モノレートが終了!代わりに使える最適なツールは?

モノレートが2020年6月30日をもって終了しました。これを機に転売ビジネスから撤退した人も少なからずいます。また、ツールに頼らずAmazonのランキングや評価を頼りに仕入れを行う方法に切り替えた人も一定数います。しかし、大多数の人にとって最も現実的な選択はモノレートの代わりになるツールを探すという方法です。

本記事ではモノレートの代わりとして仕入れ判断に最適なツールをいくつか紹介しています。自分のビジネスに合ったツールを探し、必要な情報を把握すれば無駄のない的確な仕入れ判断が可能になります。

目次

モノレートが終了した理由と代わりのツールについて

モノレートとは、Amazonに出品されている商品ごとの売れ行き、ランキング、出品者数、最安値の推移といったデータが確認できるサイトです。無料のツールとしては最も利用者が多いサイトでしたが、2020年6月30日を以てサービスを終了しました。理由は「モノレートがAmazonの規約違反に該当する」とAmazonから連絡を受けたためです。

モノレートはAmazon通販サイトを利用して転売やせどりで稼ぐ人にとって、最も多く利用されてきたツールで、無料でAmazonに出品した商品の販売データを提供していました。モノレートの前身はamashow(アマショウ)という名称のサイトで、2013年にサービスをスタートしています。それ以前からモノレートと同様のサービスを提供してきたプライスチェックというサイトは、2016年12月、同じような理由でサービス終了に追い込まれています。

モノレートのデータを調べれば、商品の売れ行きやライバルの数、価格変動を正確に把握できるため、売上予測、販売予測が可能になります。モノレートのデータで、1ヶ月で何個、最低価格はいくらぐらいで販売できるのか予測できるので、無駄な仕入れが減り、的確な価格を設定することが可能でした。

モノレートでは、一ヶ月前からサービス終了とモノレートの代わりになるツールの紹介をサイト内でおこなってきましたが、Amazonで転売ビジネスを展開する人にとって、なくてはならないモノレートのサービス終了で、関係者の間に大きな波紋が広がっています。

これを機にAmazon通販サイトの利用をやめる人、転売ビジネスから撤退する人、代わりのツールを探す人、ツールなしで転売を続ける人など、三者三様の動きがあります。モノレートの終了は利用者にとって大変残念ではありますが、終了に追い込まれた理由などから、転売ビジネスの課題や未来への展望を考えてみましょう。

モノレート終了の理由

惜しまれつつサービスを終了したモノレートですが、終了について公式に発表された理由は非常に簡単で 「モノレートが、Amazonの規約違反に該当する」です。

上記はモノレートの公式サイトで表示されたサービス終了の理由ですが、具体的にサイトのどういったデータや行為が規約違反に当たるのかについて、詳しい説明はされていません。こうした中、モノレートが閉鎖に追い込まれた原因についてさまざまな噂や憶測が出回っています。

モノレートが廃止に追い込まれた理由で信ぴょう性の高いもの、説得力のあるものを1から順に並べたものが下記になります。

1. Amazonが転売やせどりビジネスをサイトから締め出そうとしている。
2. Amazonが配送業界への負担を減らすため、不要な物流をストップしたい。
3. コロナの影響
4. モノレートが有料サービスを展開するため

転売ビジネスをサイトから締め出したいというAmazonの姿勢は、2016年12月にモノレート同様のサービスを提供していた「プライスチェック」が同じ理由で閉鎖に追い込まれたときからの一連の動きで明確に示されています。Amazonは2016年12月、2020年6月と二度に渡って転売ビジネスに不可欠な2つのサービスを閉鎖に追い込みました。Amazonはこれ以外にも、転売締め出しのために「Amazonで購入した商品の出品を禁止する」「メルカリ、ヤフオクで購入した商品は出品を禁止する」といったルールを設けています。

Amazonが転売ビジネスを締め出したい理由の一つは転売商品の質の悪さにあります。アウトレット品や新古品、店頭展示品を新品と偽って転売する、あるいは、中国から安価に仕入れた偽物を「正規品」と偽って転売するショップがAmazonでは多く見られました。毎年多くの大手メーカーが新たにAmazonに出店している現状では、商品やサービスの質が保証され、顧客満足度の高い大手メーカーの商品を多く販売し、粗悪品の販売でクレームの絶えない転売ビジネスを追い出したいと考えるのは当然のことです。

2の配送業界の負荷がかかりすぎている現状に対する配慮に関して、なぜAmazonが配送業界の業務状況を考慮するのか?という疑問に感じる人がいるかもしれません。しかし、配達のスピードは通販利用者の満足度を左右する重要なファクターという点では疑う余地の無いことです。

