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メルカリで買ったものをメルカリで売るとバレる? メリットとデメリットも紹介!

ネットを利用したせどりを行う上では、メルカリは必要不可欠とも言えるサイトの1つです。仕入れた商品を販売する場所としてだけでなく、メルカリで安く売られている商品を探して購入することもできます。中にはメルカリで購入した商品を、そのままメルカリに出品している人もいるかと思います。

しかしながら、メルカリで購入した商品をメルカリで転売することは、リスクを伴う行動であることを知っている人は意外と少ないのではないでしょうか。今回はメルカリで購入した商品をメルカリで売る事について、起こる可能性があるトラブルや注意点、メリットなどをご紹介します。

メルカリの規則ではどうなっているのか

まずはそもそもの話として、メルカリで購入した商品をメルカリで転売する行為について、規則ではどうなっているのかを確認しておきましょう。メルカリの規則で出品が禁止されている商品の中に、メルカリで購入した品物は含まれているのでしょうか。

メルカリの規則では禁止されていない?

メルカリガイドで案内されている内容を元にして、禁止されている行為と禁止されている出品物を見てみましょう。

まずは禁止されている行為です。取引、出品、配送、その他と、4つのカテゴリに分けられて項目ごとに細かく記載されていますが、メルカリで購入した商品を再度出品する行為とは記載されていません。どの項目も、メルカリで購入した品物に限らず全ての商品に当てはまる可能性がある物です。

続いて禁止されている出品物です。こちらは主に法に触れる可能性がある品物や、公序良俗に反する物。更にはトラブルに発展する可能性が高い品物が列挙されています。しかしその中に、メルカリで購入した商品とは記載されていません

以上の事から、2022年6月現在のメルカリの公式ルールにおいては、メルカリで購入した商品の出品は明確に禁止されていないことが分かります。

しかしメルカリの公式ルールは、常に改正を繰り返しています。常に最新情報を確認するようにしましょう。

参考:メルカリガイド 禁止されている行為

参考:メルカリガイド 禁止されている出品物

医薬品について

メルカリでの出品が禁止されている主な商品を見ていきましょう。まずは医薬品です。

医薬品は医薬品医療機器等法に基づいて、医薬品やこれに該当する成分が含まれている商品などの無許可販売を禁止しています。医薬部外品や一般医療機器と記載されている商品についてはこの法での規制対象とはなっていないので、関連する商品を出品するときは必ず確認しておきましょう。

また感染症の関連法によって、マスクをはじめとして出品が禁止されている商品も存在します

チケット類は一部で違法

チケット類の転売についても注意が必要です。コンサートやスポーツイベントなどのチケットは、法律で転売が禁止されている「特定興行入場券」に該当します。これを営利目的で転売した場合、逮捕に至る可能性があります。このほか、特定興行入場券に該当しなくても、メルカリのルールで出品が禁止されているチケットも存在するので、事前に確認しておきましょう。

古物商の許可が必要なケース

意外な盲点が、営利を目的とした中古品の継続販売です。これを行う為には古物商の許可を得る必要があります

中古品の売買に古物商の許可が必要なのは、盗品の流通を防ぐことを目的としているからです。仮に古物商の許可無しに中古品の売買を継続して行った場合、逮捕に至ることがあります。

中古品の売買に許可が必要なのは、あくまで営利目的の継続販売に限ります。従って、自宅の不用品を売りに出すことは許可が必要な事業には該当しません。

メルカリ内での転売が発覚するケース

メルカリで購入した商品を転売出品したとしても、写真の撮り方や商品情報の書き方さえ変えればバレることはないと考えるでしょう。しかし多くのケースでは、転売出品が発覚までに至っているようです。一体どのような流れで発覚するのでしょうか。具体例を見ていきましょう。

元の出品者からの通報

ケースの1つが、元の出品者から通報されるケースです。

メルカリ内での転売を行う際、元の出品者が設定していた価格よりも高い値段で出品しないと転売する意味がありません。しかしそのように出品されている商品を見て、気分を害するのは元の出品者です。本来得られたはずの利益を横取りされたような気分にさせる可能性があり、取引メッセージか出品コメントに苦情が寄せられることもあります。最悪の場合メルカリ事務局に報告され、迷惑行為として認定されてしまうことも。

