ECサイトをオープンしたら、売り上げ増を目指して商品ページをどんどん追加することになります。
検索結果の上位に表示されるよう、商品ページにSEO対策を行えば集客数がどんどん高まり、売り上げもアップするはずです。多くの人は期待するでしょうが、それほど話は簡単ではありません。
商品ページへのアクセス数を増やすために忘れてはいけないのが、ネットショップそのもののSEO対策です。ここでは、ビギナーにもわかりやすく、SEO対策のポイントをまとめていきます。
Contents
集客力を高めるためのサテライトブログ活用法とは?
集客力を高めるために利用したいのが「サテライトブログ」です。サテライトブログとは、ECサイトがメインだとすれば、従属関係にあるサブサイトのことで、主にリンクを供給する役目を果たします。
サテライトブログで商品関連のコンテンツを増やしながら、SEO対策を行います。すると、サイトの検索結果が露出として増え、アクセス数の増加につながるからです。
アクセスが増えたサテライトブログにECサイトへのリンクを貼れば、そこから閲覧している潜在ユーザーを商品ページへ誘導できます。こうした流れを構築するため、以下のポイントをふまえながら、SEO対策をかけたサテライトブログの最適化を目指しましょう。
「ロングテールキーワード」で検索流入をアップさせる
サテライトブログの記事を書く前に、SEO対策として「ロングテールキーワード」を選定します。ロングテールキーワードは「複合キーワード」とも呼び、複数の単語をかけあわせたキーワードのことです。
ポロシャツを購入する時、ブランドやデザイン、カラーが決まっていない場合、「ポロシャツ ブランド 流行」など、複数の単語を入れて検索する人が多いはずです。ECサイトでポロシャツを売りたければ、ポロシャツに関連する「ブランド おすすめ 安い」などをワードを組み合わせて、ロングテールキーワードを選定するのです。
重要なのは、キーワードの検索ボリュームを調べて、検索流入が期待できるキーワードを選定することです。それには「キーワードプランナー」を活用するといいでしょう。
上位に表示できれば、一気に検索流入が増やせる「ビッグキーワード」と比較すると、ロングテールキーワードの月間平均検索ボリュームは少なめです。「10~100」「100~1000」といったところでしょう。
ただ、ビッグキーワードは強力な競合サイトが上位にひしめくため、SEOの難易度が高くなります。ロングテールキーワードの場合、検索ボリュームは少ないものの、競合も少ないため上位表示されやすく、検索流入につなげやすいというメリットがあります。選定したいキーワードが決まったら、まず検索をかけ、競合上位にどんなサイトがあるのかを確認しながら、より上位表示されやすいキーワードを選定するようにしてください。
キーワードをタイトル、記事に入れながらコンテンツを作成
キーワードが決定したら、検索して上位表示されるサイトの傾向をチェックして、それをコンテンツ作成に反映させていきます。具体的には、表示上位サイトのタイトル、コンテンツ内容をふまえ、自分が選定したキーワードをタイトル、記事内容に入れながら進めていきます。
すると、ユーザーの検索意図を盛り込んだ、検索クエリと関連性のあるページになるため、検索エンジンに評価されやすい、つまり上位表示されやすくなるのです。表示上位サイトのコンテン内容をそのままコピーするのではなく、あくまでも参考にしながら、オリジナルのコンテンツを作成してください。
リンクを貼って、記事から商品ページへスムーズに移行させる
記事を作成したら、商品ページのリンクを貼り、アクセス増を促すようにします。記事に該当するキーワードが検索上位化すれば、記事に貼ったリンクから、ECサイトの商品ページにユーザーが流入するようになるでしょう。
サテライトブログから商品ページへアクセスさせるには、記事内容と商品がリンクしているのが前提です。また、「記事内容」と「リンクを貼った先のアンカーテキストの文言との関連性を高めなくてはいけません。
整合性を取り、ブログから商品ページへ移行しても、迷わず商品を閲覧できるようにする必要があるのです。すると、商品を目にするユーザーが増え、商品が売れやすくなり、最終的にコンバージョン増によるネットショップ全体の売り上げ増につながります。そうすれば、商品に触れるユーザーが増えて、商品が売れやすくなるので、最終的にコンバージョン増加によるネットショップの売上向上が見込めるようになります。
ネットショップのSEO対策、5つのポイント
ここでは、ネットショップのSEO対策として、5つのポイントをあげていきます。
1.タイトルのキーワード対策
2.被リンク対策
3.商品画像の増加
4.オリジナリティを高める
5.広告の費用対効果
対策1.ページタイトルにキーワードを入れるのは必須!
