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Amazon.comで「This item does not ship to japan」と表示された時の対処法とは?

海外のAmazonサイトを利用していると、「this item does not ship to japan」という文章が出てくることがあります。直訳すると、「このアイテム(商品)は日本への輸送を行っていない」という意味ですが、この文章が商品詳細ページに書いてあるからといって、輸入を諦めるのはまだ早いです。

Amazon海外輸入は、「安く仕入れて高く売る」という転売ビジネスにとっての理想像です。Amazonで低価格で販売されている商品を上手く輸入販売できれば、利益を上げることは難しくありません。

またeBayも海外輸入でよく利用されるECサイトの1つですが、海外セラーの中には日本への輸送に対応していないケースがあります。

本記事では、AmazonやeBayを使った海外輸入のメリットと、輸送方法に迷った時の対処法を紹介します。

英語で書かれていても、取引相手と交渉をすれば応じてくれるものです。まずは交渉時の手順を理解して、実践していきましょう。

海外版Amazon輸入のメリット

Amazonは世界各国で利用されている、最大手のECサイトです。Amazonにはそれぞれの国に向けてサイトが用意されており、amazon.comは米国、amazon.co.jpは日本などに分かれています。

この各国向けに分かれているという特徴が、Amazon海外輸入を行うときのメリットとなります。この項目では、以下の3つのメリットについてそれぞれ解説します。

  • 配送スピードが速い
  • 海外Amazonサイトが使いやすい
  • 国内より安い商品が海外サイトで見つけられる

配送スピードが速い

海外のAmazonサイトから日本へ商品を輸送する際、一般的にAmazon Globalという海外発送用のサービスを利用します。

例えば、Amazon.comで書籍を注文して米国から輸入した場合、5日もかからずに手元に届きます。一般的な海外輸入では国際郵便がよく利用されますが、アメリカのECサイトから同じ商品を輸入すると、大体7日はかかるので、2日以上速いことになります。

Amazon GlobalはDHLという国際宅急便を利用しており、一つの民間配送会社が集荷や輸送、通関手続きまで行うため、スピーディな輸送が可能になっています。

海外Amazonサイトが使いやすい

Amazonの商品ページは世界各国のサイトでも同様の作りをしており、英語が苦手な人でも目的の商品を見つけやすいよう、工夫されています。海外輸送も独自のサービスで対応しており、国をまたいだ取引でも気軽に利用できる安心感があります。

国内より安い商品が海外サイトで見つけられる

海外製の商品が現地のAmazonサイトと日本のAmazonサイトで販売されていた場合、海外サイトで購入して輸入した方が安いケースがあります。また、ノーブランド品を仕入れる時も同様に、国内で同様の商品を購入するより、海外から輸入したほうが安く済むことがあります。

