バイマ(BUYMA)のパーソナルショッパーに登録したら、まずはどのようなモノを出品するか決めて、次にその仕入先を探さないといけません。
仕入先の種類はいくつかありますが、バイマ初心者におすすめなのは、海外のオンラインショッピングサイトです。
ここでは良いサイトの見つけ方、競争相手に負けない方法、おすすめのサイト、気をつけるべき事など、仕入れに関係するトピックをひととおり紹介します。
Contents
仕入先のリサーチ方法
「バイマ副業を軌道に乗せるには、特別な仕入先を次々と開拓しなければ…」と、バイマ初心者の皆さんは思いがちです。そして、次に「そのためにはどうしたらよいか?」という悩みが続くはずです。
実は「特別な仕入先」など何もないのです。どんなにリサーチを繰り返してみても、たどり着く仕入先はあなたもあなたの競争相手も同じです。
もし本当に「特別な仕入先」にたどり着くことができたとしたら、それはあなたの大きな強みになるでしょう。しかし、そのためには経験を積み重ねる必要があります。一朝一夕には実現できません。
バイマで実績を上げるには、競争相手と同程度の仕入先を知っていれば十分です。
仕入先リサーチとは?
バイマに出品された品物の仕入先(あるいは買い付け先)を調べることを「仕入先リサーチ」と呼びます。
商品には、必ず仕入先があります。それをバイマの情報から割り出すのです。
彼(あるいは彼女)が品物を日本国内の店舗で直接購入したり、海外のビジネスパートナーに買い付けてもらっているとしたら、残念ながら仕入先を割り出すことはできません。
しかし、バイマに出品されている品物の大半は、海外のオンラインショップで買い付けられています。インターネットを通じて仕入れたのなら、インターネットを通じたリサーチで割り出すことが可能です。
仕入先リサーチができたら、あなたも競争相手と同じ品物を同じ価格で出品することができます。競争相手がまだ仕入れていない品物を一歩先んじて出品することもできます。そこから先は、あなたの工夫次第です。
Google画像検索を利用する
それでは競争相手の仕入先を実際に探してみましょう。
まず、仕入先を知りたい品物をパソコンの画面に表示します。ブラウザーは「Google Chrome」を選んでください。
画像にマウスを合わせて右クリックをして、表示されたサブメニューの中から「Google で画像を検索」を選択します。
するとこの画像を使っているすべてのサイトが表示されます。
後は結果を見ながら、仕入先を絞り込んでいくだけです。
Google 画像検索のアドバイス
画像を検索してみてもよい結果が得られないときは、出品者が画像に細工をしている可能性が高いです。
一般的に、出品者は、仕入先のサイトが使っている画像をそのまま載せる傾向があります。しかし、中には、仕入先を意図的に隠すために別の画像に差し替える人もいます。
そのような場合は1枚目でなく、2枚目以降の画像を検索してみるとよいでしょう。出品者は1枚目の画像には手を加えても、2枚目以降の画像までは手を加えないことが多いからです。
どうしても仕入先がわからないときは、別の出品者の画像で試しましょう。「色違いの品物」や「仕入先が同じと考えられる品物」の画像でも構いません。
英語の商品名から絞り込む
商品の英語名を使うリサーチ方法です。
当然のことですが、バイマに出品されているすべての商品にはタイトルが設定されています。
出品者は、お客様にバイマ内の検索で品物を見つけやすくするため、仕入先の商品名(もちろん英語)をそのまま使っていることが多いです。そのため、英語の商品名で検索すると、目指す仕入先にたどり着く可能性が非常に高いです。
わざと英語をカタカナに直してある場合は、英語に戻して検索しましょう。
英語のブランド名で絞り込む
英語のブランド名で検索すると、公式ショップやそのブランドを取り扱っているセレクトショップが見つかるので、商品名以外にも範囲を広げて検索をしたい場合に便利です。
この方法が役に立つのは、仕入先が限られるマイナーなブランドや新しくできたブランドです。メジャーなブランドは取扱っているショップが多いので、それだけで仕入先を絞り込むことは難しいです。
品番や型番で絞り込む
ブランドによっては、商品名より品番や型番が知られていたりします。そのため、バイマの出品情報に品番(あるいは型番)が載っていなくても、一度調べてみましょう。
イギリスのショッピングサイト「FARFETCH」(後述)に出品されている品物なら、品番も必ず表示してあります。このサイトで品番を確認してから検索するのも良いアイデアです。
商品説明から絞り込む
この方法は、これまでに紹介した方法のいずれを使っても仕入先を特定できない時に試してみましょう。
