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Amazon転売初心者にありがちな失敗?転売失敗例と成功のコツを伝授

Amazon転売で失敗する人は、初心者上級者問わずたくさんいます。とくに初心者の方は資金も少ないので、一度の失敗が致命傷になりかねません。

初心者にありがちな失敗はたくさんあります。しかし、失敗したからと言って諦めてはいけません。失敗してから反省し、次に生かすこともできます。

それでも失敗は減らしたいものです。ここでは、初心者にありがちな失敗例を中心にまとめました。

価格差だけで仕入れはNG!モノレートで回転率を確認しよう

初心者にありがちなのは、価格差だけで商品を仕入れてしまうことです。Amazonでの販売価格と比べ、利益が出ると確信して仕入れてみたら、全く売れない商品だったということはよくあります。

では、どうすればいいのかと言うと商品の回転率を確認しましょう。回転率とは、仕入れた商品が売上として計上される率、つまりどれくらい売れるのかを示します。ここでは、モノレートを使った回転率のやり方を紹介します。

モノレートの使い方

モノレート画面

モノレートではコンディションごとの最安値、年間の販売数量、ランキングが確認できます。商品ページの最初は、商品の詳細と最安値、出品者を確認することができます。

出品者数を見れば、どれくらい出品されているのかチェックできます。出品者の数はライバル数を意味するので、重要な数値です。

コンディションの欄にAmazon販売がある場合は、Amazonが直接販売しています。Amazon販売は多少高くても購入されやすい傾向にあります。

Amazonは当然ライバルとなるので、できる限りAmazon出品がない商品を選びましょう。また、モノレートでは利益計算機能もあるので、活用しましょう。

グラフから商品の情報を読み取ろう

モノレートグラフ

最安値と出品者数はグラフで見れます。新品は緑色、中古はオレンジの線で引かれています。値段・出品者共に大きな動きがないことが確認取れます。

もし、出品者が急増しているようであれば、大幅な値崩れが発生するので購入は控えたほうが賢明です。仕入れてしまっている場合は、早めに売りさばきましょう。

ランキングは回転率を示す情報

このグラフではランキングの推移を確認できます。商品が売れればランキングは上昇するので、ランキングの変動が激しい商品は売れている商品です。よく売れている商品ほど、揺れ幅が激しくなります。

まったく売れていない商品の場合は、ランキングは微動だにせずにほぼ直線です。また、ランキングが変動していても、3カ月に1個売れたというケースも考えられるので、期間は注意して確認しましょう。

モノレートユーザは単純にモノレートでの注目度を示しています。モノレート商品ページのアクセス数を集計しているので、ここの数字が多ければライバルが狙っている可能性も高いです。

モノレートでのチェック例

ご当地鉄道 for Nintendo Switch !!

日ごとのランキング、最安値は一番下の画面で確認できます。ここでどれくらい価格変動が起きているか、出品者の増加といった推移を確認できます。適正価格かどうかは、価格が極端に変わっていないかどうかで判断します。

モノレートは回転率を確認するのに重要なサイトです。仕入れを行う際は必ずチェックが必要なので、ぜひ活用してください。

価格競争を避けるには?

参入者が多くなりすぎた商品は、ライバルの数だけ在庫があります。ライバルの中には、さらに同じ商品の在庫を抱えていることもあります。

Amazonでは、同じ商品が複数あっても商品ページが複数にまたがることはありません。単純に出品金額が安い順に並べられてしまうので、どうしても価格が安い人の商品が買われやすいです。

そうなると、ライバルたちは競って商品を値下げし始めるので価格競争が発生します。価格競争が発生してしまえば、利益が少なくなるどころか、仕入れ値未満の価格まで落ちかねません。

大量に在庫を抱えてしまっていたら、その分赤字が発生します。このような事態を避けるにはどうすればいいでしょうか?

