらくなる

値切りを断わると、自分が買い手に回ったときに値下げ交渉がしづらくなるということも考えられるでしょう。

これは、性格によるところが大きいいかもしれません。それとこれとは別と考えて、躊躇せずに値切り要求ができるという方もいるでしょう。

ただ、コメントは全ユーザーが閲覧できるので、値切りの過程はすべて公開されます。それによって他のユーザーから、「自分は断っておきながら厚かましい」といった具合に評価が下がる可能性があります。

あまりに大胆すぎる値切り交渉は、かえって自分の足を引っ張る恐れもあるため注意が必要でしょう。

値切りに関するストレス3選

この項目では、値切りを持ちかけられることで生じるストレスについて掘り下げていきます。

値切り額がひどい

値切り額があまりにひどい場合は、イライラするかもしれません。

自分では、それでもギリギリまで安くしているつもりなのに、さらにその半額とか3分の1などと言われると、冗談じゃないと怒りが湧いてくることも考えられます。

せっかく売っても転売される

メルカリでは、転売やそれに似たような行為が散見されます。そのため、値切りに応じて売った商品が、驚くほど高額で出品されることも考えられるのです。

実際にその様子を目の当たりにすると、腹が立ったり、後悔したりすることもあるでしょう。

値切りに応じたのにノーコメント

散々値切っておいて、いざそれに応じるとその後に何のメッセージも送られてこないというケースがあります。

気持ちとしては、「ありがとうございます!」「感謝しています!」といったお礼の一言も欲しいところではないでしょうか。クルッと態度を変える様子に、「失礼な!」とイラついてしまうことも考えられます。

値切り交渉を回避する4つの方法

値切りを断ることによるメリットや値切りに関するストレスを考えると、断る方が得と思われる方も多いのではないでしょうか。

そこで、この項目では値切り交渉を回避する方法を4つご紹介します。自分ができる範囲で試してみてください。

質の良い商品を出品する

品質の良い商品や、レア品やビンテージ品、あきらかな高級品を選んで出品するという方法があります。

プロフィールや商品説明も上質で丁寧な表現を意識して、「この出品者は品質の良いものを売っているのだな」「値切るのは場違いだな」と認識してもらえるようにもっていくということです。つまりブランディングとも言えるでしょう。

もちろんすべての商品を上記のようなラインナップにするのはかなり無理があります。そのため、一部の商品を他と差別化し、説明の仕方や画像に高級感を出すなどの工夫を凝らすとよいかもしれません。

「値切り不可」と明記する

わかりやすく「値切り不可」とプロフィールや商品ページに記載する手もあります。もっとも手っ取り早く意思が伝わる方法でしょう。

値切りに応じない理由を記載する

「値切り不可」とだけ記載していると、ユーザーにぶっきら棒な印象を与え、ユーザーから敬遠される要因となり得ます。

よって、なぜ値切りを受け付けないのか、自分なりの理由を明記しておくとよいでしょう。すると、もし値切られた場合でも、「ご説明したように……」として断りやすくなるはずです。

値切り依頼にはコメントを返さないと明記する

「値切り不可」ではなく、「値切り交渉にはコメントを返しかねます」という表記にするのもありでしょう。

すると、いくら値切り依頼がきても無視することができます。いちいちメッセージを送る必要がないので気が楽でしょう。

値切りを断る際の例文

この項目では、値切りを断る際の例文をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

通常のコメント例文

コメントで値下げ依頼が来た場合は、以下のように断るとよいでしょう。

コメントありがとうございます。せっかくですが、この商品はこれ以上のお値引きはできかねます。大変申し訳ありません。ご理解いただけましたら幸いです。またの機会がございましたら、よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。残念ながらこの商品については掲載させていただいているのがギリギリの価格になります。そのためこれ以上のお値引きに応じることはできません。大変心苦しく存じますが、ご理解いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

コメントをくださったことへのお礼、そしてお客様に対するという意味で敬語を中心として丁寧な表現を心がけてください。そうすることで、値下げに応じてもらえなかったことへの不満がわずかでも軽減する可能性が高まります。

二度目の値切り依頼に対するコメント例文

一度断ったにもかかわらず、再度値下げ要求が寄せられる場合もあります。その際は、以下のように断るとよいでしょう。

前回も申し上げました通り、この商品はこれ以上お値引きすることができません。現在の金額で購入を検討してくださっている方もおられますので、誠に勝手ではございますが、これ以上の値下げ交渉には応じかねます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

あくまでも丁寧語は崩さないようにしますが、少し語気を強めたり、1回目よりもよりハッキリと断る文言にしたりするのがポイントです。

これ以上、値切りコメントをもらっても応じないという旨も記載しておくとその後の対応が必要なくなるため、精神的に楽になるでしょう。

プロフィール内の例文

プロフィール内に値切りには応じない旨を記載しておくのもよいでしょう。そうすれば、多くのユーザーは値下げ交渉を諦めてくれるからです。

誠に勝手ではございますが、出品している商品の値下げには、いっさい対応しておりません。コメントにて値下げ交渉を賜りましても、返信は控えさせていただきます。ご理解いただけましたらありがたく存じます。よろしくお願いいたします。

このように掲載しておくと、万一値下げ依頼が来ても、以下の例文のように断りやすくなるでしょう。

プロフィールはご覧いただけましたでしょうか。 誠に勝手ではございますが、値引きにはいっさい対応できかねます。ご理解いただけましたら幸いです。またの機会がございましたら、よろしくお願いいたします。

まとめ

出品をはじめて間もないユーザーの場合は、値切りコメントが来るとドキドキしてしまうかもしれません。しかし、メルカリで値下げを断るのは、何らとがめられる行為ではないため安心してください。

むしろそれが文化なので、初めて値切られたら「仲間入りできたな」くらいに喜ぶとよいでしょう。そもそも買いたいと興味をもってもらえなければ、値下げコメントすら来ないからです。

ただ、中にはひどい要求もあるため、無理だと思ったら遠慮せず断ってください。記事内でご紹介した例文を参考にして、自身の中である程度テンプレ化しておけば、余分な神経を使うことも少なくなるはずです。

値下げへの対応も、出品作業の一部と捉え、割り切ってうまく立ち回ることをおすすめします。

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