3つ目のコロナの影響ですが、マスク転売が社会問題となり、世間的にバッシングを受け、法律まで改正されました。人々の生存に関わる危機を利用して金儲けに走る転売業者のモラルが問われました。

突き詰めると、Amazonがモノレートを閉鎖に追い込んだのは、転売ビジネスのモラルや社会への貢献度、必要性を考慮した結果であったという側面も否定できないのです。

モノレート終了はむしろチャンス

「ピンチはチャンス」という言葉は、逆境を乗り越えるために頭を働かせて有効な手段を考えるとかあるいは、寝る間も惜しんで努力することで忍耐力がついて、より自分が成長出来るという意味です。モノレートが終了したことは、アマゾンで転売ビジネスを行う人にとっては、転売ビジネスの存在価値やモラルを考え直す良い機会です。Amazon運営者側にとって、そしてAmazonを利用して買い物を楽しむ利用者にとって実益をもたらすビジネスを展開することが重要です。

例えばAmazonの原点である書籍販売では、中古本の出品があります。地方の古本屋でしか手に入らないような貴重な本を目利きの効く転売者がAmazonに出品する。この場合、日本全土の人がサイトから本を購入できるので、とても便利です。

これこそが、転売ビジネスが世の中に貢献する代表的な例と言えるでしょう。特定の場所で目利きの効く人が見つけたレアな商品の転売です。

モノレートの終了が転売者にとって「ピンチをチャンスに変える」のは、ビジネス形態を見直す契機になるだけではありません。ライバルが減るという意味でもチャンスになります。

2016年12月の「プライスチェック」終了に続いてのモノレートの閉鎖です。素人が転売ビジネスを始められる便利なツール、利用者最多のサービスがなくなりました。

これを機に転売ビジネスから撤退した人も少なくはありません。ビジネスにおいて競合が多いと価格競争が激烈になります。とくに、差別化や優位性を持ちにくい業界ではライバルが多いと、それだけ値下げ競争も激しくなります。競合が減れば、不毛な価格競争が抑えられ稼ぎやすい状況になります。

代わりの転売ツールに与える影響

パソコンを使用する転売者はKeepaなど代わりのツールを利用することで、モノレート終了の影響をある程度抑えられます。しかし、スマートフォンを使う転売者にとっては、代わりのツールが有効に機能するか懸念があります。

スマートフォンで利用できる代わりのリサーチツールの多くは、モノレートからデータを転用していたからです。モノレートにリンクを張ったものや、モノレートの画面を表示する形式のツールがほとんどでした。これらのツールはモノレートが終了したあとも、別のリソースからデータを取得できるのか、取得したデータは正確かといった問題が残ります。いずれにしても、モノレートの代わりとなるツールは改築作業が必要です。

代わりのツールは必要か

Amazonは2016年12月プライスチェックを終了に追い込みました。また、これと前後して、「Amazonで購入した商品の出品を禁止する」「メルカリ、ヤフオクで購入した商品は出品を禁止する」といったルールを設けてきました。転売者にとって厳しい状況が続いたわけですが、そこを生き抜いてきた転売者はそれなりに高い物販のスキルや知識を有していると考えられます

こうした転売者はモノレートが終了しても代わりのツールを使わずに、Amazonのランキングや評価の数で仕入れを判断できるでしょう。そもそもプライスチェックやモノレートが誕生する以前から転売ビジネスを展開してきた転売者たちは、ランキングと評価のみで仕入れを行ってきました。

また、転売ビジネスを大規模に行っている転売者であれば、有料のツールを利用するという選択もあります。キーパーやプライスターなど有料のツールであれば、機能も充実しており、モノレートの代わりのツールとして遜色はありません。

モノレートの代わりのオススメツール

モノレートが終了したことを契機に転売ビジネスから撤退をした人が少なからずいます。また、モノレートの代わりになるツールに頼らずAmazonのランキングと評価だけで仕入れを行う方法に切り替えた人も一定数います。転売ビジネスの経験値が低い人は撤退、経験値の高い人が代わりになるツールに頼らないことを決めました。

経験値の最上部と最下部が抜けて、残ったのは素人でもなければ経験豊富とも言えない大多数の一般的な転売者です。一般的な転売者はモノレートの代わりになるツールを探しています。すでに、代わりのツールを探し当てた人もいれば、最適なツールを探して試行錯誤を繰り返す段階の人もいます。

モノレートの代わりのオススメツール1 ファルコン

ファルコン様々な商品の価格や売れ行きを確認できる転売効率化ツールです。

商品のランキング、価格、出品者数の推移が表示されます。

転売商品を仕入れるのに特に重要なデータは月間販売数と出品者数です。なるべくたくさん売れている商品で、出品者数がそれほど多く無いものが仕入れを決めるポイントです。ファルコンではこうしたデータが表示されるので、モノレートの代わりのツールとして問題なく使えます。

