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ヤフオク出品では、開催日数と終了時間が鍵

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今回はヤフオク出品時に設定する、開催期間とオークションの終了時間について主に解説します。自由に設定できる部分なので、何となく設定しているという人もいると思いますが、実はこの部分は落札価格に大きく影響する設定なのです。人の行動パターンと統計から導き出された論理的な最適解ですので、実践していない人はすぐにでも適用してみてください。

オークションでの入札傾向について

ヤフオクで出品する際に、いつからいつまで出品するのかを設定する必要があります。自由に決めることができますが、適当に決めてもいいものなのでしょうか?まずはオークションでの入札傾向を分析してみましょう。

オークションは終了直前に入札が激増する

ヤフオクの特徴として、「オークション終了直前に入札件数が激増する」という点があります。ヤフオクで出品してみるとわかりますが、初めの方はほとんど入札されていなかった商品が終了1日前くらいにちらほら入札が入り始め、終了10分前になると分刻みで入札が入るということはザラにあります。人気の商品の場合はなおさらといえるでしょう。

以前はオークション終了5分前に、入札者の7割がパソコンに張り付いているといわれていたこともあります。現在ではヤフオクの自動入札等の機能も充実しているため、常に人が画面に張り付いている必要もなくなりましたが、それでも手動・自動を問わず高い割合でオークション終了直前に入札が行われています

オークション王道は、終了直前に入札する

オークションに参加する誰もが、1円でも安く商品を落札したいと考えることでしょう。安く落札するための常套手段として、オークション終了時間直前に入札を行うというのは誰もが考えることです。下手に早めに入札すると、別の入札者に価格を吊り上げられる可能性が高いため、できる限りギリギリまで価格を上げないようにするのです。この方法は「スナイプ入札」といい、スナイパーのように時間ギリギリをピンポイントで狙う手法です。

かつてはこのスナイプ入札が広く行われており、如何にギリギリを狙って入札するかの駆け引きが行われておりました。入札する多くのユーザがスナイプ入札を行うため、同時入札によるネットワークの遅れや、それぞれの入札者がどの程度価格を吊り上げてくるかを予想し、ギリギリの価格とタイミングを決定する神業的な入札を行うツワモノで溢れていました。

現在ではどうなのでしょうか?

スナイプ入札に効果はあるのか?

以前に比べると、現在ではスナイプ入札は威力を失っているといえます。その大きな理由はヤフオクの出品機能に「自動延長」が設定できるようになったからです。自動延長とは、オークション終了5分前に入札があった場合、自動的にオークションの終了時間が延長される機能です。これにより、スナイプ入札でギリギリのタイミングで入札したとしてもオークションは終了されず、時間が延長されてしまうため、終了ギリギリを狙う意味がなくなったのです。

ただ、この自動延長機能はオプション設定のため、自動延長が設定されていないオークションについては今でもスナイプ入札は効果的な方法といえるでしょう。

オークションの開催期間について

オークションの開催期間はどのように決めればいいでしょうか?オークションの性質も考えながら、開催期間を決める要素について解説していきます。

オークションの開催期間とは?

開催期間とは、オークションが行われている期間のことです。出品時に開催期間を設定することができ、出品時間帯によって多少設定できる期間が異なります。

【出品開始時間が午前の場合】
13時間から7日間(7日間+12時間)

【出品開始時間が午後の場合】
12時間から7日間(7日間+11時間)

ヤフオクでよく見る、終了時間があと7日となっているのは、設定期間上限まで設定している商品ということです。

開催期間を決定する要素

開催期間を決定するにあたりどのようなことを考えるといいのでしょうか?

