物販

商品を送るための郵送・発送方法を比較!結局、どこが安い?

ネットショップやフリマアプリを利用して商品を販売するとなると、気になるのが商品発送にかかる送料ですよね。利益のことを考えたら、送料はできるだけ安く抑えたいもの。

商品の配送には、ヤマト運輸や佐川急便といった宅配会社や日本郵便を利用することができます。しかし、どの配送方法を利用したらよいか悩んでしまう方もいらっしゃるでしょう。

そこで、この記事では、宅配会社による配送と日本郵便による郵送を比較しますので、配送方法を選ぶ際の参考になさってください。

小型商品の配送方法を比較

まずは、書籍やDVDのような小型の商品を送る方法を紹介します。商品の大きさや送料を比較して、最適な送り方を選んでくださいね。

小さい商品に最適な定形郵便と定形外郵便

定型郵便と定形外郵便は、日本郵便のおなじみの郵送方法です。以前は、手紙や書類を送るのが主だった郵便も、今ではネットショップやフリマアプリでもよく利用されるようになりました。

定型郵便は、シールやメモ帳といった50g以下の軽い商品の郵送に適しています。一方、定形外郵便だと、定型郵便では送れないような少し大きめの商品を郵送できます。例えば、子供用のプラスチックコップやメラミン食器など、軽くて立体的な商品の郵送に最適です。

参考:日本郵便『定形郵便物・定形外郵便物の料金』

分厚い本も郵送できるレターパック

レターパックプラスとレターパックライトは、ポストに投函して発送できる便利な郵送方法です。梱包には専用の封筒を使いますA4サイズかつ4kgまで対応可能なので、専門書のような大きくて分厚い本も全国一律料金で郵送できます。

レターパックプラス(520円)は、郵便配達員さんがお客さんに直接商品を受け渡してくれるので安心感があります。

一方のレターパックライト(370円)は、届け先のポストへ投入してもらえる気軽さが魅力です。

参考:レターパック

ポストに簡単投函できるクリックポスト

クリックポストは、全国一律198円という安さが魅力の郵送方法です。大きさはA4程度、厚みは3cm以内、重さは1kg以下の商品を発送するのに利用できるので、子供服やタオルなどの郵送に適しています。

レターパックと比較しても安いですし、ポスト投函もできるので、送料を抑えるために積極的に利用したい郵送方法ですね。なお、クリックポストを利用するにはYahoo!JAPAN IDかAmazonのアカウントでログインする必要があります

参考:クリックポスト

小さい文庫本にぴったりなスマートレター

スマートレターはクリックポストとよく比較される郵送方法ですが、クリックポストよりも安い180円で郵送できます。専用封筒を使用してA5サイズまで送ることができるので、ハンカチや靴下といった小さな商品を郵送するのにぴったりです。

参考:スマートレター

重量によって料金が変わるゆうメール

ゆうメールはA4サイズ程度、1kgまでの商品を郵送可能。商品の重さによって郵送料が変わります。150gまでは180円ですが、1kgなら360円になります。また、ポストへの投函と郵便局への持ち込み、どちらでも可能ですが、封筒内の内容品が確認できなければなりません。

封筒の一部分に無色透明部分を設けたり、郵便局で内容品の見本を提示したりして、内容物を確認できる状態で郵送する必要があります

参考:ゆうメール

フリマアプリでよく利用されるネコポス

ネコポスはヤマト運輸のサービスで、A4サイズ・1kg以下の商品の発送に利用できます。フリマアプリで売れた商品を発送するのによく使われています。フリマアプリからだと200円程度で商品が送れるネコポスですが、個人で利用する場合は、数量や諸条件に応じて配送料が変化します。そのため、配送料を抑えるにはヤマト運輸との交渉が必要です。

参考:ネコポス

立体的な商品も送れる宅急便コンパクト

宅急便コンパクトもヤマト運輸のサービスです。60サイズのダンボールを使うほとではないけれど、厚みはあるという商品の発送に適しています。宅急便コンパクトには2種類の箱があり、薄型は分厚いタオルや書籍を送るのにぴったりです。また、箱タイプのほうは立体的な化粧品や厚みのある文房具などの発送に適しています。