素材や色などの翻訳が面倒で、仕入先の説明をそのままコピー&ペーストしてしまう出品者もいるため、仕入先を調べたい品物の説明や仕様が英語で表示されていないか調べてください。その説明が英語だった場合、その部分を使って検索を行えば、比較的簡単に仕入先がわかります。
Buyer Lifeを活用する
「Buyer Life」とは、バイマの出品状況を分析することができるオンラインサイトです。
参考:Buyer Life
Buyer Life を使うと、売れ筋の品物や、よく検索される品物を簡単に調べることができます。
たとえばブランド名を入力して検索してみてください。
すると、そのブランドを取り扱っているショップと、取扱っている商品の数が表示されます。
フリマ出品代行サービスを立ち上げた大迫CEO率いる株式会社モノテクノロジーズ。しかしコロナで倉庫が止まり、アルバイトの自宅で商品を保管するハメに。
窮地に立たされた大迫CEOは『倉庫のクラウド化』に着手。新サービス、マカセルへとアップデートを遂げたのでした。
マカセルならフリマで高く売れるといいます。その理由とは・・?
アクシグ編集部の独占取材記事全文を是非ご覧ください。
おすすめの仕入先と禁止されている仕入先
ここで、バイマの仕入先としておすすめのサイトをいくつか紹介します。
世の中には仕入れ先となり得るサイトが無数に存在しますが、中には、バイマが仕入れ先として禁止しているものもあるので要注意です。
これから紹介するおすすめサイトは、バイマ側の条件をクリアしているものばかりなので、安心して仕入れに利用してください。
バイマが禁止している仕入先
おすすめサイトの前に、まずはバイマが禁止している仕入先をご紹介します。
バイマで買い付けが禁止されている販売店やオンラインサイトは、次の3つのカテゴリーに分類されます。
1つ目は、「個人利用者同士で取引するC to Cサイトや個人が出店できるマーケット」です。ヤフオクなどのオークション・サイトや、メルカリなどのフリマアプリ・フリマサイトがこれに該当します。
2つ目は、「日本人向けに日本語で運営されている国内のECサイト」です。Amazon.co.jpや楽天がその典型例です。
3つ目は、「バイマが禁止しているウェブサイトや販売店」です。この種のサイトからうっかり何か仕入れてしまわないように、バイマ側が示している禁止リストを時々確認するようにしましょう。
おすすめの仕入れサイト:Farfetch
Farfetch(ファーフェッチ)は2008年に誕生してイギリスに本拠を置くファッション専門サイトです。取扱っているブランド数だけでなく商品数もトップクラスで、世界中の3,200種類以上のブランドの商品を買うことができます。
商品の値段はすべて関税込みで表示されているので、後でややこしい計算をする必要がありません。
セールや送料無料キャンペーンもよく行われているので、その時期を狙って売れ筋の商品を確保しておくのもよいでしょう。
Farfetchのサイトは多言語をサポートしていて、日本語にも対応しています。日本語の電話サポートも充実しているので、語学が苦手なバイマ初心者も安心して仕入れができます。
参考:Farfetch
TESSABIT
TESSABIT(テッサビット)はイタリアのセレクトショップです。
オープンは1953年という老舗で、イタリア国内に数店舗を構えています。
ヨーロッパのブランドを中心に取り扱っていて、その中にはバイマで人気があるブランドも多く含まれています。
日本への発送にも対応してくれるので、日本国内で活動しているパーソナルショッパーでも仕入先として利用することができます。
参考:TESSABIT
Neiman Marcus
Neiman Marcus(ニーマンマーカス)は、1907年に設立されたアメリカ合衆国の老舗デパートです。100年以上の歴史があることをみても、信頼できる仕入先だとわかります。
さまざまなブランド品を取り扱っていますが、バイマでも人気のChristian Louboutinの品揃えが豊富です。
セールが頻繁に行われ送料無料のキャンペーンもあったりするので、定期的にチェックする必要があるオンラインショップです。
SSENCE
SSENCE(エスセンス)はカナダに本拠を置く高級ブランドを得意とするオンラインセレクトショップです。創業は2003年で、150以上のブランドを取り扱っています。
その一方でトレンド志向でもあり、他のオンラインセレクトショップが扱っていない新進気鋭のブランドも取り扱ったりします。
サイトは日本語に対応しています。また、セールの値下げ幅が大きく、注文した品物が日本に到着するまでの期間も短いなど、いろいろとメリットの多いサイトです。
参考:SSENCE
END.