あらかじめいつまでに売りたいというのが決まっているのであれば、その日を元に逆算して終了時間を設定するのがいいでしょう。

たとえば、「2週間後までには商品が売れて入金までしてほしい」と考えているのであれば、商品が売れてから発送までに1日、商品到着までに2,3日、商品到着から入金まで1週間と見積もるとすると、設定期間は4日以内と決めることができるでしょう。

では特に売りたい日が決まってない場合は、以下の点を踏まえて出品期間を決めましょう。

出品期間が短いメリット

出品期間を短くするメリットはあるのでしょうか?

一つは、当たり前ではありますが商品を早く売ることができます。取引オプションで早期終了を設定していれば、出品中でも期間を短くすることができますが、はじめから早く売りたいと思っているのであれば、短い出品期間を設定した方がいいでしょう。

二つ目は、ヤフオクでは「ウォッチリストリマインダー」といって、ウオッチリストにいれた商品はオークション終了前にメールで自動に通知が行われる仕組みがあります。初期設定では15分に設定されているので、オークション終了15分前になると、入札者にメール通知が行われます。これは出品期間を長くした場合との比較になりますが、このリマインダー機能により、出品期間を長くするより短い期間で複数回出品した方が、オークションが注目されやすくなるといえるでしょう。

出品期間が短いデメリット

出品期間が短いデメリットは、出品した商品を見てくれる人が少なくなることから、競争が限定され、落札価格が上がりにくいという点があげられます。取引オプションで「注目のオークション」に設定することで、商品を見てもらう機会を増やすことはできますが、有料オプションのため、あまりこの機能に頼るのは得策ではないでしょう。

出品期間が長いメリット

出品期間が長いメリットは、期間が長いことからオークションを見てもらう機会が増え、価格競争が起こりやすい点にあります。

ヤフオクで入札者の目線でよくあることとして、一旦商品を目にした後、数日してから再度目にすることがあります。最初目にしたときには、あまり意識しなかった商品でも、2回目に目にして、しかも終了までの時間が残りわずかだったりすると、不思議と入札してみたくなるものです。オークションに限らず商品を多く見てもらうことは、それだけ売れやすくなる傾向があるのです。

出品期間が長いデメリット

前述のとおり、オークションの入札の多くは終了時間の直前に行われます。したがって、出品期間を長くしても必ずしも入札価格がプラスされるわけではないという点は念頭においておきましょう。

また、他の出品者から条件のいい商品が出品された場合、入札者がそちらに流れてしまうこともあります。

総合的な判断 現在では出品期間は短めが主流

以上が、出品期間を決める要素であり、最終的には自分の条件と各種メリット・デメリットから総合的に判断することが必要です。

現在のトレンドで考えると、出品期間は短めにするのが主流といえるでしょう。出品期間を長くしてもそれほど入札の伸びを感じなかったり、期間を短くしてもオークションを注目させやすくする方法が整ったという点に起因していると思われます。以前はできるだけ長く設定するのが主流でしたが、このように時の移り変わりにより、条件も変わってくるので、その時その時に合わせた方法で、出品期間も変えていくといいでしょう。

オークションの終了日について

オークションの開催期間から自ずと終了日が決定しますが、終了日について考慮すべき点はあるのでしょうか?ここでは、オークションの終了日について解説します。

終了日は休日に設定するのがセオリー

ヤフオク出品のセオリーですが、特別な事情がない限りオークションの終了日は土日などの休日に設定すべきでしょう。平日では仕事が忙しくヤフオクを見る暇がない人でも、休日であれば時間をとれる可能性が高いのです。

給料日・ボーナス日後もねらい目

休日以外ですと、給料日・ボーナス日の直後に終了時間を設定するのもねらい目といえるでしょう。昔からボーナス商戦という言葉もあるように、お金の入るタイミングで人はモノの購入に踏み切るものです。

ヤフオクのキャンペーン

ヤフオクではさまざまなキャンペーンが開催されており、キャンペーン期間中には入札数が増える傾向にあります。一例として昨年は以下のキャンペーンが行われました。

  • ヤフオク!Sundayくじキャンペーン
  • GO!GO!入札!5のつく日キャンペーン
  • ブランド限定!落札利用料割引キャンペーン
  • 1年間の感謝をこめてキャンペーン