商品を仕入れる際は、海外のAmazonサイトでも同系統のジャンルが売られていないか、欠かさずにチェックを行いましょう。

日本への配送不可商品の対処法

Amaozon.comで商品を探していると、値段の下に「This item does not ship to Japan」と表記されている場合があります。

このままでは、目的の商品は仕入れられません。どうしたらいいか、方法を探しましょう。

他のセラーを探す

現在開いている商品ページのセラーは、日本への輸送に対応していません。そこで、同じ商品を販売している別のセラーが、日本向け輸送に対応しているかどうか探します。

カート追加ボタンの下部にある「New(●)from$■」をクリックしてください(●は同じ商品を出品しているセラーの数、■は最安値価格を表示しています)。

セラーと価格一覧を確認する

ページを開くと、同じ商品を出している別セラーの一覧が確認できます。

画面左側の数字は商品価格、「+ $○○ shipping」は送料のことです。

気になった商品は「Add to Cart」をクリックして、カートに入れておきましょう。

カートに入れた商品の発送条件を確認する

カートに入れた商品の発送条件を確認します。カート画面を表示して商品を選び、「Proceed to checkout」を続けてクリックします。


発送先情報(自宅の住所)の入力確認を済ませ、「Deliver to this Address」をクリックします。

セラーが日本への輸送に対応していない場合、エラーメッセージが出ます。エラーが出たら、カートの商品を削除し、セラー一覧ページに戻って別のセラーを探してください。

日本への発送に対応していれば、発送方法の選択画面が出るので、チェックマークを入れて、「Continue」をクリックしてください。

eBayから仕入れる場合

eBayも日本人が海外輸入でよく利用しているECサイトの1つです。eBay上での作業はすべて英語で行われるので、迷った経験がある人もいるでしょう。

eBayでは、セラーと英語を使った交渉が頻繁に行われます。英語での対応を覚えておき、利益の取れる商品を仕入れましょう。

May not ship to Japanと書かれていた時の対処法

eBayで商品検索をして日本の相場より安い商品を見つけても、商品詳細欄に「May not ship to Japan(日本に輸送できないかもしれない)」と表記されていることがあります。

「~かもしれない」という微妙な言い回しの場合、きちんと対応することで輸入可能になり得ます。セラーが日本への輸送方法を分かっていないだけの可能性もあるので、まずはセラーに連絡をいれて交渉しましょう。

英語で交渉する

eBayでは、チャットを利用してセラーと直接やり取りすることができます。

「May not ship to Japan」表記の右側、もしくはSeller informationの下部にある「Contact seller」をクリックしてください。

画面が移ると、セラーが提示している回答の一覧が表示されます。セラーとやり取りをするには、その下部にある「Contact the seller」をクリックします。

件名とメッセージ欄が表示されるので、商品を購入したい旨と日本への輸送に対応出来ないかを英語で入力しましょう。

英語例(意訳)
・件名
I am very interested in this item (この商品にとても興味があります)

・メッセージ欄
Nice to meet you.(初めまして)
I’m ○○(名前).(私は~です)
I want to buy it.(この商品を買いたいと考えています)

Can you ship it to Japan?(日本に輸送することはできますか?)
If it is OK, please tell me how much it will cost.(もし輸送できるなら、コストはどれほどかかるでしょうか)

I’m waiting your reply.(お返事お待ちしております)

英語はビジネスの場で使用する固い言葉ではなく、簡潔に伝えたい内容のみにしています。

了承後のやり取り

日本への輸送に応じてくれた場合、セラーが設定した輸送料を確認してください。商品購入ページより「Buy it now」をクリックして、支払い手続きを行います。


Checkout: Review orderの画面より、「requesting total」をクリックします。

画面が移ったら「Submit request」をクリックしてください。

商品の金額と日本までの輸送料を合計した支払金額は、eBay上で自動計算されます。

転送会社を利用する

eBayでは、自分で転送会社を指定して商品を購入することもできます。

転送会社は、eBayで購入した商品を現地で受け取り、そのまま購入者に届けるサービスを提供しています。セラーが米国内向けにしか販売していない場合でも、転送会社が米国内で商品を受け取とって日本へ発送することは可能なので、「May not ship to Japan」と書かれていても大丈夫です。

セラーとの交渉が上手くいかなかったり、輸送料が高かったり、返信がいつまでたっても来ない場合、転送会社を利用して日本へ商品を届けてもらいましょう。

転送会社について

転送会社はネット通販で購入した海外商品を現地で受け取り、購入者のもとに送り届けてくれるサービスを展開してます。転送会社の中には日本企業も参入しているので、英語に慣れていない人でも気軽に利用できます。

転送会社は個人輸入にも対応しています。気になる商品が海外サイトにあり、安く購入したい場合は利用しましょう。

転送会社の利用方法

転送会社は、海外セラーが日本への輸送手段を持っていなかったり、手段が分からない時に利用します。また、セラーの提示する輸送料が高いと感じた時に、代替案として利用しましょう。

海外セラーが日本への輸送に対応していない時は、なるべく安くかつ安全に日本へ届けてくれる転送会社を自分で見つけて、転送会社へ商品を受け渡すようセラーに伝えてください。