ライバル数が多い商品は仕入れを避ける

出品者が多い商品は、よく考えて仕入れるべきです。たとえば、以下の商品を見てください。

PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】

人気のレトロゲーム機PS2ですが、中古品の出品者が多いです。利益が取れそうだと思って仕入れてみても、ライバルが多く、価格競争が起きてしまうケースはあります。回転率が速い商品であれば問題ないですが、少しでも多いと感じたら回転率等をチェックし、仕入れるかどうかを考えるべきです。

ジャンルはできる限り絞り込もう

商品のジャンルを、幅広くリサーチしすぎるのも問題です。一度に入る情報量のキャパシティが超えてしまい、1つずつ掘り下げていく余裕もないので、商品知識が身につきにくくなります。

商品のリサーチには商品知識が欠かせません。では、どのように改善すれば良いのかを解説します。

1つのジャンルに詳しくなること

転売に限った話ではありませんが、一度に色々な物を追いすぎるのはよくない事です。商品を仕入れるのであれば、ジャンルを絞り、まずは1つのジャンルを重点的に取り扱うべきです。

国内、海外においても、両方手を出すのではなく、どちらか片方にした方が効率が良いです。結局、両方に手を出すとどちらも中途半端になる可能性が高いためです。

どうしても国内、国外の両方をやりたいのであれば、外注化をおこなうのも手の1つです。どちらかを外注化できれば、片方に集中できるので、結果的にジャンルを絞りやすいです。

 

家電などの型番間違いに注意!

転売初心者に限った話ではありませんが、よくある間違いとして型番誤りがあります。商品リサーチの際に、家電などを型番で検索することがありますが、似たような型番はたくさんあります。たとえばプリンターの例です。

参考:キャノン公式サイト

<型番>
PIXUSXK70
PIXUSXK80
PIXUSXK90

PIXUSTS8230
PIXUSTS6230

見た目も似ており、型番も番号が違うだけなどもあるので、とくに初心者の方は間違いやすいです。型番を間違えてしまうと、EPAで価格帯から回転率まで何もかもが変わってしまい、最悪の場合、大幅な赤字になりかねません。商品をリサーチする際は、型番まで細かくチェックする癖をつけましょう。

似たような商品を取り扱う場合の注意点

似たような商品を複数取り扱う場合は、注意が必要です。たとえば、同じディスプレイであっても、サイズが異なるだけで値段が変わります。また、見た目は似ていても型番が違うなどもあります。

発送時にうっかり間違ったサイズの商品を送ってしまうと、当然ながら返品騒動になるので送料が無駄になります。似たような商品を取り扱う場合は、送付間違いがないよう注意しましょう。

偽物を仕入れてしまう危険性

偽物の商品は、自分が意図していなくとも、知らぬ間に仕入れてしまっている可能性があります。国内の有名な店舗で商品を仕入れるときは意識しなくていいですが、個人や海外から仕入れる商品は偽物である可能性が高いので注意しましょう。

もし偽物を販売してしまったら、販売者が責任を負うことになります。知らぬ間であればまだいいのですが、意図的に販売していた場合は逮捕されるので絶対に偽物は販売しないでください。Amazonでは意図的ではないにしろ、アカウント停止されるなどの処罰が下されてしまいます。

安いブランド品には要注意

うっかり安いブランド商品を見つけて、確認もせずに仕入れてしまうことはありませんか?ブランド品は、並行輸入品である場合もあります。

並行輸入品は、正規店以外からのルートで入手しているので、本物である保障がない商品です。たとえば、ラクマでは偽物商品が出品されていることがあります。

この商品は、商品名にコピー品としっかり記載があります。コピー品とは、本物に近いブランド品のことです。要は偽物ということです。

この商品ページでは、堂々とスーパーコピー品として販売していますが、中には正規品とかいてスーパーコピー品を販売している悪質な例もあります。素人では見極めが難しいので、正規店での領収書などの提示してもらうなどと、本物である証拠がない限りは手を出さない方がいいでしょう。