このようにいろいろなタイミングでキャンペーンが行われますので、キャンペーン期間に合わせることで、多くの入札をねらうことができるでしょう。

オークションの終了時間について

セオリーとなる終了日と同様、ヤフオクにはセオリーの終了時間帯が存在します。ここでは終了時間帯について解説します。

終了時間は21時~23時がセオリー

一般的に人々がインターネットを閲覧する時間帯は夜間、特に21時~23時の間がピークといわれています。日本人の生活スタイルをイメージするとわかりますが、特にヤフオク利用者に多いサラリーマンの場合はこの傾向が顕著です。

したがって、この時間帯にオークションの終了時間を設定すれば、自ずと入札が集まる可能性が高まり、結果として高く落札されるのです。

逆に購入者目線で考えると、この時間帯を外れて終了時間が設定されている商品は狙い目といえるでしょう。特に狙っている商品が、平日の午前中に終了時間が設定されているのであれば、こっそりと入札(普通に入札するだけですが)して競合が少ない状態で落札できる可能性が高いでしょう。それだけ、オークションの終了時間の設定は落札価格に大きな差をもたらすのです。

ヤフオクアプリの一括再出品について

ヤフオクの出品作業や再出品は慣れてくれば短い時間で行うこともできますが、出品数が多くなってくると一つ一つ作業していたのでは手間になってしまいます。そんな時はヤフオクアプリの一括再出品の機能を使うことで効率化を図ることができます。

ヤフオクアプリのダウンロード

まずはヤフオクアプリをダウンロードします。

わかりづらい再出品マーク

ヤフオクアプリを起動しログインすると、ホーム画面が表示されるので、以下の操作を行います。

1.マイオク>出品終了分>落札なし をタップします。

マイオクは画面下部のアイコンです。

落札なしのタブをタップします。

2.カメラマークをタップします。

このカメラマークが一括再出品のマークですが、非常にわかりづらいですので気をつけましょう。

なお、オークション商品の表示期間は最短で終了日から60日のようですので、再出品する場合は60日以内に行いましょう。

再出品ページから商品を選択

画面が再出品ページに移動したら、再出品する商品を選択します。表示されているすべての商品を再出品する場合は「すべて選択」にチェックを入れます。必要な商品のみ選択する場合は、対象の商品のみチェックを入れます。

再出品したい商品を選択したら、「選択した商品を再出品する」をタップします。

再出品する商品の設定

商品情報入力画面に移動したら、再出品の際の設定を行います。ここでは以下の内容を設定できます。

  • 終了日
  • 終了時間
  • 自動再出品回数
  • 価格

※価格については、「同じ価格のまま」「一律変更」「一律値下げ」を選択できます。

それぞれの項目を設定したら「確認画面に進む」をタップします。

一括再出品の内容を確認

確認画面に移動したら、適切に設定が行われていれるかの確認を行います。

問題なければ、「ガイドラインと上記規約などに同意して一括再出品する」をタップし、再出品完了です。

このようにヤフオクアプリを使用すると、複数の商品を再出品したい場合に、劇的に効率化を図ることができます。PCで一括再出品を行う際は、「オークタウン」や「SAATS Commerce」などのアプリ介して行うのが主流ですが、使いこなすまでには一手間かかるため、かんたんに操作ができるヤフオクアプリを積極的に活用していきましょう。

まとめ

今回は、主に出品する際の適切な条件設定について解説しました。特にオークションの開催期間と終了時間帯については、落札価格に直接影響する部分ですので、設定後は再度間違いがないか確認するのがいいでしょう。ここで紹介した点はセオリーとなる基本的なことですので、慣れてくれば他の人が知らない穴場の条件が見つかるかもしれません。売る時はより競合が多くなる条件を、買うときはより競合が少ない条件を見つけていきましょう。

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