また、セラーの指定した輸送料が高いと感じた場合、より安く輸送できる転送会社を提案したり、配送業者の変更をセラーに求め、値段交渉してみましょう。商品購入前でもチャット欄は自由に使うことが出来るので、安く仕入れる方法があるなら積極的にアクションを起こしてください。

転送料金の比較

転送料金は低く抑えるに越したことはありません。商品はなるべく安く仕入れたいと誰でも思うものです。

転送料金や輸出に伴う諸経費は、転送会社によって大きく異なります。同じ商品でも、利用する会社やサービス内容によって、数千円単位で金額が変わります。

実際に商品を輸入する前に、料金シュミレーションで各会社の必要経費を算出しておきましょう。普段利用している会社だからといって、いつも他より安いとは限らないので注意してください。

海外輸入のコスト削減テクニック

海外輸入はどうしてもお金がかかります。海外ECサイトで安い商品を見つけても、関税や輸送料をよく知らないまま仕入れて、赤字になってしまったというケースも珍しくありません。

そこで、この項目では誰でもできる輸入費用を抑えるテクニックを紹介します。仕入れにかかる費用を抑えて、賢く商品を手に入れましょう。

関税非課税を利用する

商品を海外から輸入する際、一般的に関税が徴収されます。しかし、個人消費目的(商品を売らずに自分で使う目的)かつ、課税価格の合計額が1万円以下の場合は関税が免除されます。

「課税価格=「販売価格に輸送料や手数料などを合計した金額」×0.6」という数式で表され、簡単にいうと送料・手数料を含めた「総額16,666円以下」で商品を購入出来れば、非課税にすることが可能です。

ただし、輸入した商品を売る場合、関税免除は適応されないので、注意してください。

まとめて発送を利用する

複数の商品を輸入する場合、一つにまとめることで輸送料を抑えることができます。

Amazonでは、Shipping Optionsより「Group my items into as few shipments as possible.」を選択すると、まとめて輸送してくれます。

eBayで1人のセラーから複数個商品を購入する場合は、送料を割り引いてもらう交渉をしてみましょう。

オススメの転送会社「MyUS」をご紹介

転送会社は国内外を含めて多数存在します。日本の会社も数多くあるので、どのサービスを使ったらよいか悩むかもしれません。

そこで、米国のAmazon.comやeBayから商品を輸入する場合のオススメの転送会社「MyUS」を紹介します。

MyUSの魅力について

MyUsは、1997年よりアメリカで転送業を始めた老舗企業です。日本国内では転売ビジネスを行っているセドラーがよく使用しており、アメリカからの輸入ならMyUSと認識されています。

MyUSの魅力は何と言っても、国際送料の安さにあります。MyUSはフロリダにあるため州税がかからないことも、他の転送業者との差別化につながっています。

転送時のオプションも基本的なサービスが備わっており、同梱費・検品費は無料で利用できます。

MyUS利用時の注意点

MyUSはアメリカに本社を置く会社であるため、アメリカの法律で認められている商品は問題なく輸送してくれます。ただし、日本国内へ輸入する際には税関を通るため、日本の法律で禁止されている商品は購入しないでください

税関で商品が止められても、MyUSは頼まれた商品を運んだだけなので、MyUSに責任は生じません。購入した商品が日本の法律に反していないかどうか、事前にしっかりと確認しておきましょう。

また、MyUSは日本語対応していないため、個人情報の登録や輸送手続きは全て英語で行わなければなりません。最初は英語での作業に手こずるかもしれませんが、手続き方法はネットで検索すればすぐに調べられるので、実践しながら慣れていきましょう。

まとめ

今回の記事では、海外ECサイトで日本への輸送ができないときの対処法と、転送会社の使い方について解説しました。

一見日本への輸送に対応していない場合でも、直接やり取りを行ったり、転送会社を利用することで商品を輸入することができます。すぐに諦めるのではなく、自分ができる対策を覚えておき、賢く商品を購入しましょう。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

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