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バイクを無料でヤフオクに出品する方法と、落札額を高くするコツ

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中古のバイクを売る際、中古車販売店やディーラーを利用する方が多いですが、車種や状態によっては、ヤフオクの方が高く売れます。

ただし、ヤフオクにバイクを出品する場合は、ポイントを抑えておかないと全く売れずに手数料だけ無駄に取られることになりかねません。

そこで今回は、ヤフオクにバイクを出品する方法・コツを解説します。

ヤフオクに出品すべきバイクの見極め

まず最初に、ヤフオクにバイクを出品できるのか?出品すべきバイクの種類などを解説します。

車両の出品はプレミアム会員のみ

バイクなどの車両は、ヤフオクでは特定カテゴリに分類されています。

特定カテゴリ商品の出品には、Yahooプレミアム会員登録(月額498円)が必要です。また、スマホアプリでは特定カテゴリ商品の出品ができないため、バイクを出品する場合はブラウザから出品する必要があります。

ヤフオクで高く売れるバイク

ヤフオクにバイクを出品することは可能ですが、車両の出品には結構手間がかかります。しかも、物によっては、中古車販売店やディーラーに売った方が高く売れるバイクもあります。そのため、出品前の車両の見極めが重要になります。

ヤフオクで高く売れる傾向がある車両は2つです。

まず1つは車検つきのカスタムバイクです。フルメッキ加工や、ハイブランドの部品で固めるなど、世界に一台しかないようなカスタム車両は、相場より高く売れることもあります。しかし、車検が取れないカスタム車両は売れませんので、半年以上の車検が付いている必要があります(注:250ccのバイクには車検は必要ありません)。

2つ目は希少車両です。元祖モンスターバイク「Honda CBX 1000」などの年代物のバイクや、レース車両のレプリカなど、希少価値の高いバイクは高額で取引される傾向があります。中古車販売店やディーラーでも高く売れますが、ヤフオクの場合はオークション形式であるため、さらに高く売れる可能性があります。

ただし、カスタム車や希少車を購入する客層はマニアが多いです。そのため、車両の状態が相当良くないと後でトラブルになります。また、高額取引であるため、購入前の現車確認を要求されることもあります。

ヤフオクに出品すべきではないバイク

逆に以下のようなバイクは、ヤフオクより中古車販売店やディーラーの方が高く売れます。

・車検のないカスタムバイク
・普通のバイク
・ジャンク車両

カスタム車両に限らず、車検がないバイクは売れるまで時間がかかります。一度の出品で売れることは、ほぼないでしょう。「車検に通る車なのか?」「先に車検を取ってくれたら入札します」など質問・要望が多く寄せられるためです。

また、普通の中古バイクやジャンク車両は、ヤフオクでは安く買い叩かれることがほとんどです。中古車販売店やディーラーに買い取ってもらった方が、手間をかけずに高く売れます。

出品前に確認しておくべきこと

バイクの見極めが済んだら早速出品するわけですが、出品前に確認しておくべきことが3つあります。

バイクの出品利用料

まず1つ目は利用料です。出品者にかかる利用料は商品のカテゴリによって違います。

カテゴリを「自動車、オートバイ > 中古車・新車」で出品した場合、出品するのに3,024円、落札された際に3,024円、出品の取り消しにも3,024円の利用料がかかります。

しかし、カテゴリを「自動車、オートバイ > オートバイ > オートバイ車体」に設定すれば、出品利用料は0円、落札利用料は1,944円、出品の取り消し利用料も540円で済みます。バイクを出品する際は必ずカテゴリを「自動車、オートバイ > オートバイ > オートバイ車体」にしましょう。

現車の状態

2つ目は現車の状態確認です。

取引成立後に、商品説明に書かれていない傷や汚れが見つかった場合、クレームの原因となります。出品前にバイクの状態を隅々まで点検して、少しでも不良部分があれば、商品説明に必ず記載しましょう。

出品するバイクの相場

3つ目は出品しようとしている車両の相場です。相場の確認方法は2つあります。

まず1つはヤフオクやその他オークションサイトで、落札済みのバイクを確認する方法です。その際、車種だけでなく、バイクの状態も詳しく確認しましょう。

もう1つは中古車販売店やディーラーに査定してもらう方法です。サイトからネット見積もりしてもらうだけでも大体の相場を掴むことができます。さらに査定スタッフに訪問見積もりしてもらえば、さらに厳密な相場が分かります。

ダブルチェックで相場を性格に把握しましょう。

バイクを出品する方法

ここからはバイクの出品手順を説明します。

ヤフオクの基本的な出品手順

ヤフオクのオークション出品手順は以下の通りです。

・商品画像のアップロード
・商品名の入力
・カテゴリの選択
・商品の状態の入力
・商品説明文の入力
・商品の配送
・商品の掲載期間の設定
・開始価格の設定

カテゴリは先ほど書いたように、「自動車、オートバイ > オートバイ > オートバイ車体」に設定しましょう。

オークション期間は、日曜日の20~22時に終わるように設定すると、入札者が増えやすくなります。なぜなら日曜の夜が一番ヤフオク利用者が多いからです。

バイクの写真の撮り方

商品写真は10枚までアップロード可能です。しかし、同じような写真を何枚もアップロードしても意味がないため、一枚一枚何のための写真なのか役割をはっきりさせましょう。