万が一、何も調べずに購入してしまったら、すぐに返品しましょう。販売すると、トラブルになりかねません。

物販コンサルは正規法を教えるとは限らない

物販コンサルは、物販におけるビジネスのノウハウを教えるサービスです。しかし、すべてのコンサルが正規法を教えてくれるわけではありません。

たとえば、海外の家電はよく売れると話題になっていますが、国内では利用許可が認められない限りは使用禁止です。

無線機器であれば「技術基準適合証明(技適)」のマーク、電気用品全般は「電気用品安全法(PESマーク)」のマークがついていなければ利用不可です。

・「技術基準適合証明(技適)」のマーク

・「電気用品安全法(PESマーク)」のマーク

このような商品はAmazonなどでも販売されていたり、物販コンサルでもよく売れる商品として紹介されることがあります。他の人が販売しているなら問題ないのでは?と考えるかもしれませんが、国が定めている以上、違法は違法です。コンサルを過信しないよう、十分に気をつけてください。

Amazonでの出品不可商品には要注意

Amazonでは、出品を規制している商品があります。初心者が注意すべきポイントは、以下の点です。

  • Amazon限定商品
  • ストリーミングメディアプレイヤー
  • 医療品、医薬品、化粧品の小分け販売
  • 許認可を受けていない商品

仕入れた商品が出品不可だったら、大きなマイナスとなってしまいます。以下のページで、仕入れる商品がAmazonで出品不可となっていないかチェックしましょう。

参考:Amazon出品禁止

FBA禁止商品

AmazonFBA(Amazonの配送代行サービス)では、納品できない商品があります。出品禁止ではなくとも、保管が難しい商品は禁止となっていることがあります。

  • 冷蔵や冷凍商品
  • スプレー各種
  • 医療品

これらは、自分で発送する必要があります。想定外の送料がかかってしまうので、事前にFBAに対応しているか調べましょう。

参考:AmazonFBA禁止リスト

Amazonのメーカー出品規制

Amazonでは、メーカー単位に出品制限がかかっています。メーカーの制限は、Amazonアカウントによって異なります。同じメーカーでも、別のアカウントでは出品できないようなことも起きます。

・出品不可の例
Apple

・出品可能の例
Apple

仕入れようとしている商品がメーカー規制かかっているかどうか不明な時、簡単に調べる方法があります。以下URLの「ASINコード」を該当商品のコードに切り替え、ブラウザにURLを入力することでAmazonの出品ページへ遷移します。

ここで出品許可申請が必要か不要かを確認できます。ASINコードはモノレートで調べましょう。

・確認用URL
https://sellercentral.amazon.co.jp/productsearch?q=「ASINコード」&ref_=xx_prodsrch_cont_prodsrch

ここで出品許可申請が必要であれば、出品不可メーカーであることがわかります。出品規制がかかっている商品は出品許可申請を行うことで、出品できるようになります。まずは出品許可申請を実施してみましょう。メーカーによってはすぐ承認されます。

・出品許可申請

意外と見落としがちな各種手数料

商品を仕入れる際、忘れがちなのが手数料と送料です。Amazon販売では販売手数料がかかります。FBAを使う場合は、FBAへの送料もかかります。

これらの手数料を把握しないと、利益が出ないこともあります。ここでは、Amazonでかかる手数料を解説します。

Amazonの販売手数料は?

Amazon販売ではカテゴリー毎に販売手数料が異なります。たとえば、以下のように設定されています。

Amazon商品ページ

ほとんどの商品が15%かかりますが、ジャンルによっては15%未満の場合もあります。仕入れようとしている商品の手数料がいくらかは、公式サイトで確認しましょう。

参考:Amazon販売手数料

FBA利用の手数料は?