取り扱いのあるコンビニやヤマト運輸営業所で専用のボックスを事前に購入して利用することになります。集荷も利用できるので便利ですよ。

参考:宅急便コンパクト

カタログ送付に最適なクロネコDM便

カタログやパンフレットをお客さんに送りたい場合は、クロネコDM便が便利です。ヤマト運輸と契約している法人や個人事業主が利用できるサービスで、発送から4日以内に全国のお客さんの元へ届きます。

参考:クロネコDM便

法人のみが利用できる飛脚メール便

飛脚メール便は法人のみが利用できる佐川急便のサービスです。雑誌やカタログを送付するのに最適で、佐川急便自身が届ける飛脚メール便と、佐川急便が差出人となり郵便局員が配達する飛脚ゆうメール便の2種類があります。

参考:飛脚メール便

ゆうパックによる郵送と宅配便の料金比較

ネットショップやフリマアプリを利用する際、多くの人はヤマト運輸(宅急便)・佐川急便(飛脚宅配便)、日本郵便(ゆうパック)のいずれかを利用されるのではないでしょうか。ここからは、商品の梱包サイズごとの配送料金の違いを利用サービスごとに比較します。

利用する人が多い東京・大阪間の郵送・発送料金を比較しますので参考になさってください。

参考:ヤマト運輸

参考:佐川急便

参考:日本郵便

60サイズ

60サイズでは、縦・横・高さの3辺の長さを足した合計が60㎝以下になる大きさの荷物を郵送または発送できます。宅急便コンパクトのボックスタイプに入らないような、やや大きめの商品を送るのに適しています。

送料は、ゆうパック970円、宅急便1,040円、飛脚宅配便880円です。

ちなみに、ボリュームがあって60サイズには収まりそうにない洋服でも、圧縮袋に入れて圧縮すると60サイズに収まる場合があります。圧縮袋はAmazonで10枚セット1,000円台で販売されています。

例えば、『Vacplus 圧縮袋 10枚組 衣類圧縮袋(10枚1,280円)』はオシャレなボタニカル柄なので、女性向け商品の発送にぴったりですよ。

参考:Amazon 『Vacplus 圧縮袋 10枚組 衣類圧縮袋』

80サイズ

80サイズは、3辺の合計が80㎝以下になる大きさの荷物を郵送または発送できます。厚手のニットやトレーナーなどをふんわりさせた状態で発送する際に80サイズを利用することが多くなるでしょう。

送料は、ゆうパック1,200円、宅急便1,260円、飛脚宅配便1,155円です。

なお、80サイズ以上になってくると、送料だけでなく配送する商品自体の金額も高額になりがちです。商品の破損や不着が心配な場合は、日本郵便なら『セキュリティサービス』を利用できます。セキュリティサービスの利用には380円必要ですが、最大50万円まで実損額が賠償されます。

参考:日本郵便 『セキュリティサービス』

100サイズ

100サイズは、3辺の合計が100㎝以下の大きさの荷物を郵送または発送できます。野菜や果物といったボリュームのある商品の発送に利用されるサイズです。

100サイズだとダンボールのサイズが大きくなり、重量もある場合が多いので、郵便局や営業所への持込みがやや困難になることもあります。そんな時は、集荷サービスを利用しましょう。日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便、いずれも集荷を依頼できるので、確実に在宅している時間帯に集荷を依頼してください。

100サイズの送料は、ゆうパック1,440円、宅急便1,500円、飛脚宅配便1,496円です。

120サイズ

120サイズは、3辺の合計が120㎝以下の大きさの荷物が対象です。小型のパソコンディスプレイやテレビなどを発送する時に120サイズを利用することが多いです。

送料は、ゆうパック1,690円、宅急便1,690円、飛脚宅配便1,958円です。

ちなみに、メルカリの『ゆうゆうメルカリ便』では120サイズの荷物は送れません。メルカリで120サイズ以上の荷物を発送する場合は、『らくらくメルカリ便』に変更する必要があるので出品する際は注意してください。

参考:メルカリガイド『ゆうゆうメルカリ便』

140サイズ

140サイズは、3辺の合計が140㎝以下の大きさの荷物が対象。140サイズの大きなダンボールが手元にない場合は、楽天市場などで梱包資材を取扱っているショップで購入できます。