Googleなど検索エンジンの検索結果で重要視されるのは、ページタイトルに入れたキーワードです。基本中の基本となるSEO対策ですが、サイトの名前、商品名、カテゴリー名など、検査結果を意識したタイトルをつけるようにしてください。
対策2.言葉を大切にした「被リンク」を
検索エンジンの評価には、自サイトに向けて貼られているリンク、つまり「被リンク」の数、そのサイトの質なども反映されています。そこで重要なのが「被リンク対策」です。以前は、作為的に被リンク数を増やして検索上位に入れる、ブラックハットSEOと呼ばれる仕掛けも有効でしたが、現在はほとんど通用しません。それだけでなく、ペナルティを課せられて順位を大きく下げたり、検索結果から削除される場合もあるため、手を出さないほうが賢明です。
現在の主流は「コンテンツSEO」という方法になります。コンテンツ、つまりタイトル、見出し、内容の充実した記事を情報として発信し、検索結果で露出を増やす方法で、これをコツコツ地道に続けるのが、結局のところ王道なのです。
文章(情報)の中身、内容がある情報を発信し、検索結果でサイトの露出を増やしていく方法が「コンテンツSEO」と言えます。また、以前行われていたディレクトリ登録も、現在は「被リンク対策ではほぼ効果がない」が常識になっています。
対策3.ロングテール(接点を増やすため商品点数を1つでも多く)
これも基本的な手法ですが「ロングテール」を実践しましょう。Wikipediaにはこう記載されています。
「ロングテール(英語: the long tail)とは、インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えること、または対象となる顧客の総数を増やすことで、総体としての売上げを大きくするものである」
リアルな店舗では、多くの商品を並べたいと思っても物理的な限界がありますが、ネットショップにはそれがありません。その気になれば無限に増やすこともできるため、商品を1つでも多く掲載することで、ショップの入口を増やせるのです。
対策4.コンテンツSEO(オリジナルコンテンツとネットショップを連携)
前述した「コンテンツSEO」は、とても重要な方法なので再度ふれておきます。ウエブページ、ブログ、SNSでオリジナルのコンテンツをつくり、そこからネットショップにリンクを貼ります。過去の被リンク対策との違いは、質を求めるホワイトなSEO対策である点で、現在はこの手法が主流です。
対策5.最も確実で効果的なSEO対策とは?
ネットショップで、最も確実かつ効果的なSEO対策は「商品を売ること」です。「それができれば苦労しない」と感じるかもしれませんが、売れれば売れるほど「検索上位に入る可能性が高まる」のは、人気店舗を見ればわするはずです。
なぜそうなるかというと、商品販売が起点となり、購入者がブログやSNSなどを使って、バイラル的に情報を拡散してくれるためです。とにかく、1つでも多くの商品を売らなくてはいけませんが、そこで重要なのが広告です。
ネットショップの広告手段もいろいろですが、最も多く利用されているのがリスティング広告です。検索エンジンの検索結果に連動した広告を掲載し、クリック課金型なので、掲載された段階では費用はゼロです。広告費も自由に設定できるため、予算に合わせた運用ができるのも、ネットショップの運営者にはありがたいでしょう。
例として、yahoo!の「スポンサードサーチ」をあげておきます。
SEO対策をふまえたECサイトのつくり方とは?
今、私たちの生活に欠くことのできないデバイスとなっているスマートフォン。映画を見たり、音楽を聴いたり、写真や動画を簡単にSNSにアップできるのはもちろん、ビジネスにおいても重要なツールです。ECサイトでのショッピングも、少し前はPCを使う人が多かったものの、主流はスマホに移りつつあります。
同時に、ECサイトには「より手軽で」「より素早い」サービスが求められています。そうした現状をふまえ、今、必要なECサイトのSEO対策をまとめていきましょう。
SEO対策を行わないショップは生き残れない
持続的な売り上げを獲得できないECサイトは、事業を継続できず、いずれ破綻してしまいます。売り上げは集客と比例するため、ECサイトの運営には、ブログなどのウエブサイト、SNSなどからネット経由でのお客さんの流入が必要です。
広告に関しても、以前はテレビ、新聞、雑誌などのマスメディアが中心でしたが、最近はデジタル広告が右肩上がりでシェアを広げています。どの業界でも、インターネットを使った販売、プロモーションは無視できないのです。
ECサイトを立ち上げる企業は増え、また個人が日本いながら海外サイトから買い付け、運営するECサイトで販売するケースも増えています。ライバルは多いため、SEO対策を行わなければ、どんなに良い商品を扱っても埋もれてしまうでしょう。
ECサイトのSEO対策、その基本は4つある
ECサイトのSEO対策について、ここでは以下の4つのポイントに絞って解説していきます。
・サイトの構造
・デザインのユーザビリティ
・内部施策