AmazonFBAはAmazonで商品の保管、注文、出品、返品の対応を全て代行してもらえるサービスです。AmazonFBAでは、手数料が発生します。大きく分けて、配送代行手数料と在庫保管手数料の2つがかかってきます。

商品区分

商品の重さにより費用が変わります。
費用は次の通りです。

配送代行手数料

代行手数料2

商品の重さにより更に加算されていきます。詳細は、以下をご確認ください。

参考:FBAの料金プラン

保管手数料

保管手数料は以下の計算式で算出されます。

月額基準×(商品サイズcm3(立方センチメートル)÷(10m×10m×10))×(保管日数÷当月日数)

在庫期間1月~9月  :5070円(小型)、4290円(大型)
在庫期間10月~12月:9000円(小型)、7615円(大型)

AmazonでFBA料金シミュレーターがあるので、計算してみましょう。

FBAへの配送料

FBAの配送料、手数料以外にも送料はかかります。それはFBA倉庫への送料です。

基本はヤマト運輸、佐川急便、郵便局のどれかを使用します。料金の差はそこまでないですが、計算してみて安いところを選びましょう。

参考:ヤマト運輸

関東県内の例
宅急便:907~2037円(メンバーズで割引あり)

参考:佐川急便

関東県内の例
宅急便:756円~2031円

参考:郵便局

東京都内の例
ゆうパック:800円~2300円

サイズや運送場所によって配送料は大きく変わります。
事前に配送料を調べて、しっかり計算しましょう。

Amazon転売で失敗したくない。初心者が注意すべきこととは?

Amazonで転売をやるからには、失敗をしたくないと初心者は考えます。しかし、初心者が失敗しないというのは難しいです。失敗は誰でも経験しますし、大きな損失を生んでしまうこともあります。

けれども、やはり損失は怖い、したくないと思う初心者が大半です。ここでは、初心者の方が失敗しないコツをまとめました。

失敗はしてもいい。ただ、反省はすること!

まず、失敗をしてしまったら原因を考えましょう。どんな小さなミスでも、何故失敗したのか、どうすれば改善できるのかをしっかり分析します。小さな積み重ねが、失敗を減らすことに繋がります。

まずは試してみて、失敗してしまったら次に失敗しないために反省をします。何事も恐れて何もしないようでは、進歩はありません。失敗してこそ見えてくることもあります。

高利益ばかりを狙わない

初心者は、すべての商品で大きな利益を取ろうと考えます。しかし、利益が小さいからと無視するのはあまりよくないことです。高利益ばかり求めた結果、思っていたよりも稼げなかったという事態が起きかねません。

理想としては、高利益が出る商品を狙うことですが、高利益を見込める商品は回転率が悪かったり、ある程度専門的な知識が必要なケースが多いです。だからこそ、初心者は低利益でもいいので回転率のいい商品を選んだ方が失敗が少ないです。コツコツ利益を稼ぎながら、大きな利益を見込める商品を探すといいでしょう。

ツールに使われるな

せどり用のツールが出回っていますが、初心者は何も考えずにツール任せにしがちです。ツールはあくまで作業の効率化であり、楽に稼ぐための道具ではありません。

最近では、ツールに対する規制も厳しくなっています。もしツール任せにしていた時、急に使えなくなったらどうしますか?

それがなければ稼げない状態は、ただツールに使われていただけにすぎません。ツールで失敗する初心者は多いので、どうしても必要だと感じてから導入するようにしましょう。

失敗を恐れず次に生かそう

小さな失敗であればすぐ立ち直れますが、大きな失敗となれば精神的にもダメージが大きいです。後から笑い話にできればいいのですが、それで心が折れてしまっては元も子もありません。

失敗は失敗と受け入れ、次につなげる努力は必要です。結局失敗するのが一番の経験となり、本気で改善しようと考えるきっかけになります。

ここでは多くの失敗例をあげましたが、どんなに気をつけてもうっかりミスもあります。失敗したときは、失敗を受け入れる努力をしましょう。

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