END.はイギリスのメンズファッション専門のセレクトショップです。センスの良いカジュアルブランドを幅広く取り扱っています。
特にスニーカーの品ぞろえは充実しています。The North Face(ノースフェイス)など、アウトドアブランドも取り扱っています。
参考:END.
YOOX
YOOX(ユークス)は2000年にオープンしたイタリアのオンラインショッピングサイトです。
YOOXグループは、有名ブランドの公式サイトや、いくつかのセレクトショップの運営も委託されている信頼できる会社です。
取り扱っているブランドの数は10,000を越えていて、他のサイトより値段が安いという特徴もあります。サイトは日本語に対応しています。日本国内にカスタマーセンターや配送センターがあるので、バイマ初心者にも安心です。
ただ、型落ち品が混じっていていることがあるのが難点といえば難点です。
参考:YOOX
ASOS
ASOS(エイソス)は、2000年に誕生した、イギリスのファストファッションブランド兼オンラインセレクトショップです。
800種類以上のブランドと共に、自社オリジナル製品を取り扱っています。品ぞろえは常時40,000点を越えています。
自社オリジナルブランドは日本でも人気急上昇中です。
参考:ASOS
安すぎる値段で売っている競争相手がいる
せっかくよいブランド品を見つけたのに、調べてみると同じ品物を不自然なほど安い値段で出品している競争相手が見つかることがときどきあります。
これにはいくつかの理由が考えられます。何らかの対策が必要な場合もあれば、どうしようもない場合もあります。また、そのまま放置しておいても全く問題がない場合もあります。
本当の買い付け先を隠している
トップクラスの出品者の中には、仕入先が提供している画像を使わずに、わざと別のショップの画像を用いる人がいます。
なぜこのようなことをするかというと、「こんな値段で出品するなんて私には無理!」と思わせようとしているのです。
したがって、異常な値段がついていますが、実際のところはフェイクにすぎないので気にする必要はありません。
VIP割引?
出品価格が不自然なほど安い出品者は、本当の仕入先から「VIP割引」を受けていると考えて間違いありません。
海外のオンラインショップの中には、交渉次第で表示価格より安く販売してくれるところがたくさんあります。
あなたがそのようなショップを見つけてVIP割引を受けることに成功したら、あなたも有利な立場に立つことができます。
不良在庫の投げ売り
セールなどを利用して商品をまとめて仕入れたにもかかわらず、商品が全然売れないこともあります。このような場合は、赤字覚悟でその商品を投げ売りするより仕方がないので、不自然に安い値段を付けて投げ売りするのが一般的です。
このような出品者と競争していては、赤字になることは避けられません。このような相手は無視してしまいましょう。
偽物をお客様に売らないための5つのポイント
バイマでは、同じ商品であるにもかかわらず日本国内の正規店より安い値段で販売されていたり、日本未入荷の商品が販売されていたりします。
そのような商品を見たときに「これは本物なのか?」とお客様が疑問を感じるのは当然です。
バイマのパーソナルショッパーであっても、この感覚を大切にしたいものです。
あなたが偽物を仕入れ、それを購入したお客様がバイマに連絡したら、たとえ故意でなかったとしてもアカウントは即刻停止されてしまいます。こうなってしまうと、パーソナルショッパーとしての信用は完全に失われ、最終的には活動ができなくなってしまいます。
偽物をお客様に売りつけないようにするには、仕入先のオンラインショップの信用度に気をつけていなければなりません。
ここでは怪しいオンラインショップを見分けるための、5つのチェックポイントを紹介します。
信用できるショップかどうかを確認する
海外のオンラインショップと取引をしようとするとき、そのショップがどの程度まで信用できるのか、誰もが不安を感じるはずです。
そんなとき、オンラインショップの信用度を判断するのに使えるサイトが、Alexa(アレクサ)です。
参考:Alexa
Alexaは、Amazonの子会社です。このサイトには、各種オンラインサイトが世界中からどれくらいアクセスされているかのランキングが表示されています。
そして、このAlexaのアクセスランキングでトップ20万位くらいまでに入っているオンラインショッピングサイトなら信用できると考えて間違いありません。
詐欺サイトや悪質なサイトはあまり使われることなくすぐ廃止されるので、アクセスランキングの上位に来ることは絶対にあり得ないからです。
しかし、Alexaのランキングだけでは不安を感じるときもあるでしょう。そんなときにはさらに scamadviser.com を使うことで、本当にそのショップが信用してよいかどうかを確認できます。
このサイトで安全だという結果がでれば、そのオンラインショップは信用して大丈夫です。
キャッシュバックサイトへ登録しているか?