・表示速度を早く
これらは、ブログ等すべてのサイトに共通対策ですが、ECサイトの運営では特に重要になります。
シンプルでわかりやすいサイト構造
最初にふれたいのは「サイトの構造」です。構造がしっかりしていないと、「ユーザビリティを意識ししていない」と思われていまうからです。重要なのは、サイトを訪れた人が、探している商品の情報ページに、迷わずたどり着けるわかりやすい構造になっているかです。
後から、ページなどを付け足して構築されたウエブサイトには、ユーザビリティまで考えが至らず、わかりにくい構造になっているものも目につきます。商品ページや特集ページ、会員登録フォームなど、各カテゴリー別にしっかりディレクトリを分け、ページを分類させてください。
スマホユースを前提としたユーザビリティ
前述したように、最近はスマホでECサイトを閲覧する人が増えているため、スマホユースを前提としたユーザビリティも求められます。サイトを制作する段階では、PCの画面で確認していくとしても、スマホで閲覧したときの見え方も確認しながら、デザインに落とし込んでいきます。
販売する商品のコアターゲット別に、ボタンの大きさ等にも工夫が必要です。若い世代なら問題ないかもしれませんが、年齢が上がるほど、文字やボタンは大きいほうがありがたいからです。
ここは、ABテストを何度も繰り替えしながら、商品とコアターゲットをふまえて最適化させていきましょう。コンバージョンまでの動線も意識する必要があり、売る側ではなく買う側の目線で、「どんな動線なら買いやすいか」をシミュレートしてみてください。
サイト内のSEO対策も忘れずに
ECサイトに限らずどのサイトも共通ですが、自然検索からの流入を増加させるには、サイト内でのSEO対策が必要です。以下、代表的なものをあげておきます。
・パンくずリストを作成する
・/sitemap.xmlや/robots.txtを設定する
・各見出しタグを最適化する
・titleの文字数を32文字以内にする
・descriptionを入れる
・画像にalt属性の設定をする
こうした対策が、サイト内のSEO対策の基本になります。
ECサイトでは使用する画像が多いため、「alt属性の設定」は必須になるでしょう。
サイトの表示速度は出来るだけ速く
サイトに共通する対策として、「サイト内の表示速度を早くする」もあります。「Googleが掲げる10の真実にも、「遅いより速いほうがいい」とあり、この場合の速さは、検索結果を表示速度だけでなく、閲覧したサイトの表示が速い、ということにもつながります。売り上げに直結するコンバージョンは、ECサイトでは特に重要ですが、カートに入れて購入ボタンを押し、サンクスページに飛ぶまでの速度が遅ければ、コンバージョンが減少してしまいます。
ネットショップSEO対策、「これだけはやりたい」ことのまとめ!
ここでは、ネットショップならではのSEO対策に絞って解説を行います。対策をしても結果が出ないと悩んでいる場合、対策を「しているつもり」で終わり、実は効果的な対策まで至っていないケースが多いので、参考にしてください。
他のサイトと、ネットショップのSEO対策の違い
ネットショップも他のサイトも、SEO対策には共通する部分が多くあります。ただし、ネットショップの場合、ページ数、写真点数が非常に多いため、ショップ用に考えなければいけないことがあるのも事実です。「EC-CUBE」の「商品CSV一括登録機能」などを利用すれば、あっという間に大量のページを作成するのも可能でしょう。
ここで重要なのは、ページ数が多ければ多いほどSEOの影響も大きいことです。ページ数が多いネットショップでは、より正しいSEO対策が求められるのです。他のサイトでは気にしなくていい細かいSEOも、ネットショップでは丁寧に見なくてはいけません。
構造化データをうまく活用する
「schema.org」を使い、商品情報(価格など)を検索結果に表示させることがネットショップなら可能です。ユーザーレビューの星の数を集計し、表示するのも簡単にできます。こうした「構造化データ」を適切に活用すれば、ECサイトであるということが明確に伝わり、クリック率が向上するはずです。
ページタイルはキーワードの羅列にならないように
ネットショップのSEO対策で、失敗例としてあげられることが多いのは「タイトルタグ」です。タイトルタグにSEOキーワードを入れるのは大切なポイントですが、キーワードの羅列になってしまうこともあります。
これだと意味がよくわからず、読み物ページかショッピングできるのかパッとわからないため、流入増につながらないのです。
「商品名」「キーワード1、2個」-「ショップ名」
これくらいの構成を意識して、キーワードの羅列にならないようにしてください。
類似ページで検索順位を下げないための工夫
SEO対策を行う場合、最初に誰もがぶつかる問題が「類似ページ」でしょう。特性上、どうしても似たようなページが生成されるからです。
それはGoogleも理解しているようですが、実際はというと、類似ページが原因で検索順位が上がらない、というケースも多くあります。ある程度は仕方ないとしても、類似ページを避けるにはいくつかのポイントがあります。