例えば、楽天市場の『BoxBank』では、丈夫な140サイズのダンボールが10枚セット3,098円(送料込み)で販売されています。一般的なダンボール箱よりも丈夫なので、みかんやりんごといった重たい荷物の発送に最適です。

参考:楽天市場BoxBank『段ボール 140サイズ』

140サイズの送料は、ゆうパック1,950円、宅急便1,960円、飛脚宅配便1,958円です。

160サイズ

160サイズは、3辺の合計が160cmまでの商品が対象。小さめの家具や家電製品などは、しっかり梱包すると160サイズになることが多いです。

送料は、ゆうパック2,160円、宅急便2,180円、飛脚宅配便2,178円です。

もし、家具や家電を安全かつ楽に送りたい場合は、ヤマト運輸の『らくらく家財宅急便』を利用するとよいでしょう。送料は通常の宅急便よりも1,000円ほど高くなってしまいますが、配達員さんが自宅まで引き取りに来てくれるだけでなく、梱包まで行ってくれるので大変便利です。

参考:ヤマトホームコンビニエンス『らくらく家財宅急便』

170サイズ

170サイズは、3辺の合計が170㎝以下の商品が対象。

170サイズをゆうパックで郵送する場合、東京・大阪間で2,530円かかります。

ヤマト運輸を利用する場合は、通常サイズとは料金計算方法がやや異なり、例えば東京23区から大阪市内へ発送する際は3,422円になります。

佐川急便を利用する場合は、飛脚ラージサイズ宅急便を利用することになり、東京・大阪間の送料は3,135円です。なお、9,086円払って航空便を利用すれば、大きな荷物でも翌日中に届けることができます。

送料を比較するのに便利なサイトと送料を抑えるコツ

ネットショップやフリマアプリを利用していると、どの配送方法を選べば良いか悩むことって多いですよね。ここからは、そんな時に役立つサイトと商品の送料を抑えるコツを紹介しますので、参考になさってください。

「送料の虎」で簡単に送料比較

商品の郵送料や配送料は、日本郵便や配送会社のWebサイトを見ればすぐに調べられますが、送料を比較したい時は少し不便ですよね。そんな時に便利なのが「送料の虎」という比較サイトです。

「送料の虎」では、日本郵便を利用した場合の送料を比較できます。使い方は簡単で、トップページで発送元と発送先を入力し、次のページで荷物の3辺の長さを入力するだけです。

定形外郵便からクール便まで様々な配送方法の料金が表示されるので、郵送代や配送料の比較に便利ですよ。

参考:送料の虎

知らなきゃ損するゆうパックの割引

日本郵便のゆうパックは、スマホで簡単にあて名ラベルを作成できるようになるなど、便利になりましたよね。そんなゆうパックにはお得な割引があります。

まずは、持ち込み割引。ゆうパックを郵便局や取扱所に持ち込めば、荷物1個に付き120円割引してもらえます。郵便局や取扱所まで行く手間はかかってしまいますが、ネットショップやフリマアプリから商品を郵送する場合に、ある程度まとめて郵便局に持ち込めばお得になります。

また、1年以内に郵送した宛先と同じ場所へ荷物を送る場合は、同一あて先割引として荷物1個あたり60円割引されます。さらに、同じ宛先に2個以上の荷物を郵送する場合は、荷物1個につき60円割引されます。

そして、使わないと損なのが『ゆうパックスマホ割アプリ』です。『ゆうパックスマホ割アプリ』を使うと荷物1個につき180円割引になり、さらに1年間に10個以上荷物を郵送していると割引後の運賃からさらに10%割引されます。

ネットショップやフリマアプリから頻繁に荷物を郵送される場合は、他の割引サービスと比較しても割引金額が大きいので、ぜひ活用してください。

参考:ゆうパックスマホ割アプリ

郵送料や宅配料金を比較して商品をお得に送ろう

今回は、商品の郵送・発送方法を比較しました。利用するサービスによって、料金や割引サービスは異なるので、自分が送りたい荷物の種類に合わせて使い分けすると良いでしょう。

その際は、利用する郵送・発送方法でどんな割引が利用できるのかも併せて比較しておくと、より安く荷物が送れる可能性があります。

賢く送料を節約しつつ、あなたのビジネスを成功させてくださいね。

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