参考:ファルコン(Falcon)でデータを確認してみる

モノレートの代わりのオススメツール2 Keepa有料版

Keepaで表示されるデータの精度は他のツールと比較しても圧倒的に優れています。Keepaには無料版と有料版があります。有料版は一ヶ月19ユーロ(約3100円)の利用料がかかります。

Keepa無料版

Keepa有料版

有料版と無料版の違いは、有料版だと売れ筋ランキングが表示される点にあります。転売ビジネスにとって売れ筋商品を把握するのが最重要課題なので、有料でも入手したい情報です。有料版に表示されている緑色の折れ線グラフが売れ筋ランキングのデータですが、激しく上下するギザギザの場合は売れ筋、平らの場合は売れていない商品です。

人目見て直感的に売れ筋かそうでないかがわかるので即断即決が可能です。モノレートの代わりのツールとしても、利用する価値は高いでしょう。デルタトレーサーとKeepaの違いは、前者では月間販売個数が表示され、後者は表示されないという点にあります。

参考;Keepa

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モノレートの代わりのオススメツール3 キーゾン

キーゾンはとは、Google Chromeの拡張機能です。Amazonの商品ページに月間販売個数が表示されます。

販売個数は、Keepa有料版の売れ筋ランキングを数値化したもので、キーゾンを利用するにはKeepa有料版との契約が必要です。モノレートの代わりとして、Keepa有料版とキーゾンの組み合わせを転売ツールとして使う方法は、費用、有効性、使い勝手の良さといった面からもオススメです。

参考:キーゾン

モノレートの代わりのオススメツール4セラースプライト

モノレートの代わりというよりは、中国輸入に最適なツールとしてセラースプライトがあります。Amazonの月間販売個数、販売金額などが表示可能です。サイトは無料で利用できますが、最初に会員登録をする必要があります。会員登録を行ったあと、インストールが可能になります。

Amazonの商品ページの右側にセラースプライトのロゴマークが表示されます。

セラースプライトのロゴマークをクリックするとAmazonのデータが表示されます。

セラースプライトは中国製のツールで、中国輸入や国内OEMを行う人が便利に使えるツールです。モノレートの代わりとしての十分な機能が備えているかという点では、前述した4つのツールがより適切です。

参考:セラースプライト

オススメツールが使えなくなったら

モノレートの終了の理由はAmazonの規約違反というだけで、Amazonのどの規約に該当するのか、どういった問題行為があったのかに関する詳しい説明がありません。もし、モノレートの情報入手の方法が規約違反であれば、同じ方法で情報を入手しているデルタトレーサーも近いうちに閉鎖に追い込まれる可能性が高いと言えます。実際ネット上でもすでにデルタトレーサーの終了の噂が流れています。

この場合は、入手方法を改めているニューデルタギガを利用するという方法が有効です。あるいは、精度の高いKeepa有料版とキーゾンの組み合わせもモノレートの代わりのツールとしては、十分な情報量を備えています。需要のあるところには必ず解決方法が提供されるため、情報収集に留意して、常に最新の最適なツールを使いこなしていくことが、成功への近道です。

Keepaの注意点

モノレートの代わりとしてKeepaがオススメな理由は2つあります。精度が高いことと、売れ筋ランキングを波型で直感的に見てとれることです。ただし、KeepaもAmazonからの情報の入手方法はモノレートと同様であるため、サービスが終了してしまうかもしれません。

モノレートが終了に追い込まれる可能性については随分前から取り沙汰されてきました。理由は「モノレートは悪質な転売行為が蔓延する手助けをしているから」というものでした。

閉鎖が危ぶまれる声と同様に閉鎖はありえないという声も聞かれました。「転売ビジネスもAmazonにとってメーカーと同様に利用料を支払う顧客であり、顧客が必要とするツールの利用を許容しないはずがない」ということが閉鎖に追い込まれるはずがない理由でした。

結局、モノレートは閉鎖に追い込まれ、転売ビジネスから撤退するという選択をした人も多く、Amazonの目的は達せられたように見えます。こうなってくると、Amazonは悪質な転売業者の息の根を止めるために、まずはその周辺ツールを根絶しようとしている可能性についても考えた方がよさそうです。リスクヘッジとしては、Amazon以外に楽天市場などへの出店を行うなどが有効です。

セラースプライトの注意点

セラースプライトはモノレートやKeepaと異なり、転売ツールというよりは、中国輸入に最適なツールです。Amazonサイト内のキーワード検索数、成長率、前期比など、モノレートとは異なる情報が表示されるので、情報入手経路が異なる可能性があります。