・ページ内容を一致させない(目安80%程度)
・タイトル、ディスクリプションをページごとに固有にする
それでもSEOに問題があるなら、以下のような対策を加えてもいいでしょう。
・アクセスしたいページが1ページだけの場合は301リダイレクト
・アクセスしたいページが複数の場合はcanonicalによる正規でURLを検索エンジンに伝える(ユーザーには影響なし)
信頼性の高いドメインへのリンクを増やす
「YMYL」をご存知でしょうか。これは「Your Money or Your Life」の略で、幸福・健康・経済的安定などに影響を与えるページのことで、医療情報、金融・法律関連の情報があげられます。
ECサイトも「YMYL」の領域に含まれる、という見方もあります。これが意味するのは、「どれだけSEO対策を行っても、信頼性に欠けるサイトはSEOで苦戦する」ということです。
サイトの信頼性は何かというと、それは「ドメイン名」の信頼性であり、ドメイン名の信頼性は「公式サイトであるか」によって決まります。運営しているネットショップのブランド名を検索してみてください。サイトリンクが表示されるなら、検索エンジンから公式サイト、または固有名詞と認められている証拠です。
ドメインの信頼性を高めるために、重要なのは「バックリンク」です。特に、サテライトサイトのような自作自演ではなく、権威性の高いページからのリンクが大きな意味を持ちます。
検索結果を見て、政府機関、有名大学、上場企業がおすすめする(リンクしている)サイトなら、信頼性が高いと感じるのと同じです。検索エンジンには「信頼できるサイトは別の信頼できるサイトにリンクする傾向がある」という考えがあることを前提に、対策を検討する必要があります。
SEO対策と同時に進める、売り上げアップの秘策
ネットショップの集客方法として、広告費を支払えば検索結果に上位表示される「リスティング広告」があります。ただ、広告費がかかるのはもちろん、検索結果に「PR」など広告であることが明記されるため、それを避けるユーザーも増えているのも事実です。つまり、リスティング広告では思うような成果を得られないケースもあります。
それよりも、オーガニック検索で上位表示されるSEO対策をしっかりやったほうが、広告コストを抑えながら集客も見込める環境にあるといえるでしょう。
メインワード+サジェストワードを意識する
通常のウエブサイトの場合、ユーザーが求めるキーワードを、どれだけうまくコンテンツに盛り込めるかが、SEO対策では重要になります。ネットショップSEO対策でもキーワードの盛り込みを行いますが、この場合、「商品名」とからめて活用するのが効果的です。考える際は、キーワードを以下の3つに分類します。
・メインワード 商品カテゴリー
メインの検索ワードになり、「バッグ」や「Tシャツ」など、ユーザーが商品を検索する際、最初に打ち込むであろうワードになります。
・サジェストワード(1) 誰向けの商品か(メンズ、レディース、キッズなど)
男性向け、女性向け、子供向けなど、商品の対象者を示すワードになります。ユーザーが商品を検索する際、メインワードの次に打ち込むため、SEO対策として有効です。
・サジェストワード(2) 色やサイズ
商品の色、サイズなどを示すワードになります。
このように、メインワードとサジェストワードを組み合わせることが、オーガニック検索に対してのSEO対策になります。ごく普通の言葉の羅列に感じられるかもしれませんが、ユーザーが購入を決めるのは、あくまでも商品画像を見てからです。オリジナル商品でも、商品名が印象的かどうかは、SEO対策の観点ではあまり意味がないのです。
JANコード、メーカー型番は商品と並べて記載する
ネットショップで商品を購入する場合、事前に比較検討を重ね、場合によってリアル店舗で質感や色合いを確認し、欲しい商品をピンポイントで決めている人も大勢います。その場合、JANコードや型番で検索することもあるため、それらも商品名に並べて記載してください。
ペルソナを明確にして、検索ワードを想像する
売ろうとしている商品の購入層の「年齢層」や「ライフスタイル」、つまり「ペルソナ」を設定するのはマーケティングの基本ですが、これはSEO対策にも影響するのです。
ペルソナを明確にできれば、想定ユーザーが商品を検索する時、どんなキーワードを使うのを想像しやすくなります。そのキーワードを商品ページのキャッチコピー等に使えば、集客の効果を高められるでしょう。
まとめ
ネットショップのSEO対策についてお伝えしました。最後になりますが、SEO対策は「集客」のために有効な対策で、これをやったから必ず商品が売れるわけではありません。
重要なのは、あくまでも商品力、全体のUI、つまりユーザーに価値のある体験を提供できるかです。それを忘れずに、ここでSEO対策をネットショップ運営に生かしてください。
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