まず最初の1~3枚はバイクの全体像が分かる写真にしましょう。以下のように様々な角度から撮影すると、バイクの魅力が伝わりやすくなります。

残りの写真はケースバイケースです。希少価値の高い車両の場合、ロゴのアップ写真が1枚あると売れやすくなります。

また、バイクに傷や汚れがある場合は、その部分の写真も必要になります。取引成立後に傷や汚れが見つかると、クレームが来たり悪い評価をつけられてしまいます。

商品説明文に書くべきこと

商品説明欄には、最低でも以下の項目は記載しましょう。

・車種
・型式
・年式
・使用期間・走行距離
・出品理由
・車検の有無、期間
・カスタムの有無、詳細
・車両の状態
・配送方法

特に車両の状態は詳細に明記しましょう。「エンジンオイル・エアフィルターは新品です」というふうにアピールポイントを書くことも大切ですが、それ以上に大事なのは傷や汚れと言った欠点です。悪い部分を詳細に記載することで、クレームを回避できるだけでなく、信頼を勝ち取ることができます。

不良部分は以下のように具体的に書きましょう。

「シートの右側に2箇所破れている箇所があります」
「エンジンはセル2発でないと始動しません」
「タイヤはフロント・リアともに残り5分山を切っており、そろそろ交換が必要です」

バイクを出品する際の注意点

バイクを出品する際は名義変更を行う必要があります。ここからは名義変更の方法を解説します。

車検や保険が切れているバイクは先に廃車手続き

バイクの車検や自賠責保険が切れている場合は、まず各自治体の役所で廃車手続きを済ませましょう。

ただし、軽二輪(125cc以上250cc未満)や小型二輪(250cc以上)の廃車手続きは、陸運支局または軽自動車協会に行く必要があります。面倒ですが、廃車手続きをしておかないと、名義変更の際トラブルになるので、必ず先に廃車手続きを済ませておきましょう。

バイクの名義変更手続き

バイクの名義変更手続きは簡単です。手順を以下に示します。

1.バイクからナンバープレートを外す
2.名義変更書類を落札者に郵送する
3.落札者に名義変更後の車検証の画像を送ってもらう

車の場合は陸運局に持っていかないと名義変更できませんが、バイクはその必要がないので簡単に終わります。

名義変更の重要性

バイクの受け渡しは、落札者の名義変更を確認してからにしましょう。そうしないと、落札者がそのバイクでトラブルを起こした場合、出品者が責任を問われかねません。

ヤフオク利用者の中には、名義変更手続きをせずに引き渡しを要求してくる人も結構います。早く売りたい衝動を抑えて、必ず名義変更の重要性を説明しましょう。名義変更手続きを事前にしてくれない相手には、絶対にバイクを引き渡さないでください。

バイクの最適な価格設定

バイクの価格設定や支払い方法の設定にもいくつかポイントがあります。

スタート価格が重要

まずスタート価格について説明します。

オークションのスタート価格はかなり重要です。高過ぎると誰も見てくれませんし、「1円スタート」のように安く設定し過ぎると、最終的な落札額も安くなってしまいます。

おすすめは市場相場の半額に設定することです。これなら訪問者も十分に集まりますし、最終的な落札額もそこまで安くなることはありません。

また、スタート価格と落札最低価格を同じに設定しておくと、訪問者が集まりやすくなります。

決済方法はYahooかんたん決済のみ

続いて決済方法ですが、現在は「Yahooかんたん決済」のみ利用可能となっています。これは落札者が先払いした代金をYahooが一時預かり、商品の受け取りを確認した後、出品者に代金が支払われる仕組みです。これにより詐欺などのトラブルを回避できます。

以前はネット銀行やメガバンクなどによる決済も可能でしたが、現在は利用できませんので注意してください。

送料も細かく記載する

最後は送料についてです。バイクは送料が結構かかりますので、地域別・配送方法別に送料の表を記載しておくと、売れやすくなります。

バイクの配送方法・配送料の設定

最後にバイクの配送方法・配送料について解説します。

先ほども少し触れたように、バイクの配送料は結構高くなっています。落札者が近所に住んでいる場合は取りに来てもらうこともできますが、遠いとそうはいきません。

配送料の設定や、おすすめ配送業者を紹介します。

送料込みにするかはバイク次第

まず、送料を出品者負担にするか落札者負担にするかですが、これはバイクの本体価格次第です。

送料は距離にもよりますが、大体3万円前後かかります。バイクの本体価格が安い場合は、送料が結構負担となるため、送料込みだと売れにくくなる傾向があります。

ただし、希少車両などの価値の高いバイクの場合は、送料込みにしても購入されることが多いです。

バイクのおすすめ陸送業者

陸送業者はたくさんありますが、バイク専門の陸送業者に依頼した方が安心です。おすすめのバイク専門陸送業者を以下に示します。

・BAS
・I-Line
・BHS(高栄運輸)
・バイクゴー
・モトオーク
・ジェットリンク

商品説明欄には、陸送会社名も記載しておくと、遠方に住んでいる方でも入札しやすくなります。

バイクの陸送料金を調べる方法

商品説明欄に送料の具体的な金額を記載していないと、必ず以下のような質問が寄せられます。

一つ一つの質問に答えるのは時間がかかるので、あらかじめ送料を調べておきましょう。バイクの陸送料金は、バイクの重量・距離によって変わってきます。見積もり料金は陸送会社のHPで確認できます。おすすめはBHSの見積もりシミュレーターです。

北海道・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡といった主要都市までの送料を記載しておくと、入札者は大体の送料を把握できます。

ヤフオクもバイクを売る時の選択肢の1つ

今回はヤフオクでバイクを売る方法を解説してきましたが、最初に書いたとおり、中古車販売店やディーラーに買い取ってもらった方が高く売れるケースもあります。

どこで売れば一番高く売れるのか、しっかり見極めることが重要です。「バイクを売るならヤフオク」と考えるのではなく、ヤフオクもバイクを売る方法の選択肢の1つと考えてください。

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