元の出品者が転売出品を見つけやすい条件は、取引メッセージが残されている期間であるとされています。即ち、受取評価を交わしてから2週間です。

同業者からの通報

指定されるケースの2つ目が、メルカリで仕入れた商品をメルカリで売り捌いている同業者からの通報です。同業者はメルカリにおける商品の相場価格に詳しいので、不自然な価格で出品されている商品については敏感に反応します。メルカリ内での転売を行うにあたって、いくらで売れば儲かるのかも把握している可能性が高いです。

こういった場合、同業者は自分も巻き添えを食いたくないと考えるので通報を控えると考えることでしょう。しかし実際はそうとも言えません。ライバルを蹴落とす絶好のチャンスだと言わんばかりに、嫌がらせ感覚で通報される可能性の方が高いと思っておくべきでしょう。

メルカリ事務局による規制

出品されている商品の価格に敏感なのは同業者だけではありません。サイト内での取引が厳正に行われるようにと見張っている、メルカリ事務局も然りです。この場合はメルカリで購入した商品に限らす、不自然に思えるほど高額な価格設定とされている場合は規制が入ります

無在庫転売と認定されるケース

メルカリで購入した商品を転売するときは、メルカリ以外のサイトでも出品する人が多いのではないでしょうか。しかしその場合、事務局に無在庫転売であると指摘されてペナルティを科せられる可能性があります

無在庫転売とは、実際には購入していないネット上の商品を出品するやり方の事です。買い手がついた時点で元の販売サイトに発注し、販売サイトから買い手に商品を直接送るという仕組みです。そしてメルカリの規則にて明確に禁止されている行為でもあります。

実際には無在庫転売ではなくても、それが疑われるような出品方法をとるのはトラブルの元になってしまうというケースです。

メルカリで買ったものをメルカリで売るメリットとは

無用なトラブルに巻き込まれるリスクがあったとしても、実際にメルカリ内での転売を行っている人はいます。どういったメリットがあってメルカリ内での転売を行っているのでしょうか。

利益が出せる

メルカリに不用品として出品されている商品は、相場よりも安値で販売されている事が多いです。これを転売する際の相場価格で販売すれば、利益に繋がることがあるようです。

メルカリに商品を出品しているのは、価格に気を遣っている転売事業者だけではありません。メルカリ内での相場価格を把握していない、不用品処分目的に出品しているユーザーもいます。そういったユーザーは、少しでもお金になれば良いという感覚で商品の価格を決めているので、価格が相場と比較して格安になっている事もあります。このような商品を手にすることができれば、簡単に利益を出すことも可能です。これが、メルカリ内での転売で利益が見込める理由です。

出品が簡単

メルカリには、一度購入した商品を再度出品するための便利な機能が存在します。それが「持ち物一覧」という項目です。

届いた洋服のサイズが合わなかったなど、その他様々な理由でメルカリにて購入した商品を再度出品する人は一定数存在します。「持ち物一覧」はそのための機能とも言えるもので、画面内の「出品する」ボタンを押せば簡単に出品できるという機能です。

この機能を活用すれば、出品に必要な作業の一部を省略して出品することができます。

購入されやすい

メルカリで安く仕入れた商品は、相場よりも安い価格で販売することができます。安く出品されている商品にはすぐに買い手が付くので、回転率を上げることも可能です。

ただしあまりにも安く価格を設定しすぎると、同業者からの嫌がらせ通報をされる可能性があるので注意しましょう。

メルカリで買ったものをメルカリで売るデメリット

続いてメルカリ内での転売を行うデメリットについて解説します。これはメルカリ転売のリスクとも言い換えられる内容ですので、しっかりと把握しておくようにしましょう。

規約違反にあたる可能性がある

出品のやり方によっては違反行為にあたる可能性があります。メルカリ内での転売で起こりえる禁止行為は、出品時の画像・文章の流用です。

メルカリガイドにて禁止行為と明記されているものの中に、他のユーザーが作成した画像や文章を無断で使用する行為も含まれています。もしも出品時に元の出品者から通報された場合、様々なペナルティを受ける可能性が出てきます。