モノレートやKeepaは転売ツールなので、売れ筋ランキングなど、短期間内の仕入れに必要な情報が多く表示されます。セラースプライトは、中国輸入や国内OEMで自分の商品を製作販売する人に適したツールのため、成長率、前期比などより長期的な販売予想が可能なデータを提供しています。両者の違いに注意して、自分のビジネスに適したツールを使う必要があります。

セラースプライトの拡張機能

セラースプライトは2020年4月に拡張機能をリリースしました。

拡張機能を利用すると出店業者の在庫状況を見ることが可能になります。

月間平均販売数、販売金額、平均価格なども表示します。

Keepaの使い方

モノレートの代わりの転売ツールとして、精度の高いKeepaは利用価値が高いツールです。Keepaを転売ビジネスのツールに利用する場合、売れ筋ランキングが最も重要なデータになります。

参考:Keepa

一般的なグラフの見方は折れ線グラフが上昇すると数量増加や順位が向上したことをさしますが、Keepaの売れ筋ランキングは逆の見方をします。グラフが下がったときが商品が売れたとき、ランキングが上昇したことを表します。

参考:Keepa

Keepaの販売個数確認方法

売れ筋ランキングは下がると売れたことを表し、下がった数で販売個数を知ることができます。下のグラフの折れ線グラフが下降したポイント、赤い丸の数を数えることで商品が売れた数がわかります。グラフは30回下降しているので、5月半ばから6月半ばまでの約1ヶ月間に30個売れたと判断します。

Keepaで販売個数から仕入れを判断する

どの商品をいくつ仕入れるのか、これを仕入れ判断といいますが、この判断には一定期間にいくつ販売できるかを推測する必要があります。グラフが下がっているポイントは30個あります。期間は5月半ばから6月半ばまでの約1ヶ月です。1ヶ月で30個、1日1個販売している計算になります。

Keepaのような転売ツールから仕入れ判断をするときに、忘れてはならないのが、出品者数という要素です。グラフのデータはAmazon全体の数字です。出品者が多ければ、ひとりあたりの販売個数は少なくなります。下のグラフから、直近で新品の商品の出品者が15人と分かります。

出品者で安値を出している上位5名のデータの詳細を解説します。下の写真は最安値を出している人から順に表示されています。

2、3、4番目の出品者は価格の下に青文字でプライムと表示されています。プライムマークがつくと、お急ぎ便が提供できます。

また、プライム会員は配送料無料となるため購買率が上がります。出品者がAmazonのFBA(販売中の商品の在庫管理、配送、返品対応、カスタマー・サービスをAmazonが代行するサービス)を利用している場合、Amazonプライムの対象になります。

表には「5点在庫有り」、「1点在庫有り」などと、出品者の在庫数が表示されています。

上位5名の出品者の在庫数は多くはありません。

Keepaで出品者数から仕入れを判断する

売れ筋ランキングをみるときは、出品者数の増減を見ることで、今後も売れ続けるのか、売れ行きは下降していくのか予測ができます。

下のグラフでは5月29日、12603位、新品出品者数が19人であることが分かります。

翌日、5月30日の新品出品者数は15名に減少し、 売れ筋ランキングが5,486位です。

1日で4個売れ、ランキングが一気に跳ね上がっている状況が分かります。

参考:Keepa岩谷産業 サイレントミルサー IFM-S30G

Keepaのグラフを最大限に活用する

Keepaのグラフの基本的な利用方法について解説します。

右側のメニューで見たいデータを探し、オンにすると表示され、オフにすると非表示になります。 いくつかのグラフを同時に表示して比較検討することも可能です。

グラフにデータを表示した期間は1日から全期間(2303日)まで選択できます。

カーソルを合わせた期間における商品価格、出品者数、ランキング等データが表示されます。

まとめ

Amazon出品者の強い味方であったモノレートが2020年6月30日をもって終了しました。これを機に転売ビジネスから撤退した人も少なからずいます。また、ツールに頼らずAmazonのランキングや評価を頼りに仕入れを行う方法に切り替えた人も一定数います。しかし、大多数の人にとって最も現実的な選択はモノレートの代わりになるツールを探すという方法です。

モノレートは無料で使える上、情報も豊富でデータは正確と利用者から高い評価を得ていました。それだけに、代わりに使える転売ツールなど見つかるはずもないと懸念されていました。

しかし、ニーズのあるところに新しい商品が生まれます。モノレート同様に使いやすいツールが既にリリースされています。また、いくつかのツールを組み合わせて使えば、安価で使いやすい転売ツールとして有効に活用できます。

本記事で紹介したいくつかのツールの中から、自分のビジネスに合った最適なツールを探してください。

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この記事を監修した人

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