新しいオンラインショップの信用度は、どこのキャッシュバックサイトに登録しているかをチェックすることでも確認できます。
キャッシュバックサイトとは、文字通り「お金を返してくれる」サイトのことです。そのサイトを通じて買い物をすることで、還元率に応じて購入額の数%から数十%を返金してくれます。代表的なキャッシュバックサイトは「Ebates」「Mr Rebates」「Dubli」の3種類です。
キャッシュバックサイトを利用することで、仕入れにかかる費用を多少安上がりに済ませることができます。
そして、キャッシュバックサイトは、ショップの信用度を図るひとつの物差しにもなります。キャッシュバックサイトに登録されているショップは、安全で信用できるといえます。
もちろん、どのキャッシュバックサイトにも登録していなくても信用できるオンラインショップはいくつもあります。そのようなショップの信用度は、前述のAlexaのランキングや scamadviser.com を使って確認するようにしてください。
安全なオンラインショプの特徴
信用できるオンラインショップの場合、そのサイトのなかには「Help」「Contact us」「Live Chat」といったショップ側と連絡を取ることのできる手段が必ず存在します。
注文した商品が何らかの理由で手元に届かないときや、届いた商品に問題があったときに、ショップに連絡を取ることができなければ困ったことになるからです。
どこを調べても連絡手段が記載されていない場合、そのショップは怪しいと考えて間違いありません。
信用できるオンラインショップなら、所在地をきちんと表示していたり、Facebookのページを用意してあったりなど、そのショップの情報をはっきりと示してあります。
トラブルが起こったときに連絡が取れる仕組みが用意されているかどうかを確認すれば、そのサイトの信用度を簡単に判断できます。
怪しいオンラインショップの特徴
サイト内に「Outlet」という記載があったり、扱っている商品のすべてに「Sale価格」がついているようなショップは、かなり怪しいショップだといえます。
商品のすべてが「Sale」状態になっているようなショップで売っているものは、正規品でない可能性がとても高いので、利用するのは控えるべきです。
商品の説明に「fake(フェイク、偽物)」や「replica(レプリカ、複製品)」など、明らかに怪しい品物であるとわかる単語がないか、チェックする必要もあります。
また、直営店や百貨店のオンラインショップなどに比べて価格が安すぎると感じた場合も、買い付けの前にそのショップを詳しく調べるほうがよいでしょう。
支払い方法でで安全性を調べる
初めて買い付けをするオンラインショップでは、「PayPal(ペイパル)」という決済サービスを利用して支払いを済ませると安全です。
PayPal が利用できるかどうかは、そのショップの信用度を図るものさしのひとつです。PayPal で支払いができるショップは信用して大丈夫です。
PayPal を使った決済はできないけれどクレジットカードでの支払いを受け付けるオンラインショップもあります。そのようなショップも一応信用できます。
PayPalもクレジットカードも利用できないオンラインショップ は、原則として信用しないでください。
特に「現金支払いのみ」のオンラインショップがあったとすれば、怪しいショップとみなして構いません。
信頼されるパーソナルショッパーになるために
この記事では、良い仕入先の見つけ方、競争相手に負けない方法、良いオンラインショップと怪しいオンラインショップの見分け方など、バイマのパーソナルショッパーになったら必ず知っておくべき注意点をまとめました。
ここで述べたことは、バイマのパーソナルショッパーの基礎知識というべきものです。この基礎知識にあなただけのノウハウを少しずつ付け加えて、お客様に信頼されるパーソナルショッパーを目指してください。
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