元の出品者とトラブルになる可能性

メルカリ内での転売は、元の出品者とのトラブルになるかもしれません。想定されるトラブルとしてはこちらが最も可能性が高いでしょう。

元の出品者がとると考えられる行動は、商品の返却要求か、事務局への通報です。この両方が為されると考えておいた方が賢明かもしれません。メルカリガイドを読み解くと、「その他、不適切と判断される行為」の中で違反とされている行為のいずれかに該当すると判断されてもおかしくありません。

損をする可能性について

メルカリで安く仕入れることができたとしても、結果として損をすることも考えられます。例えば送料が思った以上にかかってしまった場合です。メルカリで売れた商品の送料は、基本的に出品者が負担するようになっています。

メルカリ便における最も安い発送方法を使うと、送料は210円。商品によってはもっとかかります。これに商品の仕入れ値と利益分を加えた金額を販売価格として出品することになるので、損益のバランスは送料も含めてしっかりと見ておくようにしましょう

相場の価格が変動するような商品は特に要注意です。メルカリで購入した品物を再度出品しようとしたタイミングで、相場価格が下落する可能性はゼロではありません。そうなってしまうと、購入したときの価格よりも高い値段を付けることができなくなってしまいます。結果として損をするだけとなり、トラブルが起こるリスクが残るだけです。

トラブルになる可能性を抑える方法

ここまで紹介したリスクは、完全に回避できるものではないかもしれません。しかし、遭遇する確率を最小限にして出品する方法も存在します。詳しい内容を見ていきましょう。

購入から出品までの期間を長く取る

メルカリで購入した商品を転売する際は、商品が届いてすぐに出品することは控えましょう。元の出品者とコンタクトが可能なまま転売出品してしまうと、メルカリ内で再度出品されていることが知られやすいです。できれば2週間を推奨します。

元の出品者との取引が終わってから2週間が経つと、お互いに送り合っていた取引メッセージが送れなくなります。直接コンタクトする手段がなくなるので、再出品が知られにくくなります。

価格設定を高くしすぎない

商品を安く仕入れることができると、利益欲しさについ高めの価格設定にしたくなってしまいます。しかし元の価格とかけ離れて高くなってしまうと、万が一元の出品者に知られてしまった場合にはトラブルになりやすいです。利益分はほどほどにして価格を設定しましょう。

出品した理由を記載する

仮に転売以外の目的で購入した商品をすぐに出品してしまったとしたら、元の出品者によっては転売目的で購入されたという誤解を与える可能性があります。やむを得ない事情で出品することになった場合は、明かせる範囲で構わないので不要となった理由を商品説明に記載しましょう

予想されるトラブルと簡単な対処法

最後に、予想されるトラブルとそれに対する簡単な対処法について説明します。

仕入れ元を質問される

まずはコメント欄にて仕入れ先を訊かれるケースです。「この商品はどこで購入したものですか」というコメントは、一般的な範疇でメルカリを利用している内は見ることが少ないコメントでしょう。この場合は、コメント主が出品物をメルカリで購入された物だと疑っていると思っていいです。

仕入れ先を聞かれたとしても、答える理由はありません。「貰った物ですので、わかりません」と回答して対処しましょう。

販売履歴から迷惑行為を疑われる

メルカリでは、出品者が過去に行った取引の履歴を見ることができます。この取引の履歴を読み解かれると、人によっては出品者が迷惑行為をしていると判断して事務局への通報を行う可能性があります

過去の販売履歴に端を発するトラブルに対しては、事前に取引の履歴を削除することで対処しておきましょう

メルカリで買ったものをメルカリで売るときはリスクマネジメントを重視しよう

メルカリで購入した商品をメルカリで売ることは、決して違反行為ではありません。しかし人によっては迷惑行為に該当すると解釈し、事務局への通報をする人もいるようです。そのようなリスクを背負うことを想定した上で行う分には、メルカリ内での転売は有効に稼ぐ手段として利用できます。

メルカリ内での転売は、今回の記事で紹介したリスクに対する、充分なマネジメントを施した上で行いましょう。

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